2017/06/08 - 2017/06/09
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ワイルド太郎子さん
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宮田珠己氏の著書『晴れた日は巨大物を見に』を読んで、いいなぁ大きな仏像見に行きたいなぁとたまらなくなり、仙台大観音を見に行ったのでした。
ついでに鳴子温泉も浸かって大満足。
一人旅って、やっぱり楽しすぎる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関空第2ターミナルから、ピーチで仙台空港へ。
1回キャンセルしたりもしたけれど、結局15,000円ぐらいでチケットが取れた。LCCやすい。
ぜんっぜん仕事が終わらず、夜中まで仕事した後お酒を飲んで寝て、なんとなく二日酔いの状態で飛行機に乗ったため、超吐きそうな状態で仙台空港到着。ぐえー。
しばらく仙台空港の椅子で休んで、せっかくなんだから行かなきゃ…と重い腰をあげたところ。仙台空港から仙台駅への電車です。 -
グロッキー状態で仙台駅に到着し、バスで大観音にいくのを断念してタクシーで移動。
つらい…とにかくつらい…と車窓を眺めていると、観音様がふいにドドンっと現れて一気にテンションアップする。
「ちょっと止めてください!」と運転手さんに伝えて写真撮影開始。この日の天候は残念すぎることに曇り。大観音は真っ白なので、空が青いとめちゃめちゃ映えるのに…とただただ残念である。 -
観音様の足元。
うへーたまらん。なんだこりゃ。カラフルな幕とか大好き。大観密寺/仙台大観音 寺・神社・教会
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でけー。
お顔はだいぶ女の人に寄せているような気がする。 -
あ・うん の狛犬が足元に。
こちらは「あ」の方。小首をかしげてちょっとかわいい。 -
観音様が持っている水瓶から水が流れ、この池(水はないけれど)に溜まっているということらしい。かつては水が溜まっていたのかな。
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胎内巡りへとしゃれこもう!!
ちなみにこの日、わたし以外参拝している人はいなかった。胎内独り占め状態。 -
入って即33観音像がお目見えし、テンションが上がる。
とにかくここは「数」と「デカさ」で勝負! というコンセプトを包み隠しておらず、イイ。 -
京都や奈良で数多くの仏像を参拝しているのだけれど、そこらではなかなか見られない素材感である。キレイだね。
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なめまかしさすら感じる観音様。ハスの花を持って小指が立ってる。
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このエレベーターで上まで登って、螺旋階段を降りながら参拝する仕組み。
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で、頂上にあったのが、このご本尊である。
なんだろうもう宇宙的としかいいようがない金ピカっぷり。この存在全然知らなかったから、ハッとなったよね。
まっきんきんの中、鎮座ましました水晶と、漫画の集中線みたいなライティングまじで超最高。 -
そして剣と、それに絡まる龍。
なんなんだこの世界観は。勇者がやってきてこの剣をいつか抜くのかな。
超かっこいい。やばい。 -
胎内には展望用の窓があり、仙台市内を一望できた。イオンの存在感。
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胎内には108体の仏像が祀られていて、それをひたすら拝観していく造りになっている。最初の方はゆっくり拝観していたけれど、最後の方はちょっとおざなりになってしまったのは否めない。
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でもって、それぞれの仏像に「浄財」コーナーが設けられているあたりも感慨深い。
浄財ってのは、今持っているお金を手放して身も心もキレイになろうねってことなんだけど、108体分「浄財」を呼びかけられるのもなかなかプレッシャーである。 -
堕天使みたいな不空成就如来。
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マリア様みたいな多羅尊観音。
108体全部見て、なかなか面白かった。西洋的な雰囲気を持つ仏像にはヘェーなんて思ったし、何より真っ白でキレイだった。今まで鎌倉時代とか室町時代の仏像を拝観して「うーん」なんて言っていたけれど、いやいや近代に誕生した仏像もなかなかどうして味わい深いぞと。 -
108体拝観し終わった後に迎えてくれる、きんさんぎんさん。
純粋にかわいい。し、めちゃめちゃ癒された。 -
ありがとう仙台大観音。
グロッキーだったのもすっかり忘れ、胎内も堪能して最高に楽しかった。
もっと人が訪れればいいのにな。そしてまた青空の時にくるよ。 -
にしてもでかいなー。
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一旦仙台駅に戻って「喜助」で牛タン定食。
おいしかったんだけど、体調があまりよくなくほとんど残してしまった。すいません。 -
続いて「瑞鳳殿」へ。
ここはお金払わなくても入れる「御子様御廟」。小さい子たちのお墓。
見晴らしのいい場所なので、若くして亡くなった子たちに世間を見せてあげようとしてこの地にお墓をこしらえたのかなー、なんて思ってなんともいえない気持ちになったりした。すんごく静か。瑞鳳殿 寺・神社・教会
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それと打って変わって、瑞鳳殿のこの極彩色っぷりよ。お墓ですよ。派手やね。
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なんかじっと見てると不安になってくる色彩。アマゾンで発見された新種の虫を見てる感覚になる。
黒の縁取りがなんともいえないね。
ここは戦争で一度焼失してしまったので、昭和54年に再建されたとのこと。そりゃそうだよな…って感じのビビッドな色合い。 -
お墓だってことを忘れそうになるけれど、こうして廟の前に花が生けてあったりするので、ハッとする。そうだった、お墓だったんだココ…つって。
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瑞鳳殿からまた仙台駅に戻り、予約しておいたレンタカーを借りて鳴子温泉へ。
やー高速こわい。ビクつきながら運転し、死ぬ思いで鳴子温泉の「花渕荘」へ到着。
昔ながらの温泉宿に泊まりたくて、ビジュアルだけでこの温泉旅館に予約したのだけど、めっちゃめちゃよかった!! 本当に泊まってよかったよ!!
まずもって、この見た目最高じゃないですか。お風呂が広くて気持ちよかった by ワイルド太郎子さん鳴子・中山平温泉 四季の宿 花渕荘 宿・ホテル
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猫ですよ。かわいい。旅館のまわりをうろついているのだ。
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でもって旅館のロビーにはうさぎが飼われている。なんだこの子超かわいいじゃないのさ。この中から全然外に出ないらしい。まじかよ。かわいすぎるじゃないか。
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イイ! イイですよ!!
この年代物のソファの感じたまりませんな!! -
部屋はこちら。イイね!!
温泉宿って雰囲気がすんごく出てる。
部屋にトイレなどついてなかったけれど、近くにあるので全然問題なし。窓はずっと開けっ放しで涼しかったし、もうすんごくすんごくよかった。 -
で、待ちに待った温泉ですよ。
この佇まいも最高じゃないすか。 -
ばばーん!!
超いいーーー!!
というのもこの日泊まってた女子がわたしだけだったらしく、女湯貸切状態。大きいお風呂ひとりじめなのであった。うれしい。 -
ケロリンーーーー!!
「いわゆる定番」がたくさんあって、本当にうれしい。 -
露天風呂からはこんな庭園が見えるのである。
たまりませんな。すんっげーーー気持ちよかった。もう最高に気持ちよくて、夕方・夜・朝と3回温泉入った。露天風呂に入るたび「きんもちいいーーーー」っつった。本当最高でした。 -
食堂があるのかもしれないけれど、わたしは泊まってる部屋とは別の部屋での部屋食だった。ひとりだからなのかもしれない。
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「くぅ〜」ですよ。
普段ならぜんぜん仕事してる時間に温泉入ってビール。あーーー今思い出しても幸せしかない。
お料理も、牛タンがあったり川魚の塩焼き、カニやエビ、煮物に天ぷらにフルーツにとてんこ盛り。しかもしっかり美味しい。食べきれなくて残してしまった。もったいない。
朝ごはんもたくさんあって、またしても残してしまったりしながら美味しくいただいた。
チェックアウトの時に、女将さんから「今作ったばかりだから」と温泉卵6つをお土産にもらったりして、それもまたうれし。美味しくいただいている。本当に最高のお宿でした。また泊まりたい。 -
チェックアウトしてから、まずは近くの鳴子峡へ。
霧がかかって幻想的な雰囲気でした。緑がぶわーっと生い茂っていて、ネイチャー感満載。鳴子峡 紅葉
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橋の真下までいけるので、せっかくなので降りていく。降りた先のせせらぎがまたキレイで、ネイチャー満喫した。
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次は鳴子ダムへ。かわいいお猿。
残念ながら梅雨入りしたっぽくて、雨降り模様で曇りなのが本当に残念。鳴子ダム 名所・史跡
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でけーーーー!
どでかいコンクリートが水をせき止めているわけで、すごいなあって思う。いい眺めです。 -
鳴子ダム駐車場にあった、実演販売の店舗。その隣には「名物おでん」と書かれた今はやっていないであろう小屋も。
鳴子ダムができた当時はきっといろんな観光客が訪れていたに違いない。朽ち果てている感じもまたフォトジェニック。 -
このレンタカーと2日間共にしたのでした。
PASSOだった気がする。深紫みたいな、いい色味よね。
このあと、「潟沼」っていう酸性の沼に行こうと思っていたのだけど、途中から通行止めになっていて残念ながら諦めた。行きたかったなー。
というわけで鳴子を後に、また高速道路へ。ビクつきながらちょっと運転に慣れたのもあってノリノリで仙台市付近へ。 -
「長井勝一漫画美術館」へ。
数々の奇才を登場させた『ガロ』の初代編集長の記念美術館。そこまで詳しくはないけれど、サブカルチャー的な路線は行きつ戻りつしているので、ぜひとも訪れてみたかったのだった。長井勝一漫画美術館 美術館・博物館
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親交のあった漫画家さんからの寄せ書きコーナーがあったり。
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当時の仕事机が再現されていたり。
なかなか興味深い展示がありつつ。 -
何よりも、ガロ的漫画が読み放題なのである。つげ義春やしりあがり寿なんか、わたしの大好きな漫画家さんのコミックスが無制限で読めるなんて嬉しいじゃないか。
しかも一箇所に固まって置いてあるので探す手間もなく、快適。わたしが行った時には人もおらず静かなもんだった。イイね。 -
若くして亡くなった山田花子氏の漫画。結構好きでいくつか持っているのだけれど、読んだことのない『神の悪フザケ』という漫画を発見し、途中まで読みました。相変わらず面白い。
そろそろレンタカーを返す時間が迫ってきたため、泣く泣く漫画美術館を後にして仙台市内へ。レンタカーを無事に返し、空港へ。 -
空港で多少時間があったので、最後の牛タン定食。
仙台の牛タン、ルーツはよくわからないけどやっぱりうまいね!
仙台旅行は以上で終了!
いやー楽しかった。一人旅ほんと最高。今後も日本国内レンタカーを借りて旅して回るのもいいなーなんて思いました。
また行こーっと!仙台空港 空港
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