2011/10/22 - 2011/10/23
383位(同エリア1310件中)
KTSJさん
2011年の旅行仲間との乗り鉄旅。
JRで松山へ行き、坊っちゃん列車で道後温泉へ。
温泉で皆でリフレッシュ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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旅の始まり、新大阪へ向かう前の1ショット。
京都方面の列車に乗り込もうとしたら、隣のホームに今は亡き福知山線の113系が。大阪駅 駅
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旅の始まりは、新大阪。
九州新幹線直通用のN700系7000番台を使ったひかりに乗車。新大阪駅 駅
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九州直通用車両のシンボルマーク。
新大阪駅 駅
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N700系7000番台によるひかり545号。
新大阪駅 駅
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N700「サルーンシート」車内。
グリーン車と見間違う豪華なシート。山陽新幹線 乗り物
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こちらのシートでくつろぎます。
山陽新幹線 乗り物
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岡山で下車。
JR東海のN700系(右)と並ぶ。
色の違いがよく分かる。岡山駅 駅
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停車中の500系こだまと、走り去るN700系ひかり。
岡山駅 駅
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岡山駅に停車中の、サンライナー用の117系。
このきれいなグラデーションの117系も、今では「末期色」になってしまった。岡山駅 駅
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これから乗車する特急しおかぜ3号を、反対側のホームから眺める。
岡山駅 駅
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JR四国の8000系。
これで、一路松山まで向かう。岡山駅 駅
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こちらは8000系の貫通型先頭車。
宇多津での分割併合のために、貫通型となっている。岡山駅 駅
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115系カフェオレ色との並び。
岡山駅 駅
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発車を待つしおかぜ3号。
岡山駅 駅
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表示。
岡山駅 駅
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指定席車内。
リニューアルされており、木のぬくもりの感じられるような室内となっている。 -
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指定席には、このような青色系統の座席も存在する。
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こちらは自由席の車内。
登場時からのオリジナルのシートが並ぶ。 -
しばらく走ると、瀬戸大橋に突入。
海の上を疾走する。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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瀬戸大橋から眺める瀬戸内海の景色。
瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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瀬戸大橋を渡り終え、宇多津駅に。
高松からの「いしづち」が待ち構えている。
今から、「いしづち」と連結して、松山へ向かう。宇多津駅 駅
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係員の手信号に従って、一歩一歩、「いしづち」に近づいていく。
宇多津駅 駅
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宇多津駅 駅
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こちらにも連結担当の係員が乗り込み、いざ、連結。
宇多津駅 駅
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津島ノ宮駅付近の車窓。
まだ少し曇っているが・・・津島ノ宮駅 駅
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川之江駅付近の車窓。
雲が切れ、青空が広がってきた。川之江駅 駅
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伊予西条では、7000系の単行を追い抜く。
伊予西条駅 駅
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松山に到着したしおかぜ3号。
では、市内電車に乗り換えますか。松山駅 (愛媛県) 駅
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さて、伊予鉄の路面電車の駅へ。
乗り込む電車の前に、道後温泉行の2000形が到着。
元京都市電の車両だ。松山駅前停留場 駅
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さて、乗り込む松山市駅行が到着。
こちらは(というか2000形以外は全て)伊予鉄のオリジナル車両だ。松山駅前停留場 駅
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2100形が続行でやって来た。
伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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乗車した78号の車内。レトロな木の床が残る。
伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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こちらが、乗車してきた78号。
終点の松山市駅にて。松山市駅前駅 駅
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名物の鍋焼きうどんと、ほんのりゆずの効いた稲荷ずしのお昼をいただく。
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さて、お昼を食べて松山市駅前に戻ってきた。
伊予鉄カラーの2100形が止まっていた。松山市駅前駅 駅
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50型の後期車(70番台)。
松山市駅前駅 駅
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50型初期車が入ってきた。
松山市駅前駅 駅
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後期型と初期型の並び。
松山市駅前駅 駅
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松山市駅前駅 駅
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さてさて、本日のメイン、「坊っちゃん列車」。
乗り場でやって来るのを待ちましょう。松山市駅前駅 駅
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向こうから「坊っちゃん列車」がやって来た。
松山市駅前駅 駅
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機関車(実はディーゼルです)と客車を切り離し、折り返し作業に入る。
松山市駅前駅 駅
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ジャッキアップして、人力で回転させる。
松山市駅前駅 駅
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回転中。
松山市駅前駅 駅
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これまた人力で客車を動かし、入れ換えを行う。
松山市駅前駅 駅
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松山市駅前駅 駅
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人力で機関車の方へ客車を押していく。
松山市駅前駅 駅
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車掌の手信号によって、「坊っちゃん列車」が乗り場へ入ってきた。
松山市駅前駅 駅
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木の温もりに溢れた「坊っちゃん列車」車内。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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客車のデッキから機関車を眺める。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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坊っちゃん列車のSL風ディーゼル機関車の運転台。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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終着、道後温泉に到着。
道後温泉駅 駅
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さて、ここからは、市電の環状線に乗って松山市駅に戻る。
道後温泉駅 駅
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今度は伊予鉄の郊外電車に乗車。
元京王3000系のリニューアル車だ。松山市駅 駅
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運転台を覗く。
京王時代のまま。伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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高浜行の3000系電車。
松山市駅 駅
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郡中港行も松山市駅を後にする。
松山市駅 駅
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横河原行の3000系が到着。
松山市駅 駅
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郡中港からの元京王5000系が到着。
松山市駅 駅
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この高浜行に乗り込みます。
松山市駅 駅
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郊外電車に乗ってやって来たのは古町駅。
車庫には元京王の車両が並ぶ。古町駅 駅
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古町は郊外電車と路面電車の接続駅。
隣り合ってホームが存在する。古町駅 駅
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車庫の奥から唯一のオリジナル車、610系が出てきた。
元京王5000系と並ぶ。古町駅 駅
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ここからは、もう一つの「坊っちゃん列車」に乗車します。
古町駅 駅
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先ほど松山市駅から乗ったものと違い、小型客車2連の編成。
古町駅 駅
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古町駅 駅
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坊っちゃん列車を待ちながら、郊外線ホームを見る。
ちょうど、元京王5000系がやって来た。古町駅 駅
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郊外電車の全形式が車庫で並んでいる。
古町駅 駅
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さぁ、「坊っちゃん列車」が入ってきた。
古町駅 駅
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大手町の、郊外電車との平面交差。
こちらは踏切待ち、そして目の前を元京王5000系が横切っていく。大手町駅 駅
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大手町駅 駅
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大手町駅 駅
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再び、道後温泉へやって来た。
道後温泉駅 駅
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運用を終えた「坊っちゃん列車」は展示線に留置される。
ちなみに、写真右に少し写っているが、現在機関車に給油中。坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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なかなかおしゃれかつレトロな道後温泉駅。
道後温泉駅 駅
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道後温泉本館。
道後温泉本館 温泉
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名物のみかんジュースも飲みましょう。
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再び、展示線を覗きに行ってみる。
今度は14号が留置されていた。坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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ここらで宿へ向かいましょう。
宿のお部屋からの景色。つかさビューホテル 宿・ホテル
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宿に荷物を置いてから、再び道後温泉本館へ。
今度は入浴してみます。道後温泉本館 温泉
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入浴後、またまた展示線へ。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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夜の道後温泉駅。
道後温泉駅 駅
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夜の道後温泉駅ホーム。
なかなかよろしい雰囲気である。道後温泉駅 駅
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夜の伊予鉄。
道後温泉駅 駅
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50形中期型(60番台)が夜の道後温泉駅に佇む。
道後温泉駅 駅
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60番台車と70番台車の並び。
道後温泉駅 駅
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道後温泉駅前からくり時計。
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宿からの景色。夜景がなかなかきれいだ。
つかさビューホテル 宿・ホテル
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夕食。
みんなで食べる美味しいお料理、なんと幸せなことか。つかさビューホテル 宿・ホテル
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さて、2日目!
バイキングで朝食をいただきます。つかさビューホテル 宿・ホテル
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つかさビューホテル 宿・ホテル
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道後温泉の駅には、このようなレトロなバスも顔を出していた。
道後温泉駅 駅
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さて、観光へ出かけましょうか。
今日も伊予鉄のお世話になります。道後温泉駅 駅
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伊予鉄車内。
木の床が実にレトロ。伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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「坂の上の雲ミュージアム」へ向かうべく、大街道で下車。
坊っちゃん列車の姿が。大街道停留場 駅
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石畳の道を行く坊っちゃん列車。
大街道停留場 駅
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羽の日野マークの残るバスと、レトロな伊予鉄とのコラボ。
大街道停留場 駅
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大街道停留場 駅
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今度は14号の坊っちゃん列車がやって来た。
大街道停留場 駅
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「坂の上の雲ミュージアム」の見学へ。
坂の上の雲ミュージアム 美術館・博物館
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「坂の上の雲ミュージアム」の見学後は、自由行動に。
私は、大河ドラマに乗っかって「秋山兄弟生誕地」の見学へ。秋山兄弟生誕地 名所・史跡
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秋山兄弟生誕地 名所・史跡
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次は松山城へ。
ロープウェイで上ります。松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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はい、松山城。
松山城 名所・史跡
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松山城。
松山城 名所・史跡
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天守閣からの眺め。
松山城 名所・史跡
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松山城 名所・史跡
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松山城 名所・史跡
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さて、集合場所は道後温泉駅。
この電車に乗って向かいます。大街道停留場 駅
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レトロな運転台。
伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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ニス塗の壁に木の床、とてもレトロな50番台車。
伊予鉄道 市内線(路面電車) 乗り物
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留置線へ引き上げていく57号。
道後温泉駅 駅
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本日も道後温泉本館へ。
今日は個室での休憩もセットに。道後温泉本館 温泉
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道後温泉本館 温泉
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道後温泉本館 温泉
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お茶と3色団子のおもてなし。
道後温泉本館 温泉
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軽いお昼に、柚子を効かした稲荷ずしを。
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ゆずジュースに和菓子もいただきます。
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さて、松山駅への戻りも「坊っちゃん列車」で。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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道後温泉駅のホームから、留置線を望む。
道後温泉駅 駅
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ポイントを渡りホームへ入ってくる。
道後温泉駅 駅
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道後温泉駅 駅
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道後温泉駅 駅
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道後温泉駅 駅
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道後温泉駅 駅
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坊っちゃん列車の客車内。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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1929年に完成した、愛媛県庁舎本館の横を通る。
愛媛県庁舎 名所・史跡
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もう一方の坊っちゃん列車とすれ違う。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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大手町のダイヤモンドクロスを通る。
坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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松山駅前に到着。
松山駅前停留場 駅
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こちらはJRの松山駅。
松山駅 (愛媛県) 駅
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この地区の主力車、7000系電車。
松山駅 (愛媛県) 駅
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EF65と7000系の並び。
松山駅 (愛媛県) 駅
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キハ47の姿が見える。
まさかこの中から「伊予灘ものがたり」が登場するとは思わなかった。松山駅 (愛媛県) 駅
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こちらは、特急車から普通用に改造されたキハ185(3000番台)。
赤い線が見分けるポイント。松山駅 (愛媛県) 駅
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キハ185のサイドビュー。
「普通」のサボが。松山駅 (愛媛県) 駅
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ここからは、しおかぜ24号で帰る。
これから乗り込む8000系が入ってきた。松山駅 (愛媛県) 駅
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松山駅では、「しおかぜ・いしづち」と「宇和海」が縦列で停車する。
乗換を楽にするための工夫。松山駅 (愛媛県) 駅
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こちらは2000系の「宇和海」。
松山駅 (愛媛県) 駅
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7000系と並ぶ8000系いしづち・しおかぜ。こちらはまもなく出発だ。
松山駅 (愛媛県) 駅
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伊予北条駅付近の車窓。
伊予北条駅 駅
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伊予亀岡でいしづち・しおかぜとすれ違い。
伊予亀岡駅 駅
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豊浜駅付近の車窓。
豊浜駅 駅
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海岸寺駅付近の車窓。
海岸寺駅 駅
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いよいよ四国を離れる。
美しい瀬戸内海を見ながら。瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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瀬戸大橋を渡り、本州へ。
瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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児島で宇野線の普通を追い越す。
115系の湘南色車だ。児島駅 駅
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終点、岡山に到着。
岡山駅 駅
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宇野線のホームを覗くと、京都からレンタルされている113系湘南色車が。
岡山駅 駅
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岡山駅 駅
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帰りの新幹線は500系こだまをチョイス。
カッコ良い。岡山駅 駅
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乗車したのは、元グリーン車の指定席車。
何と豪華な普通車指定席でしょうか。 -
グリーン車時代まんまの座席。
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自由席車両も覗いてみる。
こちらは2+3列。
この圧迫感が懐かしい(笑) -
500系のロゴ。
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いつまで経っても色あせぬ500系のデザイン。
岡山駅 駅
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夕食は、松山駅で買っておいた駅弁をば。
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こちらが、駅弁の中身。
(移動中に、少し散らかってしまったが汗) -
皆と別れて、自宅へ戻る。
21000系アーバンライナーで優雅に帰る。大阪難波駅 (近鉄) 駅
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乗り込むのは、DXカー。
豪華に優雅に帰宅する。近鉄 名阪特急 アーバンライナー 乗り物
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石切からの夜景。
石切駅 駅
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