2014/07/13 - 2014/07/13
1156位(同エリア2826件中)
まみさん
2014/07/13日 フランクフルト観光
・イコン博物館(ロシアとエチオピアのイコン)
・ドイツ騎士団教区(Pfanei-deutschorden)教会
・カリカチュア博物館
・マイン河畔を歩きアイゼルナー橋を渡る
・シュテーデル美術館(16:25~17:45)
【フランクフルト泊:クラリオン・コレクション・ホテル】
フランクフトは、ミュージーアムを無視して街並み散策だけをしよう、と考えたら、あんまりそそられません。
なので、フランクフルトに徹しようと決めた本日の観光は、ミュージーアムめぐりで固めることにしましたが、かといって、街並み散策が全然面白くなかった、というわけでは決してありませんでした。
たとえば、最初に行きたいミュージーアムに向かうときに、トラムから下りた後、道を間違え、思いっきりふつうの住宅街を歩くことになったのですが、小ぎれいな家なのに、庭先の花はどこかワイルドに咲いていたお宅や、小洒落たカフェや店先などは写欲がそそられました。
そういうふつうの街並みを眺めながら歩き、どこにでもありそうだけど、たまにはそんな洒落たカフェに入ったりするっていう散策は悪くなかったです。
それに、なんていったってここはドイツ。
旅行期間も10日以上たってドイツの街に慣れてきたとはいえ、日本に住む私にとっては非日常世界。
さりげない日常にも、帰宅したらなかなか見られず、おいそれと被写体にできないものがあふれているはずなのです。
<2014年ドイツ旅行:簡易旅程>
07/02水 職場から成田前泊
07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ
07/04金 ベルリン観光1日目
07/05土 ベルリン観光2日目
07/06日 ベルリン観光3日日
07/07月 ベルリン観光4日目
07/08火 ライプツィヒへ移動&観光
07/09水 ナウムブルク日帰り観光
07/10木 アイゼナハへ移動&観光
07/11金 ゴタ日帰り観光
07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光
07/13日 フランクフルトへ移動&観光★
07/14月 イトシュタイン日帰り観光
07/15火 マールブルク日帰り観光
07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光
07/17木 フルダ日帰り観光
07/18金 ハイデルベルク日帰り観光
07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国
07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着
※この旅行記の対象の日に★をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】」
http://4travel.jp/travelogue/10909977
準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」
に掲載しています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イコン博物館の隣にあったドイツ騎士団教区(Pfanei-deutschorden)教会
せっかくなのでイコン博物館見学の後に寄りました。 -
ゴシック教会らしい天井ヴォールトが美しい
-
側廊にあった、彫刻がすばらしく、金箔が散りばめられた豪華なゴシック祭壇
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側廊のゴシック祭壇のメイン場面〜祖母の聖アンナに手を伸ばす幼子イエス
まだ幼児であどけないイエスは、母や祖母の愛情をたっぷり受けて育ちました、というかんじです。 -
祭壇脇から、昔の壁画が保護されていると思われた部分
白漆喰であっさりの教会内部でしたが、おそらく戦禍による被害を受けた後の改修で簡素になったのでしょう。
その昔は東方教会のように壁画ぎっしりか、あるいは要所要所に壁画があった教会だったかもしれません。 -
ゴシック様式の主祭壇
背後の窓には、かつては中世の重厚なステンドグラスがはめられていたかもしれません。
今は簡素なデザインのステンドグラスが施されていました。 -
聖人たちの像が並ぶ主祭壇
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教会にいたおじさんたちが礼拝堂に案内してくれるというので、ついていったら……
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古い壁画が残る古めかしい、すばらしい礼拝堂!
洞窟のような形も、とても気に入りました。 -
明かり取りの窓の左右に聖人たちの壁画
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向かって右から、旗を掲げた洗礼者ヨハネと貴族みたいな聖母と幼子イエス、それからおそらく、幼子イエスと結婚した夢を見た聖カタリナ
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聖母詩像と、何かの戦いの場面
ドイツ騎士団が活躍した戦いでしょうか。
聖母の足元で顔だけたくさん浮かび上がっている部分が不気味です(笑)。 -
顔がぞろぞろ、頭がぞろぞろ
結構気持ち悪くて、怖いもの見たさかも。 -
モノクロのデッサン画を見るよう
あるいは壁画の下書きのシノピエかな。
目さ口が穴ぼこの骸骨みたいになった人々の絵も、もとはちゃんと描きこまれていて、骸骨みたいではなかったかもしれませんが、これはこれで面白くなりました。 -
ゴシック様式の主祭壇の十字架磔部分に注目
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ゴシック様式らしい木彫り装飾がステキな聖歌隊席
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レンガ壁の側廊と回廊などへ出入口
基本的にあっちは出ちゃいけません。 -
側廊に飾られたゴルゴダまでの悲しみの道(ヴィア・ドロローサ)の浮彫彫刻
第三ステーションで、イエスが十字架の重みで倒れた場面です。 -
同じくヴィア・ドロローサの第七ステーションでイエスが2度目に倒れた場面
全部で14ステーションあります。
現在のエルサレムではその大半は家が建ち並んで迷路のようになっている旧市街の中にあって、ふだんは壁に印があるくらいでした。
旧市街の中の観光名所から離れているところから出発するので、熱心な信者でもない限り、第一ステーションからたどり気にはなかなかならないでしょう。私も聖墳墓教会に向かう途中からでした。 -
教会の信者席が規則正しく並ぶ美しさ
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ろうそくの火を眺めているのと厳粛な気分になる
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別の礼拝堂のゴシック祭壇
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ピエタ〜十字架から下ろされたイエスの遺体の前で母マリアが嘆く場面
外観からは、あっさりした新教の教会を予想していたのですが、私好みのゴシック要素がたくさんあり、思った以上に見学しがいのあった教会でした@ -
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旧市街でなくても、古めかしいステキな看板がある
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都市貴族か街の豪商の邸宅のような街の建物をよく見たら
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ベランダにあんなに大きな植木が!
なかなかおしゃれなベランダ活用方だと思いました。
しかしそれは、他人事ならではの乾燥です。
少なくともあの下の歩道は通りたくない気分でした(苦笑)。
独国旗が飾られていたのは、サッカーのワールドカップの最中で、ドイツチームが勝ち進んでいたからでしょう。 -
意味深な絵が描かれたビル
フランクフルトでも、街の中でこういうお茶目な建物を時々見かけました。 -
街中の新旧世界のコントラスト
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街の建物から抜きん出た大聖堂、聖俗のコントラスト
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マイン川と現代のフランクフルトらいし高層ビル群
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見え隠れする青空と、ドラマチックな雲の下の大聖堂
カリカチュア(コミック)博物館の4階の窓から撮ったものです。 -
マイン河畔の芝生値は市民の憩いの場
コミック博物館からシュテーデル美術館に向かう途中。 -
対岸のクラシカルでステキなエリアとマイン川を行く船のある景色
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かと思ったら、街中の空中にこんなパイプが平然と走る
フェルナン・レジェあたりが描く抽象画の街の絵を思い浮かべてしまいそうでした。 -
アイゼルナー橋と超高層ビル群のあるマイン川の景色
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アイゼルナー橋とたちこめる雨雲
橋を渡り終わる最後の方でぽつぽつと雨に降られましたが、カサ要らずの小雨ですみました。
日本人は雨が降ったらすぐにカサを差しますが、ヨーロッパは天気が変わりやすいので、小雨くらいではすぐにカサは差しませんね。 -
アイゼルナー橋への階段
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アイゼルナー橋を渡る
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橋の欄干には、恋人達の愛の錠前@
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恋人たちの愛の錠前とライン川・その1
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恋人たちの愛の錠前とライン川・その2
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恋人たちの愛の錠前とライン川・その3
意外に絵になるものだから、つい夢中になって、いろんなバージョンの写真を撮ってしまいました。 -
愛の錠前ぎっしりの欄干
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アイゼルナー橋の向こうに見えた、パステルカラーのクラシカルな街並み
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博物館通り側から眺めたマイン川対岸
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シュテーデル美術館からの帰り、マイン川沿いの博物館通りを歩く
私が2001年にフランクフルトを訪れたときは、この通り沿いでマーケットが開かれていました。
ラピスラズリのペンダントトップを買ったことまで覚えています。
なつかしかったです。 -
宿泊ホテルのある角
夕食もすませて戻って来たときに撮った1枚です。
夕方晴れてきて、日照時間の長い夏のヨーロッパなので、まるで昼間のような空が建物の間から見えたのと、標識のある街の景色のコントラストが気に入って撮りました。
フランクフルトで7泊したホテル・レポートはこちらのハイライト旅行記にて。
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその4【フランクフルトのホテル編】クラリオン・コレクション・ホテル・フランクフルト・シティセンター」
http://4travel.jp/travelogue/10914517
フランクフルト1日目の旅行記おわり。
翌日、フランクフルトから日帰りで訪れたイトシュタイン編へとつづく。
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