2015/03/04 - 2015/03/04
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tadashiさん
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2015年3月4日
ザルツブルク郊外のいわばビジネス・ホテルのような宿を発ってスロベニアの名勝ブレッド湖を観光し、古都、リュブリャーナへと我々の大型バスは歩を進めます。湖までは、走行距離は約250キロ。湖から古都へは50キロ。(ミュンヘンから累計450キロ)
小雨に煙るザルツブルク郊外からはオーストリア・アルプスもほとんど見えません。近くの山が時折姿を見せてくれます。雪に覆われ春まだしという風情です。原子力発電所らしきものから水蒸気が立ち上っていました。そういえば、この旅が終わる頃にはあの忌まわしい大地震と原発事故の日・・・
国境を超える峠道ではしきりに雪が降っており、ユリアン・アルプスの懐に抱かれるブレッド湖はどうなのかと心配する我々。トンネルを超えるとピーカンの休憩所。チロルを思わせる佇まい。
ブレッドに到着。しかし、全天の曇り空・・・ 輝くコバルト・ブルーはみられなかった。湖畔のレストランの昼食予約時間には早すぎたので、各々あたりを散策。オフシーズンなのでゆっくりと見て回れる。昼食後は湖上の小島にあるかわいらしい聖マリア教会に手漕ぎボートで渡り、祈りを込めてチャペルの鐘を鳴らす。湖にしばらくの間、鳴り響いた。ここで結婚式を挙げるのが地元の人たちの夢だという。但し、カップルには以下の約束事がある。湖畔から教会までの99段の石段を花婿は花嫁をお姫様抱っこをして登らなければならないのだ。小島をゆっくり一周し、自生する花たちを近くに見、湖畔の断崖上のお城ブレッド城を眺め、ユリアンアルプスの山々に目を遣り、ときは静かに流れた。
ブレッド城はこのあたりを統べていた大司教の居館だったという。ここではこの城で作られているワインを城、赤一本づつ購入し、旅の途中でいただいた。
ブレッドを後にし、夕泥む古都リュブリャーナの旧市街に隣接するホテルへ到着。川沿いの街かどを散策、スーパで夕食の材料を求め、ワイン・ビールとチーズ、ハム、パン、果物で軽い夕食。早々と眠りについた。
表紙はブレッド湖を小島に渡る手漕ぎボートからのブレッド城と背景のユリアン・アルプス
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ザルツブルクの郊外のホテルの部屋の前にはフィットネス・クラブがあった。朝から夜遅くまでやっているらしかった。この隣は大きなスーパー・マーケットに接続しており、スーパー好きな同行女性陣特に奥様達は速攻でご利用の様子でした。
今朝はちょっと冷たい小雨模様です。 -
オーストリア・アルプスの一旦が見えてきました。
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峠にかかってくると雪国でした。
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バス車窓から、何やら城のようなものが見えました。
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雪がしきりに降っています。
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いくつかのトンネルを超えると、氷空が晴れてきました。
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車窓からの空も抜けるような青いいろになってきた。ブレッド湖こんなも天気だったらいいなと思っていたのでした。
チロルをおもわせるような風景です。 -
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一回目のレスト・タイムの場所
レストランとコンビニがありました。
自動券売装置を通ってトイレに行くようになっており、その券はコンビニで0.5ユーロの割引券として利用できるようになっていました。
うまいこと考えるものです。 -
レストランからはこんな山が見えます。
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レストラン横には周辺のアルプスの紹介絵看板もあります。
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ブレッド湖に近着いてきました。
まだ空は青さが残っています。 -
湖畔の昼食のレストランにやってきました。
ジャグリングを披露している女性がいました。
小一時間、約束時間まであるので、各々散策へ出かけます。 -
湖畔で白鳥と戯れているかたが、断って写真を撮らせていただきました。
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地元の方でしょうか?子犬を散歩させています。
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鴨などの水鳥が羽を休め日向ぼっこ中
奥に見えるのがブレッド島と聖マリア教会 -
湖畔に立つ別の教会
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上記の教会のがけ下に一見、廃屋のような家。
廃屋ではないようです。 -
このお家のベランダには、異形の影・・・
なにかお守りのようなものだろうか? -
昼食はこのレトロな感じのレストランで鱒料理を戴きます。
地元のビールを飲み物にチョイス -
レストランプロムナードのこの地の楽しみ方を示した漫画壁画
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日光浴、ハイキングから岸壁登山まで、なんでも楽しめるよ
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手作り感いっぱいのお店でした。
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トイレもベタベタと何やら貼られています。
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こんなナイスバディーも出入り口のドア裏に
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さあ、いよいよ手漕ぎボートで聖マリア教会へ出発。
イケメンの漕ぎ手です。
ここに来る前に、ちょっとした事件。レストランから船着き場にバスで移動する途中、一人のご婦人が「あのー、主人がバスに乗っていないようなんですが・・・」の声。
バスはもとのレストランに戻り、添乗員と奥さんで捜索。無事湖畔にて発見。 -
ブレッド城が崖の上にすっくとたっています
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人数の関係で2隻に分かれて向かいます、
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この99段の石段を登りきると聖マリア教会が舞っています。
花婿は筋肉トレーニング、花嫁はダイエットが必要ですね。 -
島の全体像の説明と料金案内
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チャペル内部
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キリスト受難の絵図
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白く清楚な天蓋
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祈りを込めて金を鳴らす
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チャペルをあとにして、時計まわりに小島を一周して船着き場に戻ります。
途中見かけた可憐な花 -
同じく紫の可愛いい花
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島からのブレッド城とユリアン・アルプス
大分曇ってきてしまいました。 -
ブレッド城の直下に駐車場所があり、そこまでバスで行き、ここから徒歩でで登ります。
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石畳を喘ぎながら登ります。もっとも若い大学生たちは踊るようにのぼっていきましたが
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博物館があり、主役はグテンベルグ時代の活版印刷の実演でした。
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出来上がった印刷物に封燭をおしているところです。
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ここも博物館でカフェと土産物の店もありました。
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ブレッド城からの湖の全景。
曇ってしまったため、ユリアン・アルプスの白い峰々がうつっていないのは残念! -
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博物館内部からの風景
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博物館にあった甲冑
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