2015/06/04 - 2015/06/05
14位(同エリア141件中)
クッキーさん
前回のフランス周遊が、最後の一人旅だと思っていたのに、4トラベルの口コミで得たマイルも加わり、特典航空券が得られそうなことに気がつきました。
そのままだと失効するマイルがもったいないと、特典航空券を予約したのが去年の6月のこと。
計画を立てている時の方が楽しんでいるかも、と思うほどですが、一年という期間はちょっと「永すぎた春」状態。途中、計画疲れを感じながらもなんとか出来上がった旅行計画。4トラベルの旅行記もずいぶん参考にさせていただきました。
日々移動を重ねる計画になりましたが、果たして満足度は如何に?
今回こそ最後の一人旅になるだろうベネルクス周遊の旅の始まりは、パリ東駅近辺の散策から。翌日には、乗り換え時間を利用してのナンシー訪問です。
周遊の旅;
6/4★ 羽田〜パリ(パリ泊)
6/5★ パリ〜ナンシー〜ルクセンブルク(泊)
6/6 ルクセン〜ヴィアンデン〜エッシュシュルシェール〜ルクセン(泊
6/7 ルクセン〜ナミュール〜ディナン〜ナミュール(泊)
6/8 ナミュール〜デュルビュイ(泊)
6/9 デュルビュイ〜マーストリヒト(泊)
6/10 マーストリヒト〜アムステルダム(泊)
6/11 アムステルダム〜ヒンデローペン〜ホールン〜アムステルダム(泊
6/12 アムステルダム〜ライデン(泊)
6/13 ライデン〜デルフト〜ハーグ〜デルフト(泊)
6/14 デルフト〜アントワープ〜メッヘレン〜アントワープ(泊)
6/15 アントワープ〜リール〜アントワープ〜ブルージュ(泊)
6/16 ブルージュ〜コルトレイク〜ゲント〜ブルージュ(連泊)
6/17 ブルージュ〜ブリュッセル(泊)
6/18 ブリュッセル〜パリ〜ルーアン(泊)
6/19 ルーアン〜フェカン〜エトルタ〜ルーアン(連泊)
6/20 ルーアン〜パリ〜シャルトル〜パリ(泊)
6/21 パリ(機中泊)
6/22 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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早朝の便で、松山空港から羽田空港へ。
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このフライトはなんども経験しているのに、富士山を見るのは初めて。
いつかは登りたいけれど、もう無理かな。 -
今回は昼便でパリへ飛びます。
選択肢がなかったのは、特典航空券のせいでしょうか。
自分で手配するのであれば羽田からパリで乗り継ぎ、ルクセンブルクまで飛べると思うのですが、特典航空券の取り方が今一つわかりません。 -
富士山に見送られて行ってきます。
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頭を雲の上に出し・・・って歌った記憶がありますよ。
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最初の食事。
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二回目。
これが今日の夕食になりますね。 -
そろそろ着陸態勢に入ります。
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この風景を見ると、ヨーロッパに来たんだなって思います。
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昼便だから、窓側の席を予約。
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流れが見えるのはセーヌ川でしょうか。
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パリは天気が良さそうです。
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入国審査で、生まれて初めて身体検査を受けましたよ。
何か不審を持たれたのかと思いましたが、男性審査官に指示されたと思われる若い女性審査官は、恥ずかしいのか、笑いながらボディチェックをしていたので、練習台にされたのかも。
バゲッジのピックアップのために構内をしばらくウロウロ。
ここまでは日本人の姿もちらほら見かけましたが・・・
エールフランスバスの女性スタッフの優しそうな笑顔の対応。不安でいっぱいの一人旅にとってはホッとする瞬間です。
バスに乗る際、往復チケットを購入。レシート並みの紙切れだから、旅行中に失くさないように要注意です。 -
エールフランスバスに乗ってリヨン駅まで。
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時間もたっぷりあることだし、スーツケースを引きずって駅の構内まで入って行きました。
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明日は東駅を利用、後日には北駅を利用して、パリの全ての駅を経験することになるので、ちょっとワクワク。
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リヨン駅から街並みを。
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リヨン駅から65番バスで東駅に向かいます。
こういった情報はネットから得られました。
パリに関しては、本当に多くの情報が検索できます。 -
車窓から見るバスティーユ広場。
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車窓から。
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東駅のすぐ目の前にあるホテル、リベルタル・ガル・ドゥレスト・フランセ。
6時に着いちゃいました。
これならこの日の内にルクセンブルクに向かえたのでしょうが、小心者なので、安全策をとって、パリに一泊です。 -
最初にブッキングコムで予約したのはアミオットという二つ星のホテルなのですが直前になって、予約が確約できないので、カード情報を送るようにというメールが送られ、こんなことは初めてなので、フィッシング詐欺を疑い、キャンセル。
アゴダでこちらのホテルを予約しました。
今回の旅行で最高値のホテルになりました。 -
東駅はすぐ目の前。
ちょっと偵察に。
周辺部は危険な雰囲気、という口コミもよく見かけましたが、パリの他の駅と同じくらい観光客が歩き、カフェで寛ぎ、という光景を目にして、言われるほど危険な感じはしませんでした。
一歩裏通りに入れば、そうなのかもしれませんが、大通りを歩く分には全く大丈夫です。もちろん通常の気配りはしていますよ。 -
威風堂々。
美術館だと言ってもいいくらいです。 -
駅構内。
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駅構内。
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日が長いこの時期、時間はたっぷりあります。
近くの運河まで行ってみました。 -
夕刻にも関わらず日光浴を楽しむかのように、多くのカップル、友達連れが列をなしています。
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途中の公園には多くの家族連れ。
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ホテルの入口。
チェックインする人は、ビジネスマン風の人が多く、安心感があります。
パリに着いて、安否確認の電話をしようと思ったのに、電話がつながらず、フロントのスタッフに尋ねると、番号の前に00を入れるようにと教えてくれました。
普段携帯電話を持っていないので、使い方が下手です。 -
コーヒーメーカーがあるのがうれしい。
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飛行機の中での食事が夕食のつもりでいましたが、普段の生活では朝食が遅めなので、今日の夕食をしっかり食べておきます。
バゲットのサンドウィッチは東駅の構内で買ったもの。スープは持参した非常食用。コーヒーメーカーが役立ちます。 -
もう10時近くです。
ホテルは、防音を売りにしているだけあって、駅にこんなに近く、幹線道路に面しているにも関わらず、時折聞こえるのは緊急車両の音と、人の話し声が少しだけ。 -
6時半に起きました。
ホテルの窓から。 -
朝日が当たり始めたパリの街並み。
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身支度をして、散歩を兼ねてちょっと駅まで。
8時前なのに駅の窓口が開いていたので、ネットで予約しておいたルーアン〜フェカンの予約表を見せて、チケットを受け取りました。
窓口の黒人スタッフから思いがけず日本語で挨拶されてびっくりです。 -
宿泊ホテルにも朝日が当たり始めました。
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エレベーターを利用しましたが、階段も趣があります。
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前日は人が溢れていたので写せなかった駅の構内。
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旅立つ人々の喧騒は今も昔も同じ。
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8時10分発ナンシー行きがやっと表示されました。
7番プラットフォームです。 -
1時間ほど前に出る、メッス乗り換えの列車があったのですが、ナンシー乗り換えの列車にしたのは、ナンシーでちょっと寄り道をするため。
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パリを離れて10分かそこらでもうこの光景です。
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線路は単線どころじゃない上に、こんな駅舎が。
停まっているのは路線バスみたいです。 -
でも周辺は、住宅の一軒も見当たらないような田舎の風景。
それなのに多くの人々が降りていったのが不思議です。 -
風力発電所もあちらこちらに。
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ナンシーでの乗り換え時間は1時間20分。
グーグルマップで確認しておいた方向を目指して、といきたいところだけど、早速の難関は、駅前が大規模な工事中だったこと。
なるべく多くの人が歩いていく方向を目指すとトラムが走る大通りに出たので、通りがかりの人に尋ねます。
地図を見せて、ここに行きたいのだと伝えると英語で答えてくれました。
途中に見かけた素敵な建物。壁面の彫刻と色合いが目を引きます。 -
目指したのはスタニスラス広場。
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パリからルクセンブルクへどうやって行くか調べているうちに、ふと見つけたナンシー。世界遺産であることも知り、途中に寄ることにしました。
こあひるさんの旅行記も拝見していたので、期待値は大でした。 -
青空に映える、金色に輝く門扉。
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朝早いせいか、広場は観光客もまばらです。
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アジア系の団体客が目立ちますが、皆さんカメラに収めるやすぐに移動のようでした。
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市庁舎。
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門扉と同じ街灯が。
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時間がないので広場を一周するだけですが、スーツケースを引っ張りながらの移動はけっこうハードでした。
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全て同じ細工と同じ街灯のようですね。
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ゆるやかなカーブを描いている、繊細で装飾的な金装飾の門。
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スーツケースを転がしてきた甲斐がありました。
噴水の彫刻も見事です。 -
左側から。
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凱旋門。
この後ろに見えるのがカリエール広場です。 -
どの建物の屋上にも彫像が並んでいます。
広場に面して立ち並ぶカフェもまだ準備中。 -
こちらのお店はもう人で賑わっています。
美味しそうなケーキが並んでいますが、これから持ち運ぶのは無理と判断。 -
多少潰れても大丈夫なサンドウィッチとズッシリ重いエクレアをランチ用に、と買いました。
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おしゃれな袋に入れてくれました。
旅行中、暫くの間活躍。 -
先ほどの門扉のずっと左の端にある門扉。
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左側の彫刻。
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右側の彫刻。
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歩道を占領されると、スーツケースを転がすのが大変なんですけど。
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広場の中にまでカフェが。
広場の真ん中に入って全景を見渡したいところだけど、初日からスーツケースのコロコロが壊れでもしたら大変なので、広場の端っこをぐるっと回るだけが精一杯。 -
市庁舎にはツーリストインフォメーションがあるみたいで、観光客らしき人々の出入りを見かけました。
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わずか30分弱の散策です。
まだ時間に余裕が有るとは言え、帰り道でまた迷う恐れもある上に、いつもなら好ましく思える石畳の道も、この日だけは難物です。
駅に向かいます。 -
こうしてスタニスラス広場への道標もあるのですが、なかなか見つけられないのです。
この通りの先にあるスタニスラス門は見損ねました。 -
ナンシーを訪れた、とは言い難いけれど途中に見える街角の景色を切り取りながら。
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建物の最上部のドーム部分はいったいどうなっているんでしょうね。
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11時前には余裕で駅に戻れました。
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駅は、右側に見える旧駅舎と、左手の近代的な駅舎が合体した状態です。
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11:16発の列車はガラガラです。
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車窓から。
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車窓から。
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この駅ではけっこう長く停まっていたんだったっけ。
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もうすぐルクセンブルクです。
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パリ・ナンシーとナンシー・ルクセンブルクのチケットも記念に。
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この旅行記へのコメント (5)
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- Melodyさん 2018/05/07 21:17:39
- 投票ありがとうございます。
- クッキーさま
はじめまして!
私の拙い旅行記にご投票ありがとうございました。
こちらの旅行記を読ませていただき、まさしく私も計画中が一番楽しいかなと思います。そして、約一年前から計画するので、途中で計画疲れしてしまい、行く直前にはこんなんで大丈夫なのかと不安に思いながら出発する次第です。
それよりもパリ、ナンシー、素敵ですね!また出かける計画を立てる時はぜひ、参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
Melody
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- こあひるさん 2015/07/12 15:15:39
- スタニスラス広場に行ってこられたんですね〜〜(*^▽^*)!!
- クッキーさん、こんにちは。
パリ東駅前のホテル・・・私は見かけて写真に収めただけだったけど、駅前だから移動途中には便利ですね〜。ホテルもなかなかよさそうです。
到着日に、空港のある都市からほかの都市への移動は、時間的にOKだったとしても、万が一大幅な遅れがあったり、到着がかなり遅くなったりすることが心配で、私も一泊するクチですね〜。
スタニスラス広場・・・キャスターつきバッグを持って・・・はかなり大変でしたね〜。石畳はキャリーバッグの敵ですよね(私も、プラハで壊れたことがあります)。
お薦めしたものの・・・好みもあるので・・・無駄足にならなかったかな〜と思いましたが、わずかな時間内で広場に絞って味わってこられたようで・・・よかったです。
ヨーロッパには色々な広場がありますが、スタニスラス広場は、私はけっこう好きな広場のひとつです。
続きも楽しみにしていま〜す。
こあひる
- クッキーさん からの返信 2015/07/17 18:12:11
- RE: スタニスラス広場に行ってこられたんですね〜〜(*^▽^*)!!
- こあひるさん、こんにちは。
パリ東駅前のホテルに泊まるにあたって、いろいろな口コミを見ていて不安だったのですが、実際に東駅界隈を歩いてみて、そんなに心配するほどではないことが分かりました。
でも、駅の近くという訳なのか、モンパルナス駅周辺以上に宿泊費が高かったのには閉口しましたよ。
スタニスラス広場は、こあひるさんがお勧めするだけあって、とても素敵でした。あの繊細な細工の門扉は、見ているだけでウットリですよね。
ああいう広場に面したカフェでのんびり寛ぐ自分、に憧れているのですが、
未だに叶わぬ夢です。
旅行記の作成も大変ですが、それ以上に、むやみやたらと撮ってきた写真をどう取捨選択しようかと、日々、悪戦苦闘しています。
疲れ果てた頃に、こあひるさんの旅行記がアップされるので、これ幸いと、一人楽しませていただいているんですよ。
せめて年内には旅行記が完成することを目標に、頑張ります。
クッキー
-
- rinnmamaさん 2015/07/11 14:02:45
- お帰りなさい
- クッキーさん
ルクセンブルク前に、ナンシーに
立ち寄られたんですね!
5年前を思い出しました(^^)
私は急遽一人旅になって、慌てて計画した旅行で、ガレを観たくて行ったのに、月曜日で休館日(涙)
凄く苦労して美術館に行き、休館の
表示にガックリ!
駅からスタニスラス広場まで歩かれたのですね!私もこあひるさんと同じホテルに滞在したので、懐かしかった!
東駅も懐かしい(^^)
私の時はテロ後でして、警官が銃を片手に警備していました。
通り過ぎるだけなので、駅前は初めてみました。注意していれば大丈夫そうですね!
次回から楽しみです。
私もまだマイル切れが近いので、悩み中です。
rinnmama
- クッキーさん からの返信 2015/07/18 16:41:15
- RE: お帰りなさい
- こんにちは、rinmamaさん
今回は列車の乗り継ぎという限られた時間での寄り道でしたので、広場に行くのがやっとでした。
駅からスタニスラス広場までは、石畳とはいっても、まだ歩きやすい部分もありましたが、広場に入るともうお手上げでしたよ。
でも、無理をしてでも訪れた甲斐がありました。
ヨーロッパを回る時には、月曜日が概ね美術館の休館日というのがとてもネックになりますよね。
それが目的の場合にはなおさらです。
旅程を計画するときには、まず月曜日をチェックするようになりました。
旅行記のアップの前に、写真の取捨選択をしながら回想しているばかりで、なかなか取り組めずに四苦八苦しているんですよ。
旅行に出られる時期に、うまい具合にマイルが貯まればいいんですが・・・でも、うれしい悩みじゃないですか。
失効させる前に、是非新たな旅にお出かけください。
クッキー
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