2015/04/04 - 2015/04/04
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たびたびさん
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埼玉県って、古代なら武蔵国なんですが、武蔵国の中心は東京の府中だったわけだし、武蔵国では埼玉のアイデンティティになりにくい。それに現代なら、だ埼玉とか言われて、東京にくっついている県くらいなイメージでしょうね。私もそんなイメージだったんですが、今の思いとしては街道で理解したらいいんじゃないかなあという整理です。
つまり、埼玉県を南北に貫いていた五街道は、中山道と日光街道の二つ。今では、中山道にJRが走り、日光街道には東武鉄道が走ります。これに、川越街道と秩父往還を加えるとだいたい埼玉の骨格が見えてくるのではないかなあと思います。
で、一番メジャーなのは中山道ではあるのですが、以前、草加の草加せんべい店を回ったことがあって、日光道もなかなかいいもんだなあという好印象がありました。ただ、その後はなかなか機会がなかったので、今回は満を持して、草加の次の宿である越谷と粕壁宿を回ってみることにしました。
ただ、たぶん、埼玉県人でもこんなところで何を見るのという感覚だと思いますが、それは回ってみないと分からない。例によって、とにかく歩きまわって、日光街道の香りを探してみたいと思います。
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北千住から越谷駅に到着。まずは、越谷駅から北越谷駅に向かっての散策です。
この越谷ツインシティは、東武越谷駅東口の駅前すぐ。Aシティ、Bシティと二つの建物があり、超高層マンションとレストランも含む商業施設に公共施設まで含めた複合ビルです。たぶん、再開発でできたんだと思いますが、そのため、駅前はずいぶんすっきりした感じ。越谷は日光街道の宿場町だったんですが、駅前にその名残はありません。 -
ただ、その前に。越谷駅からちょうどいい時間のバスがあったので、大聖寺を訪ねます。
こちらは、大相模不動尊として親しまれている真言宗の寺。開基は、天平勝宝二年(750年)という古刹です。 -
大聖寺の山門は、鎌倉風建築という豪壮な構え。最初は茅葺だったようですが、後に瓦葺に変わっています。
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左右に赤い仁王像があって、憤怒の形相がけっこう見応えあり。
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金網で囲われているのですが、金網越しにしっかりこちらをにらんでいました。
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ちなみに、徳川家康も鷹狩の際には何度か訪れていたようで、ここに宿泊もしたことがあるよう。
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家康宿泊の寝衣なども保存されているということです。境内は広くて、ぴんころ地蔵なんていう地蔵さんもありました。
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虹屋というより、虹だんごと言った方が分かりやすいでしょう。これは大聖寺の境内にあるおだんご屋さんで、これも目当ての一つだったんです。
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朝9時半からやっています。開店と同時に何人かの客がやってきて、あれこれ注文して、けっこうな人気ですねえ。
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イチオシ
私は甘辛いタレのみたらし団子と醤油味の串を一つずついただきました。米粉の団子なので、お餅のような粘っこさはイマイチなんですが、その分、なんか淡白で素朴な味わいがありますね。若いお兄ちゃんがやっていて、地元の名物をしっかり守っています。
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さて、また越谷駅まで戻るのですが、戻りは歩きです。
行きのバスの中からも見えていたんですが、しらこばと橋は、高さ145mの白い斜張橋。全国の大きな斜張橋と比べればそうでもないかもしれませんが、越谷市にあってはかなり目立っていて、この辺りのランドマークとなっていると思います。橋は、葛西用水をまたいでいます。 -
これが葛西用水路。なだらかな傾斜の堤防の用水が続いていて、堤防にはジョギングをする人の姿もちらほら。越谷は水郷だそうですが、なんとものどかな風景で、越谷のイメージが変わったような気がしました。
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越谷駅前通りに戻って、太郎焼本舗へ。ハチミツとたまご入りと書いた黄色の看板が目立ちます。小豆で野菜をとも書いてあって、何だろうと思ったら、小豆の野菜だから、ヘルシーですよってことのよう。考えてみればそうかもしれません。いろんな意欲を感じるお店です。大判の方は、翌日食べることになってしまいました。やっぱり冷えるとイマイチのような気がします。熱々でどうぞ。
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もう少し、スイーツチェックをしましょう。
伊勢屋は、越谷の駅前通り沿い。伊勢屋という名前は、たいていが門前仲町にある伊勢屋の流れを汲んでいる店なんですが、ここはそれもはっきり深川と書いてあって、かなり近い関係のようにお見受けします。通りに面したショーケースには溢れんばかりの商品が並んで圧巻。 -
豆大福をいただきましたが、文句なく安定したおいしさです。
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たからやは、越谷駅から歩いて数分なんですが、日光街道の反対方向です。
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小さな和菓子屋さんですが、お客さんの出入りがそこそこあって活気がある。
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私は、海苔を巻いた団子をいただきました。紅屋の団子を食べてきたばかりだったのですが、こっちの団子はお餅が突いたもの。やっぱり本物のお餅なので、もっちりしたキレのいい団子。うまいです。
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日光街道に戻って。
これは、ふるかわという駄菓子屋さん。 -
中をのぞくと、きれいに並べられた駄菓子に、五月人形の飾りなんかもあって、なかなかに雰囲気があります。ちょっと中に入って尋ねると、「うちはなんか寄りやすいみたいで、街歩きする人がよく寄られます」とのこと。越谷の街歩き地図などもいただきまして、ありがとうございました。
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少し進んで。
甘太郎焼は、やっているのかなあ、やっていないのかなあと迷うくらい地味な構えの今川焼のお店なんですが、 -
名前の通り、はっきりとした甘さがなかなか光ってます。これもうまいですよ〜。
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ところで、日光街道はこんな感じ。
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たまあに風情のある建物があるくらいですか。
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日光街道越ヶ谷宿を盛り上げようと地元ではいろんなお店もがんばってまして、木田とうふ店もその一つ。
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ビルに入った豆腐屋さんですが、やっぱり老舗のお店のようです。いただいたのは、ちくわぶ。ちくわぶは、実は材料は小麦粉なんだとか。帰って、みそ汁に入れてふわふわ感を楽しみました。
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チャレンジショップ夢空感は、越ケ谷宿の観光案内所の役割もあるようで、立ち寄ると案内のおじいさんがちょっと応対してくれました。
「この辺りには古い建物が少しはあるんだが、行政では保存の対象にしてくれない」とこぼしていらっしゃいました。ただ、その辺にはそれなりに理解があるつもりの私の目で見ても、そこまでの建物でもないような。。保存しようとすると足りないと言われ、策を打たないとまた失われていく。難しいところでしょう。 -
こんな建物もあるにはあるんですが、やっぱりポツンとあるだけではどうにもなりません。
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北越谷に近づいたところで、また一軒の和菓子屋さん。岡埜製菓店です。
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このあたりは、くわいが名物なのだそうで、そのくわいを使ったくわい大福というのをいただきました。
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くわいはお正月に食べるもので普段は食べませんよね。それに、ちょっとえぐみがあって、それが餡子に馴染むのかどうか。
なるほど、少しえぐみが残っているんですが、それが程よくて、これもあり。うまく餡子に仕上げています。老舗が工夫したなかなかのひと品だと思います。 -
元荒川堤に出てき一面に咲く黄色い菜の花とちょっと盛りは過ぎていましたがピンクの桜が咲き競っているとても美しい景色がありました。
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このあたりは、越ケ谷御殿跡とか、建長元年板碑とかの史跡もちょこちょこある散策コース。
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それらをここからは丁寧に回ってみます。
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まずは、越ヶ谷御殿があったことを示す石柱。元荒川沿いのちょっとしたスペースです。
この越ヶ谷御殿というのは、徳川家康が江戸時代初期に造った御殿。徳川家康は、たびたび越谷を訪れていたということですが、その際に利用されたものと思われます。ただ、その後、江戸城が大火で消失したことから、江戸城二の丸に移され、ちょっと幻のような建物になりました。 -
続いて、
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建長元年板碑。建長元年というのは、鎌倉時代の中頃のこと。高さ155センチ、幅56センチ。いわゆる「いざ鎌倉」の時代から、ここにこうしてあったのかと思うと、ちょっと感慨深いものがありますね。
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橋を渡って、
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久伊豆神社は、越谷の総鎮守。創建は鎌倉時代ということです。
細い参道ですがとても長くて、これだけ長い神社はなかなかないかも。 -
境内の池のほとりに、県指定の天然記念物という藤があって、かなりの規模の藤棚を作っていました。
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本殿に、水盤舎も立派です。
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久伊豆神社の参道に隣接して、越谷アリタキ植物園がありました。
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花はどうかなあという感じだったのですが、
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中を歩いてみると
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椿やシャガの花がけっこう咲いていて、
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予想外に楽しめました。
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イチオシ
あまりはやっているような感じは受けませんでしたが、
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それでもちゃんと手入れがしてあるからこうして花を咲かせるんでしょう。
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しっかりした植物園だと思います。
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その隣は天嶽寺。
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太田道灌の伯父と伝えられる専阿源照が文明10年(1478)に創建したという越谷を代表する古刹です。
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北条氏からその後の徳川氏にも庇護を受け、この地をたびたび訪れた徳川家康から寺領15石の御朱印状を拝領したということ。
本堂に至る赤い楼門が一風変わったデザインです。 -
本堂は普通でしょう。
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北越谷の散策コースはおしまいにして、
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北越谷駅に向かいます。
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北越谷駅のすぐそばにあるのは越谷香取神社。本殿がまだ新しい感じで、ちょっと趣に欠けるかなあと思ったら、
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奥の建物が実はすごい。こちらは古い建築で、周囲には見事な彫刻がびっしりとあって、これはちょっと見応えあり。
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彫刻師は浅草山谷町、長谷川竹次良。
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越谷市の指定文化財になっているようです。
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イチオシ
なるほど。
これで、越ケ谷はおしまい。けっこう地味な散策だったかなあと思いますが、一方で越谷のスポットは今回歩いた範囲よりもさらに広範囲に分散しているんですね。これで評価をするのは早いかもしれません。 -
で、今度は春日部に移動して。
昼飯はレストラン松へ。店構えからしても、地元ではちょっとした老舗なんじゃないかなと思います。テーブル席と奥には座敷が二間あって、それなりにゆったり感もありますね。 -
座敷の方で、焼き魚定食をいただきまして。ちょっとした付け合せとか、やっぱり日本料理のプロだなあと感じるおいしさが楽しめます。ランチは値段もリーズナブルだし、とてもいいお店だと思いました。
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小川蒟蒻店は、名前の通り蒟蒻屋さんなんですが、お目当てはくずもち。レトロな店構えは作業場風です。
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そこにちょこっと販売窓口が付いているといった感じですね。女将さんが応対してくれましたが、くずもちは醗酵商品。加減がとっても難しくて、蒟蒻よりずっと大変ですと説明しながら、糸蒟蒻をおまけで付けてくれました。
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イチオシ
さて、くずもちの方ですが、醗酵という言葉を聞いていた分、その味わいの深さがよく分かったような気がしました。川崎のくずもちもいくつか食べてますが、この玄妙な味わいは別物。絶品です。
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ちぐさは、春日部駅のそばなんですが、日光街道の反対側なので、ちょっと不便な感じもぬぐえませんが、
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イチオシ
ここの名物は、羽子板最中。春日部の工芸品の羽子板に着目した商品は、何んとも楽しいデザインです。
包みを開けると羽子板の形をした最中が現れて、いい感じ。しっかり、地元を盛りあげてくれています。 -
駅の方に戻って。
秋葉神社の夫婦松は、春日部駅の南口を出てすぐ。これは、イチョウと松の根元が一緒になったもの。イチョウと松を夫婦に見立てたということなんでしょう。 -
二つの木は表面がまったく違うので、見方によっては異様な感じにも見えるかもしれません。
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春日部駅から日光街道の方に向かいます。
途中のアクシス春日部は、市街中心部にある春日部の商工会館。 -
館内には、地元の名産である大型の羽子板の展示やその他のお土産物を扱い売店も完備されていて、観光客にとっても、そこそこ楽しめる施設となっています。
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イチオシ
大型の羽子板は
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歌舞伎の題材。
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イチオシ
躍動感のある表現がいいですね。
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で、春日部には羽子板のお店が数軒あるようですが、中心部で訪ねたのは、さか田さん。
こちらは工房で、中をのぞくと作業中。ちょっと寄らせてもらいました。 -
話によると、戦災を逃れて、浅草から疎開した羽子板職人がこちらにそのまま住み着いたのが始まりだとか。
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市内には数軒の羽子板屋さんがあって、こちらは女性の図柄が中心。さっきの歌舞伎者のように男性をモチーフにするのが得意なお店もあるようです。
さて、羽子板は、いわゆる押し絵を使った立体感のある豪華な造りですね。顔も古風なものから現代的なモデル風のタイプまで。とにかく、この華やかさは心を明るくしてくれます。 -
近くに、展示場もありまして、こちらも圧巻。おびただしい数の羽子板ですよ〜。
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雰囲気は似てるんですが、一つ一つ着物の様子は違っています。
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イチオシ
こんなのを部屋に飾ったら、たしかに見栄えがするでしょう。
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男性ものはこんなのもありますとのことでしたが、
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イチオシ
やっぱり、女性ものが圧倒的に華やかですよね。
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雛人形が押し絵とコラボしているのをあちこちでみてますけど、これもひな人形との組み合わせなんかも面白いかもしれません。
いずれにしても、なんか春日部の印象がかなり変わったように思います。 -
日光街道粕壁宿は、千住、草加、越谷に続く4番目の宿場町。
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春日部市郷土資料館も訪ねてみましょう。
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こちらでは、竪穴式住居や
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土器の展示もありますけど、
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このジオラマ展示がメインでしょうか。
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長さが2.7キロもあったという街並みは、ジオラマで見てもかなりの長さを感じます。
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宿場町では、お菓子屋さんがいくつも残っています。
このむら山では、古利根饅頭をいただきました。 -
餡子を薄皮で包んだ田舎饅頭なんですが、表面に味噌が塗ってあって、甘じょっぱい。味噌の味がけっこうなアクセントになっていて、予想以上に面白い味わい。遊び心を感じるお饅頭です。
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日光街道に出てきました。ここから日光街道を歩きます。
利根川煎餅は、手焼きせんべいでそれなりに知られたお店なのですが、この日は臨時休業。残念でした。シャッターは降りていましたが、浮世絵のような絵が全面に描かれていて、休みでも少しは雰囲気を感じられたような気がしました。 -
利根川煎餅のはす向かいは、西武百貨店の春日部店。これって、鳴り物入りで日本に進出したかつてのロビンソン百貨店の後のようですね。旧日光道中の春日部大通りに面して、ひと際巨大な店舗が目立っています。一階に喫茶店のアフタヌーンティーが入って、それがとても優雅な雰囲気。街の品格を押し上げているように感じました。
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続いては、江戸助。
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春日部のお菓子だと思いますが、花もちをいただきました。この時期のお菓子だそうですが、桜の花の淡いピンクと緑の色合いが春らしい雰囲気。ちょっと固めですがもっちりしたお餅の食感に餡子の甘さも程よくて、なかなかいけるお菓子です。
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ちなみに、春日部市内を貫く日光街道の眺めはこんな感じです。
まだまだ、先に続きます。 -
栃惣せんべい店は、名前が変わっていて、何か老舗っぽいですよね。店内には包装されたお菓子の箱が積まれていて、どっかから大量に注文が入ったんでしょう。
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私はザラメのせんべいをいただきました。厚めのせんべいなんですが、堅さを感じる前のぎりぎりでうまく壊れるような。堅さが程よいなあと思いました。
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さらに進んで、
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春日部大通りの西端にあるのは、最勝院。明治時代には小学校が開設されたともいう粕壁宿を代表するお寺です。
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境内は明るい雰囲気で、この時期はさくらが満開でした。
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春日部重行の墓と伝えられている塚があるのですが、この春日部重行は、新田義貞に仕えた武将。最後は、足利尊氏軍と京都で戦い討ち死にし、当地に埋葬されたということです。
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最勝院で、折り返して、これは日光道中粕壁宿の案内板。粕壁宿が日本橋から数えて4番目の宿場であることなどを説明しています。特に、日光街道か日光道中かについての説明では、街道は海道とも書かれていたようで、この道は海に面していない国を通るので、1716年に日光道中と改められたと書かれていました。へ〜、そうなんですかという感じです。
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日光道中の道しるべは、旧商家 東屋田村本店前に建つ大きな石柱です。
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天保5年と刻まれた文字がよく分かります。標識として、日光、岩槻、江戸の三方面の方角が刻まれているようですが、それはちょっと読み辛いと思いました。
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そこから少し北に行ったところには、古利根公園橋。名前の通り、橋の脇が公園として整備されているのが特徴です。
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その他は、橋の欄干に、彫刻像が何体かおいてあったり、街灯の傘が麦わら帽子のような形になったりしていること。いろんな見せる工夫をした橋です。
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川は、古利根川。
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もうこれで、主要なポイントは押さえたはず。あとは、おまけでしょう。
おづつみ園は、基本はお茶のお店。箱に入った何種類もの日本茶が奥の棚に並んでいました。 -
ただ、お菓子の方もかなり充実していて、私は抹茶の生大福をいただきました。冷凍してあるので、解凍した翌日に食べるというタイプ。大福のお餅がふわふわで柔らかい。ちょっと柔らかすぎかなあというくらい柔らかいのが印象に残りました。
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ぎょうざの満州は、春日部駅近く。派手な外観で目立っています。餃子の専門店ならちょっとチェックしてみたいなあと思って入ってみました。
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味の方は、悪くはないですけどまあまあ。餃子の王将とあまり変わらないでしょう。一方で、通信販売の宣伝をかなりしていて、すごく安い。その安さには正直驚きました。
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ぷらっとかすかべは、春日部駅に戻る途中。交差点の角に建つ粕壁の観光案内所です。一応寄ってみただけなのですが、藤うどんというB級グルメの情報をいただきまして、勧められたのは津多家。それでは、やっぱり行かないといけませんね。もうひと踏ん張りしてみましょう。
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たわら最中って、本来は古賀のお菓子屋さんのようですが、春日部店でいただきました。献上菓子と書いてあっても、いろいろありますからねえ。
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と思いつつ口に入れると。。なんといううまさでしょうか。この餡子の艶やかな甘さはまったく類を見ないもの。強烈にうまいです。
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東陽寺は、奥の細道の第一日目で芭蕉が泊まったのではないかとされるお寺。たまたま、住職がいらっしゃったので窺いましたが、たぶんそうではないかということくらい。
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山門脇に「伝芭蕉宿泊の寺」の石柱と本堂の脇に曽良日記の碑がありました。
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東八幡神社は、春日部の市街地の端っこ。地元では、通称「下の八幡様」。
境内は、公園のように広場があって、子供たちが遊んでいました。 -
イチオシ
見どころは、本殿の彫刻。裏に回って拝見しましたが、
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木目を上手に使った彫り物にはちょっと感心しました。
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これがぷらっと春日部で紹介された津多家さんです。
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紫色の鮮やかな色で、これが藤色っていうことですね。むらさきいもで色付けしているということでしたが、これはインパクトありますね。お味の方は、ツルツル感があって、適度なコシもある。この基本的なうどんの出来が実は素晴らしいですね。私が一番好きなタイプ。実力のあるお店だと思います。やっぱり来たのは正解だったようですね。
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青柳は、春日部駅から歩いてすぐ。立派なビルに入った和菓子屋さん。たぶん地元でも指折りの老舗だと思います。
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閉店間際だったのですが、みたらし団子をいただきました。しっかりついたお餅の団子ですね。持って帰って時間が経ってから食べたので、ちょっと固くなってしまいましたが、それが本物の証なんだと思います。店員さんから春日部と藤の関係を教わったりして、親切にしていただきました。
以上、例によって、日暮れまで目いっぱいかかってしまいました。お疲れ様でした。
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