その他の都市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前夜の遅い到着から一夜明けると、あたりは美しい銀世界。添乗員K氏、曰く「雪のため、もしかすると国立公園に入れないかもしれません。」お世話になったホテルを後にし、ちょっと、ドキドキしながら公園管理事務所にバスで向かいます。ここで現地ガイドの御嬢さんと待ち合わせ、湖畔の木道ウオーキングや湖上遊覧ボートは安全上の観点から禁止及び中止と管理事務所の判断となった。管理事務所から南の山側の2キロほどは事務所のスタッフによる除雪と滑り止めの散布により通行可能としてもらった。湖畔のほとりからの散策や無数の滝を見上げることはかなわないが、崖の上からの湖のバードアイ・ヴィユーを楽しむことができた。半ばあきらめていたのでうれしかった。我々のほかに韓国の団体が一組だけだったので、少しの時間差をあけて山道をゆっくり歩き、雪山、湖と滝を独り占め状態。オフシーズンの利点はこの「独り占め感」ですね。まず最初に目に飛び込んでくるのはこの公園で最大の落差をほこる大滝。湖の湖畔の木道が雪をかぶって白く細く続いているのが見えます。山道の湖からの高さは、ざっとみ、80メートルくらいと思える。緩い風はあるものの、公園内は静寂そのもの。片道1.5キロ位を往復して公園管理事務所に戻り、バスにて素朴な雰囲気の郊外レストランで鱒の昼食。湖での時間が当初予定より大分短くなったので、時間調整をかねてここらではかなり有名だというリゾート・ホテルのロビーに立ち寄り、ちょっとした昼寝タイムとなった。このあとはアドリア海の真珠「ドブロヴニク」への465キロのロング・ドライブがまっていた。アドリア海に近づくとともに、あの大風がまた襲ってくるのであった。<br /><br />表紙は小さな滝が瀬のように上の湖から下の湖にそそぐ様子です。曇り気味の空でしたがエメラルド・グリーンが鮮やかでした。<br /><br />バスはせいぜい10キロ、累計860キロになりました。

歴史的大風で始まった東欧10日間バス2000キロの旅 プリトヴィッツエ湖群を覗き込むの編

21いいね!

2015/03/06 - 2015/03/06

207位(同エリア903件中)

tadashi

tadashiさん

前夜の遅い到着から一夜明けると、あたりは美しい銀世界。添乗員K氏、曰く「雪のため、もしかすると国立公園に入れないかもしれません。」お世話になったホテルを後にし、ちょっと、ドキドキしながら公園管理事務所にバスで向かいます。ここで現地ガイドの御嬢さんと待ち合わせ、湖畔の木道ウオーキングや湖上遊覧ボートは安全上の観点から禁止及び中止と管理事務所の判断となった。管理事務所から南の山側の2キロほどは事務所のスタッフによる除雪と滑り止めの散布により通行可能としてもらった。湖畔のほとりからの散策や無数の滝を見上げることはかなわないが、崖の上からの湖のバードアイ・ヴィユーを楽しむことができた。半ばあきらめていたのでうれしかった。我々のほかに韓国の団体が一組だけだったので、少しの時間差をあけて山道をゆっくり歩き、雪山、湖と滝を独り占め状態。オフシーズンの利点はこの「独り占め感」ですね。まず最初に目に飛び込んでくるのはこの公園で最大の落差をほこる大滝。湖の湖畔の木道が雪をかぶって白く細く続いているのが見えます。山道の湖からの高さは、ざっとみ、80メートルくらいと思える。緩い風はあるものの、公園内は静寂そのもの。片道1.5キロ位を往復して公園管理事務所に戻り、バスにて素朴な雰囲気の郊外レストランで鱒の昼食。湖での時間が当初予定より大分短くなったので、時間調整をかねてここらではかなり有名だというリゾート・ホテルのロビーに立ち寄り、ちょっとした昼寝タイムとなった。このあとはアドリア海の真珠「ドブロヴニク」への465キロのロング・ドライブがまっていた。アドリア海に近づくとともに、あの大風がまた襲ってくるのであった。

表紙は小さな滝が瀬のように上の湖から下の湖にそそぐ様子です。曇り気味の空でしたがエメラルド・グリーンが鮮やかでした。

バスはせいぜい10キロ、累計860キロになりました。

  • 夜明け前ホテルの部屋の窓から外を覗いてみると、そこは雪国でした。<br />果たして、湖を歩けるのかしらと不安になる。

    夜明け前ホテルの部屋の窓から外を覗いてみると、そこは雪国でした。
    果たして、湖を歩けるのかしらと不安になる。

  • 芽が覚めてしまったので、ロビーに行ってインタネット接続し、メールやフェースブックへの投稿、こちらの天候チェックなどする。<br /><br />ロビーには無造作にここらの野生動物のはく製が置かれている。

    芽が覚めてしまったので、ロビーに行ってインタネット接続し、メールやフェースブックへの投稿、こちらの天候チェックなどする。

    ロビーには無造作にここらの野生動物のはく製が置かれている。

  • これは黒クマたち

    これは黒クマたち

  • 狸、野兎そして鹿

    狸、野兎そして鹿

  • このカフェ・バーとある扉が通用口。ここから出てバスに乗り込みます。<br /><br />昨晩はこの右にあるレストランで夕食をいただきました。

    このカフェ・バーとある扉が通用口。ここから出てバスに乗り込みます。

    昨晩はこの右にあるレストランで夕食をいただきました。

  • 朝食はここではなかったような気がするが、もはや覚えていない。

    朝食はここではなかったような気がするが、もはや覚えていない。

  • ホテルの周辺の街かど風景。

    ホテルの周辺の街かど風景。

  • 道路はきれいに除雪されているようです。<br />国立公園はどうなのでしょうか?

    道路はきれいに除雪されているようです。
    国立公園はどうなのでしょうか?

  • 公園事務所前の駐車場に着きました。<br />あたり一面、銀世界です。

    公園事務所前の駐車場に着きました。
    あたり一面、銀世界です。

  • ユネスコ世界遺産の旗とクロアチアの国旗が誇らしげに掲揚されています。

    ユネスコ世界遺産の旗とクロアチアの国旗が誇らしげに掲揚されています。

  • 背中を向けて何やら説明している添乗員Kさん。<br />右端の事務所から、彼の左手手首のあたりまで、写真の下側の湖沿いの山道(崖)を歩きました。<br />本来であれば、湖に降りて、木道を歩き真ん中の大きい湖で船に乗ってまた下船して歩いて戻って来るはずでした。

    背中を向けて何やら説明している添乗員Kさん。
    右端の事務所から、彼の左手手首のあたりまで、写真の下側の湖沿いの山道(崖)を歩きました。
    本来であれば、湖に降りて、木道を歩き真ん中の大きい湖で船に乗ってまた下船して歩いて戻って来るはずでした。

  • おっと、ここでここらを縄張りとしている「猫くん」登場。<br />雪もなんのその、「何かくれよ」といいながら近寄ってきました。

    おっと、ここでここらを縄張りとしている「猫くん」登場。
    雪もなんのその、「何かくれよ」といいながら近寄ってきました。

  • 世界遺産の碑

    世界遺産の碑

  • 相棒と大滝

    相棒と大滝

  • これが落差78メートルの一番大きい滝です。

    これが落差78メートルの一番大きい滝です。

  • この滝を眺めるための石のベンチ<br />今日は寒々としています。

    この滝を眺めるための石のベンチ
    今日は寒々としています。

  • 大滝を徐々にクローズアップしていってみます。

    大滝を徐々にクローズアップしていってみます。

  • 大滝の滝つぼ付近をクローズアップ

    大滝の滝つぼ付近をクローズアップ

  • 大滝の滝つぼの最大アップ

    大滝の滝つぼの最大アップ

  • 大滝の滝つぼの左側のクローズアップ

    大滝の滝つぼの左側のクローズアップ

  • もう一つおまけに

    もう一つおまけに

  • 小生のアリバイ写真

    小生のアリバイ写真

  • 遊覧船乗り場は右、エコ電気自動車乗り場は左の案内版

    遊覧船乗り場は右、エコ電気自動車乗り場は左の案内版

  • 雪の山道を歩く一行

    雪の山道を歩く一行

  • 向こう側の滝の上にはレストハウスが見えます

    向こう側の滝の上にはレストハウスが見えます

  • 現地ガイドの御嬢さんと一緒に

    現地ガイドの御嬢さんと一緒に

  • この写真の木道(向こう岸に白く細く続いています)を本当は歩く予定だったのに・・・

    この写真の木道(向こう岸に白く細く続いています)を本当は歩く予定だったのに・・・

  • 林道をゆっくりと

    林道をゆっくりと

  • 山道を滑らないよう気を付けて歩きます

    山道を滑らないよう気を付けて歩きます

  • あたりの森を写してみました

    あたりの森を写してみました

  • 枯れ枝の雪

    枯れ枝の雪

  • こんな崖プチの細い道を歩いて戻ります、

    こんな崖プチの細い道を歩いて戻ります、

  • さようならプリトヴィッツエ湖群よ

    さようならプリトヴィッツエ湖群よ

  • 森の王のような大木

    森の王のような大木

  • 管理事務所に戻ってくると、あの「猫くん」がまた現れました。

    管理事務所に戻ってくると、あの「猫くん」がまた現れました。

  • 昼食を別のレストランでいただいたあと、別のリゾート・ホテルでゆっくりと休憩。<br />ホテル・ロビー脇の小窓からの景色が一幅の絵のようです。

    昼食を別のレストランでいただいたあと、別のリゾート・ホテルでゆっくりと休憩。
    ホテル・ロビー脇の小窓からの景色が一幅の絵のようです。

  • ゆったりとしたバー・ルーム

    ゆったりとしたバー・ルーム

  • さあー、休憩も終えて、465キロのドブロヴニクへのロングドライヴが始まります。

    さあー、休憩も終えて、465キロのドブロヴニクへのロングドライヴが始まります。

  • リゾート・ホテルの送迎バスが雪の中に、ぽつねんとたたづんでいます

    リゾート・ホテルの送迎バスが雪の中に、ぽつねんとたたづんでいます

  • 雪道をしばらく走りプリトビッツエを後にします。<br /><br />ここからドブロヴニクまでの風景は次の編で・・・

    雪道をしばらく走りプリトビッツエを後にします。

    ここからドブロヴニクまでの風景は次の編で・・・

この旅行記のタグ

21いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安 421円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

クロアチアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP