2015青春１８きっぷ消化で弾丸高松往復！vol.3（四国随一の過密区間！）

2015/03/28 - 2015/03/29

改正前に北陸に行くのに使った１８きっぷなのですが、労働者のため５回分をこの季節にまとめて使うことはできず、当然余りが出ます。日本の西の端の方に住んでいるため、じゃあ１日で…といっても限界があり、２日で行ける限界の高松にしました。高松１泊は例によって弾丸ですが、風呂は３回入りました（笑）。

きっぷ：青春１８きっぷ
旅程概要：
03.28　川尻〜折尾〜中間〜八幡〜徳山〜田布施〜呉〜三原〜倉敷〜高松
03.29　高松〜香西〜鬼無〜高松〜中庄〜尾道〜新山口〜上郷〜新山口〜川尻

エリア 高松(香川)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2015.03.28　高松
２３時４０分、やっとこさ本日の目的地高松に到着。

2015.03.28　高松
なんちゃってバルブで玉藻公園。お堀に沿って琴電の線路が敷かれている。

2015.03.28　高松
身に覚えのないじゃらんの３００ポイントを解放し、ファーストイン高松に宿泊。ポイント解放で２３００円で（実際じゃらんと４トラの還元を含めると２千円ちょい？）サウナ、朝飯付きだった。おっさん専用。

2015.03.29　高松
翌朝もやはり５時起きで風呂入り高松駅へ。早朝でこいつを見るのはきつい。

2015.03.29　高松
土讃線方面の特急しまんと。

2015.03.29　高松
高徳線方面の普通列車は１５００系。

2015.03.29　高松
四国の比較的新顔たちが並ぶ。

2015.03.29　高松
予讃線方面の特急いしづちは８６００系。英国的な表情で嫌いではない。

2015.03.29　高松
先ほどの特急しまんとと快速マリンライナー。四国では主役クラスの車両だ。

2015.03.29　高松
１本だけ存在する赤帯の１２１系。

2015.03.29　高松
１５００系と連結できる１２００系。

2015.03.29　高松
ひと段落したので朝５時から日曜もやっている味庄へ。

2015.03.29　高松
いちばん小さいかけうどんにエビ天を乗せて３４０円。結局昼まで何も食べなかったので２玉にしてもう一個天ぷら載せてもよかった。店員のおっさんが、ここで麺だよ、汁はタンクからだよ、ねぎはここだよ、と教えてくれるので、次に“セルフ”に行っても大丈夫。

2015.03.29　高松
キハ４７は四国色がよく似合う。

2015.03.29　高松
１１３系の普通電車で１駅、撮影地を目指す。

2015.03.29　鬼無〜香西
高松から１駅、香西で降りて近くの鉄橋へ。まずは７０００系。

2015.03.29　香西〜鬼無
予讃線の下り列車に対してはカーブからの進入となる。快速マリンライナー。

2015.03.29　香西〜鬼無
四国に２本しかない６０００系。扉の配置が特徴的。

2015.03.29　香西
踏切近くの風景はこのような感じ。低い山が点在するのは讃岐平野の特徴。

2015.03.29　鬼無〜香西
１２１系普通列車。

2015.03.29　鬼無〜香西
お目当てのサンライズは…何だこの構図は（笑）。

2015.03.29　鬼無
もう１駅鬼無へ移動。

2015.03.29　鬼無
どうやら“桃太郎電鉄”にあやかっているらしいのだが、僕は興味がない。

2015.03.29　鬼無
お目当ては伊予三島ゆきの３０７５レ。徐々に数を減らしたＥＦ６５運用。関西から西は極端に少ない。

2015.03.29　鬼無
朝飯を食べに宿に戻る。快速サンポートに乗るので次が高松だ。

2015.03.29　片原町〜高松築
今回は乗らなかった琴電の電車。玉藻公園に沿った直角カーブをゆく。カーブの先にダブルクロッシングがあるため、しばし複線区間を逆走するような形となる列車も。

2015.03.29　高松
ファーストインの無料朝食。実質２０００円程度の宿泊費でこのクオリティーは御の字だろう。