2007/08/06 - 2007/08/14
63位(同エリア195件中)
かずおさん
まだまだ雪の残る3月に行って以来5ヶ月振りの北海道旅行、ここのところは2泊か3泊くらいの短い日程がほとんどでしたが今回は久々に1週間の日程で行きます。ともなれば短い日程ではなかなか行きにくいところに行こうということで決めた行き先は道北。往復JRで稚内や宗谷岬を訪れたことはありますが、今回はレンタカーで日本海オロロンラインやオホーツク海側など景色を楽しみながら走って稚内を目指したいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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休みにもかかわらず昼過ぎに仕事場に寄る用事があったので今回の出発は午後の便。今日は新千歳に着いたらすぐにレンタカーを借りて富良野まで移動するだけの予定です。予約の際に表示されていたので知ってはいましたがセントレアに着くと待っていたのはB777-300、セントレアからの千歳線にこんな大きい機材が入ることも珍しいなと思いつつも案の定機内は空席だらけでした(笑)
スカイデッキ (セントレア) 名所・史跡
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今年4月からJALがONE WORLDに加盟をアピールする特別塗装機が止まっていました、スターアライアンスみたいにこういった塗装の機材も増えるのでしょうかね。
中部国際空港セントレア 空港
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14時55分の定刻通りに新千歳へ向けて出発、いよいよ3月以来5ヶ月振りの渡道となります。そして北海道に1週間の滞在となるのは本当に久し振りのこと。この先の天気は概ね大丈夫そうですが、さてどんな景色が待っているのでしょうか〜
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普段は朝一の出発で帰りは最終便に乗るような行程ばかり組んでいるので昼間のフライトというのもなかなか新鮮で良いかも。
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無事新千歳空港に到着。では早速レンタカーを借りて富良野まで一気に行ってしまいましょう!
新千歳空港 空港
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千歳東インターから道東道を走って終点の夕張ICで下ります。将来的にこの先トマムの方まで高速が伸びればもっと富良野も行きやすくなるのでしょうが現時点で一番早いルートはここから国道452号線をひたすら走るルートのようなので事前の調べ通りに車を進めます。やがてナビに新夕張駅が見えてきたのでちょっとだけ立寄りを、初めて北海道へ来たときにここで乗り換えた思い出のある駅名標の写真を撮っていきましょう。ちなみに紅葉山とは新夕張駅の昔の名前だそうです。
新夕張駅 駅
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あのときから全然変わってなさそうですね〜初めて来た時、待合室が地元のお年寄りの集会所みたいになっていたのにはびっくりしましたが・・・
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失礼ながらこんな田舎にもちゃんと普通のスーパーがあるんだなぁ〜と無駄に感動しましたっけ。あのときは北海道の何を見ても新鮮でしたね。
この後はすぐ出発してひたすら富良野へ、途中携帯の電波が全く入らないエリアを何十分と走り不安になりながらも無事富良野に到着し、そのまま投宿となったのでした。道の駅 夕張メロード 道の駅
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明けて翌日、富良野を出発したら今回の旅行の目的地の一つである北竜町の「ひまわりの里」へ向けて車を走らせます。国道38号線を走って左手に見えてきたのは滝里湖。
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滝里湖から走ること15分ほどで今度は右手に北の京芦別が見えてきました。場違いに見えなくもない巨大な観音像と五重塔・・・怪しさ満点ですがちゃんと営業しているのでしょうか?正直このあたりはほとんど来たことが無く、よくわからないので・・・
ライフステージホテル天都 (ホテル三十三間堂・ホテル五重の塔) 宿・ホテル
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国道38号線の起点、滝川市内に入ってきました。そば畑の花が綺麗に咲いていたので車を下りて一枚。
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富良野のあたりでは曇っていましたがこの辺りから青空が見えてくるようになって一安心、いかにも北海道といった感じの幅の広い走りやすい道を北竜に向けて走ります。
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北竜町に入ってすぐ、道路脇にひまわり畑が見えてきました。ちょうど今が満開の時期のようですね、期待が高まります。
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北竜町に入ったらひまわりの里まではすぐ。広々とした敷地を黄色く染めるひまわりが見えてきました。
ひまわりの里 公園・植物園
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無料で使える自転車もひまわり色。
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思っていたより小ぶりなものが多いかな?
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しかしそれにしても全部同じ方向を向いて咲いているひまわりはやはり圧巻ですね。
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ひまわり号と書かれた車がトラクターに引かれて走っています。トラクターのエンジン音がまた畑の風景と合っていていい感じです。
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柵の中にいるのはダチョウ?
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日本一とは聞いていましたが想像通り、広大な敷地に咲いている様子は見事なもの。
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白樺の木陰から。
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どれも同じ方向を向いているので反対から見るとこの通り・・・
左奥に見えている塔のある建物は道の駅で、中には温泉もあるようです。今日は入る予定はしていませんが次に来ることがあれば入ってみたいですね。 -
それではこの後まだまだ走る距離も長いのでそろそろ出発しましょう。今日はこの後留萌から日本海側の沿岸にひたすら伸びるオロロンラインを走って稚内まで行きます。
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北竜から留萌までは50分ほどで到着。今でこそ1日に数えるほどの本数しか来ないローカル線の駅ですがかつてはもっと栄えていたのでしょうか、比較的大きな駅です。
留萌駅 駅
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それにしてもこんなところにきしめん??きしめんって名古屋のものでは・・・
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留萌からは国道232号線、通称オロロンラインをひたすら北上です。
臼谷海水浴場 ビーチ
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海岸にところどころ見えてくる海水浴場のうちの一つである臼谷海水浴場。しかし近くにあった温度計では25℃しかないようで、海へ入るにはちょっと寒いかも・・・それでも入っている人はいますね。
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このあたりからは周りに人家のない、ひたすら同じような景色の中を走るようになります。晴れていたらもっと良かったのでしょうけれども今は雲がどんよりと・・・
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南の方を振り返るとこんな感じ。なかなか日本離れした光景かも。
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風が強い場所だからか、ところどころに風力発電のプロペラが見えてきます。
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留萌から40kmほど走って苫前町の道の駅で休憩。去年出来たばかりの新しい施設で、中には温泉もあるようですが先を急ぐので今日は入れず・・・もっと時間を取った行程にしたほうが良かったかな。
道の駅 風Wとままえ 道の駅
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道の駅の裏には漁港が、今の時期は何が獲れるのでしょうか。
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羽幌町へと入ってすぐ、右手に見えてくるのは巨大なペンギン・・・ではなく沖に浮かぶ天売島に生息するオロロン鳥、日本海オロロンラインの名前の由来でもあります。現在では生息数が激減しているので保護する活動も行われているとか。
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更に走るとその天売島と焼尻島への船乗り場があったのでちょっとだけ寄ってみます。ここにもオロロン鳥が・・・いつか離島にも行ってみたいものですね、北海道の離島は奥尻も利尻・礼文もどれも行ったことがないので・・・
羽幌沿海フェリー 乗り物
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果てしなく続きそうな沿岸の道を進みます。
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羽幌町を出る手前にももう一羽・・・一体町内にはいくついるのでしょうか??
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車の通りはそこそこあるもののところどころに見えてくる集落意外では人の気配は全くと言っていいほど無し。雪の重みのためか屋根が潰されてしまった廃屋も見ることが出来ます。
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初山別の道の駅と隣接する温泉施設。今度こそ温泉巡りでもしたいですね〜
ロマン街道 しょさんべつ 道の駅
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鮮やかな百合の花が咲いていました。
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すぐ近くにあるのは金毘羅岬灯台、形がちょっと独特ですね。晴れていればこの辺りからでも利尻富士が見えるそうですが今日はあいにく・・・
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大都市から離れたこの辺りは空気も綺麗で夜は真っ暗なのでしょうね。まだ新しい道の駅のすぐ近くですがこちらは既に結構な年数が経っているように見えます。
しょさんべつ天文台 美術館・博物館
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雨こそ降っていないものの良い天気ではないです・・・しかしこの方が、何と言うか最果てへ向かう道ってイメージかな(プラス思考)
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天塩町で国道232号と別れたら今度は道道106号でさらに沿岸を進みます。標識には稚内まで62kmの文字、留萌から稚内までの3分の2を走り切りました。道路以外に人工物の見当たらない原野の中を通っています。
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天塩町から10分ちょっとで見えてきたのは北緯45度のモニュメント。ここから赤道も北極点も同じ距離なのですね〜でも感覚的には「まだそんなところか」って感じ?
北緯45度モニュメント 名所・史跡
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昨年4月に鹿児島県の佐多岬に行きましたがちょうどそこには北緯31度線が通っていました。そう考えると日本も広いのだなと改めて実感・・・佐多岬周辺はソテツが自生する南国そのものな風景でしたがこちらはクマザサの繁る北海道の原野そのもの。
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わかりやすいですね、「N」の文字をモチーフにしたモニュメントが北の方向を向いています。晴れていればこの後ろに雄大な利尻富士が・・・いつになるかわかりませんがまた来ることにしましょう。
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広大なサロベツ原野を貫く一本道。
サロベツ原野 自然・景勝地
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道路脇には厳しい気候に耐える原生花園が。
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起伏のあるところもひたすら真っすぐに道は続きます。
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稚内まで26kmの表示が見えてきたところで既に時間は17時を回りました。途中でひまわり畑に寄ったり写真を撮りながらとは言え、朝8時過ぎに富良野を出発してから既に9時間近く経っていますがまだ先があることに北海道の広さを感じます。
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今日の宿泊地は稚内、最後のひと頑張り・・・と思いながら運転しているとなんと左手でずっと利尻富士を覆い隠していた雲が取れてきているではないですか!場所はまもなく抜海港に入るところ、港の適当な場所に車を停めて一枚・・・
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漁船と合わせて。それにしてもまもなく日本海から離れる最後の最後に利尻富士が見られるとは・・・頑張ったご褒美でしょうかね、ありがたく拝んでおきます。
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抜海まで来たらもう稚内はすぐそこ(あくまで北海道基準で)久し振りに見る町らしい町の中を通って本日の宿に到着・・・稚内モシリパユースホステルです。疲れていたからか写真を撮っていなかったので代わりに(!?)全日空ホテルを(笑)稼ぎどきの夏場はいい値段取るようですけど、冬場は安く泊まれるようですね、次冬場に来る機会があれば泊まりたいものです。
さて今日は道北の西側、日本海側をひたすら走りましたが明日は東側のオホーツク海側を網走まで走ります。距離も長いので明日に備えて早めに寝ましょうか・・・サフィールホテル稚内 宿・ホテル
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