2013/07/17 - 2013/07/17
95位(同エリア202件中)
tonaさん
パリで丸一日あるのは、今日だけ
「ボーヴェの未完の大聖堂&ゴシックの王者アミアンの大聖堂」か、
「ゴシックの女王ランスの大聖堂」か
行けるのはどちらか一方
悩んで悩んで・・・
今回はランスへ!
パリ
ランス
★サン・レミバシリカ聖堂
★大聖堂
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
ホテル(Hotel Regina Opera)部屋から
道沿いにずら〜っと並んだ路駐
なんかパリだな〜ホテル レジーナ オペラ グラン ブールヴァール ホテル
-
大通りBd. De Strasbourgeに出て、てくてく歩くと15分ほどでParis Est駅
手前(向かって右手)に教会が
Eglise Saint-Laurentサン・ローラン教会
ファサードの感じがちょっとサンジェルマン・ロクセロワ教会に似てる -
Paris Est駅
サン・ラザール駅といい、昨日のリヨン駅といい、TGV停車駅は立派だなぁ〜パリ東駅 駅
-
光が降り注ぐ構内
07:58 Paris Est駅発 TGV
08:44 Reims着
ランスはパリから東北東に約130km。TGVで直行便なら1時間かからないのもうれしい!
ランスってReimsって綴るんだよね〜 -
初めての1st class席
切符はギリギリにネット予約済み(eur 21.00 Voyage.com 前売は出発の14日前まで)
奮発したわけじゃなくて、2ndより1stの方が安かったから。残席の関係なのかな?
車両乗口に駅員さんがいたので、プリント・アウトした切符を見せると、バーコード部分を「ピッ」
2ndのときは誰もいなかったけど、これが1stなのね -
列車内
ゆったり、一列に2席&1席の3席
乗客のほとんどがスーツ姿にラップトップ片手のビジネスマン風
ランスのガイドを広げながら姉と小声で盛り上がる -
08:44 Reims着
バスでサン・レミ聖堂へ
目の前にバス停があったけど、「聖堂行き」がない・・・
駅前広場のインフォメーションで聞くと
広場のちょい先にあるバス停(4番)「Hopital Debre」行に乗り、「St.Timothee」で下車(聖堂東側(後陣)に着いた)ランス駅 駅
-
Basilique St-Remialais du Tauサン・レミバジリカ聖堂
ここと、大聖堂、ト宮殿は世界遺産になっている -
「クロヴィスに洗礼を授ける司教レミの像」
絶賛洗礼中!
496年 X'mas、フランス、そしてカトリック幕開けの瞬間にタイプスリップ!
ランス幕開けに相応しいスタート! -
腰に布を巻いただけのクロヴィスは、ロン毛でなかなかの男前
足元には王冠と剣
ちなみに、それまで「3匹のカエル」(!)だった紋章を、洗礼後、百合に変えたんだそう。そう、それが今のフランス王家の紋章
ケロケロ -
後陣からゆっくりと回りこむ
周りに何もないせいか、誰もいないせいか、えらく大きく感じる
フライングバットレスががっちり角々していて、初期ゴシックっぽい。ところどころ色が煤けたように変色しているサン レミ聖堂 寺院・教会
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Basilique St-Remialais du Tauサン・レミバジリカ聖堂
(南翼廊の扉口)
1007年着工
幾度もの修復によりロマネスク、ゴシック、ルネサンスが混在
第一次世界大戦時、大きな損傷を受け、後に修復 -
青空に向かって威厳たっぷりにそそりたつ、ファサード
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植物系のくるくるしたピナクル(小尖塔)がかわいい
-
彫像たちはそれぞれところどころレリーフが朽ち、かつては美しかったであろうアーキヴォルトも、忘れ去られてしまったように静かに朝日を浴びている
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ちなみにこの聖堂は聖レミの墓があった所に、12世紀になってから建てたものだそう
西正面ではなく、ここ(南翼廊)から入れるみたいなので、ではでは中へ -
南翼廊から入ったから、いまいち自分がどの位置にいるのかわからない
正面に門、その先に輝いているのは・・・北翼廊の薔薇窓ってことだね
小さいけど青くてとっても美しい -
広っ!
誰もいないからいっそう広く感じる
門の手前で左にぐ〜んと伸びる側廊、天井は初期ゴシックの四分ヴォールド
わずかに差し込む青い光がとっ〜ても幻想的 -
側廊の手前が西正面、身廊だね
壁面はロマネスク様式で、下から大アーケード、トリビューン、クリアストーリーの3層。天井はゴシック様式の四分ヴォールド
ここに差し込むのはクリアストーリーからのわずかな光だけ
その先(内陣)はゴシックの世界。アーケードはアーチに、クリアストーリーは壁いっぱいに広がり、たくさんの光を取り込んで輝いている
一番奥(後陣)には12世紀のステンドグラスが残っている -
光の中央に、四方向を聖人の彫像で囲まれた長方形の大きな石棺
これがサン・レミの墓らしい -
立派な棺
-
-
頭上に花咲くゴシックの光
満開! -
3つの洗礼を描いたレリーフ(南翼廊)
左から
「コンスタンティヌス帝に洗礼を授ける聖シルヴェストロ」
「キリストの洗礼」
そしてそして
「クロヴィスに洗礼を授ける聖レミ」
聖霊の鳩が聖油を運んでくる、という奇跡のワンシーン
よくみると、ちゃ〜んと嘴に小瓶をくわえている
ランス大聖堂で聖別された王クロヴィスは、王の墓所サン・ドニ大聖堂に眠る
神聖と権力の融合したゴシック・ロード第一号だね -
ピエタ像
-
どのガイドブックもここはさらっと触れている程度だったけど、
いや〜、来てよかった
広さもだし、青く輝くロマネスクの先に光あふれるゴシック、そして頭上に広がるステンドグラスの飛翔感がトレヴィアン! -
聖堂を出て、ぐるっと回り込んで西正面ファサードへ
同じ様式・高さの鐘楼。向かって左が修復されたのか、石肌が白い。ここんとこ左右様式が違ったり、無かったりっていうのが続いたせいか、とても大きく、すっきり&安定感 -
シンプルなアーキヴォルオドの上に伸びる柱の上に、サン・レミの彫像(向かって右)
随分高いとこにあるなぁ〜
隣接する博物館は午後しか開いていないので残念ながら今回はスルー
次はいよいよ大聖堂へ
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