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爺もついにハイブリット車を買いました「燃費を試したかっただけ」とは言いません・・・12泊13日の5日目は旅行初の雨模様、下北半島の北東端をなす岬、尻矢崎に寒立馬を見に、そして三沢航空科学館にもおじゃましました。<br /><br />本日のお宿は星野リゾート「青森屋」です。<br /><br />

毎年恒例の夏休み東北旅行、今年はハイブリッドで行くぞ・・・星野リゾート青森屋編

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2014/09/21 - 2014/10/03

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爺

爺さん

爺もついにハイブリット車を買いました「燃費を試したかっただけ」とは言いません・・・12泊13日の5日目は旅行初の雨模様、下北半島の北東端をなす岬、尻矢崎に寒立馬を見に、そして三沢航空科学館にもおじゃましました。

本日のお宿は星野リゾート「青森屋」です。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 尻矢崎まではちょうどホテル前の道、県道6号線で25キロ、約40分程かかりました・・・尻矢崎灯台までのゲートの少し奥に放牧場、お馬さんがいらっしゃったので見物、こちらは寒立馬かな・・・遠目でちょっとわかりませんでした。

    尻矢崎まではちょうどホテル前の道、県道6号線で25キロ、約40分程かかりました・・・尻矢崎灯台までのゲートの少し奥に放牧場、お馬さんがいらっしゃったので見物、こちらは寒立馬かな・・・遠目でちょっとわかりませんでした。

    尻屋崎 自然・景勝地

  • ビジターハウスまえに説明が・・・やっぱり寒立馬はゲートの内側奥みたいです。

    ビジターハウスまえに説明が・・・やっぱり寒立馬はゲートの内側奥みたいです。

  • ビジターハウス前のゲート・・・尻矢崎灯台に向かう道路の奥にいる見たいです。<br /><br />雲はどんよりとしていますが雨は降りやんだみたいです。

    ビジターハウス前のゲート・・・尻矢崎灯台に向かう道路の奥にいる見たいです。

    雲はどんよりとしていますが雨は降りやんだみたいです。

  • 道路脇に寒立馬の親子が・・・寒立馬は青森県の天然記念物だそうで、尻矢崎地区から出ていくとただの農耕馬になっちゃうそうです。中には食用にまわされる、お馬さんもいらっしゃるそうで悲惨な天然記念物と説明がありました。<br /><br />寒立馬さん、なかなか個性的な体型をしています・・・寒気と粗食に耐え持久力に富む、たくましい体格の馬だそうです・・・爺様には寒さと粗食は無理みたいです。

    道路脇に寒立馬の親子が・・・寒立馬は青森県の天然記念物だそうで、尻矢崎地区から出ていくとただの農耕馬になっちゃうそうです。中には食用にまわされる、お馬さんもいらっしゃるそうで悲惨な天然記念物と説明がありました。

    寒立馬さん、なかなか個性的な体型をしています・・・寒気と粗食に耐え持久力に富む、たくましい体格の馬だそうです・・・爺様には寒さと粗食は無理みたいです。

    尻屋崎 寒立馬 自然・景勝地

  • 一緒にいた仔馬・・・何となく顔がデカいと思うのは爺様だけであろうか。

    一緒にいた仔馬・・・何となく顔がデカいと思うのは爺様だけであろうか。

  • 結局、周辺を一周しましたが寒立馬に出会えたのは、ここだけでした。<br /><br />今日は寒かったので防風林の中にいたのかもしれません。

    結局、周辺を一周しましたが寒立馬に出会えたのは、ここだけでした。

    今日は寒かったので防風林の中にいたのかもしれません。

  • 尻矢崎灯台・・・今日は本当に寒いし風が強い、寒立馬に感心する爺様です。

    尻矢崎灯台・・・今日は本当に寒いし風が強い、寒立馬に感心する爺様です。

    尻屋埼灯台 名所・史跡

  • 海の彼方は北海道・・・これ以上いても寒立馬に会えそうもないので、三沢航空科学館に向かいます。

    海の彼方は北海道・・・これ以上いても寒立馬に会えそうもないので、三沢航空科学館に向かいます。

  • 尻矢崎からは来た道県道6号線で8キロ走り、県道172号線に分岐、さらに3キロ進み、県道248号線を14キロ、下北半島の太平洋側を南下し、国道338号線を50キロ、県道170号線を17キロで三沢航空科学館に到着・・・途中、道の駅で昼食を済ませ13時35分に到着、広い駐車場は無料でした。

    尻矢崎からは来た道県道6号線で8キロ走り、県道172号線に分岐、さらに3キロ進み、県道248号線を14キロ、下北半島の太平洋側を南下し、国道338号線を50キロ、県道170号線を17キロで三沢航空科学館に到着・・・途中、道の駅で昼食を済ませ13時35分に到着、広い駐車場は無料でした。

    青森県立三沢航空科学館 美術館・博物館

  • まずは、自衛隊三沢三沢基地に隣接する「大空広場」へ・・・いきなり目に入るのは「F−16A」、F−16戦闘機のもっとも古いタイプのA型じゃ!<br /><br />建物、奥に見えるのはガラス張りの展望塔で三沢基地が良く見えます、もの凄いジェット機の音が聞こえますが、たまに聞く程度の爺様達は何も思わないのですが、周辺のお住まいの方は大変だろうと思う爺様。

    まずは、自衛隊三沢三沢基地に隣接する「大空広場」へ・・・いきなり目に入るのは「F−16A」、F−16戦闘機のもっとも古いタイプのA型じゃ!

    建物、奥に見えるのはガラス張りの展望塔で三沢基地が良く見えます、もの凄いジェット機の音が聞こえますが、たまに聞く程度の爺様達は何も思わないのですが、周辺のお住まいの方は大変だろうと思う爺様。

  • 続きましてF−104戦闘機のコックピット・・・中に座れちゃうんですね。<br /><br />昭和61年に現役を引退していますが、当時東京、大阪間は10分の飛行時間だったそうです。<br /><br />

    続きましてF−104戦闘機のコックピット・・・中に座れちゃうんですね。

    昭和61年に現役を引退していますが、当時東京、大阪間は10分の飛行時間だったそうです。

  • T−2練習機。

    T−2練習機。

  • これもT−2練習機ですが・・・平成7年まで、二代目ブルーインパルスとして活躍した機体です。

    これもT−2練習機ですが・・・平成7年まで、二代目ブルーインパルスとして活躍した機体です。

  • 日本で戦闘機と言えば零式戦闘機を思い出す人が多いと思いますが、国産初のジェット戦闘機と言えば「F−1」・・・T−2練習機の発展型だそうです。

    日本で戦闘機と言えば零式戦闘機を思い出す人が多いと思いますが、国産初のジェット戦闘機と言えば「F−1」・・・T−2練習機の発展型だそうです。

  • P−3は大型対潜哨戒機ですが、こちらに展示してあるのは、米軍第7艦隊の指令乗機として使用された機体ということで、要人輸送用に改修されており、対潜水艦用の装備は外されています。<br />

    P−3は大型対潜哨戒機ですが、こちらに展示してあるのは、米軍第7艦隊の指令乗機として使用された機体ということで、要人輸送用に改修されており、対潜水艦用の装備は外されています。

  • P−3のコックピット・・・着座できます。パイロットなった気分ではしゃぐ爺様に、婆様は男は何時まで経っても子供じゃなと思っちょるだろうなと思う爺様。

    P−3のコックピット・・・着座できます。パイロットなった気分ではしゃぐ爺様に、婆様は男は何時まで経っても子供じゃなと思っちょるだろうなと思う爺様。

  • F−4EJ改修型・・・F−4EJを1980年代に自衛隊が独自に改良したもので 「スーパーファントム」なんて、かっこ良い名前が付いてます。

    F−4EJ改修型・・・F−4EJを1980年代に自衛隊が独自に改良したもので 「スーパーファントム」なんて、かっこ良い名前が付いてます。

  • 大空広場は当然、三沢基地の隣に在ることから離陸、着陸の訓練が絶え間なく行われています・・・飛行機好きは館内に入るまで相当時間がかかります、爺様も館内にたどり着けません。

    大空広場は当然、三沢基地の隣に在ることから離陸、着陸の訓練が絶え間なく行われています・・・飛行機好きは館内に入るまで相当時間がかかります、爺様も館内にたどり着けません。

  • 三沢基地のヘリコプター空輸隊のCH−47J大型輸送機。

    三沢基地のヘリコプター空輸隊のCH−47J大型輸送機。

  • ちょうどCH−47Jが舞い降りてきました・・・車が一台丸ごと飲込めるそうです。

    ちょうどCH−47Jが舞い降りてきました・・・車が一台丸ごと飲込めるそうです。

  • 爺様もやっと館内に、入館料は510円なり。最初に目を引くのは十和田湖に69年前に沈んだ旧陸軍の一式双発高等練習機・・・平成24年9月5日に引き上げられたままの姿で展示されています。<br /><br />湖に沈んでいた割には結構、きれいに塗装がのこっちょります。

    爺様もやっと館内に、入館料は510円なり。最初に目を引くのは十和田湖に69年前に沈んだ旧陸軍の一式双発高等練習機・・・平成24年9月5日に引き上げられたままの姿で展示されています。

    湖に沈んでいた割には結構、きれいに塗装がのこっちょります。

  • 続きまして、YS−11A−500型機で、1971年5月に、日本航空機製造株式会社で製造され、東亜国内航空で愛称「しれとこ」として頑張ちょった通称YS−11。<br /><br />

    続きまして、YS−11A−500型機で、1971年5月に、日本航空機製造株式会社で製造され、東亜国内航空で愛称「しれとこ」として頑張ちょった通称YS−11。

  • 当然・・・搭乗できます。

    当然・・・搭乗できます。

  • ひときわ目を日を引く赤いずんぐりした機体は、三沢・淋代海岸から離陸し、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機・・・これで太平洋横断とは恐れ入りました。<br /><br />他にもたくさんの飛行機が展示されていました。

    ひときわ目を日を引く赤いずんぐりした機体は、三沢・淋代海岸から離陸し、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機・・・これで太平洋横断とは恐れ入りました。

    他にもたくさんの飛行機が展示されていました。

  • 航空科学館ですので・・・当然、科学についても色々な展示がありました。<br /><br />ポラズマボール・・・気体に高温や高電圧、光などが加わって、原子から一部の電子が分離して存在している状態をプラズマと言うのだそうです。プラズマボールは、中にガスが入っていて電気が流れやすい状態になっていますので、ボールに触れると、光の筋が色々と形を変えて・・・なんと、飽きないこと。

    航空科学館ですので・・・当然、科学についても色々な展示がありました。

    ポラズマボール・・・気体に高温や高電圧、光などが加わって、原子から一部の電子が分離して存在している状態をプラズマと言うのだそうです。プラズマボールは、中にガスが入っていて電気が流れやすい状態になっていますので、ボールに触れると、光の筋が色々と形を変えて・・・なんと、飽きないこと。

  • 余り、遅くなってはいけないので航空科学館を切り上げて・・・青森屋に到着です。<br /><br />航空科学館からは10キロ程と近いです・・・写真のお馬さんはお客さんが来ると駐車場までやってきてホテル入口まで運んでくれますが・・・駐車場は入口の前に在るんです。

    余り、遅くなってはいけないので航空科学館を切り上げて・・・青森屋に到着です。

    航空科学館からは10キロ程と近いです・・・写真のお馬さんはお客さんが来ると駐車場までやってきてホテル入口まで運んでくれますが・・・駐車場は入口の前に在るんです。

    星野リゾート 青森屋 宿・ホテル

  • 本日の、お部屋・・・6畳が2間あって入口側にはローベットがあります。<br /><br /><br />

    本日の、お部屋・・・6畳が2間あって入口側にはローベットがあります。


  • 奥のお部屋は・・・大きなソファーがありゆったりとできます。

    奥のお部屋は・・・大きなソファーがありゆったりとできます。

  • お部屋の外は、こんな感じで・・・大きなホテルだとは思えないぐらいの森が広がっています。

    お部屋の外は、こんな感じで・・・大きなホテルだとは思えないぐらいの森が広がっています。

  • これは・・・青森屋さんのお茶菓子です。

    これは・・・青森屋さんのお茶菓子です。

  • まずは・・・お風呂へ。<br /><br />爺様、ここの浮湯に大変興味深々!

    まずは・・・お風呂へ。

    爺様、ここの浮湯に大変興味深々!

  • ここは内湯。

    ここは内湯。

  • 奥の丸い物が浮湯で池の中に飛び出している事がわかりました・・・ちなみに池には鯉がたくさん泳いでました。

    奥の丸い物が浮湯で池の中に飛び出している事がわかりました・・・ちなみに池には鯉がたくさん泳いでました。

  • 周りの木々が紅葉したら、さぞかし良い雰囲気になるなと思う爺様です。

    周りの木々が紅葉したら、さぞかし良い雰囲気になるなと思う爺様です。

  • 本日の食事は「みちのく祭りや」でいただきます・・・青森屋さん夕食は「ぬくもり亭」でのバイキングと、「みちのく祭りや」での会席と二通りありますが・・・是非、爺様は「みちのく祭りや」でのお食事をお勧めします。<br /><br />

    本日の食事は「みちのく祭りや」でいただきます・・・青森屋さん夕食は「ぬくもり亭」でのバイキングと、「みちのく祭りや」での会席と二通りありますが・・・是非、爺様は「みちのく祭りや」でのお食事をお勧めします。

  • 「みちのく祭りや」さんに行く前の集合場所・・・爺様達が行った頃にはたくさんのお客さんがいらっしゃいました・・・一応18時45分までにとなってはいますが、それより遅くなっても追い返されることは無いみたいです。

    「みちのく祭りや」さんに行く前の集合場所・・・爺様達が行った頃にはたくさんのお客さんがいらっしゃいました・・・一応18時45分までにとなってはいますが、それより遅くなっても追い返されることは無いみたいです。

  • ご案内が始まります。

    ご案内が始まります。

    みちのく祭りや グルメ・レストラン

  • 最後尾で他のお客さんについて行きます。

    最後尾で他のお客さんについて行きます。

  • すでにテーブルは決まっているらしく・・・爺様達はステージ向かって左サイドの前から三番目、なかなか良い席です。<br /><br />東北三大祭りの「ねぶた」、「津軽三味線」のショーを見ながら食事が始まります。

    すでにテーブルは決まっているらしく・・・爺様達はステージ向かって左サイドの前から三番目、なかなか良い席です。

    東北三大祭りの「ねぶた」、「津軽三味線」のショーを見ながら食事が始まります。

  • 迫力ある「ねぶた」が・・・

    迫力ある「ねぶた」が・・・

  • たくさんあります。

    たくさんあります。

  • お食事は光の加減で余り写りは良くないです。<br /><br />まずは「先付」・・・柿なます、渋栗豆腐の蟹添え、アピオス胡麻和え。

    お食事は光の加減で余り写りは良くないです。

    まずは「先付」・・・柿なます、渋栗豆腐の蟹添え、アピオス胡麻和え。

  • 続きまして「お造り」・・・鮪、帆立、かんぱち、ボタン海老。<br />

    続きまして「お造り」・・・鮪、帆立、かんぱち、ボタン海老。

  • 「お凌ぎ」は一口冷やし菊花蕎麦。

    「お凌ぎ」は一口冷やし菊花蕎麦。

  • そして・・・メインの「焼物」・・・三種の串焼きで、鶏肉、牛肉、豚肉と登場しました。

    そして・・・メインの「焼物」・・・三種の串焼きで、鶏肉、牛肉、豚肉と登場しました。

  • 自分で良い感じになるまで焼きます。

    自分で良い感じになるまで焼きます。

  • 串焼きのタレは、リンゴ風味の生姜タレ、藻煮塩、スタミナ源タレ。

    串焼きのタレは、リンゴ風味の生姜タレ、藻煮塩、スタミナ源タレ。

  • 食事の間もショーは続きます。

    食事の間もショーは続きます。

  • そして・・・「蒸し籠蒸し」。

    そして・・・「蒸し籠蒸し」。

  • 壱の段は「甘い茶碗蒸し」。

    壱の段は「甘い茶碗蒸し」。

  • 弐の段は「帆立のバター醤油蒸し」。

    弐の段は「帆立のバター醤油蒸し」。

  • 参の段は「林檎おこわ」。

    参の段は「林檎おこわ」。

  • 「郷土料理」・・・せんべい汁もあります。

    「郷土料理」・・・せんべい汁もあります。

  • せんべいはお代わり自由です。

    せんべいはお代わり自由です。

  • 最後は「甘味」・・・泡雪チーズ、林檎赤ワイン煮、フランポワーズソース掛け。

    最後は「甘味」・・・泡雪チーズ、林檎赤ワイン煮、フランポワーズソース掛け。

  • これは美味しかったです。

    これは美味しかったです。

  • 最後はみなさん・・・ステージに上がって記念写真。

    最後はみなさん・・・ステージに上がって記念写真。

  • 夕食の後は、腹ごなしに館内の探検・・・とにかく広いので大変!<br /><br />やってきたのは、お土産広場。

    夕食の後は、腹ごなしに館内の探検・・・とにかく広いので大変!

    やってきたのは、お土産広場。

  • ここもなかなか凄いねぶたがあります。

    ここもなかなか凄いねぶたがあります。

  • こんな物もあります。

    こんな物もあります。

  • そして、翌朝の朝食会場へ向かう通路に在ったのは・・・目玉おやじでした。

    そして、翌朝の朝食会場へ向かう通路に在ったのは・・・目玉おやじでした。

  • 朝食はバイキングで「ぬくもり亭」でいただきました・・・種類も豊富で良かったのですが、やはり会場はツアー客でごった返しでした。前日に時間的にツアー客で大変なので時間をずらす様にとと言われていたので遅い時間にしたのですが、大変でした。

    朝食はバイキングで「ぬくもり亭」でいただきました・・・種類も豊富で良かったのですが、やはり会場はツアー客でごった返しでした。前日に時間的にツアー客で大変なので時間をずらす様にとと言われていたので遅い時間にしたのですが、大変でした。

  • なんとか朝食もいただき、爺様は青森名産でスタミナ補給・・・本日は青森県を脱出して岩手県に向かいます。<br /><br />本日は、奥入瀬渓流、十和田湖、紅葉の八幡平経由で、お宿は「ホテル森の風鶯宿 」です。<br /><br />五日目の走行距離は149キロで燃費は23.8でした。<br /><br /><br /><br /><br />

    なんとか朝食もいただき、爺様は青森名産でスタミナ補給・・・本日は青森県を脱出して岩手県に向かいます。

    本日は、奥入瀬渓流、十和田湖、紅葉の八幡平経由で、お宿は「ホテル森の風鶯宿 」です。

    五日目の走行距離は149キロで燃費は23.8でした。




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