2015/06/06 - 2015/06/06
2位(同エリア25件中)
クッキーさん
3週間の旅行中、ペットのミニチュアダックス・クッキーをペットホテルに預けていました。
帰宅してから3週間もしないうちに空咳をしたり吐くようになりました。
動物病院に連れていくと、心不全の中期だと言われて薬を処方され、幸いにも体調は2週間ほどで順調に回復し、一安心したのもつかの間、その3日後に容態が急変し、医者に診てもらった直後に亡くなりました。
翌日から、まさかのペットロス症候群を自覚。長く預けたことで要らぬストレスをかけさせたのではないかという自責の念も消えません。
愛犬の姿に想い出も後悔も綴ってみたら、気持ちの整理ができるかもと思い、旅行記ではありますが、ホテルで留守番をしているクッキーの姿を入れさせていただきました。
もし掲示板などにコメントをいただいても、まだお返事できる気分ではありませんのでご了承ください。
周遊の旅;
6/4 羽田〜パリ(パリ泊)
6/5 パリ〜ナンシー〜ルクセンブルク(泊)
6/6★ ルクセン〜ヴィアンデン〜エッシュシュルシェール〜ルクセン(泊
6/7 ルクセン〜ナミュール〜ディナン〜ナミュール(泊)
6/8 ナミュール〜デュルビュイ(泊)
6/9 デュルビュイ〜マーストリヒト(泊)
6/10 マーストリヒト〜アムステルダム(泊)
6/11 アムステルダム〜ヒンデローペン〜ホールン〜アムステルダム(泊
6/12 アムステルダム〜ライデン(泊)
6/13 ライデン〜デルフト〜ハーグ〜デルフト(泊)
6/14 デルフト〜アントワープ〜メッヘレン〜アントワープ(泊)
6/15 アントワープ〜リール〜アントワープ〜ブルージュ(泊)
6/16 ブルージュ〜コルトレイク〜ゲント〜ブルージュ(連泊)
6/17 ブルージュ〜ブリュッセル(泊)
6/18 ブリュッセル〜パリ〜ルーアン(泊)
6/19 ルーアン〜フェカン〜エトルタ〜ルーアン(連泊)
6/20 ルーアン〜パリ〜シャルトル〜パリ(泊)
6/21 パリ(機中泊)
6/22 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
留守番1日目。
生前のクッキーの姿そのものです。
まだ緊張気味かな。
ここでのお泊りは2回目なので、スタッフのお姉さんには慣れているようです。
もう12歳なので、お泊りの時には何かが起こっても責任はとれませんと言われていました。今回の体調の急変が、留守中でなくて本当によかった。
お母さんが帰ってくるまではと、がんばったんだね。 -
8:18発の列車でエテルブルックへ向かいます。
ルクセンブルクカードが使えて便利。 -
「ルクセンブルクの田舎を回らないでは、ルクセンブルクを見てきたとは言えないだろう」なんて言葉に乗せられて、今日は、ヴィアンデンとエッシュシュルシュールを訪れます。
田舎とはいえ、路線バスがあるので楽勝です、と言いながらちょっとしたハプニングもあった一日なのですが・・・ -
森と渓谷の国とは云っても、深い深い森ばかりではないようです。
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エテルブルック駅を出て、右側にあるバス停へ。
570番のヴィアンデン行きのバスに乗り換えます。
ここでもルクセンブルクカードを見せるだけ。
バスの時刻は、ルクセンブルク鉄道のホームページで検索できました。
ジョルダンみたいで、とても便利です。 -
バスはもう発車状態で待っていたので急いで乗り込みます。
車窓から見える駅。 -
車窓から。
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20分余りでヴィアンデンに到着です。
バス停はウール川に架かる橋の手前。
目の前にはもうヴィアンデン城が見えています。
これなら迷う心配はなさそう。 -
昨夜の雷雨が嘘のように晴れ渡った青空です。
ますます晴れ女の自信が湧いてきます。 -
橋の向こう側の左にはユーゴー博物館が見えています。
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川沿いのカフェレストラン。
この右側にインフォメーションがあります。
大きな街ではないので、地図がなくても大丈夫。 -
朝早いせいか、まだ観光客の姿は見えません。
カフェの前は準備中。 -
森の緑を背景にして、パステルカラーの街並みが映えています。
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見どころはヴィアンデン城だけかと思っていたら、家並みの後ろに見えるのは城壁の名残のようです。
心躍る光景です。 -
教会はまだ開いていません。
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ここヴィアンデンは思っていた以上に人気の観光地のようで、ホテルも多く見かけました。
ホテル・ハインツ。口コミでも高評価で、中庭も素敵なのだそうです。
掲げられている国旗は、宿泊客の国籍なのかしら。 -
朝の散歩を楽しむ人たちは、ここでの宿泊客のようです。
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途中で見かけた、中庭のような公園。
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ツーリング旅行でしょうか。
石畳が厳しそうです。 -
ヴィアンデン城が開くのは10時からですから、時間はたっぷりあります。
ゆっくりグラン・リュの坂道を上っていきます。 -
かつての市壁。
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見張りの塔?
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デコさんの旅行記で見かけたのと同じ荷車ですよ。
ということは、ずーっと同じように置かれているのかしら。 -
通りの左側の脇道。
街並みよりも、左に見える塔に興味津々です。 -
当時のままの姿だとしたら、このグラン・リュ沿いの街全部を囲むように造られていたんですね。
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雰囲気のいい脇道の坂道が目に留まりました。
帰りに寄ってみようと思っていたのに、すっかり忘れていました。 -
通りの右側にある、客室8室のオーベルジュ・アール・ヴァイネン。
ここも雰囲気の良い高評価のホテルです。 -
駐車場の上もホテルが。
建物の背後に見える市壁。 -
ここまで、通りが緩やかに曲がっているので、曲がるたびにどんな街並みが現れるのか心がときめきます。
市壁や見張りの塔が、違和感なく街並みに溶け込んでいます。 -
このお宅もデコさんの旅行記で見かけたものと同じ。
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Wlking trails of Saint James
ヴィアンデンからエテルナッハ、ルクセンブルク、アーロンへと巡礼の道が続くようです。 -
焦点の定まらない一枚ですが、巡礼たちのための水飲み場?
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歩いてきた通りを振り返ると、市壁が街を囲んでいるのがよくわかります。
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ヴィアンデン城での1時間余りの見学を終えて。
城門を出てすぐの所にある道標。
最初、城まで前後して歩いて来たカップルが、城の見学の前に歩いて行った山道です。
たぶんハイキングコースになっているんでしょうけど、さすがにそこまでは行けません。 -
何やら催し物のお知らせがたくさん掲示されています。
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坂道沿いの街並み。
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坂道を上るときには閉まっていた教会が開いていました。
ステンドグラスがユニーク。 -
色合いが素敵でしょ。
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ふと目にした民家の庭。
石を敷き詰めて石畳にするのでしょうか。 -
橋の向こう、中央に見えている石造りの建物は聖ニコラウス教会。
7世紀の教会だそうです -
石像はボヘミアの聖人ヨハネス・ネポムク。
チェコの聖人がここにある理由はルクセンブルク家出身のボヘミア王ヴァーツラフ4世にネポムクは仕えてきた祭司であったからだそうです。
彼はプラハ大司教の総代理を務める程の人物で、ヴァーツラフ4世の妻であるソフィア王妃から告解(懺悔を告白すること)を聞いていました。妻の告解内容が気になったヴァーツラフ4世は、なんとかその内容を聞き出そうと手を尽くしましたが、ヤン・ネポムツキーは守秘義務を遵守し決して口を割りませんでした。そのため、王の怒りに触れ処刑されてしまったとこのとですネポムクは王の命令に従わなかったからモルダウ川に投げ落とされる。死体が浮かび上がったときに川面に不思議な5つ星が光っていたといわれています。そのためチェコのネポムクの像には必ず5つの星がありますが、ヴィアンデンの聖人には星はないのです。
水難からの庇護者として船員や橋の守護聖人としても崇敬されているそうです。 -
聖ニコラウス教会と同じような雰囲気をもつ、石造りの建物。
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ヴィクトル・ユゴー通りで見かけたお宅。
屋根の形状が独特です。
ガーデニングのセンスも素晴らしい。 -
パステルカラーの色合いが多い中で、目立っています。
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リフト乗り場に着きました。
ここでもルクセンブルクカードを使えます。 -
リフトから。
頂上までは、かなりの勾配です。 -
リフトから見えるヴィアンデン城。
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一挙に上っていきます。
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10分足らずで頂上に着きました。
ヴィアンデン城。 -
展望台から。
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グループで来ていた子供たちが、引率されてこの道を下っていきました。
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少しだけ下ってみると、こんな山道です。
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ヴィアンデン城。
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ヴィアンデン城。
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川沿いにのびるヴィアンデンの街。
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ヴィクトル・ユーゴーが褒め称えたというだけあって、美しい立ち姿です。
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ヴィアンデン城。
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ツーリングのバイクが列をなして走り去ります。
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リフトはウール川の真上を横切っています。
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リフトから。
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リフト乗り場の近く、ウール川を見下ろせる位置にあるお宅。
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今日のお昼は、こんな風景を見ながら、川沿いのベンチで。
日本から持参した非常食やあられ、ホテルでいただいたリンゴなど。
自宅への安否確認の電話も済ませておきます。 -
13:18発のバスには少し早いので、辺りを散策中。
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向うに見える市壁はどこまでを囲っていたのか気になります。
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川の中の噴水が涼しげです。
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川沿いから見た聖ニコラウス教会。
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聖ニコラウス教会。
7世紀の教会だそうです。 -
文豪ヴィクトル・ユーゴーの胸像です。
鳥たちのせいでお顔が悲惨な状態。
このユーゴーがベルギーを国外追放となって、この街に滞在し、そのときに荒れ放題になっていたこの城を見つけて、再建運動をしたそうです。ユーゴーはこの街を気に入り、何度も訪れたそうで、川沿いにはユーゴー記念館も建てられています。 -
こんな旅もしてみたいものです。
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ヴィアンデン城に別れを告げて、
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バスでエテルブルックに戻ります。
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帰りの車中でも運転手さんは、地元の方とおしゃべりに夢中。
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毎度の干し草ロール。
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バスの中で気になっているのは到着時間。
まだこんなに町はずれなのに、エテルブルックには時間内に着くかしら? -
ようやく街並みが見えてきましたが、乗り継ぎには到底間に合いそうもありません。
そうこうしているうちに、反対車線を走る535番バスの姿が見えました。
乗り継ぎ時間が6分というのはやはり無理があったようです。 -
エテルブルック駅前の街並みです。
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エテルブルック駅。
乗り損ねたバス停の位置を確認。
ヴィアンデン行きのバス停とは違っていました。 -
バスは1時間に1本ですから、まだ50分近くも待たなければいけません。
駅前の大通りを歩いていき、右折してさらに歩くと、 -
賑わっている一角が現れました。
何かイベントがあるようです。 -
商店街。
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歴史がありそうな建物。
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大通りを歩いていくと、
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一角で、こんな催し物をしていました。
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ルクセンブルクの小さな町で、柔道の演技を見るなんて驚きです。
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みなさん礼儀正しい。
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もう少しだけ街歩きです。
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エテルブルックの街。
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今度は子供たちの演技が始まっています。
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街並み。
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時間を気にしながら戻ってくると、教会の前ではコンサートの準備中。
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一角に置かれたオブジェ。
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街並み。
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エッシュシュルシュールからエテルブルックに戻り、ルクセンブルク行の列車に乗り継がなければいけないのですが、帰りは間に合うでしょうか。
不安な気持ちを抱きながらもバスを待ちます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- デコさん 2015/08/01 00:37:22
- 懐かしく拝見させていただきました(*^_^*)
- クッキーさん、お寂しくなられたことを知って、なんとも言葉がありません…
きっと、いつかもとの元気を取り戻してくださるとお待ちしています。
ヴィアンデン、そうそう、この町並みにこの風景…と変わっていないことが嬉しくなりました。
空中散歩も気持ちよかったことと思います♪
今、私は、オーストリアのロイターシュ、ゼーフェルトの奥の谷にいます。
一寸ド田舎過ぎて、選択失敗?
もう来てしまってからでは遅いですがf(^_^;
何とか楽しみを見つけてきます!
では、また〜\(^o^)/
デコ
- クッキーさん からの返信 2017/01/15 11:17:02
- RE: 懐かしく拝見させていただきました(*^_^*)
- デコさん こんにちは
お久しぶりです。おかげさまで ペットロスから すっかり立ち直りました。
ヴィアンデンでストップしてしまっていたベネルクスの旅行記を再開させようと、ようやく重い腰を上げ始めたところです。
記憶も定かでないので いい加減な旅行記になってしまいそうですが、記憶を少しでも記録に残せたらと思っています。
それに比べて デコさんの旅行記のアップ量が多いこと!!!
頭の中の世界地図が混乱してしまうほどですよ。
何はともあれ 今年もよろしくお願いします。
クッキー
-
- rinnmamaさん 2015/07/31 16:29:47
- 涙が溢れて・
- クッキーさんへ
心の整理は何時までかかるでしょうか?どうぞ、心穏やかになられますよう、お祈り致します。
私もペットロスでロンドン留学をしましたので、今のクッキーさんの事は
よく分かります。
私は自分の責任でしたので、尚更でした。
また、何時ものように研究熱心な旅行記に励まれますように・・
暑さの折、お身体にはお気をつけて下さいね。
rinnmama
- クッキーさん からの返信 2017/01/15 11:50:02
- RE: 涙が溢れて・
- rinnmamaさん こんにちは
暖かい励ましを 本当にありがとうございました。
本来なら もっと早くに返信をしなければいけなかったのですが・・・
今では パソコンの画面に現れるクッキーの姿を見ても、哀しみよりも懐かしさを感じるだけになりました。
途中 国内旅行記のアップに追われて中断していたベネルクス旅行記ですが、今年中には完成させようと写真の整理に取り掛かったところです。
一方で 来年に予定しているポルトガル・スペイン旅行の計画も立てなければと、気ばかりが焦る1年になりそうです。
今年もよろしくお願いいたします。
クッキー
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