2015/06/05 - 2015/06/07
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akiraさん
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一日目、松江散策の後編です。
「ぐるっと松江堀川めぐり」の遊覧船を楽しんだ後、本格的に街中を散策。
小泉八雲旧居、武家屋敷、松江歴史館、松江城など歩いてまわりました。
この日は観光客がとても少なかったので、のんびり自由に見て回ることができました。
小雨が降っていたけれど、それはそれで情緒があって良かったです。
1日目 松江観光
2日目 出雲観光の後、兵庫へ移動
3日目 三田観光
この旅行記は、一日目後編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
遊覧船を楽しんで、小泉八雲記念館前まで戻ってきました。
ここからは塩見縄手観光です。小泉八雲記念館 美術館・博物館
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小泉八雲記念館の道を挟んで反対側(堀川沿い)にある小泉八雲の像。
今日は観光客が少ないせいか、誰にも見向きもされていなかった… -
「塩見縄手」
縄手とは縄のようにのびた道のことを言い、この通りには中級武士たちの屋敷がならんでいて、なかでも塩見小兵衛がのちに異例の栄進をしたため、それを称えてこの通りを塩見縄手と呼ぶようになったそうです。
この日はホントに観光客が少なかったです。
平日はいつもこんな感じなのかな?
とても静かでのんびり観光できます。
土日は無料開放される駐車場があちこちにあるから、土日はとても賑わうのだろうか… -
向こう側に田部美術館が見えます。
今回は時間がないので入館せず。
ここも共通入場券を提示すれば割引料金で入ることができます。田部美術館 美術館・博物館
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「武家屋敷」にやって来ました。
入口で共通入場券に入場確認印を押してもらいます。
…そこで気が付いた。
あれ? 小泉八雲旧居は?
受付の人に聞いてみたら、小泉八雲旧居は記念館の横にあったらしい…
小泉八雲像に気を取られすぎて気が付かなかったー!塩見縄手にある武家屋敷 by akiraさん武家屋敷 名所・史跡
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でもとりあえず武家屋敷見学。
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お屋敷の周りを建物の外からぐるっとまわって見ていきます。
松江藩の六百石程度の中級武士が屋敷替えによって入れ替わり住んだところだそうです。
いろんな調度品なども展示されてました。 -
お庭も見ながらお屋敷のまわりを一周。
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武家屋敷を出て、来た道を引き返します。
今度は堀川沿いの松並木側を歩くことにしました。 -
あ、これはガイドブックに載ってたハートの切り株では??
よくわからないけど、とりあえずここも触っておく。 -
小泉八雲旧居に着きました。
小泉八雲記念館の真横にありました。
靴を脱いで建物内を見学します。
中に入ったとき、台北の国父史蹟紀念館を思い出しました。
窓ガラスが似た感じだからかな。
雰囲気が似てると感じました。
書斎にあった小泉八雲の物書きするときに使っていた机と椅子のレプリカは、実際に座ってみると、目の悪かった八雲のための机なんだなーと感じます。塩見縄手にあります by akiraさん小泉八雲旧居 名所・史跡
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再び塩見縄手を、今度は松江歴史館に向かって進みます。
堀江川沿いに綺麗にアジサイが咲いてました。
アジサイはやっぱり晴れた日に見るより雨の日に見た方が素敵だなぁ。
でもなんでアジサイって同じところから生えてるのに色んな色の花が咲くんだろう? -
アジサイを見ていたら遊覧船がやってきました。
写真を撮っていたら、船頭さんが手を振ってくれました。
あっ! よく見たら私を乗せて案内してくれた船頭さんだ!
笑っているのが見えたので、私だと気付いて手を振ってくれたようです。
私も大きく手を振り返しました。 -
宇賀橋を渡った向こうに松江歴史館があります。
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ここからは松江城も見えます。
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松江歴史館の到着。
ホントはこの横にある「松江ホーランエンヤ伝承館」も見に行きたかったのですが、迷って迷って、でも時間がなくて断念…松江歴史館 美術館・博物館
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松江歴史館の案内図。
有料ゾーンと無料ゾーンがあるんですね。 -
入口のすぐ横に、さっき船頭さんが言ってた鼕を発見!
これが鼕なのかぁ。
大きな太鼓だ。 -
太鼓を叩くための太いバチも置いてあります。
入口脇にはお祭りの映像が流されていました。 -
何人か歴史館に入って行く人がいましたが、みんなこのスペースは見ずに中のほうに行ってしまいます。
無料で見られるところなのにもったいないな〜。 -
中のほうに入っていくと、建物の外になにか発見。
なになに? いずもギンナン?? ギンナン???
いえいえ、良く見たら「いずもナンキン」と書いてありました。 -
ナンキンってなにかなって思ったら、大きな金魚でした。
丸々してて、綺麗で立派な金魚。
この金魚、島根県指定天然記念物だそうです。 -
更に進むと、「松江藩家老朝日家長屋」があります。
中に入っていいのか悪いのか…
まわりに誰もいなかったのでよくわからず、外からの見学としました。 -
この建物は松江市指定文化財だそうです。
このあと歴史館の本館の建物に入ろうと思ったら靴を脱いで入るようになっていたので、中には入らずに出てきました。
ここの中にある喫茶店で和菓子をいただきながら松江城を眺めるのが船頭さんのおすすめとのことだったんですが、時間もなくこれも断念… -
遊覧船の大手前広場乗船場までやって来ました。
乗船場の前になにか見つけて正面にまわってみた。
「雨粒和伝」
心をリセットし、すてきなご縁を運んでくれるんだそうです。
このお地蔵さん(?)、松江市内に八体あるみたいです。 -
乗船場の反対側に「松江県物産観光館」がありました。
なにか面白いものが置いてないかな?
さっそく中へ。
島根県の物産品がたくさん売ってました。
ここでちょっとお買い物。島根県の特産品がそろってます。 by akiraさん島根県物産観光館 お土産屋・直売所・特産品
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二階には島根のゆるキャラ、しまねっこのお家がありました。
しまねっこ、かわいいなぁ。 -
観光館を出て、乗船場前の駐車場を通り抜け、いよいよこの旅行でいちばん楽しみにしていた松江城に向かいます。
駐車場を抜けたところに立派な像が建ってました。
「堀尾吉晴公の像」です。松江城山公園の入口にあり by akiraさん堀尾吉晴公の像 名所・史跡
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先を進むとこんな案内板が。
石垣にいろいろなマークが掘られてるみたいです。 -
見てみると、はっきりと描かれているのがわかりました。
昔の人が描いたって思うと、なんか不思議な感じだな。 -
階段を上って先に進みます。
ここも観光客はまばら。
もう夕方だからかな。 -
松江城下地図
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階段を上ると鳥居が見えました。
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松江神社です。
歴代の松江藩主を祀っているんだそうです。
ここでお参りして、次はいよいよ松江城天守です。
一の門を通ってその先にあったチケットブースを抜け、くるっと後ろを振り返ったら… -
おおっ!
いきなり現れたのでびっくりしてしまいました。
「松江城」です。
お城って見るだけでなぜかテンションが上がる。
歴史は全然わからないんだけど、お城とか見るのは大好き。
私の隣でお城の写真を撮っていたお兄さん二人組にお城をバックに写真をお願いして撮っていただきました。
お兄さんがたに「どちらからですか?」聞かれたので、そこで少し立ち話。
驚いたことにこのお兄さんたちも偶然私と同じ県からやってきたのでした。
「じゃあもしかして一緒の飛行機だったのかな。今さっき着いた飛行機でした?」というので飛行機で大阪から乗ってきたのかなと思ったら、なんと小牧空港から来たというではありませんか!
思わず「ええっ!??」とびっくりした私に、「三月から就航したんですよ」と丁寧に教えてくれるお兄さん。
し、知らなかった…
セントレアにばかり気を取られてた…
で、でも車で来たからお昼から観光出来たんだしいいの!天守はやっぱりカッコイイ by akiraさん松江城 名所・史跡
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気を取り直して城内へ。
入ったところで靴を脱いでロッカーにしまいます。
その先で共通入場券を提示してスタンプを押してもらいました。
ここは地下、というか石垣の内側部分ですね。 -
とても薄暗いです。
石垣がむき出しになってます。 -
こんな近くで石垣の内側を見ることができます。
すごく薄暗かったので、この写真を撮ったあと、ちゃんと写ってるかカメラの液晶を見ながら歩いていたら、低い位置にあった梁にまさかのおでこを強打!
ゴンッッていう鈍い大きな音がまわりに響きました。
ぐわ〜っ!
…あ、でもものすごい勢いでぶつかった割にはそれほど痛くない。
木造だから? -
一階に上がってきました。
兜が並んでいます。
かっこいい〜!
すぐさま写メ撮って歴史好きの弟に送信! -
鎧兜が幾つも並んでいます。
観光客が少ないのでとても静か。
薄暗く静かな城内で見る鎧兜は迫力があります。 -
城内の階段。
とっても急。
手すりを持たないと怖くて上り下りできない。 -
二階にはミニチュアの昔の街がありました。
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3階。
ここから誰もいなくなって松江城貸切状態。 -
ここには日本全国にあるお城が写真とともに紹介されてました。
竹田城、見に行きたいんだよなぁ。 -
4階。
だ〜れもいないお城の中。
怖いって感じは全然なくて、なんかとても不思議な感じです。
観光地で、しかもお城の中で、私、いま一人。 -
最上階。
ここには2組先客さんがいました。
でも景色を見ていたら再び一人に。 -
山側。
緑が多い。
昔の城主もこうやって景色を眺めていたのかなぁ。
どんなこと考えてたんだろ。 -
宍道湖側。
晴れてたらどんな風に見えたかなぁ。 -
下を見ると、さっき通ってきた前庭が見えました。
-
誰も上がってこないので、そろそろ戻ろうかな。
貸切状態の城内をあっちこっち写真を撮りながらのんびり下ります。 -
上から見た急な階段。
手摺りないと無理。 -
松江城の裏側にまわってきました。
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北の門から帰ります。
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石垣に囲まれた階段。
城内は一人でも怖くなかったけど、ここはなんとなく怖さを感じる… -
階段を下りるとあった「馬洗池」。
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池のほとりにはキノコがたくさん生えてました。
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案内図。
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たまーに会社帰りっぽい人が通るだけでほぼ一人きりな道に現れた鳥居。
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鳥居をくぐって中に入ると「大勝利祈願」と書かれたノボリがたくさん掲げてありました。
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護国神社。
大勝利したいことが思い浮かばなかったので、写真だけ撮って出てきました。 -
綺麗なマンホール発見。
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更に進むと、今度は鮮やかな朱色の鳥居が出てきました。
「城山稲荷神社」です。 -
手水舎で手と口を清めて先へ進みます。
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お稲荷さんなのでたくさんの狐像があちこちに並んでいます。
夕方の静寂のなか、狐像に見つめられながらたった一人、ここもやっぱりちょっと怖さがありました。
神聖な怖さというのでしょうか…? -
正面のお社でお参りして、脇を見るとなにかがある。
何だろうと近づいてみると、「御供竈」というものでした。
藩主が毎月のお祭りや大祭に奉納する御飯をこの竈で炊いてお供えしていたと書いてあります。
その先にも進めるようでしたが、たくさんの狐像がお社の裏側までびっしり並んでいて、ちょっと一人きりで進んでいく勇気が出なかったので、ここまでで引き返しました。 -
またまた綺麗なマンホール。
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さあそろそろ駐車場に戻ろうかな。
歩いていたら東屋があったので、ちょっと座ってカメラをしまおうかなと思って立ち寄ったところ… -
どこからか鳩が飛んできて、私の周りをうろちょろうろちょろ…
「この人なんかくれないかなー」
って思ってるのが目つきでわかるよー。
でもなんにも持ってないんです。ゴメンね。
私がバッグの中をガサゴソやってるから期待しちゃうのか、近づいたり離れたりを繰り返す2匹の鳩…
しばらくして諦めたのか、どこかに行ってしまいました。
この後、駐車場まで戻ると、駐車場の入口に昼間の係りの人が立っているのが見えました。
私に気付くと「あ、帰ってきた」と言うので、なんでかな?と思っていたら…
「ここ、5時半までなんだよ」
とのこと。時計を見るとちょうど6時。
うわー知らなかった!
まさか観光地の駐車場が5時半までだなんて思ってもいなかったし、松江城も6時半までだし、時間全然気にしてなかった!
とにかく謝って、急いでお会計してもらいました。
係りの方がとてもいい人で、嫌な顔をしたりとかも全然なくて、待たせてしまって本当に申し訳ないことをしてしまいました。
スタンプを押した駐車券を出すと、駐車料金は300円でした。
見ると入口の建物の駐車券発券機の脇に、「5時半を過ぎる時は事前清算願います」と小さく書いてあった。
駐車券を取るのに気を取られて全然気付かなかった。
「もうレシート出せないけどいい?」
と逆に聞かれて「いいですいいです、全然問題ないです!」と慌てて回答。
この駐車場を利用する方は時間に注意です。
駐車場を出、今夜の宿に向かうことにしました。
もっと他にも色々見たいところがあったのに、時間が全然足りなかったです。
松江、面白いところでした。
晴れてたら宍道湖の夕日も絶対見たかったなー。 -
宿泊は湯の川温泉。
案内では松江から湯の川温泉まで車で30分となっていたけど、宍道湖大橋の手前から宿に着くまで、ずーっと渋滞してました。
完全なる渋滞。完璧な渋滞です。
宍道湖沿いの道が片側一車線だから渋滞するんだなきっと。
結局1時間くらいかかったかな。
泊まったのは9号線から少しだけ脇に入ったところにある旅館。
「湖静荘」静かでのんびりできました by akiraさん湯の川温泉 湖静荘 宿・ホテル
-
着いたのは7時過ぎ。
チェックインして、夕食の時間の希望を聞かれたので、お風呂より先にご飯にしようと7時半でお願いしました。
お部屋に案内してもらうと、とっても広くて綺麗な客室!
一人で泊まるには贅沢なくらいです。
時間になったらお迎えに来てくれるというので、それまで荷物を整理したりうろちょろしたりしてました。 -
久々の旅館。
お茶菓子も用意されてます。
室内には冷蔵庫、セーフティボックスもありました。
でも時計はないです。 -
お手洗いと洗面台。
お風呂はついてません。
お手洗いはちゃんとウォシュレットついてました。
建物は少し古さがあるけど、ちゃんとお部屋もお手洗いも清潔にしていて綺麗です。
洗面台付近にコンセントがないのがちょっと不便に感じたかな。 -
女性客用に色浴衣がロビーに用意されてて、希望者は好きな柄の浴衣を借りることができるようになってました。
私もせっかくだから借りることにしました。
これとは別にノーマルバージョンの浴衣も部屋のほうにちゃんと置いてあります。 -
せっかくの旅館での夕食だから浴衣で食べたいな、と借りてきた色浴衣に着替えて待っていると、夕食のお迎えに来てくれました。
夕食は部屋食ではありませんが、別室で個室でいただくことができました。
しかもここ、客室です。
今日空きのあった客室なんですね。
私の部屋のすぐ近くで、朝食もここだとのことでした。 -
日本の旅館って感じですねー。
これ以外にも、焼き立ての鮎の塩焼きや揚げたての天ぷらを後から順次持ってきてくれました。
食前酒は自家製梅酒だそうです。
ご飯も、自分のタイミングでフロントに電話すれば持ってきてもらえます。 -
そして島根牛の銅板焼き。
焼き始めにちょっと中を覗いてみたときには「おお〜!」っと思ったんですが、火が消えてからも少しほったらかしにしていたら、だいぶ小さくなっちゃってました。
しまった焼きすぎた。もったいないことした。
タイミングの見極めに失敗してしまった。 -
最後にデザートのプリンを持ってきてくれました。
おなかいっぱいです。 -
部屋に戻るとお布団が敷いてありました。
旅館だ〜! -
ご飯も食べたし、それではお風呂へ…
湯の川温泉は日本三大美人の湯なんだそうです。
時間的に他のお客さんもいるかなと思っていたのに、まさかのお風呂貸切状態。
源泉かけ流し。
部屋にもお風呂用の中タオルがあったけど、お風呂の脱衣所にも自由に使える中タオルが用意されてました。
ドライヤーは1個だけあり。
ここは24時間いつでも入ることができるんだそうです。
いや〜、今日は色々なとこが貸切状態でラッキーだったなぁ。 -
今日買ったお土産。
島根県物産観光館で買った隠岐わかめと松江の煎茶。
「はじめての山陰、ドライブひとり旅。2日目。〜出雲・前編」へつづく。
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