2015/06/05 - 2015/06/07
25位(同エリア565件中)
クッキーさん
ナンシーで寄り道をしたので、ルクセンブルクを廻れるのは半日しかありません。
地図と睨めっこしながら、まずは旧市街を中心に歩きます。
ルクセンブルク市内の高低差は予想以上あり、驚きの地形でした。
周遊の旅;
6/4 羽田〜パリ(泊)
6/5★ パリ〜ナンシー〜ルクセンブルク(泊)
6/6 ルクセン〜ヴィアンデン〜エッシュシュルシェール〜ルクセン(泊
6/7 ルクセン〜ナミュール〜ディナン〜ナミュール(泊)
6/8 ナミュール〜デュルビュイ(泊)
6/9 デュルビュイ〜マーストリヒト(泊)
6/10 マーストリヒト〜アムステルダム(泊)
6/11 アムステルダム〜ヒンデローペン〜ホールン〜アムステルダム(泊
6/12 アムステルダム〜ライデン(泊)
6/13 ライデン〜デルフト〜ハーグ〜デルフト(泊)
6/14 デルフト〜アントワープ〜メッヘレン〜アントワープ(泊)
6/15 アントワープ〜リール〜アントワープ〜ブルージュ(泊)
6/16 ブルージュ〜コルトレイク〜ゲント〜ブルージュ(連泊)
6/17 ブルージュ〜ブリュッセル(泊)
6/18 ブリュッセル〜パリ〜ルーアン(泊)
6/19 ルーアン〜フェカン〜エトルタ〜ルーアン(連泊)
6/20 ルーアン〜パリ〜シャルトル〜パリ(泊)
6/21 パリ(機中泊)
6/22 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
ホテルに行く前に駅の構内で、明後日のナミュールへの移動のためチケットを買っておくことにしました。
さすがはEU加盟国です、こちらはインターナショナル間のチケットブース。 -
その後、入口に近い側にある、こちらのブースでルクセンブルクカード(1日券)を購入しました。
今日はすべて徒歩の予定です。
どちらの窓口でも英語が通じますが、2年間のブランクのせいで、サバイバルイングリッシュを通り越して、まるで幼稚園児の英語レベルにまで落ちていることを実感。 -
駅の構内。
ステンドグラスが目を引きます。 -
青空が広がって観光日和です。
駅舎外観。
通りの向かい側では、大掛かりな工事中。 -
駅から歩いて5分ほどのホテルカールトン。
まだ1時過ぎだというのに部屋に通してくれました。
ベッドは、まさにシングルそのもの。 -
デコさんの旅行記から、コーヒーメーカーがあることを知っていたので、こちらのホテルに決定。
持参したドリップコーヒーを淹れて、一息ついてから出かけます。 -
バスルーム。
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シャワーは可動式。
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エレベーターもありますよ。
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2時前から街歩き。
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屋根の形がユニークです。世界一の製鉄会社(Arcelor Mittal)の本社だそうです。
若干ヨーロッパ慣れしてしまったのか、新鮮な感動が薄れてきているみたい。 -
途中の公園。
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とんがり屋根が面白い。
バスがカラフルです。 -
アドルフ橋の手前。
カーブのある建物の内部はどうなっているのかと、いつも思います。 -
アドルフ橋の手前にある交差点から。
橋からの景色を楽しみにしていたのに、工事のためなのか防護柵に覆われていて、ただの石橋を歩くだけ。 -
橋を渡って左側の道に進むと、左手に見えてきた公園です。
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東屋をバックに涼しげな噴水。
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水の流れも涼やか。
のんびりしたいところだけど、街歩きは始まったばかり。先を急ぎましょう。 -
公園の端まで歩き右折。
この辺りも道路の工事中。 -
旧市街でしょうか、多くの観光客がそぞろ歩き。
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ルクセンブルクはローマ帝国時代から交通の要衝でしたが、飛躍するのは10世紀以降。
963年、アルデンヌのジークフリート伯爵が、アルゼット川に囲まれた岩だらけの崖地・ボックフェルゼンの岩山にボック城を築きます。
この城は小さな城=ルシリンブルクと呼ばれたことから、のちに伯爵家はルクセンブルク家を名乗るようになったのです。 -
ダルム広場の自治宮殿。
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ダルム広場は、ぐるっとカフェなどに囲まれていて、いい雰囲気。
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自治宮殿の脇を通り、
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今にして思えば、ダルム広場をギョーム広場だと勘違いしていて、ダム広場を探して歩いていたようです。
街角で見かけた噴水。
グラン・リュの通りだったのかしら。 -
で、結局ダルム広場は見つかるはずもなく、
うろついているうちに教会を発見。
ノートルダム寺院の北側入口でしょうか。
中に入っていく人たちを見て、安心して中に入ります。 -
ルネッサンスとバロックの様式と言われても、何が何だか・・・
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いつものようにパイプオルガンを。
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天井に描かれた聖人たち。
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タペストリー。
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ステンドグラス。
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薄暗い中でのステンドグラスはうまく写せませんね。
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ルクセンブルクは、地理的に重要な戦略拠点に位置していたため、要塞は強化されて市場もでき、12世紀末までには市域は西方に広がり、ここノートルダム大聖堂のあたりまで拡大し、新しい城壁も作られました。
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自分が今、ここルクセンブルクを歩いているということに実感がわかないという感じで、この辺りを歩いたという記憶がほとんどないのです。
もしかすると、ここがギョーム広場だったのかもしれません。 -
振り返ると、寺院の尖塔が。
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ダム広場とギョーム広場を取り違えた段階で、地図は頭の混乱を拡大するばかりで、人の流れを見て歩いていくと大公宮にたどり着きました。
落ち着いて考えると、旧市街は本当にこじんまりしているので、間違える由もなかったと思うのですが・・・ -
質素な外観と言われても、かつては市庁舎として使われたなんて、贅沢にも思えます。
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大公宮だけあって、衛兵さんもいらっしゃいました。
観光客にカメラを向けられても、我関せず、といった面持ちでお仕事に集中。 -
北側の端の門扉。
大公の紋章かしら。
1443年にルクセンブルクはフランスのブルゴーニュ公フィリップ善良公に買われ、征服されました。その後フランスとルクセンブルクは領土紛争を繰り返し、築城→破壊を繰り返すようになったのです。 -
結婚戦略によってブルゴーニュ公を継承したハプスブルク家は、神聖ローマ皇帝を世襲するようになり、カール5世の時代にルクセンブルクもハプスブルク帝国の一部として組み入れられました。
カール5世はスペイン国王も兼ねていたため、この時代にスペイン風の文化がルクセンブルクにもたらされたのです。
大公宮殿やノートルダム大聖堂はこの頃(16〜17世紀)の建築。
壁面の模様が特徴的だと思っていたら・・・かつてスペイン領だった頃の名残のようです。 -
大公宮の南の端、オー通り辺り。
フランス、ドイツの2つの大国だけでなく、ベルギー、オランダ、オーストリアなどの周辺国の綱引きの中で行ったりきたりを繰り返し、ルクセンブルク大公国が完全に独立を果たし、ルクセンブルク市がその首都となったのは19世紀末のこと。
1867年のロンドン条約で永世中立が保障され、戦乱続きであったルクセンブルクについに平和が訪れます。このとき城砦や地下要塞の多くが撤去されました。 -
大公宮の裏側。
ここも大公宮の一部なのかもしれません。
城砦の撤去とともに行われた、城内に張り巡らされた「カズマット」と呼ばれる地下通路網の取り壊しには16年もかかったそうです。
まさに街全体が城塞都市だったんですね。 -
壁面の彫り物は、古えからのもののように感じられます。
R.du.Rostという辺りを歩いて、 -
目指そうとしているのは3つの塔の門なのですが・・・
壁面の模様と色合いが南欧風です。 -
地図の通りに歩いているつもり(本人だけが)なのに、はて?3つの塔の門へはどうも行き着けない予感。
通りがかりの地元の方に訊ねると、今歩いてきた道を戻るように誘導してくれ、進むべき道の角まで見送ってくれました。その親切に感謝しきりです。 -
工事中の道路を通り抜けると、石畳の坂道。
もう間違いはありません。
トンネルをくぐると、 -
こんな光景が。
ルクセンブルクが城塞都市であったことを実感させてくれます。 -
読めもしないのに、こんな説明板を撮ってみました。
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正面から。
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まさに3つの塔ですよ。
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赤いシャルロット橋は欧州議会事務局や欧州裁判所のある地区に繋がっています。
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3つの塔の門から車道の坂道を下っていくと左手に見えてきたEUの中心地区。これからあの場所まで行ける時間がないことがわかっているので、思い切りズームしてみました。
EUの中心部は超近代的な建物です。
カメラを構えていた時には見えていなかったのですが、写真の中央にあるのが3つのどんぐりでしょうか。
チュンゲン城塞とよばれるもので、18世紀にオーストリア支配下で建てられたものだそうです。 -
対して、坂道の前方に見えているのは過去の城壁。
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前方に見えているのがシャトー橋。
右の崖にしがみつくかのように設けられているのは、見張りの塔? -
シャルロット橋と右中央の鉄道橋が緑に映えています。
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下を通る道路からは、かなりの高低差があります。
まさに断崖絶壁。 -
鉄道橋の向こうに聳える、右端がヨーロッパセンター。
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見張りの塔?から。
見飽きない光景。 -
振り返ると木々の間に3つの塔の門が見えています。
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振り返るたびに撮りたくなる光景です。
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前方に見えてきたシャトー橋とその下に続く塔?
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橋から続く展望台から。
ここがグルントですね。 -
サンミッシェル教会。
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アルゼット川に架かる橋と丸い塔が繋がっているようです。
これを見た時には、是非あの橋を渡らねば、なんて思っていたのですが、この後、ボックの砲台の中を歩き回るうちに、その気力が萎えてしまいました。 -
ルクセンブルグにある世界遺産は、「ルクセンブルク:その古い街並みと要塞群」というものです。その登録名称の通り、市街全体が世界遺産登録をされている、というわけです。
ルクセンブルグの旧市街は、切り立った岸壁の上にあることがよくわかります。 -
新旧の塔。
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ボックの砲台をさ迷い歩いた後は、グルントと呼ばれる地区を歩いてみようと。
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シャトー橋から下りてくる坂道の途中のプライベートの階段。
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この坂道は、旧市街とグルントの真ん中辺りになります。
左に聳えているのが、14世紀にヴェンツェル2世がボックフェルゼンの周囲に築いたヴェンツェルの環状城壁。 -
かなりの急勾配。
シックなパステルカラーの建物が立ち並びます。 -
ボックの砲台で歩き疲れたので、坂道を下りた先のカフェで一休み。
同じように歩き疲れた観光客が集まっています。
この店の奥にある通りが、高台へのエレベーターの入口になっているようです。
アップダウンとはよく付けた名前ですね。 -
カフェの前から。
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先ほど上から見下ろしていたアルゼット川のほとり。
緑に囲まれて、いい雰囲気です。 -
川沿いに歩けるのかと思って道を辿ると、崖下の山道のようになっており、観光客の姿も見かけず、
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歩いてきた道を戻りました。
先程休憩していたカフェの前の橋を渡りボックの砲台方向に戻れば、サンミッシェル教会や、塔に続く橋にたどり着いたかもしれないのですが、なんとなくもうこれ以上歩く気も失せていたので、(これも時差ボケのせい) -
素直にエレベーターでもとの旧市街方面に戻ります。
降りた所はエスプリ広場です。
エレベーターはこの建物の中にあります。
上から下りようとしても、なかなか見つけられなさそうな建物ですよ。 -
ノートルダム寺院。
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憲法広場へ。
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憲法広場から見えているのは、アドルフ橋のたもとの交差点に建つ建物のようです。
かなりの高低差を歩いてきたものだから、平面での位置感覚までおかしくなりそう。 -
広場からふと下を見ると、多分グルントへ繋がる階段。
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階段を下りてみました。
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ルクセンブルクという一国の首都の、さらに中心部とは信じられないような、鬱蒼とした山道です。
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山道の下はさらに深い崖みたいになっていて、その対岸に見えている何人かのグループ。
あの人たちの前に見えている石垣のようなものに、俄然好奇心をそそられます。 -
さらに下に続く階段を下りてみましたが、あの対岸へは行けそうな気配もなく、
-
憲法広場の外側にも環状城壁が見られます。
憲法広場に戻っても良かったのですが、 -
半ば意地になって山道を歩くと、
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この橋の下がペトリュス渓谷です。
補修中の橋の下をくぐることになり、 -
どうもアドルフ橋に戻ったようで、ちょっと寄り道をして住宅地の方へ歩いてみます。
高級住宅街のような感じです。 -
アドルフ橋のたもとまで戻って、
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まだ7時前なので、どうも見逃したようなギョーム広場まで行ってみる時間は十分にありそうなのですが、旅行初日だというのに、もう集中力が途切れかかっているようです。
リベルタ通りを歩いて、ホテルに戻ります。 -
夕食は、ホテルから歩いて近くの中華料理店で。
ワインとスープ。 -
鶏肉と野菜の炒め物。
ご飯が山盛り。
味は日本人好みだけど、少し濃い目の味付けで、完食はできませんでした。 -
アイスクリーム?
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店のオーナーは多分中国系の人で、このなよなよした感じは何?なんて思っていましたが、ちょっとお話してみると、8カ国語も操る方でした。
異国の地で、たくましく生きてこられたのでしょうね。 -
ホテルでの朝食会場は一階のフロント脇。
前夜は、夜中に響く雷の音と、多分空港から聞こえてくる飛行機の爆音で、なかなか寝付けませんでした。 -
先客がいたので、一枚だけこっそりと。
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ホテルの入口は自動ドアになっていて、前に立つとさっと開くのでびっくり。
入口側から。 -
洒落た感じの壁飾り。
右側がフロントです。 -
街歩きに忙しい上に一人旅では、こんな所で寛ぐ時間は皆無です。
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フロント前の休憩スペース。
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部屋へと続く廊下は少し入り組んでいて、時々方向を見失います。
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ヴィアンデンを訪れる日の朝の駅。
もう8時ですから人々も忙しく動き始めています。 -
駅の奥はこんな風に。
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ルクセンブルクを離れる日の早朝、まだ少し歩き足りない思いで、かといって旧市街まで歩いてみる気にもなれないので、朝食の前に駅の辺りをお散歩。
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駅の周辺。
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高架橋の方へ続く道。
近代的な街の雰囲気。 -
慣れた頃に歩いてみると、ホテルは駅からほんの数分でした。
こちらのシティホテルでも良かったかな。
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この旅行記へのコメント (3)
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- デコさん 2015/07/23 00:09:35
- クッキーさん、ご無沙汰しています♪(*´∀`)♪
- お久しぶりです♪o(*⌒―⌒*)o
同じホテルにお泊まりになったなんて、嬉しくなってコメントしちゃいます(*^^*)
コーヒーメーカーあれば、お部屋で一寸一息入れられるのでついついホテル選びのポイントにしてしまいがちですヽ(*´▽)ノ♪
実は、今、オーストリアのゼルという小さな町にいます♪
キッツビュールのもう少し山奥???
毎日カイザーマウンテン皇帝山脈の山並みを見ながらお花畑のなかを歩いてます♪
また帰ったらクッキーさんの旅行記をゆっくり拝見させていただきますね(*^_^*)
では、また\(^o^)/
- クッキーさん からの返信 2015/07/26 01:35:09
- RE: クッキーさん、ご無沙汰しています♪(*´∀`)♪
- デコさん、こんばんは
旅先にいらっしゃるはずなのにメールをいただいて、本当に驚きました。
最近では、ホテルのフロントで必ずと言っていいほどwifiについて聞かれるんですが、いつも、必要ないです、なんて言っている私でも、チャレンジしてみようかな、なんていう気になっちゃいますよ。
オーストリア・アルプスの自然の中で英気を養っていらっしゃるんですね。
お帰りになってからの旅行記を楽しみに待っております。
クッキー
- デコさん からの返信 2015/08/08 03:19:44
- RE: RE: クッキーさん、ご無沙汰しています♪(*´∀`)♪
- おかげさまで、7日の夜に、無事帰国させていただきました♪
時差ボケのようで、今頃目が冴えちゃってしまって^^;
取りあえず帰国のご報告を(^0^)
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