2015/04/28 - 2015/05/06
148位(同エリア724件中)
HaNaさん
2015GWは未知の国、未踏の国リトアニア・ラトビア・エストニアへ。
行ってみたいと思ったきっかけは、旅行雑誌で見た3つの国に共通する「時がとまったかのような中世の街並みの風景」でした。それ以外はバルト3国についてはどんな国なのかほとんど知らなかったのですが、そのよくわからないところにも魅力を感じました。はじめは旧ソ連領だったこともあり少し怖そうなイメージさえ持っていましたが、この3つの国は、1991年ソ連から独立後、EU加盟、NATO加盟、流通通貨にユーロが使用され、人々はロシア語ではなくそれぞれの国の言語を話していて、自分が思ってたより、ずっと脱・ロシアしていました。今年1月ユーロが導入されたばかりのリトアニアの硬貨はピカピカでとても新しく、どの国でも社会主義時代の老朽化した建物を建てかえたり、補修している現場をたくさん見ました。そんな昔を残しつつ変わりゆくバルトの国を旅してきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/28(火)晴れ
今回はフィンエアーで成田からヘルシンキを経由してヴィリニュスへ。
航空券は、フィンエアーのHPから2月半ばに購入。
@138,460yen(サーチャージなど込)に行きと帰りエコノミーコンフォート(片道約8600yenプラス)にしたので@155,620yenでした。 -
カウンターでムーミン(その他フローレン、スナフキン、ニョロニョロも)がお出迎え&お見送り!
フィンエアーの長距離線に乗るのは初めてでどんな感じか楽しみでした。
ムーミン大好きなので、これを見てさらにテンションUP↑↑↑。 -
A330-300マリメッコの飛行機でした。
11:00発AY74便でヘルシンキまで約9時間55分のフライトです。
緊急事態が起こった時、「ボーイングは最後は人が判断する」「エアバスは最後は機械が判断する」ように設計されている、と教えてもらったことがありますが、今回は久々のエアバス長距離線。
なので飛行機によろしくお願いします!です。 -
フィンエアーではエコノミーの前方5列をエコノミーコンフォートにしているようです。
いくつか特典があり優先搭乗できました。 -
シートはヘッドレストの質がよい以外はエコノミーと同じで、座席間隔が8?〜13?広いそうです。
一番前でしたが機材がA330-300だと窓2つ分の空間なのでちょっと狭めです。
それでも足が延ばせてかなり楽でした。 -
マリメッコのポーチ(靴下、アイマスクなどが入ってました)がもらえます。
個人的にポイント高かったのが、ノイズキャンセリングヘッドフォンでした!!
これはスゴイ!
映画は日本語吹き替え版がたくさんあってよかったです。 -
機内食ランチ。
Fish or Beef?で牛肉の切り落とし赤ワインソースを選択。
少し不思議な味がしたけどよきメニューで◎。
エコノミーコンフォートだと一番初めにメニューを選べるので、自分の前で「ビーフは終了しました!」にはなりません^^。 -
おやつにスーパーカップ・ミニ。
スーパーで売られてるよりか小さいサイズ。
とっても美味しかったです。 -
到着前にチャーハンと焼き豚。
焼き豚って説明でしたが、ポークのから揚げみたいなものでした。
すごくお腹が空いていたのでがっつりメニューで嬉しかった!
グリコ・アーモンドチョコバーも付いてました。
フィンエアーの機内食あまりいいウワサを聞いてなかったけど、わたしは美味しかったと思います^^。 -
毛布やカップがフィンランドブランドのマリメッコ。
マリメッコ…実はそんなに好きじゃない私でも無機質な機内が明るくなってよいなぁと思いました。やはりコレででてくると嬉しいです^^。
機内サービスこんな感じでした。
快適なフライトでフィンエアーすごくよかったです!
エコノミーコンフォートも行きの時点で大満足で、また利用したい!と思いました。 -
予定より5分早く15:15ヘルシンキ・ヴァンター空港着陸。
ヴィリニュス行の乗り継ぎ時間が1時間しかなくちょっと心配でしたが、フィンエアーでは国際線でもシェンゲン協定加盟国への最低乗り継ぎ時間が35分!!に設定されていて、パリ、ストックホルム…その他多数の行き先も同じように短時間で乗り継ぎだったのでこれがフツーなのかな?! -
38ゲートから22bゲートに移動。
乗り継ぎ便のゲートが、到着便と同じターミナルの基本同じ階なのですごくわかりやすく移動もしやすかったです。 -
手荷物検査、入国審査を済ませムーミンショップをのぞいて、キャッシングしたらちょうど搭乗時間の15:45にゲートに到着しました。日本発便が着陸してから約30分で移動可能でした。
ただ乗り継ぎ時間がもっと短い便もあり、かなりの数の日本人が「**便で**行の**さん…」と英語で放送されてました。この日は同じような時間に成田からフィンエアー2本、JAL1本がヘルシンキに飛んでたので、空港内に日本人がいっぱいでした。 -
ヴィリニュス行はさらにバスで移動です。
ヴァンター空港で600EUROキャッシングで両替しました。
キャッシングのレートは1EURO≒131・8yen
成田空港某銀行のレート1EURO≒132・1yen
翌日以降使用したクレジットカードの引き落としレートは1EURO≒135・0〜137・9yen
出発日以降、円安が急速にすすんでいました。
旅行中短期間で、こんなにレートが変わるのは初めてです。 -
16:20発AY133便でヴィリニュスまで約1時間のフライトです。
この便ではたくさん日本人の方をお見かけしましたが、全員無事乗り継げて定刻どおり出発。 -
ヘルシンキ〜ヴィリニュス間はドリンクサービスのみ。
やっぱりマリメッコで出てくるとウレシイです^^。
私は紅茶を飲みましたが、夫が飲んでたブルーベーリージュースがすっごく美味しかったです! -
17:35ヴィリニュス空港着陸。
新しい空港なのか、まだペンキのにおいが残ってました。
成田を出発して、乗り継いでも約12時間35分で到着。
さすが「ヨーロッパへの近道」がキャッチフレーズ(?!)のエアライン! -
いくら最低乗り継ぎ時間が設定されていても荷物を振り分けるのは手作業なのでロスバゲしてないかすごく心配でしたが、荷物も無事に到着!!ヨカッター(^^)/
-
こんなタグが付けられてました。
これで荷物を振り分けてるんですねー。 -
首都の空港なのにこじんまりしていて何か駅みたいでした。
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ヴィリニュス空港
まだ明るーい!そしてヴィリニュス暑い!なんと、この日は25℃で東京より暑かったのです。この日だけは…。
空港からは重たい荷物があるのでビュンとタクシーでホテルまで行きたいところですが、ヴィリニュスの空港で客待ちしているタクシーは評判が悪く、「遠回りされた」、「メーターを改造していてぼられた」、「運転手のガラが悪く怖い思いをした」などの先輩トラベラーさんの体験談をたくさん読みました。それどころか無事に到着した方の体験談が1つも見つけられなかったんです。
ガイドブックには「自分でタクシー会社に電話して呼ぶのがよい」と書かれています。
↓↓
なので駅までは電車かバス移動して、そこからタクシーで移動することにしました。
↓↓
初めは電車で移動するつもりでしたが、駅のプラットホームにはだれもおらず、ホームまでのエレベータも動いてなくて「ほんとに電車動いてるのかなぁ」という感じだったのでバス移動にしました。
1番のバスで約15分。駅は終点です。切符は運転手さんから購入して1EURO。 -
ヴィリニュス駅。
ここから旧市街にあるホテルまでタクシー移動!のはずが、首都の中央駅なのにタクシー乗り場が見当たらず、タクシーも1台もとまっておらず、ものすごく閑散としている…。仕方ないので誰かが乗って来たタクシーを捕まえて乗ることに。
他にも同じような人が何人かいて、拾ったもの勝ちです。
↓↓
電車の本数が少ないのかタクシーが全然やって来ず、やっと来た1台目の運転手さんにホテルの名前と住所を書いたメモを見せたら、両手を広げて首を振り「No, Sorry,バーイ。」と去ってしまいました。えっ…近距離お断り?!
↓↓
かなり待って2台目。運転手さんに同じくメモを見せたら目も合わせてもらえず「No!」と言って去ってしまいました。えーっ、いったいなぜ??
↓↓
もうホテルまで荷物をガラガラ引いて行こうか…と言ってたら3台目がやってきて「OK!」でした。しかし2台も立て続けに断られた後でOKならOKで、法外な値段を請求されるんじゃないかとすっかりタクシー不信になってしまいました。。。
↓↓
メーター付きタクシーで10EUROでホテル到着。適正価格かどうかわからないけど払える金額でヨカッタ!
*この先ホテルから駅まで何度も歩きましたが20分ぐらいかかるので、近距離とは思えず、なぜ乗車拒否されたか今でも謎です><。 -
ホテルに荷物を置いてまだ明るかったので少し街歩きしました。
旧市街の東側、橋を渡った先のウジュピス地区へ。 -
この少し寂れた雰囲気の街並みを気に入った芸術家や学生、若者が住むようになり”リトアニアのモンマルトル”とも呼ばれているそうです。
だいぶん違う気がしますが…。 -
ラッパを吹き鳴らす天使の像。
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そしてこの寂れた感じを楽しみながら散策するのが人気らしいです。
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ずんずん進むとギャラリーなんかもあるみたいです。
ヴィリニュス市長も住んでるらしく治安は悪くないと思われるのですが、まだこの国に来たばかりで慣れてないこともあり、人通りの少なさと落書きだらけの老朽化した建物の街並みを楽しむ心の余裕がなく、不気味さを感じてしまい途中で退散しました><。 -
寂しげな人魚。
何を思っているのでしょうか? -
取り壊し中の建物。
新しく何か建つのかなぁ? -
もう1日何度も食べてますが、時間的に夕食へ。
旧市街にある「Kitchen」
リトアニアでの初めての食事にワクワクでした(^^♪ -
ローストビーフとポテトのサラダ。
ポテトはサワークリームで和えてます。
リトアニアではサワークリームをよく料理に使っていました。
お肉が柔らかくてとても美味しかったです。 -
トマトとバジルのスープ。
ピザのトマトソースの部分を食べてるみたいに濃厚なスープ。写真よりもっと真っ赤でいくつトマト使ってるんだろう?てぐらいものすごーくトマトです。生のトマト嫌いの夫もおいしく飲んでました。 -
マッシュルームのスープ。
これすっごく美味しかった!
きのこそのものを食べてるみたいに濃厚でした。
栄養満点で体が元気になったような気になります。 -
エビとルッコラとトマトのパスタ。
麺がアルデンテで出てきました。
エビがぷりっぷり、ルッコラもトマトも味が濃くて美味しかったです。
どれも素材そのものが美味しくって優しい味で大満足でした!
しかもこれにパンが付いて全部で16・8EURO→約2200円と信じられないリーズナブルなお値段でさらに大満足!毎日通いたい−!と言いながらお店を出ました。
これからリトアニアでのごはんが毎日楽しみだ〜(^^♪ -
お店を出た9時半ごろ外は真っ暗でした。
リトアニアが一番日が短く、これから北上するごとに日が長くなっていきます。
雨が降っていて気温がグンと下がり寒くなってました。
傘を持ってこなかったので、ホテルまで5分かからないくらいの距離を走って帰宅。
数日後、私はヒドい風邪を引いてしまうのだけど、今思えばこれで風邪ひいちゃったかなぁ…(*_*)
これにて1日目終了!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- aquamarine_324さん 2015/05/16 00:11:32
- はじめまして
- GWにヴィリニュスに行かれたんですね。
私もヘルシンキから海路・陸路で南下しながらヴィリニュスにも1日だけいたので、もしかしたらどこかでお会いしていたかもしれませんね。
あまり日本人は見かけなかったので、ヘルシンキからの乗継便に日本人がたくさんいたというのは意外です。
続きも読ませていただきます。
aquamarine_324
- HaNaさん からの返信 2015/05/16 19:17:01
- はじめまして!
- aquamarine_324さん、こんばんは!
読んで頂き、コメントもありがとうございます。
フィンエアーは、リガとヴィリニュスへの乗り継ぎがよいのでバルト3国への旅に利用される方が多いのかもしれませんね。私もリトアニアに行く方がたくさんいるのに驚きました。
aquamarine_324さんと同じ時期に、私は逆方向に北上していて、どこかですれ違ってるのでは?と思っていましたが、シャウレイでニアミスしていました!
aquamarine_324さんが訪れたほんの数時間前に十字架の丘にいたんです!
18:00台のバスでリガに向かったのですが、バスターミナルでしばらくバス待ちしていたので、この辺りですれ違っていたかもしれませんね。ホントに不思議な偶然でビックリです。
わたしも続き読ませていただきます!
HaNa
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