2015/03/14 - 2015/03/20
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にゃんちきさん
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毎年この時期には飛行機で北海道にスノーボードをしに行っていたが、今年は鉄道で一人歩き旅をすることにした。
かつて北海道の旅と言うと「北海道周遊券」が切っても切れない旅のアイテムであったが、それを思い出させてくれるような切符「北海道&東日本パス」を利用して、鉄ちゃんではなくても旅心をくすぐられる様な各駅停車に揺られる旅をしてみました。
過去の「ぐるり北海道フリー切符」の旅はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/10623250
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「北海道&東日本パス」は各駅停車の列車しか乗れないので、東京駅から札幌まで最短でも22時間程かかるのです。
家を朝7時過ぎに出ても札幌には翌朝の6時過ぎに到着。
でも、青森での夕食時間を空けたいので、頑張って4時台に家を出た。
東京を過ぎ、上野5:46発宇都宮行き車内。
土曜でもありガラガラです。 -
仙台でお昼となり、乗り継ぎ時間で「牛タン弁当」を購入。
-
盛岡で「第三セクター」の鉄道に乗り換え。
しかし、東日本の東西を結ぶ鉄路の要となっていた東北本線、その「本線」の一部が第三セクターになるとは思ってもみませんでした。
移動の主体が新幹線に代って便利にはなったのでしょうが、そこに旅心は擽られません。でも、まだある在来線の鉄路を利用して旅に出れば鉄道ファンでなくても、その魅力を感じることが出来ます。しかしそれも近い将来には全く感じる事が出来なくなるかもしれません。鉄道ファンではない私でも、いつまで続くか分からない「旅のきっぷ」を手に取り今の内に旅をしておこうと思う。
今回の「旅の切符」は「青春18きっぷ」と違い、この第三セクターの鉄道にもそのまま乗れる優れものでした。 -
青森に19:57到着。
早速、目星を付けていた居酒屋2軒を目指したが満席でした。
仕方なく駅前の定食屋へ入った。
「にしん焼の定食」を注文、にしん旨かった。
ここでも十分に満足できました。 -
そして「急行はまなす」へ乗車。
急行券を購入すればこの列車も乗車可能。(寝台は乗車券も購入必要)
こういう切符が国内の旅人を増やしてくれそうだと思うのだが、
これも新幹線が通ると無くなってしまうはず。
今後は、普通の旅人が鉄道の旅を楽しむのは極めて困難となり、一部のマニアだけが趣味で集う過酷な鉄路へと変わっていきそうだ。
列車の本数が減っていっても、せめて移動しやすいダイヤだけでもキープしてほしい。それも無くなると鉄路の旅人は幻となる。 -
写真の「のびのびカーペット」と言う車両もあるのだが、すぐに予約で埋まってしまうようです。
従って今回は自由席。
でもガラガラなのでボックス席一人利用なので満足です。 -
札幌までは乗車せずに苫小牧で下車することにしました。
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ホームには、かわいらしいラッセル車がいました。
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雪景色を眺めながら、
暖房でポカポカの車内で飲むサッポロクラシックがたまりません。 -
天気は曇り時々晴れと言った感じなので、
雪景色を見に、美瑛で下車して散歩することにしました。 -
だが、今一つ晴れ切らない。
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ここは有名な、ケンとメリーの木。
暫く散策した後に、
快晴の時に再び、と思いながら駅に向かう。 -
宿を取った帯広へ移動。
駅前の通りに、こんな屋台村がありました。
今日は、温泉露天風呂に入れるビジネスホテルにチェックイン。 -
帯広駅からは、然別湖で降りると無料のバスで然別コタンへ。
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これに、入りたかったのです。
氷上温泉露天風呂(無料)
硫黄の香りがして、肌が少しピリピリする良い湯で長いこと入ってました。 -
ここには期間限定で、コンサートホールや、
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アイスホテル、
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そしてアイスバー等もあります。
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アイスバーの中では氷が輝いてます。
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ソファも氷と雪。
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まずは、キンキンに冷えた「タンカレージン」を氷のグラスで。
そして、写真のウイスキー。
冷やしたウイスキーも旨いのです。
「竹鶴」は特にね。 -
そしてワインの街、池田町へ。
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サーロインステーキが夕食に出る民宿に宿泊。
もちろん飲み物はサッポロクラシックビンテージと十勝ワイン。 -
池田を散策。
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まきばの家、懐かしい。
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ワイン城。
見学、試飲をして、
樽熟成ワインを購入。 -
富良野駅
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富良野駅周辺
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手作りの綺麗な宿へ宿泊。
薪ストーブが暖かく、その上でお釜で炊いたご飯がおいしい。
お米とおかずも手作りなんです。 -
無料の町営バスで中富良野郊外へ。
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今日は天気が良くて日差しが暖かい。
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再び美瑛に移動。
美馬牛まで歩きます。 -
空気は冷たいが日差しが暖かい。
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青空が広がりました。
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道路には雪が無いし天気も良く爽快!
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冬の北海道がブームだった頃を思い出しながら歩く。
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人も車もめったに遭遇しない。
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景色を満喫、
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しています。
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有名な赤い家発見。
ここで韓国からのグループが乗るチャーター車に遭遇。 -
大分歩いたな。
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何もないのがまた良い。
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おー、凄い。
ツリーハウスを発見。
大分高い場所にハウスがあります。 -
これは「クリスマスツリーの木」と言われてます。
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ここでは、晴れ間と雲と影の状態を暫し観察。
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少し雲が増えてきてしまったが、雪原の陰影変化が楽しいです。
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一時間程度粘ったが。。晴天にはならず。
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そろそろ歩くか。
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ということで美馬牛駅に向かいます。
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誰もいない駅の待合室で休憩して、四季彩の丘へ向かう。
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いやー今日は歩いたなあ。
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昨晩と同じ宿に戻り夕食を待つ。
-
翌日は、取りあえず旭川駅に向かった。
ボランティアの観光案内おばちゃんと色々話して、
お勧めである増毛の温泉に行くことに決定した。
しかし、雪崩による危険があり留萌から増毛間の運行無しとのこと。
留萌で調べるとバスがあったが、既に良い時間のバスは出てしまった。 -
留萌駅の周辺を散策して過ごすこととした。
まずは、タコ飯定食と黒ラベル。 -
黄金岬
-
石倉の倉庫群
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そして留萌から深川に戻る車窓からの途中駅。
古い駅舎が残ってるなーと思ったが、
ドラマの撮影で建てたのを残したモノらしい。 -
深川では夕焼けが綺麗でした。
-
な(を)いえ、
とよぬま(だ)
ちゃ(茶)しない?
等と、くだらないことを考えてしまう、
長時間の列車旅は続く。 -
やっとたどり着いた札幌ではラーメンを食べ、
土産を買い、 -
夜行列車、はまなすに乗車、
そして再び各停を乗り継いで帰宅します。
帰り道、次は知床方面か?と空想するのでありました。
「旅心を擽る切符」と「移動しやすいダイヤ」が存続していればの話であるが。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2021/09/18 17:25:02
- 夏と冬の北海道の差!
- にゃんきちさん、こんにちは。
先日、北海道から帰って にゃんきちさんの旅行記に
めぐり合いました。
ラッセル車がとっても可愛いですね
!
ケンとメリーの木は、冬は幻想的ですね。
帯広のアイスホテルも、素敵です。
でも、どんなに寒いんだろうと思うと
二の足を踏んでしまいます。
冬の散策も、まるで絵のような景色に出会えるんですね。
自分で行くのは、無理そうですから
旅行記を拝見して、行った気分になりました!
yamayuri2001
- にゃんちきさん からの返信 2021/10/31 09:25:53
- RE: 夏と冬の北海道の差!
- yamayuri2001さん
こんにちは!
メッセージに気づくのが遅れてしまい申し訳ありません。
旅行記ご覧いただきありがとうございます。
夏の北海道ドライブ旅いいですね〜
6年前に私も車で旅をしたので懐かしく思いました。
知床五胡ではクマが出没して全部回れなかったので、
木道で終わりました。(笑)
良い旅を!
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