2015/04/28 - 2015/05/06
114位(同エリア727件中)
HaNaさん
街全体が世界遺産に登録されているリトアニアの首都ヴィリニュスの旧市街。
これから旅するバルト3国の首都リガやタリン旧市街と比べて一番広くて見どころが多い一方で、観光客がまだまだ少なく、素朴でのどかな雰囲気が漂っています。
通りに数多く存在する教会を訪れたり、カフェでのんびりしたり、リトアニアリネンのお店を覗きつつ細い路地を歩いていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。
個人的に街並みはリガやタリンの方が好きなのに、のどかな雰囲気が何とも心地よく、なぜか一番再訪したいのはヴィリニュスだという居心地のいい街でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅・2日目
夕方リトアニアの森からヴィリニュスに戻ってきました。
午前中の曇り空から一転、晴れてましたが相変わらず風が冷たくダウンが手放せません。
写真は新市街を走る赤と白のトロリーバス。
明日乗る予定。楽しみだ〜(^^)/ -
新市街
リトアニアの道路は歩行者優先でした。
初日到着したばかりのまだこの国のことがよくわからない頃、信号のない道路を横断する時、必ず車が止まってくれたので「リトアニアが歩行者優先の優しい国でよかったー。」とずい分安心したのを覚えてます。 -
夜明けの門。16世紀築。
旧市街には城壁が残っておらず唯一、城壁の一部だったこの門だけが残っています。
門をくぐると旧市街。 -
旧市街側から見た夜明けの門。
中がカトリックの礼拝堂になっていて、朝は地元の人々がここで足をとめ十字をきって祈りを捧げる姿を数多く見ました。きっと教会と同じなんだろうな。
そんな中、宗教への信仰心の薄い自分がこの門をくぐるのはちょっとためらわれました。 -
旧市街の中へ。
-
聖霊教会(ロシア正教教会)
こちらはAntennaの記事で紹介されていたのをすごく気に入ってリトアニアで見ておきたかったものの一つ。
祭壇が緑色で、装飾が圧巻なバロックの教会です。ミサが行われていてとても厳かな雰囲気でした。撮影禁止だったので残念ながら写真はなし。 -
聖テレサ教会。17世紀築。
至近距離に教会が多数あります。
カトリックの国リトアニアは人口の数に対して教会の数が多いそうです。 -
聖三位一体教会の門。
この教会は16世紀、リトアニアがポーランド・リトアニア連合国だった頃、ベラルーシやウクライナに進出した結果、宗教的妥協するため作られた宗派の教会なのだとか。
ウクライナ・カトリックという珍しい宗派で礼拝はウクライナ語で行われてるそうです。
ヨーロッパは政治と宗教を切り離せないので大変だ…。 -
門の内側は老朽化してます。
-
中へ。
主祭壇のあたりは綺麗なのですが、 -
その横はこのとおり、かなり朽ちてます。
中にいたおじいちゃんが教会の説明をしようとしましたが、言葉が全く分からず教会の人なのかガイド料を請求する人なのか区別がつかず、お断りしたらションボリしてしまいました。
親切な教会の管理人さんだったのかも。
こういう場合いつもどう接していいのかわかりません><。 -
旧市街も緑が多い。
のどかのどか。。 -
旧市庁舎。
中にインフォメーションがあるそうです。 -
聖カジミエル教会。17世紀築。
聖カジミエルはリトアニアの守護聖人だそうです。
よく見ると後ろの屋根が王冠を被っています。 -
中へ。
ミサが行われていたのに気が付かず写真をとってしまいました。
この教会は、ロシア帝国時代は王冠がタマネギ型の屋根に付け替えられ、
↓↓
ドイツ占領時代はプロテスタント教会に、
↓↓
ソ連占領時代はただの博物館にされ、
↓↓
支配者が変わるたびその影響をうけたそうです。時代に翻弄され続けたリトアニアの歴史が伺えます。 -
両脇に車道があり真ん中が歩行者専用の道。ここにも緑の空間。
わんこと散歩してたり、寒いのにベンチでおしゃべりを楽しんでる人がいたなぁ。のどかだ〜。 -
石畳の細い路地へ。
ヴィリニュス旧市街は老朽化した建物が多く残っていました。なぜか老朽化した建物にはもれなく落書きが。
結局、最後までこんな寂れた感じの通りには慣れることができず明るくてもちょっと怖かったなぁ。 -
今度はカラフルな建物の路地へ。
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こんな通りは歩くのが楽しかった!
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修復中の建物もたくさん見られました。
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「Linen Tales」ヴィリニュスで作られているリネン専門店とのこと。
日本でも有名なリトアニアリネン、私もスカーフやシャツを持ってますが、本場リトアニアで物色するのをとても楽しみにしていました^^! -
テーブルリネンや服、スカーフ、カバンなどがありました。
分厚くてしっかりした質感。 -
こちらは食器用タオルやエプロン。
リトアニアリネンは吸収性がよいそうです。
色の種類もたくさんありました。
いくつか購入して大満足^^。 -
カラフルな建物の道を歩いて、
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カフェへ向かいます。
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「Poniu Laime」
地元の人や観光客にも人気のお店だそうです。 -
ケースにケーキやお総菜。
セルフサービスのお店です。
ヴィリニュスのお店は英語がほぼ通じましたが、たまに通じないところもありました。ここで接客してくれた女性はたしかリトアニア語を話してた気がします。
この先田舎に行けば行くほど英語が通じなくなっていきます。 -
チョコケーキとコーヒー、カプチーノで5・2EURO≒650円
やはり物価がお安い!
甘すぎず、素朴で懐かしい味のチョコケーキで◎。
リトアニアは甘いものもただ甘いだけじゃなく優しい味でした。 -
お店はいくつかの部屋に分かれていて、レトロな感じのソファ席に座りました。
寒かったので温かい飲み物であたたまり、甘いお菓子でパワージャージ! -
再び静かな細い路地を歩いて行きます。
リガやタリンの旧市街はドイツ人の団体さんで溢れかえってましたが、ビリニュスではほとんど見かけることはありませんでした。 -
ホテル近くにあった食料品のお店。
妹にリトアニアは物価が安い!てメールしたらお土産はリトアニアで仕入れなければ〜!!と返信が来たのを思い出し、日本に持って帰れそうなものをたくさん購入。 -
リトアニアの伝統のお菓子ショコティス。
バームクーヘンに似ていると思ったらドイツから伝わった焼き菓子だそうです。 -
旧市街のメイン通りピリエス通り。
一番賑やかな通りでカフェやお店が並んでいます。
お店が開いてる時間は買い物をする人々やオープンカフェでお茶する人々で楽しい雰囲気にあふれてました。 -
丘の上にケディミナス城が見えました。
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くまの木彫り。
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トンネルをくぐると中庭が。
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壁いっぱいに何かが埋め込まれてた面白い通り。
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何かとは…芸術家の作品なのだそう。
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窓の扉がキャラメルに見える。
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ドアが板チョコにしか見えない!
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聖殉職者教会。
このピンクの可愛い教会はロシア教会。 -
聖ニコラウス教会。(ロシア教会)
ロシア教会がたくさんあります。ソ連時代の名残り?!それともまだロシア人がたくさん住んでるってこと?!
調べたら2001年の統計ではロシア人の人口比率はヴィリニュス全体の14%らしい(15年前のデータですがwikiより)。
ちなみにリトアニア人57.8%ポーランド人18.7%他はベラルーシ人、ウクライナ人とのこと。純粋なリトアニア人が思ってたより少なくて驚きました。ポーランドに占領され、ソ連に占領されてきたヴィリニュスの歴史そのものだ…。 -
20:00頃でこの明るさです。
夕食に向かいました。 -
「Leiciai」
ホテルで予約してもらいました。
地元の人にも観光客にも人気があるお店ということで満席でした。
今日はリトアニアの郷土料理を食べに来ました! -
ビーツのスープ。
温かいかと思いきや冷たいスープ。
ピンクはビーツとサワークリームの色です。酸味がありさっぱりした味でした。
メニューは英語とリトアニア語がありましたが、ガイドブックの単語と照らし合わせて探すのがなかなか難しく、途中で面倒になって写真を見せて注文したら全部バッチリ出てきました! -
ライ麦パンの中に入ったきのこのシチュー。
ちょっと個性的な味、こういうのが伝統の味なのかな?!
パンは食べるものか残すものか分からなかったけど、食べちゃいました。
かなり大きくて全部食べ切れずお腹いっぱいに。 -
チェペリナイ
ジャガイモを練ったお団子の中にひき肉が入ったもの。
サワークリームが添えられてます。ポテトフライもついてました。
これはキャベツの部分をジャガイモのお団子にしたロールキャベツみたいで美味しかった!かなりのボリュームでふたりで分けてちょうどよかったです。
これにパンが付いていて、ドリンクたのんで14EURO≒1800円。 -
お店を出た21:30頃には日が沈んでました。
ここでは地元の人と思われる人達はフツーのメニューをたのんでました。郷土料理より今まで食べてた普通の料理の方が美味しかったかな。でも一度味わえて大満足^^。
郷土料理にも野菜がたくさん使われいて、リトアニア人は昔から野菜をよく食べる民族なんだと想像。 -
少し夜の街を歩いて帰ることに。
-
テラスで楽しそうに皆さんお食事してました。
ダウン着てても寒かったので私にはとてもムリ!!長い冬マイナスの気温の世界で生きてるからこれくらいの寒さは平気なのかな?? -
月が見える!
実際はもっと暗かった気がしますが写真では空が青く写ってます。 -
夜のヴィリニュス旧市街ライトアップされていてとても綺麗です。
この後行くラトビアやエストニアは日が落ちるのが遅く、その頃はもうクタクタで夜の街を歩くことができませんでした。
これが今回の旅さいごの夜の街歩き!
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この旅行記へのコメント (2)
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- zunzunさん 2015/05/20 09:30:35
- ヴィリニュス♪
- HaNaさん、おはようございます^^
ヴィリニュス、、、初めて聞く地名なのです。
街全体が世界遺産なんだね、とっても素敵な街並みだもの。
可愛い街並みでもありますね。
私、リネンがとっても気になった!!
そう、リネンが好きなの。
リネンのエプロンなんて色がたくさんあって迷ちゃいそう。
いっぱい買って帰りたいものだらけでしたよ。
バルト3国って、見所がたくさんあってとってもいいな^^
zun
- HaNaさん からの返信 2015/05/20 20:57:09
- ♪ ヴィリニュス♪
- zunzunさん、こんばんは!
読んで頂きコメントもありがとうございます^^。
ヴィリニュスの旧市街、ヨーロッパらしい可愛らしい街並みでした。
首都とは思えないぐらいのどかです。
zunzunさんもリネンがお好きなのですね〜〜(^^♪
きっとバルト3国を旅したらお買い物も楽しいと思います♪♪
と、言うのもこの後行くラトビアもエストニアもリネンが有名なんです。
リトアニアリネンは国も人も素朴なリトアニアだけに素朴なデザインが多かったですが、エストニアなんかはフィンランドに近いだけあって影響をうけてるのかオシャレなものが多かったです。
リネンにもそれぞれのお国柄が出ているような気がします。
お店を覗くのがとても楽しかったです^^。
バルト3国、見どころが多く日程的に割愛した場所がたくさんあります。
行きたいトコロがどんどん増える一方です((+_+))。。。
HaNa
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