2015/04/09 - 2015/04/14
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2014年のブラジルW杯ドイツ優勝をきっかけにブンデスリーガファンになった夫婦が、サッカーの試合を観にドイツへ行ってきました。ジャーマンレイルパスを活用し、3カ所のスタジアムを周って2試合観戦してきた旅行記をお届けします。
登場人物
danna氏=地図、路線図を読むのは得意だけど話せるのは日本語のみ。
yome=過去に駅前留学していたドイツ語は最低限の意思表示が可能。
本編の前に…
今回ドイツ国内の移動でジャーマンウイングスを予約していましたが、出発の2週間前にあのような事故が起きてしまいました。もしかしたら自分たちが…と思うと他人事とは思えません。
犠牲になった方々に心からのお悔やみ申し上げます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
↑搭乗する飛行機。
夫婦で初めての海外旅行。行き先はドイツです。 -
↑JAL407便。定刻出発です。
-
↑エコノミーの機内食1回目。これはチキン…かな?
-
↑エコノミーの機内食1回目。多分ポーク。
-
↑デザートのハーゲンダッツ。
海外旅行は10年以上ぶりのyome。JALだからなのかもしれませんが、あの頃に比べるとエコノミーはずいぶん快適で食事も美味しくなった気がしますね。 -
↑着陸前に出できたエアモス。
パティの挟まったバンズが袋に入って出てきて、そこに自ら玉ねぎやソースを投入しモスバーガーを自作するシステムです。でもyomeはほとんど食さず。
気圧のせいかずっとイヤホンをしていたせいか不明ですが、ひどい頭痛と吐き気に襲われ、物を食べる気力なんて皆無。薬を飲むためにバンズをちょこっと齧った程度でdanna氏に譲ってしまいました。
久しぶりの海外旅行で長時間のフライトはさすがにハードでした。 -
↑フランクフルト空港のターミナル1と2をつなぐSkylineに乗車。
12時間ほどかけてようやくフランクフルト空港に到着!
薬が効いて頭痛はだいぶ改善したものの、疲労感と相まってぐったり。なので空港の写真はこれくらいしかありません。 -
↑Skylineからの景色。
当初の予定ではフランクフルトからすぐさまミュンヘンへ向かい3連泊するつもりでしたが、どうしても他に行きたい場所ができてしまったため、この日はたった1泊のために某所へ移動します。
その前に、フランクフルト空港の駅にて3つのミッションを遂行せねばなりません。
まず券売機でJALのRail&Flyチケットを発券し、Reisezentrum(みどりの窓口)でこれから乗るICEの座席予約、今回の旅行の要とも言えるジャーマンレイルパスを購入します。 -
↑Rail&Flyのチケット。画像はミュンヘンで発券した帰りの分。
券売機での発券は最初順調だったのですが、「ある理由」で途中から進めなくなってしまいました。そこへすかさず救いの手が。
何か声をかけながら年配の男性が現れ、手慣れた様子で発券用の数字を入力しチケットを2人分出してくれたのです。
ドイツで切符の買い方に困ってもたいてい誰かが助けてくれる、なんて話をネットで見聞きしていたので、あーまさにこのことかぁ本当に親切なんだなぁ〜、なんて思ったのは間違いでした。
お礼を言って立ち去ろうとすると男性はニヤニヤ笑いながら手を出し、「Kafee,Kafee」。一瞬意味がわかりませんでしたが、要するにお礼にお金をくれ、ってことだったんですねー。
着いたばかりで小銭がなかったので、仕方なく5オイロー札を渡す羽目に。なんだかちょっと釈然としませんが、まだやるべきことがあるので先を急ぎます。 -
↑ジャーマンレイルパス無事ゲット!
ドイツ国内での移動をジャーマンウイングスから急きょ鉄道に切り替えたため、現地でのジャーマンレイルパス(ツイン・2等・3日間)購入となりました。
空港の駅なので英語もきっと通じると思いますが、自分の拙いドイツ語がどこまで通用するのか試したいyomeは、無謀にもドイツ語でのやりとりを試みます。
「Ich möchte German Rail Pass kaufen」で無事購入完了。
ちなみにツインはzwei Personen、2等はzweite klasse、3日間はdrei Tage。 -
↑ジャーマンレイルパスの中身。
事前の調べでは、使う前に日付を記入する、とあったので左下の/・・/・・/・・/部分にボールペンで日付を書き込んであります。その上から、車掌さんが日付のスタンプをガチャンと押してくれています。 -
↑ICEの車窓から。
Reisezentrumのお姉さんが手配してくれたICEの発車時刻は10分後。バタバタと大慌てで長距離駅「Frankfurt (Main) Flughafen Fernbahnhof(長っ!)」へと移動しどうにか間に合いましたが、飲食物を買い込む余裕はありません。
この時点で日本は真夜中。目的地まではだいぶ時間がかかるので、少しでも仮眠を取って体力回復を…なんて目論んでいましたが、無理でした。
予約した座席はなんとテーブルを挟んで向かい合うタイプ。目の前に異国の方が入れ替わり立ち替わり座るので全くリラックスできません。
日本から持参した水も底を尽きかけ、空腹を満たすものもなく、寝るに寝られず、今回の旅でいちばんツライ移動時間となりましたぁ(´∀`;)
でもドイツの方の親切に触れる出来事もありました。
通路を挟んだ反対側に座っていた女性がなにやら突然英語で話しかけてきたので、瀕死の脳細胞に鞭打ってyomeは必死に聞き取ります。
辛うじて理解できたのは「ドイツで最も有名な…」「お城や教会はお好きかしら?」の部分。そこから「こっち側のほうが景色がきれいだから席を代わりましょうか?」ってことだろうなと推察。
どうにか笑顔を作って元気よく「Yes!」と答え、席を代わってもらいます。ライン川と思しき車窓の街並みは確かに風光明媚。それを眺めながら、長〜い列車移動を一睡もすることなく過ごしたのでした。
あとあと冷静に考えてみると、予約したICEの座席が気に入らない場合、空いていれば移動が可能なんじゃないかなと思いました。窓の上に表示される座席予約の表示は途中で消えてしまうし。
ネットでの予約は座席の位置を確認しながら選べますが、窓口ではなかなか希望が伝えにくいこともあります。もし今後窓口で予約する機会があったら、「ohne Tische, bitte」と言ってみようと思います。 -
↑ようやく目的地に到着!
3時間半かけてやって来たのは、ドルトムント!今夜はここに泊まります。A&O ドルトムント ハウプトバーンホフ - ホステル ホテル
-
↑乗ってきたICE。
-
↑ホームにあった看板にクバとラームを発見!
どうやら窓やドアなどのサッシーメーカーの広告のようです。 -
↑この日の夕食。
駅構内のインビスはまだ明るかったのですが、なんだか立ち寄り難くて駅前のケンタッキーに入ってしまいました。
ファストフードの方が注文が簡単だろう、と思っていましたが意外にそうでもないんですね。今回の旅行中2回ファストフードを利用しましたが、どちらも望んでいたものは出てきませんでした(´∀`;) -
↑ホテル正面の通り。
ちなみに、この日の宿泊はA&O ドルトムント ハウプトバーンホフ。
ベッドと簡易的なテーブルと椅子、それにバストイレしかないシンプルな部屋でしたが、一晩だけなので十分です。 -
↑駅至近ですが意外と静か。
日本時間はすでに早朝で、睡魔はとっくに限界です。とにかく早く寝たい!
翌日の支度やシャワーを手早く済ませ、この夜はさっさとベッドに入ってしまいました。 -
↑Frühstück(朝食)用のコイン。
翌朝、朝ごはんを食べるためにそれなりの時間に起床です。 -
↑ドイツ式の階数表示。
フロントのある地上階が「0」で泊まった部屋が一つ上の「1」、朝食の食堂は地下1階の「-1」。なんだか不思議で戸惑います。 -
↑ビュッフェスタイルの朝食。
広い食堂に一番乗りで、他にはまだ誰もいません。 -
↑パンは3種類。小さめの食パンをトーストできます。
-
↑なかなかそれっぽい朝食の出来上がり。食パンはトースト中。
マヨネーズだと思って野菜にかけたものがマヨネーズじゃなかったり、パンが予想以上に硬かったり、りんごジュースの味が日本とは違ったりしましたが、それなりに満足のいく朝食となりました。 -
↑フロントの入り口にあったSchwarzgelbの地元らしい額。
チェックアウトはとても簡単でした。料金は前払い、部屋にミニバーなどがないので追加料金の確認をされることもなく、フロントに声をかけた後はカード式のキーをボックスに返却するのみ。あっという間です。 -
↑ドルトムント中央駅のコインロッカー。
ホテルを出たら、前夜に確認しておいた駅のコインロッカーに邪魔っけなスーツケースを預けます。 -
↑硬貨はゆっくり投入しましょう。
じゃないと、感知してくれないことがあります。料金は確か5,50か5,80オイローくらい。
小さく見えるコインロッカーですが実は奥行きがかなり深くて、danna氏の70L超サイズとyomeの40Lほどと思われるサイズのスーツケースが、2個ちゃんと入りました。 -
↑駅の本屋で購入した雑誌。
コインロッカー用に小銭を作らなくちゃと前夜に雑誌や新聞を買ったりしましたが、その必要はありませんでした。 -
↑ちゃんと両替機があります。
-
↑駅の有料トイレに入ってみました。
1回1オイローで、もっと小さい額のコインも使用可です。 -
↑お金を入れると出てくるクーポン的なもの。
どこで使えるのかわからず、結局未使用。 -
↑使用後、自動で便座が回るタイプのトイレ。
トイレが近いyomeは、日本ほど気軽に行けなそうな御不浄事情がいちばんの気がかり。小さい駅だとトイレがないこともあるので、注意が必要です。 -
↑ドルトムント中央駅の見取り図。
荷物を預けて身軽になり、トイレも済ませ、いよいよこの日の目的地であるズィグナルイドゥナパルクへ向かいます!
ズィグナルイドゥナパルク駅行きの電車は見取り図左下の4番ホームから。 -
↑4番ホームにやって来たeuro bahnに乗車。
ジャーマンレイルパスでこの電車に乗れるのかどうかイマイチ不明でしたが、コレしかズィグナルイドゥナパルク駅には停まらなそうだったので、乗ってしまいました。
euro bahnって長距離電車なのでしょうか?車内にはちゃんとトイレがありました。
でも多分空いてません。なぜなら、若者が移動中の「個室」として活用しているご様子だったので…。 -
↑ズィグナルイドゥナパルク駅に到着!
隣の駅なので数分です。試合開催日でもなんでもないので、閑散としております。
無人駅で多分トイレはありません。シグナルイドゥナパーク スタジアム・スポーツ観戦
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↑でもそれなりに電車はやって来ます。
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↑DB Regioは通過。
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↑駅からすでに見えるスタジアム。
そのわりには地味に遠くて、歩いて10分くらいはかかりました。帰りはこの道のりを全力疾走する羽目になります。 -
↑憧れのズィグナルイドゥナパルクが間近に!
ブンデスリーガの28節、ドルトムントはアウェイだし試合のチケットを持っているわけでもありません。
今回はミュンヘンのみに滞在する予定だったのに、ルールダービーをテレビで観たらいてもたってもいられなくなって。個人旅行なのをいいことに、ココへの立ち寄りを日程にムリヤリねじ込んだのでした。 -
↑スタジアムの真正面には馬糞。
このどこかのどかなスタジアム前が、試合開催日は黄色と黒の集団で覆い尽くされるのかと思うとたまりませんね。シグナルイドゥナパーク スタジアム・スポーツ観戦
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↑スタジアムのすぐ脇にあるFanWelt。
到着が早すぎて、まだ開いていません。
この日は10時からスタジアムの見学ツアーが行われ、もし当日でもチケットが買えるなら…と早めに来てみたのですが。
お掃除のおばさんに確認すると、「オープンは10時から。あと1時間」とのこと。
待つしかありません。シグナルイドゥナパーク スタジアム・スポーツ観戦
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とは言うものの、周辺には時間を潰せるような場所はなにもありません。結局、いったんドルトムント中央駅に戻ってしまいました。
その方がトイレの心配もないし、食べ物を調達することもできるので気が楽です。 -
↑オープン10分前に、再びFanWeltへ。
スタジアム前は徐々に賑わってきました。10時からの見学ツアーに参加するらしき子供たちの集団や、早々とFanWeltの入り口に並ぶ人もちらほら。わたしたちもその後ろに並びます。
この後いよいよスタジアム見学ツアーに参加しますが、写真が大量になってしまったためその様子はまたのちほど……。
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