2015/02/14 - 2015/02/21
251位(同エリア508件中)
wataさん
旅5日目。この日はちょっとお天気もよくなかったし、持ってきた本も全然読めていない。そこで丸一日、宿でだらだらすることにしました。いちおうプチ湯治なので。
お世話になった旅館大沼は、連泊にも、おでかけせずにダラダラするのにもピッタリ。お風呂もたくさんあって楽しいですよ。とても快適な宿で、是非また伺おうと思ってます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝起きて窓をあけたら、今日はみぞれが降っているみたい。
うーん、雪は楽しいけど、みぞれはなぁ。なにをして過ごそうか。 -
とりあえず、朝風呂&ごはん。揺るぎなくうまい!完食。
お腹いっぱいになったら、今日は1日外出せずにゴロゴロしてやるかーという気持ちに。3冊持ってきた本だって、まだ1冊も読めてなかったし。 -
そんなわけで、1日宿にこもって温泉&読書三昧しておりました。読書感想文を書いても仕方ないので、5泊もお世話になった素晴らしき旅館大沼について書くことにします。たくさんあるお風呂について、まだ書いていなかったし。
まずはロビー。初日に抹茶をいただいたところ。有料ですがコーヒーも飲める模様。時節柄おひなさまが飾られていますが、旅館大沼 宿・ホテル
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もちろんこけしもね。
新聞はじめ、読み物もいろいろあり。 -
帳場の前には小さな売店スペースがあり、
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この日見たら、前日送ったリアルこけし手紙がここにもあった!
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売店の脇から、旅館側のお風呂群。旅館側、というのは単純に場所がであって、みんなどのお風呂も入れますよ。
この右手の3室は空いていたら自由に貸切利用するもので、奥が女性専用の中くらいの浴場、左手に混浴の大浴場。
一番手前のふかし湯は写真がなかったのですが、いわゆるサウナではなくて下を温泉が流れていてポカポカしている部屋。水音がしてほんのり温かくて気持ちいい。 -
まずは貸切りの小さな露天。ちょっと外から見えそうで落ち着かないので、私はここだけは入りませんでした。でも他とは泉質が違うらしいです。ちょっと緑がかったお湯に見えますね。
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貸切りの小さな内湯。小さいですが洗い場もちゃんとあります。
私が大沼ではじめて入ったのはここだったのですが、湯のかおりがよくてビックリ。杉の木のような、なんともいい香りがするのです。モール臭といわれる湯にはこれまでも入ったことはあったのですが、こんなに香るのははじめて。 -
女性用の脱衣所。難点は、ドライヤーが1つしかなく、おそろしく弱いこと。私は顎くらいまでの髪型なので通常は3〜5分もあれば乾くのだけれど、10分以上かかりました。ロングヘアだと大変かも。コットンや綿棒はオーガニックのものが置いてありました。
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至るところに飾られている天女の絵は、
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浴室の壁にも。これは可愛らしい。
ちなみにシャンプーなどはすべての浴室にありますが、アトピーの湯治のことなど考慮した石鹸シャンプーなので、使いなれてないとゴワゴワで大変。私は5泊するので慣れてやろうかと一度チャレンジしたけれど、我慢できずに持参のものを使ってしまった・・・でも無香料のが、このお湯のすばらしい香りが堪能できると思います。 -
この中浴場、先程の入口(写真右奥)に洗い場があるのだけど、なぜか浴槽を挟んで手前にも入口と洗い場があり、ちょっと不思議な感じ。
アルカリ性のやわらかな、ほうじ茶のような色のお湯で、茶色の湯ノ花がたくさん舞っています。石造りの湯船なのに、木の香りがしてなんとも素晴らしい。なんだかんだでここに一番入りました。 -
さきほどの脱衣所から、混浴の広いお風呂にも入れます。プールみたいに広い。ただ女性側には目隠しになるようなものもないので、混浴の難易度は高めかと。20〜21時は女性専用になります。
何度か入ってみたけれど、広くないほうが香りが強く感じられるので、中浴場のが私は好きでした。 -
つぎは湯治棟のお風呂へ。
生花のよい香りを嗅ぎつつ、階段で4階まで。 -
こちらは陰陽の2つ、どちらも貸切利用のものです。日帰りだとここには入れないそうですが、宿泊客は空いていればいつでも自由に使えます。
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陰の湯は洗い場が広く、ベランダもついたトレインビュー(ある日、仁王立ちで外を見てたら、列車がとおってビックリした)。でも一時間に一本ほどしか通らないので気にすることはないと思いますし、むしろ鉄っちゃんだと嬉しいんじゃないかしら。
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こちらは陽の湯。湯船が大きく、中に木の段があるので半身浴にもちょうどいい。やはり木の香りがする柔らかなお湯ですが、意外に天井が高いので香りはあまりこもらない。
この日はお天気が悪いのでちょっと暗めですけれど、東側にあるので朝はとくに明るくて気持ちがよく、だいたい朝風呂はここに入っていました。 -
湯治棟にはキッチンも2ヶ所あり、2階のはこんな感じにリフォームされていて使い勝手もよさそう。調理道具はひととおり揃っているようでした。
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その隣には、こんなカウンターテーブルとコタツがあるところも。
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3階にあるもう一か所は、こんな感じ。
ここには洗濯機があるので、私も使わせていただきました。洗剤は小分けのものを持っていったけれど、粉洗剤もありました。でも二層式。若いみなさん、使い方ご存知ですか?私は幼少期の記憶をたどって使いましたが、水量や時間の自由がききやすいので、意外に便利ですね。 -
残りのお風呂はこの、1泊目にも書いた離れの「母里の湯」。貸切利用とは思えない広さだし、素敵。若草色で、内湯とはまた違う源泉なのでは。
と、20室の宿ながら、温泉は7+ふかし湯もあるのです。いうまでもなく全て源泉かけながし。私は5泊して温泉に入りまくったのに、なんと一度もほかの人と一緒にならなかった!
湯治効果はといいますと。夜になると毎晩足がつってずっと困っていたのですが、この湯治以降、一度もなし。因果関係はわからねど、やったね。 -
ごはんは時間になると「できましたよー」と電話があり、食事処でいただきます。朝は8時、夜は18時から。
もっと贅沢な料理じゃなきゃヤダという以外で、味付けが気に入らないって人は味覚がどうかしてるんじゃないかね?というおいしさ。
他の方に説明している献立がちょこちょこ聞こえるのですが、プランは二通りしかないのに泊数によって内容を変えているらしく、同じ日でも違うものが出ているのがすごい。 -
前2泊は通常の食事にしていましたが、ごちそうを食べすぎて湯治にならぬので、この日からは「一汁三菜プラン」でお願いしました。
そのプランでは発酵玄米になるので、えごま・白ゴマ・黒ゴマを擦って、藻塩をくわえて作るこんな胡麻塩セットが置かれております。すりすり、楽しい☆ -
一汁三菜の献立は、こんな感じ。これまたおいしくて、肉魚がなくても大満足。三菜といっても、小鉢もお漬物もあるので、ぜんぜんご馳走よね〜。
今日は野菜だけだけど明日からどうします?と聞かれたので、量がほどよければおまかせで、とお願いしました。 -
満足しつつも、夜はオヤツも食べちゃう私。えへ。
今日のオヤツは、近所のなるみ観光ストアの「なる水杏仁」と「なるまん」です。杏仁豆腐はブルーベリーソースが酸味があっておいしい。お饅頭には栗がまるごと一粒はいって120円。賞味期限が短いところを見ると添加物も少ないんじゃないかしら。おすすめ。
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