憧れのアンコールワット＆トランジットついでのタイ・2

2015/02/17 - 2015/02/22

ず〜っと行きたいと思っていたアンコールワットにようやく行きました。トランジットついでにタイも初訪問です。
少しずつアップしていきます。
写真の時間は日本時間のため、2時間引くと現地時間になります。

1日目・羽田→バンコク乗継→シェムリアップ

☆2日目・アンコールワット、アンコールトム☆

3日目・プリアヴィヒア、バンテアイスレイ
4日目・スラダムレイ、プノンクレーン、ベンメリア
5日目・休憩
6日目・ロリュオス遺跡など、シェムリアップ→バンコク

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

ガイドさんが5時半にホテルに来てくれ、アンコールワットの朝日を見るためにチケットを購入。早朝にも関わらず、多くの人が来ていました。

人・人・人！

これが逆さアンコールかぁ！

ガイドのチャリヤーちゃん。滞在中、本当にお世話になりました。

だんだんと朝日が昇ってきます。

チャリちゃんがアプサラセンターポールでお願いしてあったブレックファーストボックス。デニッシュ2種類、食パン3枚、バナナ、ミカン。

アンコールワット近くのレストランの場所を借りて朝ご飯を食べました。
コーヒーと「チャイニーズ・ヌードル」を追加注文しましたが、「チャイニーズ・ヌードル」はフォーでした。

シュガーパーム

パームシュガーのジュース売りのおばさん。ジュースはビミョーでした。

アンコールトム

これもアンコールトム

日本も支援をしています

見事なレリーフ

いいお顔ですね！

説明をしてもらったのに、忘れました・・・。雨季には池になるとか。雨季に来てみたいです。

上の写真の橋の下

有名なライ王のレプリカ。旅行前に三島由紀夫さんの「ライ王のテラス」を買いたかったのですが、高値に買えません。

アンジー人気で、写真を取るのも順番待ちでした

木の中の仏像はアユタヤだけではありませんでした

支えてもらわないと落ちちゃうんですね・・・

お昼はスラ・スランに面した「クメールアンコールキッチン」で。

クメールカレー、バナナの花のサラダ、イカの生胡椒炒め、あともう1品（忘れました）。生胡椒は1度は食べるべき！それと、どこに行ってもイカがおいしかったです！

パブストリートの「クメールキッチン」の姉妹店とか。4品の他、ご飯、ビール、コーラ、ココナッツジュースとかで46ドル。観光地値段なのかもしれませんが、美味しかったので満足です。次回はここで食事をしながら、スラ・スランの夕日が見たい。

再び、アンコールワットへ。

これが有名な森本太夫の落書き。言われなければ、気がつきません。

下書きのまま未完成らしいです

せっせと階段を昇りました

着いた〜！

磁石を置くと中心に。アイフォンのタイマー撮影中、どこかの観光客の方が、不思議そうにのぞきこんでました

上智大学も協力してます

ポルポト時代の銃弾の跡とか・・・

プノンパケンでの夕日。象さんに乗って登たかったのに、象さんはみんなお仕事中でした。人がすごく、途中で下山。

この日の夕飯は、「ラッフルズホテル」でアプサラダンスを見ながらのビュッフェ。お料理はおいしかったですが、蚊がいてまいりました。

終演後は自由に写真撮影。お客は私たち以外は西洋人でした。解説が英語オンリーだったのでイマイチ踊りが理解できずに残念。