バルト三国その１「リトアニア　ヴィリニュス」

2015/08/13 - 2015/08/20

バルト三国の旅１カ国目は、リトアニアです。
街全体が世界遺産の「ヴィリニュス」です。

エリア ビリニュス(リトアニア)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

日本からバルト三国には直行便がないため、ヨーロッパのどこかのハブ空港で乗り換えることになります。フィンランド航空（ヘルシンキ経由）は地図で見ると遠回りに感じますが、実は近いんです。地球は丸いので。地球儀があれば見てみるといいと思います。ヘルシンキまでは結構直線的に行けます。
そこからは、どこに行くのも1時間前後です。

日本時間の11時の便でヘルシンキを経由してリトアニアの首都ヴィリニュスには、現地時間の夕方には到着します。時差はサマータイムということもあり6時間です。
ただ、緯度も高いため、夜9時を過ぎてもまだ、明るいです。
ものすごく長い１日でした。

何気にお土産物屋さんの前のディスプレイも北欧風です。

1日目の夕食はヴィリュニスのメインストリートから路地をちょっと入ったところにあるリトアニア料理のお店です。
ジャガイモ料理を頼みすぎました。
ジャガイモのパンケーキにジャガイモのソーセージ、ツェペリナイというジャガイモ料理です。

ヴィリニュスの大聖堂です。天気がとてもよく気持ちよい青空に映えました。

木までおしゃれ。お店の看板でしょうか。

ヴィリニュス大学の古書室です。19世紀のものだそうです。

ビリニュス大学古書室およびツアー受付 体験・アクティビティ

ヴィリニュス大学の書店（本屋さん）です。
本だけでなく文具やちょっとしたお土産も売っていました。

ビリニュス大学 建造物

ヴィリニュス大学の言語学部にある四季のフレスコ画です。

ビリニュス大学 建造物

大聖堂 (アルキカテドゥラ) 寺院・教会

Etno Dvaras 地元の料理

聖アンナ (オノス)教会 寺院・教会

Etno Dvaras 地元の料理