2015/04/28 - 2015/05/06
167位(同エリア727件中)
HaNaさん
トラカイから戻ってきて残り半日でヴィリニュス街歩き。その後カウナスへ移動。
高台から眺めた首都ヴィリニュスの街は緑に囲まれていました。
この時期リトアニアは冬から春に移り変わる季節で、まだ芽生えたばかりの薄いグリーンの木々がとっても綺麗です。
この緑の多さもヴィリニュスはのどかな街だと印象づけるもののひとつではないかな、と思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
-
旅・3日目 晴れ。
13:30すぎトラカイからヴィリニュスに戻ってきました。駅前から念願のトロリーバスに乗って新市街へ。
切符は運転手さんから購入(1EURO)刻印を忘れずに!
刻印する装置がICカード用と切符用の2 種類あります。
戸惑っていたら乗客のお姉さんが私の切符を刻印してくれました。
リトアニアの人々はそんなに愛想がいいというわけではないけど、困っていたら手を差し伸べてくれる優しい人が多い印象が残っています。
写真はトロリーバスの中。 -
こちらに乗ってきました。ゆっくり走ってそうだけど、意外にスピードが出てました^^。
後姿がちょっと昆虫ぽく見えます^^。
新型もありましたが、乗りたかった赤と白のレトロなタイプに乗れて大満足(^^)v -
聖ペトロ&パウロ教会。17世紀築。バロック建築。
ヴィリニュスを代表する記念碑的な建築物だそうです。 -
ファサードのバロック建築の彫刻。
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中へ。
全体を見渡して「わぁ、真っ白だ…」って思いました。
イタリア人彫刻家により30年かけて完成したという内装は圧巻です。 -
天井。
美しい!!
建物全体が漆喰彫刻で埋め尽くされています。 -
天井に絵画。
どれ一つ同じ彫刻はないのだとか。 -
彫刻は神話や聖書、歴史の物語になっているそうです。
これは天使と骸骨…天国と地獄てこと? -
天使が柱を支えてます。
昨年、レッチェで見たバロック建築を思い出しました。 -
天使がいたかと思えばここにも死神がいます。
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パイプオルガン。
実際見るまでは、昨年のレッチェのバロック建築が衝撃的に美しかったので、そんなに感動しないんじゃないかって思っていたけど、こちらも素晴らしかったです!!
何度も同じところを行ったり来たりして見てしまいました。
旧市街から少し離れてたけど来てよかった!! -
次はトロリーバスに乗って大聖堂広場へ。
こちらは新しい型のバス。 -
大聖堂広場。
1989年ソ連からの独立を求めたバルト3国の人々がヴィリニュス、リガ、タリンまで手をつないで作った人間の鎖の起点。約200万人が手をつなぎ、その距離は600km以上続いていたそうです。
何かの番組で、SNSがない時代にどうやってこんなことができたのかっていう質問に、当時参加した人が「鎖を作っているという噂を聞いて、行ってみたらみんな手を繋いでいたのでわたしも加わったんですよ。」って答えてました。
wikiではラジオで参加を呼びかけ、バスを出して人を集めたりかなり周到に計画された、と書いてますが、ラジオやら口コミで同時に200万人が集結するってスゴイ…。
こうやって200万人の人々が思いを一つにして血を流さず独立を訴え、やがて1991年の独立につながったことは、素晴らしいことだなぁ、と今改めて思います。 -
「人間の鎖」を記念した石。
「Stebuklas」奇蹟という意味だそうです。
3回時計回りに願い事をしながら回ると願いがかなうそうです。
石の外をクルクル回るのかと思っていたら、地元の子供たちが石の中で回っていたので私も真似しました。 -
大聖堂。13世紀築。バロック建築。
屋根の上の彫刻の一つがヴィリニュスの守護聖人・聖カジミエルだそうです。カジミエルは実在する王子だったのだとか。 -
中へ。
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聖カジミエルの礼拝堂。
聖母のレリーフ。 -
黒い色の礼拝堂って珍しい。
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王宮。
現在は一部が博物館で見学可。2013年築。
歴代リトアニアの大公の宮殿が17世紀ロシアに破壊され2002年ゼロから再建が始まったそうです。
リトアニアではロシア帝国やソ連に破壊され再建されたモノをいくつか見ました。
私自身は阪神大震災でグチャグチャになった神戸の街がすごいスピードで再生していくのを見てきましたが、国が違っても震災と戦争で違っても人が街を再生させる力はただただすごいなぁと思います。 -
次はケディミナス城がある丘の上を目指します!
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ココで肌を焼いてる人を見ました。
この時はダウンなしでパーカー羽織るだけで街歩きできる暖かさになっていました*・゜゚・*:.。..。.:*・(*^ ^*)・*:.。. .。.:*・゜゚・*
この時期、1日の気温差も激しく、晴れていても1日の中に冬と春が存在する感じです。 -
薄いグリーンの色が今でも忘れられないくらい綺麗だった…。
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頂上までは歩いても行けますがケーブルカーで行くことに。
この黄緑色の芝生も綺麗だったなぁ。。 -
ケーブルカーと言っても自分でドアを閉めて動かすエレベータみたいなものです(往復3EURO)
なかなかの急勾配! -
頂上到着。
今は城壁の一部と塔しか残っていませんが、昔は宮殿や教会があったそうです。 -
ケディミナスの塔。
黄色、緑、赤のリトアニア国旗が揺れてます。
・黄色は光り輝く農地
・緑は地方の自然
・赤はリトアニアで流されたすべての血
を意味するそうです。
短い滞在の旅行者の自分にもちょっとはこの国旗の意味が理解できます。
自然の恵みいっぱいの料理から輝く農地を、ドルスキニンカイの透明感あふれる森から地方の自然を、ロシア帝国やソ連に破壊され再建された数々の建築物や十字架の丘から流された血を連想します。 -
頂上から旧市街を眺める。
初めて見た時、街が緑の中に埋もれていてビックリしました。
歩いていても緑が多いと思ったけどここまでとは!! -
赤い屋根が並んでいて中世の街並みだ〜!
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この風景を見てるだけでもヴィリニュスに、リトアニアにまた行きたいなぁという思いがフツフツと湧いてきます!!
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こちらは新市街。
新しい建物が見えますが、まだまだのどかな街並みです。 -
景色を堪能した後でケーブルカーで下に降りましたが、何とココで私が頂上に「地球の○き方」を忘れ物してきたことが夫の指摘により発覚。大ショックです!!!
↓↓
すぐに気付いたこともあり、乗車券売る人と回収する人が同じ人だったので「上にガイドブック忘れたんで取りに行ってもいいですか?」と甘えてみましたが、英語が通じませんでした。
↓↓
他のガイドブックも持っていたので「もう歩き方なしで行っちゃう?」「でも一番地図が詳しいもんね。この先言葉も通じないかもしれないし、ないと不便だよね。」ということで再び乗車券を買って頂上へ。
↓↓
ふたりで手分けして探したら、写真のような石の上に放置しているのを発見。
カメラを撮るとき、横に置いてそのまま置きっぱなしにしていました。あぁ、何てこと><。イギリスでのカメラ放置事件に次ぐ失態です。
面倒でもカバンの中にしまわなければ!!!ひとまず見つかってよかったー(T_T)! -
旧市街へ。
城壁がない分、ヴィリニュス旧市街は新市街とうまく調和している気がします。だからリガやタリンの旧市街ほど整えられた感がなく素朴に感じるのかな。
写真は大統領官邸。 -
明日金曜日から3連休だからか、この日は人が多かったなぁ。
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この日はじめて物乞いの人に声をかけられました。
すごく流暢な英語でキャッチセールスみたいにしばらくついて来られました。今思い出してもフツーの格好だったし物乞いぽくなかった。不思議だ。。 -
木曜午後、今までなかった露店が出ていました。
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琥珀の露店。
リトアニアは琥珀の産地です。
琥珀のアクセサリーは、私の年齢にはまだ似合わない感じがしてあんまり興味がなかったけど、目の前で見て綺麗だなぁと思いました。
濃い色とか薄い色とかたくさんあります。 -
小さいものが好きなので探してみました。
小粒のピアス発見。
いろんな形や色があってキレイ!自分用に購入^^。
1個3EUROぐらいだったかな。 -
左:聖アンナ教会。15世紀築。ゴシック建築。
その美しさからナポレオンが手のひらにのせて持って帰りたいと言った教会だそうです。
右奥:ベルナルディン教会。16世紀築。 -
近くにあった可愛い木。
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中へ。
木がたくさん使用されていて温かい感じがしました。 -
礼拝堂。
聖アンナ教会は天井の絵が可愛らしくずっと上を見て見学してました。
と、思ってましたが、つい最近私が入ったこの教会は聖アンナ教会ではなくベルナルディン教会であることに気が付きました。なので、ナポレオンが絶賛した聖アンナ教会はいつかリベンジです! -
AJショコラダス
歩き疲れてひと休みにリトアニアの美味しいチョコレート屋さんへ。
中にチョコレート・ルームっていうのがあり、甘いチョコの香りがしました。
全部チョコでできてるのかな? -
すごく混んでいてなかなか席が空かなかったのでお茶は諦めてアイスに。
チョコアイスがとっても美味しかった!
後ろに並んでた人が「こんにちは。」と挨拶してくれました。
飛行機を降りてからはじめて日本人の方に出会いました^^。 -
さて、これからホテル→バスターミナル→カウナスへ移動です。
ホテルでタクシー手配してもらいました(ホテル払い15EURO)
あれっ?!自分で初日乗って来たのより高いなぁ…と思っていたらピカピカのリムジンがやってきました。だからかぁ…フツーのでいいのになぁ(*_*)。。
しかもこの日は道が混んでいたらしくタクシー25分待ち、やって来たのはバスの出発時間の10分前。
「あと10分後のバスに乗りたいんです!」と訴えたら、「任せて!5分で着くから。」と運転手さん、ものすごく飛ばしていたので事故をおこすんじゃなかとハラハラ。
結局道が混んでてバス出発1分前に着。
「GOOD LUCK!」と運転手さんに笑顔で送り出されスーツケースを持って走りました。
リトアニアの人々はのんびりしていて走ってる人があまりいないので、ものすごく目立ちます。おーっ、バスまだ停車しているのを発見! -
18:20発がだいぶ遅れてヴィリニュス発→19:55頃カウナス着(5・79EURO)!
このバスがカウナス経由シャウレイ行のバスでものすごく混んでいました。
リトアニアのバスは切符を運転手さんからも購入できるので、その人達で長蛇の列が出来ていて荷物入れも既にいっぱいでした。
荷物積めないよー泣!と困っていたら「反対側が空いてるよ。」とジェスチャーで周りの乗客の人達が教えてくれぶじ積載可。リトアニア人優しい…(T_T)。
しばらくして、なんと!途中で切符販売が打ち切られ、積み残しが発生していました。乗れない人多数です。
私たちは一番最後尾でしたが、今日あらかじめ窓口で切符を購入していたので乗せてもらえました。ただし補助席もないバスで座れず。
どうやらリトアニアのバス、立ち乗り出来る長距離バスもあり、ただし人数制限があるようです。
窓口で買うと切符に座席番号が書いていますが、トラカイ行のバスではみんな自由に座っていたので、この時は「リトアニアのバスの座席は早い者勝ちだ。」と思いそのまま立ってました。これは、後日そうではないことがわかります。
途中で席があいて何とか着席、最後まで立っている人もいました。
そんなこんなで最後バタバタしたけど、無事にカウナスに到着しました。ヨカッタ^^! -
ヴィリニュスではNarutisに宿泊しました。
16世紀にヴィリニュス大学の宿泊所として建てられた歴史あるホテルです。
旧市街のメイン通りピリエス通りにあり、旧市街散策にはとても便利。
ピンクとグリーンの建物があります。 -
グリーンの建物のグリーンのお部屋でした。
改装されていて快適です。
一番コンパクトなサイズでもスーツケース2コ充分広げられます。
ターンダウンでチョコ、無料のミネラルウォーター付き。 -
バスルーム。
広くて使いやすかったです。
寒いので温まることができバスタブ付きが◎。 -
フロント。
旧市街を歩くのに便利なのと、中庭っぽいロビーがいいなぁと思ってこちらを選びました。
スペイン・アンダルシアに行って以来、中庭とかパティオが大好きになりました。 -
吹き抜けになっていて、屋根がガラスなので晴れた日は日が差します。
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夜もいい感じ。
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ソファを置いてる共用スペースがいくつかあります。
ココでパーティーみたいなのしてる日もありました。 -
こちらも共用スペース。
修道院だった建物があるらしく、これはそれっぽいです。 -
歴史を感じる部屋。
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天井に18世紀のフレスコ画。
古い部分を残しつつ改装されているのでホテル内探検が楽しかったです! -
石造りの朝食ルーム。
ビュッフェで、ホットミールもあり種類が豊富でした。
2日間で少し内容が変わっていたと思います。 -
可愛いお皿!
そういえば朝食やスーパーで買って飲んだリトアニアの100%リンゴジュースはすっごく酸っぱかった!日本のものとは味が違いました。
Hotels.comで1泊1部屋16,400円(朝食など込み)。
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