四季折々の花が咲き乱れる花の楽園　　あしかがフラワーパーク　上

2015/05/10 - 2015/05/10

大藤で有名な　足利フラワーパーク　

咲いてるよの情報があちこちから聞こえてきて

混雑してるだろうが。。やっぱり行く事にしました。

　
足利フラワーパーク
http://www.ashikaga.co.jp/

エリア 足利(栃木)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽生ＳＡで休憩、、

多分　フラワーパーク内のレストラン　

売店は　大混雑だろうと予想して　此処で　お昼のお握りを買い込む。

のんびり出発の　只今１０時です。

準備完了。

　いざ、、足利へ

佐野インターで降りて　何時もの道を行こうとしたら

　道々に案内の看板あり

　　それにしたがって来てみれば

　　　広大な駐車場へつきました。

ここは初めて　フラワーパークまで　歩きそう。

駐車場混雑の予想も　良い意味で裏切られて

　歩き出しました。

歩いて　１０数分。。西のゲートから　入園です

　此処から入るのも初めて。。

　 入園料は　花たちの咲きようで変わります。

始めて入る　足利フラワーパク西口

　初期の頃にはなかったと思いますが。

　　前は　正面ゲートの駐車場ばかりでしたので

　　　西口の経験が有りません。

　西口ゲート　入れば　目の前に　大長藤

生命力の偉大さ

　　　人間の努力

楽しく、鑑賞

どう　写していいか

　　　試行錯誤、、

大長藤は　一端を　水辺に沿っています。

　色彩豊かな花を水の上に飾られて。。

キバナ藤も近くに、、

花菖蒲の黄も、、その美しさを誇っています。

写す。。人。。あり。

キバナ藤のトンネル。を。。遠くから見て

　後で　ゆっくりめぐります。。と。

人工の美　自然の生命力

休憩場所を

　あそこで弁当、良いだろうな。

水辺と大長藤

人工池を　キバナ藤トンネルを目指して。

テーブル空いた、

　急いで荷物を置く

　　相棒を呼ぶ

　　　

用意したお握り食べながら。

喉を潤し、

休憩　終わり。

　　　さあ。。

次々を通るキバナ藤のトンネルを　抜ければ

　　　バラの咲く島へ

見たことあるけど

　何の花

ベニバナトチノキでした。

　花に記憶は有るのですが

　　トチノ木のベニハナの名前が付いているのは

　　　　初めてかな？

美しい物は美しい

　花の名前で悩むのは止め

　　　　　　　　　　　続く