2015/04/02 - 2015/04/02
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ドクターキムルさん
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東京国立博物館(東博)の東洋館前の庭園入口には西洋タンポポが数株生えていた。こうした入館料を払って入場する施設でも西洋タンポポが侵入してきている。
驚いたことに、九条館前の庭には西洋タンポポが2株生えていた。こうした由緒ある寛永寺の庭園だったところに西洋タンポポとは何と興ざめなことか。
もっと驚いたことには、九条館前の庭の草むしりをしていたおじさんが在来種の関東タンポポと外来種の西洋タンポポとを何も認識していないということだ。皇居の宮内庁職員でも、全国から清掃に来る人たちに西洋タンポポは根から抜いて、関東タンポポは残すように指示し、江戸城本丸と西の丸(皇居)だけは西洋タンポポからは落城させられないでいる。一方、江戸城二の丸は西洋タンポポによって落城してしまっている。
東博には植物に詳しい人などいないのだろう。それにしても20年以上勤めている庭師もいるのだが、西洋タンポポと関東タンポポの認識も外来種と在来種の認識もないほどのレベルなのか?日本庭園に西洋タンポポはいくら何でもないだろう。
東博の仏像を専門とする学芸員の中には中世(鎌倉時代)が始まる年を知らない者がいる(http://4travel.jp/travelogue/10903788)。それでいて、南都復興から鎌倉期の仏像としているはずだ。たとえば東大寺の復興は文治元年(1185年)から始まっている。
東博の学芸員だけではなく、東博の庭師もどうしよもないレベルになりつつあるようだ。まだ数株程度しかないうちに西洋タンポポを駆逐しないと、入場料を徴収している東博も上野公園と同じ西洋タンポポの自生地に化してしまうのは時間の問題であろう。
(表紙写真は九条館前の庭に咲く西洋タンポポ)
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