2015/04/27 - 2015/05/04
76位(同エリア1042件中)
スイカさん
三江風景名勝区を見て来ました。18幸福湾という18個のカーブからなる山道を登り、更に登山列車に乗って奥に入って行くと、チベット族のテントのような建物がある独特の雰囲気を持った場所に出ます。
大熊猫棲息地(臥龍自然保護区)は東西は非常に狭いです。そこは核桃坪基地や五一棚まで、僅か10kmちょっとの位置、大熊猫棲息地のど真ん中なのです。
三江のパンダは、山頂の風景名勝区ではなく、麓のチベット村の公園にいました。とても景色がいい広い公園でパンダ舎にはプードル犬などペットが近づくことができます。パンダと犬のにらめっこを見ることができる場所はここしかないのではないでしょうか。
[1,2日目]
[成都大熊猫繁育研究基地]
https://4travel.jp/travelogue/11006838
[金龍長城、洛帯古鎮]
https://4travel.jp/travelogue/11007056
[3日目]
都江堰繁育野放研究中心(熊猫谷)→臥龍鎮
https://4travel.jp/travelogue/11007162
[4日目] 五一棚観察点(臥龍鎮)
https://4travel.jp/travelogue/11007787
[4日目] 核桃坪野化訓練基地→神樹坪基地
https://4travel.jp/travelogue/11008446
[4日目] 映秀(野生パンダの撮影点)
https://4travel.jp/travelogue/11009145
⚫[5日目] 三江(プードルとにらめっこパンダ)
https://4travel.jp/travelogue/11009276
[6日目] 水磨鎮の仙女
https://4travel.jp/travelogue/11009444
[7日目] 雅安碧峰峡基地
https://4travel.jp/travelogue/11009874
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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私が映秀から乗ったバスは水磨行で、三江まで行くには水磨で三江行に乗り継ぐことになります。事前チケットは不要で30〜1時間に1本位出ています。都江堰から映秀・水磨を通り三江まで1本で走るバスもありますが、本数は少ないようです。
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この道はバイクや自転車でツーリングをする人(中国人)がとても多いです。ミニスカートでバイクに乗るので中国人とわかります。
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豚をガスバーナーで解体中! ガスがもったいないと思いますがねえ。
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映秀から1時間で水磨鎮に到着しました(8元)。10:30
手前で一度水磨鎮のバスセンターを経由しますが、観光客はそこで降りてはダメ。終点(写真の場所)で降ります。 -
川を渡った向こう側が水磨鎮の古街です。
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進行方向に進んで、この橋を渡ったところが水磨→三江(3元)のバス乗場です。本数は結構あるみたいです。ちょっと待ったら来たので乗りました(10:50)。
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しばらくするとチベット村に入ります。この時はまだここにパンダがいることを知らなかったので車窓から写真を撮りまくって通過するだけです。
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写真をバシャバシャ撮っていると何やら後ろから中国語で話しかけられましたが、折角のチベット村が通り過ぎてしまうので「not Chinese!]と叫んで、写真を撮り続けます。すると「日本人の方ですか?」・・・・あらっ?日本人か?でもバスはチベット村をどんど進んで行くので、返事は失礼して写真優先で撮り続けます。
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きれいですね。私が座ったのはバスの左側。右側に座っていれば、もっと綺麗なパンダの居る公園が確認できたのですが、運命ですね。
チベット村を過ぎたので、後ろを振り向き「すみません。写真を撮ってたもので。日本人の方ですか?」「いいえ中国人です」チベット村を過ぎるとすぐに三江の終点でした。(11:20) -
「日本語がうまいですねえ」「写真を撮っているので日本人だと思いました」
確かにバスの車窓から写真を撮っているのは私だけのようです。
バスを降りて、行き先は決めてなかったので、とりあえず前の方に歩きます。私と話しかけてきた女性ともう一人中国人男性が同じ方向に歩き出しました。
彼女は、「自然風景区はまだ遠いので車でなくては行けません。ここで車をチャーターして料金折半で行きませんか?」と提案してきたので、もちろんOKしました。 -
T字路の小さなホテル前です。彼女はここで女性に中国語でチャーターの件を話すと、あっと言う間に話がまとまったようです。すぐにドライバーが来ることになりました。中国人男性は女性から何かの場所を聞いて、どこかに歩いて行ってしまいました。
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ハイ! もうクルマ。ドライバーはリュウさん。11:40
リュウさんと車の料金は、私と彼女の2人で計200元で契約したようです。 -
三江風景名勝区 入口到着(11:50)
三江風景名勝区とチベット族村にいたプードル犬とパンダ by スイカさん三江風景名勝区 自然・景勝地
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リュウさんは門を管理をしている人と何か話しています。入場料は50元です。
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幸福18湾という18個のカーブの山道を登って行きます。いろは坂とは違い普通車2台がやっとですれ違える細い道ですが、中国車はクラクションを鳴らしながらビュンビュン走ります。
彼女はmaさんという名前で、北京から来たそうです。 -
登り詰めると「パンダーホテル」があります。「パンダホテル」ではありません「パンダーホテル」です。中国の観光地にある説明看板の日本語訳は100%面白日本文です。日本語がわかる人にちょっと添削してもらえばいいのに・・・・、映秀のネズミみたいなパンダの像もそうですが、中国人にとっては大したことではないんでしょうか。
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突然ですが、これはリュウさんが山に入った時に遭遇した野生のパンダを撮った写真。野生パンダを見たことがある人は結構います。前回の旅行でも探したわけではありませんが2人いました。一人は黄龍で、もう一人は雅安で見たと言っていました。
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パンダーホテルの先は登山列車乗場でした。登山列車があるとは、私はもちろんmaさんも知らなかったようです。
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登山列車(ジーゼル)は片道15元。座席の方が満員なので、私達は運転席に乗車です。リュウさんは運転手とも知り合いでした。
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リュウさんの体は列車から出ています。走ってますよ、この時。早くはないですが。
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ハイ着きました1駅。昔は3駅あったらしですが今は1駅で終点です。
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鉄道と並行して遊歩道があり、歩いても行けます。川の淵の崖のようなコースで結構スリリングに見えました。
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登山列車を降りて少し歩くと・・・・「あっ!・・・」これ、この景色!
ここに来たかったんだー。
ここがそうだとは・・・、グーグルマップのスポット写真(画面の下に表示されるやつ)で何度も見て、行きたいと思っていたのです。
これが目の前に現れた時は驚きました。すっかり忘れていましたから。
こんなところまで来ていたのか・・・・・。
ここから、核桃坪基地や五一棚までは直線距離で、たったの11kmしかないのです。三江風景名勝区とチベット族村にいたプードル犬とパンダ by スイカさん三江風景名勝区 自然・景勝地
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ここでちょっと休憩。
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maさんが、お茶をごちそうしてくれました。確か10〜15元。この後、見に行きましたが、近くに湧く泉の水でいれたおいしいお茶でした。
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湧き水の泉
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更に奥に進みました。
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馬でも行けるようですね。私達は歩いて行きます。
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今は使ってない線路を進んで行きます。
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どんどん進みます。
maさんに私が臥龍でパンダを見て来たことを話し、三江か水磨にもパンダがいるらしいけど場所がわからないと話すと、リュウさんに聞いてみてあげるということになりました。 -
戻る時間を考えて行けるところまで進みました。
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時間的にもう無理、戻ります。結局2つ目と3つ目の駅の間くらいまで行きました。
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ハイ・チーズ!
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後日、Maさんから送られてきた写真
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もうここは完全に大熊猫棲息地の中。大熊猫の山々へ続く道です。
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15:20 下りの列車に乗って
三江風景名勝区とチベット族村にいたプードル犬とパンダ by スイカさん三江風景名勝区 自然・景勝地
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リュウさんの車でカーブを下って
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門を出て、三江自然風景区は終了です。
因みに、三江は「サンコウ」ではなく「サンジェン」と発音するそうです。都江堰の江も同じです。
maさんがリュウさんに、この辺にパンダを飼っているような場所があるか?と聞くと。
「すぐそこに いるよ」(13:50) -
クルマの交渉をしたホテルから水磨方面にちょっと戻ったチベット村にある広い公園(蔵家風情園)にパンダはいるようです。
最初に水磨からのバスを降りたところから歩いて15分くらいで行けると思います。これは入口の門では無く、公園の中にあった門(看板?)です。
誰でも入れる公園ですから、特に入口や名前を書いた門などは無く、もちろん無料です。 -
こんなのがある公園です
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これがパンダ舎の名前かも?
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いました!
パンダは2頭いるようですが、外に出てるのは1頭です。 -
小規模で劣悪な環境では・・・と心配したのですが、とても綺麗な施設でパンダも清潔・健康に見えました。誰が世話をしているのでしょうか。
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パンダ舎の周囲はガラス張り。普通に誰でも、何でも自由に出入りできる公園の一角ですから・・。犬猫のペットを連れたままでもパンダ見学ができちゃいます。
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するとどうなるか??
ハイ、パンダとプードル犬のにらめっこ。
パンダが他の動物と対するところを初めて見ました。
あ〜、もっとアップで撮っておけばよかった・・・。この時カメラのバッテリーが切れていて、スマホの撮影だったのです。 -
この後2匹のプードル犬がパンダに向かってワンワン吠え始めて。パンダは退散です。飼い主や私は「プードルの勝ちだー!」と笑っていたのです。見てるのに夢中で撮るの忘れてました。
多分、犬とパンダが対面できるのはココだけだと思います。アップでパンダの表情が撮れれば最高に面白い写真になったろうに。残念でなりません。 -
デジタル拡大ですが・・・・
少しパンダの表情がわかるかも・・・・
完全にプードルとにらめっこしてます。三江風景名勝区とチベット族村にいたプードル犬とパンダ by スイカさん三江風景名勝区 自然・景勝地
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見つめてます。パンダは犬には興味を示すみたいです。白いからかな?
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これがリュウさん。どうもありがとうございました。
(リュウさんに払った200元で風景名勝区への入場と登山列車への乗車もできました)
水磨に戻ります。再見!
【前後旅行記】
[1,2日目]
[成都大熊猫繁育研究基地]
https://4travel.jp/travelogue/11006838
[金龍長城、洛帯古鎮]
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[3日目]
都江堰繁育野放研究中心(熊猫谷)→臥龍鎮
https://4travel.jp/travelogue/11007162
[4日目] 五一棚観察点(臥龍鎮)
https://4travel.jp/travelogue/11007787
[4日目] 核桃坪野化訓練基地→神樹坪基地
https://4travel.jp/travelogue/11008446
[4日目] 映秀(野生パンダの撮影点)
https://4travel.jp/travelogue/11009145
●[5日目] 三江(プードルとにらめっこパンダ)
https://4travel.jp/travelogue/11009276
[6日目] 水磨鎮の仙女
https://4travel.jp/travelogue/11009444
[7日目] 雅安碧峰峡基地
https://4travel.jp/travelogue/11009874
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水磨鎮の仙女(成都・臥龍・碧峰峡のパンダ基地と映秀・三江のパンダ 5-6日目)
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この旅行記へのコメント (2)
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- motroskinさん 2015/06/04 05:05:10
- パンダとチャウチャウパンダ?
- スイカさん
いつも丁寧に 旅行記を読んでくださって 有難うございます。
パンダとわんちゃん達のにらめっこ、見てみたいです! ガラス越しでなければ どうなっていたのでしょうか? それと、 ふと思いついたのは テレビでよく見る パンダに変装させられたチャウチャウ犬。パンダがどういう反応を示すか 興味しんしんです。
スイカさんは 英語と漢字で 中国を旅行されたそうですが 私は北京のような大都市でも 大変不自由さを感じました。 地方などでは もっと大変だったのでは? と思います。
Motroskin
- スイカさん からの返信 2015/06/04 08:12:42
- RE: パンダとチャウチャウパンダ?
- おはようございます、Motroskinさん(スナフキンみたいですね)
「プードル パンダ」と検索すると、パンダ化粧されたプードルの写真ばかりです。
プードル達はガラスがあってパンダが手出しができないのをわかっている(多分)ので、飼い主の手前「どうだ!!」とばかりに2匹でパンダを吠え立てました。パンダは写真のポーズのまま、じっと見るだけで、しばらくすると何事もなかったようにUターンして行きました。パンダが退散した感じは全くありませんでしたが、プードル達は満面の自慢顔でした。(知らないかもしれないので、日本では最近これを「ドヤ顔」と言います)
私は、またこの施設に行こうと計画を立てています。でも問題はタイミング良く犬が来るか?です。それも写真としてはプードルのような犬が映えるし、パンダにとって子パンダのように見える白犬がいいのかもしれないとも考えています。
無料の公園ですから、近所の人は散歩コースかもしれないし、それならパンダも犬には飽きてしまうだろうから、「早くしないと!」とか考えています。白犬かパンダのポスターを持って行って、ガラスに貼り付けてやろうかとも考えています。
その時はタイトル写真にするので、是非、旅行記を見て下さい。
私の英語は受験英語ですから、口語は基本文法に単語の羅列という程度、英語でちゃんとした情報交換を必要とする時は紙に書きます。考えて、訂正しながら紙に書くのなら話すより、ずっと正確に英文を作成できるという程度です。
漢字も使いますが絵も多いと思います。中国人の漢字は知らない漢字が多いので絵は万国共通。ピラミッドの時代です。
長くなってしまいました。コメントどうもありがとうございました。
スイカ
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旅行記グループ 成都・臥龍・碧峰峡のパンダ基地と映秀・三江のパンダ(2015.4.27-5.04)
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