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福島の原発事故を受けて、25年後の日本の姿を見たい!とチェルノブイリを訪れる。それが一番の目的。それに付随して、首都キエフ、ヤルタ会談のヤルタ、初の未承認国家体験として沿ドニエストル共和國のティラスポリを目的地に選ぶ。ウクライナをなんとなく楽しんだので、スケジュールを切り上げて最後の目的地を目指します。国境から、通貨、軍、警察なども備えていながら、世界中の国から承認されていない国。ロシアさえも承認していないという沿ドニエストル共和国(今は認めてるんでしたっけ?)をぶらつきます。

旅のハイライトは、チェルノブイリと沿ドニエストル Part8 (いざ沿ドニエストルへ後編)

14いいね!

2011/09/23 - 2011/10/05

24位(同エリア49件中)

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Hiro Kay

Hiro Kayさん

福島の原発事故を受けて、25年後の日本の姿を見たい!とチェルノブイリを訪れる。それが一番の目的。それに付随して、首都キエフ、ヤルタ会談のヤルタ、初の未承認国家体験として沿ドニエストル共和國のティラスポリを目的地に選ぶ。ウクライナをなんとなく楽しんだので、スケジュールを切り上げて最後の目的地を目指します。国境から、通貨、軍、警察なども備えていながら、世界中の国から承認されていない国。ロシアさえも承認していないという沿ドニエストル共和国(今は認めてるんでしたっけ?)をぶらつきます。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 沿ドニエストル共和国に着いてまずやることが、この国のトップ企業KVINTに行くこと。KVINTとは、この国が世界に誇るコニャックやワインを作るお酒の会社。ここのお酒を是非ともゲットして味わいたいという使命があった。今回、友人のまいけるさんが、ここの社長が日本に来た時に、少しお話をしたということをきっかけに、色々とメールのやりとりをした結果、会社に招待してくれることになったのです。 今回、旅行の最中にそのやりとりを日本=沿ドニ=ウクライナで行っていた。で、アポイントメントをこの日とることができ、11時に会社で待ち合わせになった。こういうことがiPhoneもっているだけで出来るって、すごい時代です。で、時間通りに会社にたどりつき(駅からすぐのところに本社工場がある)、まずは、その秘書と合う。この人が英語ぺらぺらでインテリっぽい。

    沿ドニエストル共和国に着いてまずやることが、この国のトップ企業KVINTに行くこと。KVINTとは、この国が世界に誇るコニャックやワインを作るお酒の会社。ここのお酒を是非ともゲットして味わいたいという使命があった。今回、友人のまいけるさんが、ここの社長が日本に来た時に、少しお話をしたということをきっかけに、色々とメールのやりとりをした結果、会社に招待してくれることになったのです。 今回、旅行の最中にそのやりとりを日本=沿ドニ=ウクライナで行っていた。で、アポイントメントをこの日とることができ、11時に会社で待ち合わせになった。こういうことがiPhoneもっているだけで出来るって、すごい時代です。で、時間通りに会社にたどりつき(駅からすぐのところに本社工場がある)、まずは、その秘書と合う。この人が英語ぺらぺらでインテリっぽい。

  • その後、親分肌な雰囲気の社長と社長室で会見。たかが私のような一旅行者にあってくれるってのが気さくで良い。だって日本で言うなら、サントリーとかキリンの社長になるわけだから。国のトップ企業なので、それ以上かも知れない。 この一週間後には、国の大きな式典が控えていててんやわんやだったにも関わらず、色々と会社やお酒のことを話してくれた。

    その後、親分肌な雰囲気の社長と社長室で会見。たかが私のような一旅行者にあってくれるってのが気さくで良い。だって日本で言うなら、サントリーとかキリンの社長になるわけだから。国のトップ企業なので、それ以上かも知れない。 この一週間後には、国の大きな式典が控えていててんやわんやだったにも関わらず、色々と会社やお酒のことを話してくれた。

  • 一番面白かったのは、バルザンという向こうの養命酒の話。この話をした時点では、バルザンがどんな酒か知らなかったので、質問すると色々と説明してくれる。で、社長がなんだか今の日本に必要なお酒だと言っている。なんでかというと、福島の原発で働く人は、過酷な状況だから、今こそこれを飲んだほうが良いと。決して冗談ではなく真面目に考えているようだった。というか、いったいこの酒は、何物なんだという印象を受けた。で、その話にすごく興味を持って聞いていたら、それを一本プレゼントしてくれた。わーい! <br />

    一番面白かったのは、バルザンという向こうの養命酒の話。この話をした時点では、バルザンがどんな酒か知らなかったので、質問すると色々と説明してくれる。で、社長がなんだか今の日本に必要なお酒だと言っている。なんでかというと、福島の原発で働く人は、過酷な状況だから、今こそこれを飲んだほうが良いと。決して冗談ではなく真面目に考えているようだった。というか、いったいこの酒は、何物なんだという印象を受けた。で、その話にすごく興味を持って聞いていたら、それを一本プレゼントしてくれた。わーい!

  • このお酒のエチケットには、潜水艦と宇宙ステーションが描かれている。なんでもソ連時代、レオーノフ(世界初の宇宙遊泳をした人)がこれを飲んで過酷な環境を耐え忍んだらしい。それを記念して、レオーノフが潜水艦と宇宙ステーションの絵画を描き、それをエチケットにしているのだという。

    このお酒のエチケットには、潜水艦と宇宙ステーションが描かれている。なんでもソ連時代、レオーノフ(世界初の宇宙遊泳をした人)がこれを飲んで過酷な環境を耐え忍んだらしい。それを記念して、レオーノフが潜水艦と宇宙ステーションの絵画を描き、それをエチケットにしているのだという。

  • 他にも沿ドニの資料だとか、彼の著書だとかも貰う。残念だったのは、その著書が百科事典のように重いので、ホテルに置いてきた。だって、その分、お酒を持って帰りたいもの。。。ごめん、ばーえふ社長。 社長室で30分ほどお話をした後、社長は去る。本当にいい人って感じだ。ウソがないような人だった。で、その社長秘書のインテリさんが、この後、工場とセラーなどを案内してくれた。普通は、団体で無い限りツアーはやらない。これも一重にまいけるさんのおかげ。人の繋がりは、大事なのだ。 <br />

    他にも沿ドニの資料だとか、彼の著書だとかも貰う。残念だったのは、その著書が百科事典のように重いので、ホテルに置いてきた。だって、その分、お酒を持って帰りたいもの。。。ごめん、ばーえふ社長。 社長室で30分ほどお話をした後、社長は去る。本当にいい人って感じだ。ウソがないような人だった。で、その社長秘書のインテリさんが、この後、工場とセラーなどを案内してくれた。普通は、団体で無い限りツアーはやらない。これも一重にまいけるさんのおかげ。人の繋がりは、大事なのだ。

  • 工場の中に入ると結構しっかりと管理された部屋で、ボトリングや研究などが行われている。さすが一流企業だと。

    工場の中に入ると結構しっかりと管理された部屋で、ボトリングや研究などが行われている。さすが一流企業だと。

  • 巨大なセラーには、数多くのコニャックやワイン。何十年も前のものもある。欲しい〜!でも、どうやらこれは主に研究用らしい。こうしたもののデータを元に熟成もののお酒が出来るらしい。<br /><br />

    巨大なセラーには、数多くのコニャックやワイン。何十年も前のものもある。欲しい〜!でも、どうやらこれは主に研究用らしい。こうしたもののデータを元に熟成もののお酒が出来るらしい。

  • 続いて、樽の部屋。ワインの樽と違い、その大きさは半端ない。そして、香りは、それ以上に半端ない!コニャックが飲みたい!

    続いて、樽の部屋。ワインの樽と違い、その大きさは半端ない。そして、香りは、それ以上に半端ない!コニャックが飲みたい!

  • ということで、最後は、試飲。全部は、無理だからと25年ものと40年もののコニャックをいただく。どちらもフランスのコニャックと同レベルの酒だとフランスの醸造家に言われた代物らしいです。こんな豪華な部屋で一人でいただけるとは。。。

    ということで、最後は、試飲。全部は、無理だからと25年ものと40年もののコニャックをいただく。どちらもフランスのコニャックと同レベルの酒だとフランスの醸造家に言われた代物らしいです。こんな豪華な部屋で一人でいただけるとは。。。

  • まずは、25年。普通に美味しい。いわゆる私がどこかで飲んだことのある上品なコニャックだ。まあ、コニャックってこんな感じだなあと思って、40年ものを続いて飲む。 <br /><br />なんだこれは!! <br /><br />かつてこれほどのアルコール度数で、これほどまろやかな舌触りで、風味があるお酒は、飲んだことがない。美味しい!!フランスで同じものを買うと10万くらいするとか言われてたが、きっとそうに違いない。この国でこれを買うと15000円くらいだった。ちなみにヴォッカやワインは、100円程度。日本では、1000円くらいのものに相当すると考えると確かに10万あるいは15万くらいのものなのかもしれない。 買っておけば良かった。。。実際、モルドバの人たちも沿ドニに直接買いに来るそうです。とにかくクオリティがすごい!

    まずは、25年。普通に美味しい。いわゆる私がどこかで飲んだことのある上品なコニャックだ。まあ、コニャックってこんな感じだなあと思って、40年ものを続いて飲む。

    なんだこれは!!

    かつてこれほどのアルコール度数で、これほどまろやかな舌触りで、風味があるお酒は、飲んだことがない。美味しい!!フランスで同じものを買うと10万くらいするとか言われてたが、きっとそうに違いない。この国でこれを買うと15000円くらいだった。ちなみにヴォッカやワインは、100円程度。日本では、1000円くらいのものに相当すると考えると確かに10万あるいは15万くらいのものなのかもしれない。 買っておけば良かった。。。実際、モルドバの人たちも沿ドニに直接買いに来るそうです。とにかくクオリティがすごい!

  • さあ、KVINTを後に、いざ沿ドニの首都ティラスポリへ! <br />さて、ネットなどで、ソビエトが残る貴重な街!のようにいわれているんだけど、そこまでか?と言った感じ。というのも、いままでいくつかの街を回ってみると、結構ソビエトがあちらこちらに残っている。キエフでも、クリミアでも、未だに土産物店には、ソビエトグッズが売られてるし。

    さあ、KVINTを後に、いざ沿ドニの首都ティラスポリへ!
    さて、ネットなどで、ソビエトが残る貴重な街!のようにいわれているんだけど、そこまでか?と言った感じ。というのも、いままでいくつかの街を回ってみると、結構ソビエトがあちらこちらに残っている。キエフでも、クリミアでも、未だに土産物店には、ソビエトグッズが売られてるし。

  • ヤルタの街のど真ん中に建つレーニン像は、威厳があったし、キエフのオペラ座近くの駅には、素敵なレーニン頭部の像に彼の名言が散りばめられていたり、ロシア軍の軍港があるセバストーポリに至っては、街の随所にソビエトを感じるモニュメントがあった。前の日記にも書いたけど、キエフの大祖国戦争博物館に至っては、ソビエト度100%で、かつての栄光がそのまま残っている。ただ、これだけぴっかぴっかのソビエトな看板は、他の街では見られなかったので、そこが確かに魅力的なのは、間違いない。街自体もぴかぴかだしね。

    ヤルタの街のど真ん中に建つレーニン像は、威厳があったし、キエフのオペラ座近くの駅には、素敵なレーニン頭部の像に彼の名言が散りばめられていたり、ロシア軍の軍港があるセバストーポリに至っては、街の随所にソビエトを感じるモニュメントがあった。前の日記にも書いたけど、キエフの大祖国戦争博物館に至っては、ソビエト度100%で、かつての栄光がそのまま残っている。ただ、これだけぴっかぴっかのソビエトな看板は、他の街では見られなかったので、そこが確かに魅力的なのは、間違いない。街自体もぴかぴかだしね。

  • でも、この街がとりわけソビエトかというとちょっと期待が大きすぎた。まあ、それなりに建ってるかなくらい。ただ、この街の規模にしては、あるくらいか。 戦車とかは、海外の街だと結構どの街でもある。アメリカでもキエフでもごろんと置いてあるものなので。そこまで萌えません。

    でも、この街がとりわけソビエトかというとちょっと期待が大きすぎた。まあ、それなりに建ってるかなくらい。ただ、この街の規模にしては、あるくらいか。 戦車とかは、海外の街だと結構どの街でもある。アメリカでもキエフでもごろんと置いてあるものなので。そこまで萌えません。

  • ただ、こういうのは、萌えますね!未承認国家の事務所なのか、大使館なのか。アブハジアと南オセチアの国旗が飾ってあるのは、沿ドニならでは!!

    ただ、こういうのは、萌えますね!未承認国家の事務所なのか、大使館なのか。アブハジアと南オセチアの国旗が飾ってあるのは、沿ドニならでは!!

  • メドベージェフ大統領とスミルノフ大統領が、握手している看板とかは、なかなか萌え度が高い。

    メドベージェフ大統領とスミルノフ大統領が、握手している看板とかは、なかなか萌え度が高い。

  • 街を歩くといつのまにか繁華街がなくなった。 一応、街の入口付近に市場らしきとこがあったが、なんか結構離れていたっぽいので、手前で中心地に戻る。

    街を歩くといつのまにか繁華街がなくなった。 一応、街の入口付近に市場らしきとこがあったが、なんか結構離れていたっぽいので、手前で中心地に戻る。

  • 大統領府前に、広場や銅像、戦車とか戦没記念碑とか、ドニエストル川の公園とか(向こう側もこのあたりは、沿ドニの領土)色々集まっている。

    大統領府前に、広場や銅像、戦車とか戦没記念碑とか、ドニエストル川の公園とか(向こう側もこのあたりは、沿ドニの領土)色々集まっている。

  • ドニエストル川。渡って向こう側も共和国です。公園になってました。

    ドニエストル川。渡って向こう側も共和国です。公園になってました。

  • 議会前にある沿ドニメモリアルの碑。

    議会前にある沿ドニメモリアルの碑。

  • 共和国議会。ここが一番立派!レーニンもピカピカでかっこいいです!

    共和国議会。ここが一番立派!レーニンもピカピカでかっこいいです!

  • 共和国議会の裏手あたりにある市場は、閉まったあとでした。。。

    共和国議会の裏手あたりにある市場は、閉まったあとでした。。。

  • リサイクルとかもしてるみたいです。

    リサイクルとかもしてるみたいです。

  • このポスターが何かわからないですが、この国で食べられている料理かと思われる。基本ウクライナ料理のようです。沿ドニ料理というものは、どうもないようで。さて、昼食は、KVINTのインテリ秘書さんに教えてもらった料理店へ。行きます。

    このポスターが何かわからないですが、この国で食べられている料理かと思われる。基本ウクライナ料理のようです。沿ドニ料理というものは、どうもないようで。さて、昼食は、KVINTのインテリ秘書さんに教えてもらった料理店へ。行きます。

  • ここがオススメのお店。完全に伝統的なウクライナな感じの装飾のお店。

    ここがオススメのお店。完全に伝統的なウクライナな感じの装飾のお店。

  • 店員さんもウクライナ人っぽくてかわいいです。

    店員さんもウクライナ人っぽくてかわいいです。

  • パンとウクライナ名物サーロ(豚の脂身の塩漬け)。なぜか、ウクライナで一度もお目にかからなかった。これは、うまい!

    パンとウクライナ名物サーロ(豚の脂身の塩漬け)。なぜか、ウクライナで一度もお目にかからなかった。これは、うまい!

  • こちらも豚がいっぱい!味は、あっさりオードブル。

    こちらも豚がいっぱい!味は、あっさりオードブル。

  • これもあっさり。ウクライナ料理は、なんでもシンプルです。もう見たまんまな味です。美味しいですけどね。凝った感じがないんだよなあ。。。

    これもあっさり。ウクライナ料理は、なんでもシンプルです。もう見たまんまな味です。美味しいですけどね。凝った感じがないんだよなあ。。。

  • せっかくだから観光もするぞ!2つ博物館があります。ここは、ティラスポリ博物館。歴史とか、産業とか紹介してます!

    せっかくだから観光もするぞ!2つ博物館があります。ここは、ティラスポリ博物館。歴史とか、産業とか紹介してます!

  • 昔の国旗を飾ってます!ここは、昔っからモルドバじゃないですって紹介があります!

    昔の国旗を飾ってます!ここは、昔っからモルドバじゃないですって紹介があります!

  • 市役所は、ちょっと離れて東の方にあります。

    市役所は、ちょっと離れて東の方にあります。

  • ここにもレーニン像。こっちは、胸像。共和国議会は、全身像。で、市役所の看板を見ると、キリル文字が。さすがに1週間以上もキリル文字圏にいたので、文字もなんとなく分かるようになった。その文字にソヴィエトと書かれているっぽい。感動です!まだ、労働者・農民・兵士の評議会があるってこと。でも、この日は、平日だったけど、なんか議会も市役所もあまり人気を感じなかったのは、なんでなんだろうか。警察や兵士は、たまにちらほら見たが。

    ここにもレーニン像。こっちは、胸像。共和国議会は、全身像。で、市役所の看板を見ると、キリル文字が。さすがに1週間以上もキリル文字圏にいたので、文字もなんとなく分かるようになった。その文字にソヴィエトと書かれているっぽい。感動です!まだ、労働者・農民・兵士の評議会があるってこと。でも、この日は、平日だったけど、なんか議会も市役所もあまり人気を感じなかったのは、なんでなんだろうか。警察や兵士は、たまにちらほら見たが。

  • 議会前に偉人たちの肖像がズラリ!この大統領の肖像画が欲しかったのだが、売ってなかった。。。トルクメニスタンやカザフスタンのように、そこまで自分を売りたい人でもないようです。

    議会前に偉人たちの肖像がズラリ!この大統領の肖像画が欲しかったのだが、売ってなかった。。。トルクメニスタンやカザフスタンのように、そこまで自分を売りたい人でもないようです。

  • そこを越えると、どんつきには、劇場らしきところ。街で一番風情のある一角。

    そこを越えると、どんつきには、劇場らしきところ。街で一番風情のある一角。

  • その風情を分かってか、通りには、カフェのテーブルが並ぶ。注文しなくても、誰でも自由に座っていられるようで、学生らしき若者達がたむろっており、平和なヨーロッパの街角の風景がそこにあった。 あとで調べたらティラスポリ大学がすぐ近くにあることを知った。学生街は、どこも素敵だな。

    その風情を分かってか、通りには、カフェのテーブルが並ぶ。注文しなくても、誰でも自由に座っていられるようで、学生らしき若者達がたむろっており、平和なヨーロッパの街角の風景がそこにあった。 あとで調べたらティラスポリ大学がすぐ近くにあることを知った。学生街は、どこも素敵だな。

  • 最後は、コトフスキー博物館。この人が、大祖国戦争中にモルダヴィア自治ソビエト社会主義共和国を作ったみたいです。

    最後は、コトフスキー博物館。この人が、大祖国戦争中にモルダヴィア自治ソビエト社会主義共和国を作ったみたいです。

  • その地図がこちら。現在の沿ドニとウクライナの一部。こうして見ると歴史的に沿ドニは、確かにモルドバと関係がないとも言える。というのも、歴史的にモルドバは、ベッサラビア地方で、今の沿ドニと関係がないわけです。とはいえソ連がルーマニアの一部を分捕るための言い訳に作った共和国なので、今こんな未承認国家になってしまったのは、自業自得のような状態なわけですね。クリミアと状況がすごく似てる。だから、この関係性って、すごくクリル諸島に北も南もないっていって、南クリル(北方領土)を分捕ったソ連とすごくリンクしてる。だから、こうした国家を認めて、その理屈を北方領土に使って返して貰えばいいのにと、私はつねづね思うのですが。。。某国のいいなりな植民地国家のような国では、無理でしょうねえ。

    その地図がこちら。現在の沿ドニとウクライナの一部。こうして見ると歴史的に沿ドニは、確かにモルドバと関係がないとも言える。というのも、歴史的にモルドバは、ベッサラビア地方で、今の沿ドニと関係がないわけです。とはいえソ連がルーマニアの一部を分捕るための言い訳に作った共和国なので、今こんな未承認国家になってしまったのは、自業自得のような状態なわけですね。クリミアと状況がすごく似てる。だから、この関係性って、すごくクリル諸島に北も南もないっていって、南クリル(北方領土)を分捕ったソ連とすごくリンクしてる。だから、こうした国家を認めて、その理屈を北方領土に使って返して貰えばいいのにと、私はつねづね思うのですが。。。某国のいいなりな植民地国家のような国では、無理でしょうねえ。

  • なにはともあれ、楽しいひとときでした。国であって、国でないかもしれないのに、なんだか平和で、そのくせ独立戦争を煽っていたり。この国のイメージには、拍子抜けを喰らったものの、そののどかさが、なんだかうれしいような、そんな気分にさせてくれる首都ティラスポリでした。

    なにはともあれ、楽しいひとときでした。国であって、国でないかもしれないのに、なんだか平和で、そのくせ独立戦争を煽っていたり。この国のイメージには、拍子抜けを喰らったものの、そののどかさが、なんだかうれしいような、そんな気分にさせてくれる首都ティラスポリでした。

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