2014/11/15 - 2014/11/15
41位(同エリア84件中)
まりも母さん
紅葉とレトロを探して 大間々歩き 午前 高津戸峡・コノドント館
http://4travel.jp/travelogue/10980667
の続きです。
大間々駅前で、ソースカツ丼のランチです。これも超レトロだった〜〜。
そして食後は、ながめ公園で関東菊花大会を見て、ながめ余興場を見に行きました。
丁度、イベント日で落語も聞けちゃいました。レトロな余興場で落語・・・
めちゃ楽しかった!
その後は、紅葉景色を探しに草木湖へ。近くの廃校になった旧花輪小学校記念館も見学します。
みどり市大間々あたりで、紅葉とレトロを探した1日でした。
紅葉景色は少し早かったみたいだけど、盛り沢山で楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
大間々のB級グルメでソースカツ丼が有名だとは以前聞いた事がありました。
桐生がソースカツ丼の発祥地だとされる説もあるので、桐生に近いという事で、やってるお店が多いのかも・・・。
その中で、今日は大間々駅前のレトロな食堂に入ってみることにしました。
新井屋食堂 駅のすぐ前です。 -
お店に入ると先客はおばあさん二人。空いているテーブル席に座り、メニューを見ます。
このメニューの反対側に
カツライス700円 ヒレカツ定食650円 カツ丼550円 ソースカツ丼550円
最も高価なメニューはカツライス700円で、ご飯物は500円、550円がほとんど。
カツライスよりヒレカツが安いのはなぜだ??肉の量か??
まぁ、今日は、ソースカツ丼に決めてます。
このお店、持ち帰りも出来るので、お弁当を頼んでおいたらしく、取りに来るお客さんも何人もいましたね。 -
これが、ソースカツ丼。おしんこ付き。
キャベツとかは乗っていない。
かなりのシンプルさ。ソースは甘め。
ヒレカツみたいな一口サイズのカツだけど、ヒレ肉ではない。
お値段、盛り付け、今日の「レトロ探し」にぴったんこのレトロ感。
お店の奥の厨房でおじさんがカツを揚げたり、ラーメンを茹でたり。
奥さんらしいおばさんとお二人のお店です。
お昼を食べ終えて、これからながめ余興場へ行きます。 -
関東菊花大会という菊まつりが開催中でした。
入り口で大人400円の入園料を払います。
毎年、10月末〜1ヶ月ほど開催されているようです。
入ってすぐの所には円錐形のトピアリーみたいな菊の花が! -
混ざった色がかわいい小菊。
丁度、見頃な感じにきれいに咲いています。 -
菊祭りって言えば、これでしょう〜菊人形!
モチーフもスズメのお宿っていう超スタンダードな物語の場面。
他にも今年のテーマの朝ドラ「花子とアン」や大河ドラマ「軍師官兵衛」なども。
菊人形って、どうやって作るのかと思ったら、これはカットした菊を形になった土台に刺して作ってあるのね。
まりも母、根っこがついたまま、育てて咲かしているのかと思って、超難易度の高い栽培なのかと思っていたよ・・・。
菊は花持ちがいいから、カットしてもそれなりに持つのね・・・。 -
でも、これなんて、1本の菊をなが〜く伸ばして咲かせているんだよね!
すごい〜。こんな風に菊人形も作ったのかと思っていたんだよね。
これは、静岡懸崖づくりというものだそうです。 -
わあぁ〜〜摘み細工そっくりな超素敵なお花!!
このまま1輪がかんざしになりそう。
色もすてき〜。 -
これもすごーーーい!
1本をこんな風に枝分かれさせて咲かせてる!
テレビで見たけど、これ、そういう沢山咲く品種って訳じゃなく、手間をかけて、枝分かれさせて沢山の花が一度に咲くように作るんだって!
千輪咲きっていうのだそう。
置いておく場所も居るよね。 -
菊花大会会場からの高津戸峡の景色。
あと、10日位すれば、もっと紅葉見頃かなぁ。 -
ながめ余興場
昭和12年(1937)
650人収容 人力で廻す、6.3mの回り舞台が備えられています。
平成9年(1997)に大改修を完了し、今は色々な催事に使われているそうですが、
このレトロな雰囲気が人気で、稼働率は高いのだそうです。
唐破風の入り口に 左右に千鳥破風。なかなか豪華な造りです。 -
入り口は、豪華な感じ。
かつては、ここに来るのをみんなが楽しみにして、
着飾って、この入り口を入って行ったのでしょうね。 -
靴を脱いであがります。
入り口入って正面には映写室の扉。
映画が娯楽の中心だった頃はさぞ、にぎわったのでしょう。 -
高い格天井の棹縁はレトロな緑にペイントされています。
定式幕は歌舞伎座と同じ配色。 -
空いてる席に座る前に建物を見たいな、と思ってロビーで出ると、
「お二階でもご覧いただけますよ」と声をかけられました。
2階にも上がれるなら、そっちも見たいし、と階段を上がってみます。木製の良く手入れのされたすべすべの階段。履物は脱いであがるので、足に良い感じです。 -
2階から見下ろした景色。
椅子席にも座布団が並べられ、左右には桟敷席。ちょうちんの灯りもいいですねぇ。
花道もあります。
年配の方が多いけど、どんどんお客さんが入ってきますよ。 -
桟敷席はゴザ敷き。ゴザの場所には下の板に床暖房が入っているとか。
余興場は普段も見学できる施設です。見学時は入場料300円
見学は、催し物がある時はできませんが、通常だと回り舞台や舞台裏も見られるらしいです。
今日は使っている日なので裏側は見られないけど、菊花大会入場料の400円で余興場での落語も楽しめます。 -
「ながめ余興場」っていうネーミングもいいなぁ。
-
格天井の中央にクラシックな照明。
古い建物の、高い天井っていいですよね。
2階席からはよーく見えます。 -
12時半からの「大間々ながめ亭 菊華寄席」が始まりました!
菊花大会期間中8日開催日があり、それぞれ、1日2回約1時間づつ行われます。
高座が用意され、最初は金原亭 龍馬の落語。落語を聴くのは超久しぶりだけど、面白かった〜。 -
次は、漫才のチョコレート球団。
貧乏芸人のネタの時、一番前に座っていたおじいさんが千円札を手渡し、抜群のタイミングで、ものすごい受けていましたよ。
この後、蜃気楼龍玉さんの落語もありました。どれも面白かった。あっと言う間の1時間。 -
余興場前にはぐんまちゃんの菊人形!ぐんまちゃん。先日のゆるキャラグランプリ2014で遂に念願のグランプリを獲得しましたからね〜。
-
五重塔の菊花。
大型の物も結構あります。 -
枝垂れ梅のように作られた菊。
いろんな形に作って、普通じゃない菊花を見せちゃうんですね。 -
菊の盆栽コーナー。
松の枝ぶりみたいに仕立てられた菊!
いやぁすごいなぁ。
こんな色んな菊の花、初めて見ましたよ。
菊花大会は大体見ましたので、車を出して移動です。 -
これから、再び紅葉景色を探しに、山の方へ進んでみます。水沼駅へ寄ってみました。
ここは駅に隣接して温泉センターがあるのです。
大人600円で温泉に入れるんだって。 -
渡良瀬川に掛かる くろほね大橋
-
橋から見た、渡良瀬川
このあたり、まだ紅葉見頃、とは言えないかなぁ。
なので、もうちょっと進みます。 -
草木湖というダム湖へ来ました。
このあたりは紅葉見頃って情報だったんだけど〜。 -
展望台へあがってみます。
お天気はいいよ〜。でも紅葉は〜無いよ〜。あれ??
もう落ちちゃった???でもないみたいだけど・・・。
赤や黄色のはっきりした紅葉ではなく茶色っぽい葉っぱの木が多いのかなぁ?
ちょっとがっかし。 -
ダム湖百選には選ばれている場所だそう。
-
展望台の建物にダムカードの配布場所が記されたものがありました。
ダムカードを配っていて、事務所に行けばもらえるって聞いたことはあるけど、
こういうのを集めると、もらわずにいられなくなる性質なので〜やめておこう・・・。
他に、冬はオオワシが来るって書いてあった。本当か!?見てみたいが、ここまでは見に来られないな・・・。 -
茶色っぽい木はあるけど、これから黄色になるのかな?
これで、紅葉見頃じゃ〜詐欺だと言われても仕方ないのでは??
結構遠くまで来たけど、紅葉に関しては今回はっきり言って期待はずれ。 -
景色は、そう悪くは無いが、特筆するほどの良さも無いと思う。
-
景色にはちょいがっかりだったけど、この近くに古い学校の建物が見学できる、と調べて来たのでそちらへ向かいます。
駐車場が判り難かった・・・。
道路際にみどり市役所の支所があるけど、そこに停めて良いって訳では無さそうだし・・・と思ったら、幼稚園の先右折した所に駐車場がありました。 -
旧花輪小学校記念館(旧花輪小学校)
明治6年(1873)開校
日本鋼管創立者の今泉嘉一郎の寄付で建てられる。
今泉嘉一郎の他、童謡「うさぎとかめ」で有名な 石原和三郎も出身者。
国指定登録有形文化財
平成13年閉校 現在は入場無料の記念館となって土日のみ開館しています。 -
スリッパに履き替えて、受付に声を掛けて見学させてもらいます。
ながーい廊下。床がピカピカなのは、雑巾がけレースなんてイベントもやっているからかな? -
木製の階段も懐かしい感じ。黄色のラインは右側通行の為ですね。
-
廊下の窓には昔のガラスが使われています。学校なんて子供が割っちゃう事も会っただろうに、よく残っているものです。
ゆがんだ景色がいい! -
「初めての給食」のサンプルが展示されていました。
最初の給食はおにぎり、焼き魚、漬物かぁ。
明治22年(1889)山形の私立忠愛小学校で無料で配られたのが日本の給食の起源とされているそうですよ。
持って来られない子にはとてもありがたかった事でしょう。 -
懐かしい感じの教室。
廊下の窓は、木枠の古いままだったけど、さすがに教室の窓はサッシになってる。
窓から見える自然豊かな景色は、すばらしい。 -
2階の一部には、わたらせ渓谷鉄道の資料室になったお部屋も。
なんと、旧神土駅 現在の神戸駅(ごうどえき)の改札や駅舎の一部が移され、教室の中に駅みたいに置かれていました。鉄道好きな方には、これも楽しい展示でしょう。 -
屋外には今泉嘉一郎胸像所
こちらも国登録有形文化財の指定を受けています。 -
花輪小学校の全景。
北側廊下の典型的な学校建築で、良い建物ですが、手前に幼稚園の建物があって、小学校の建物が全部見える場所がどこにも無いのが残念・・・。
多分、校庭だったであろう場所に、閉校後幼稚園を作っちゃったんだろうね・・・。 -
予定していた場所はこれで全部見ました。
大間々駅方面に戻って、帰宅となりますが、行きに来た道を又戻るのもつまらないので、渡良瀬川に近い県道を進みます。
橋を渡ろうとした時、橋の上に車が数台停まり、カメラを構えていました。
橋の上から電車が通るのを待って写真を撮るつもりらしいです。
このあたりは、ちょっと紅葉しているので、水面に映った木々と電車が写真にぴったりのポイントなんでしょうね。
なかなか来ない、わ鉄を待っている訳に行かないので景色だけ撮って進みます。 -
もう少し進むと、きれいな紅葉が見えて来ました。
今日はなかなかこんな色づいた木を見る事ができませんでしたが、最後の最後にちょっと見えてきた。 -
傾いてきた日が当たって、きれいです。
大間々の紅葉はまだ早かったみたい。
ピークに色づいたらどんなだったのかな? -
帰りがけ、地元っぽいスーパーに寄ってみました。最近、知らない場所へ行くとスーパーへ行くようにしています。
地元企業の見た事のない食品や、名物っぽい食材が売られていてしかもお土産物屋さんより安くて種類もあったりするので、面白いです。
この日も 「おっきりこみうどん」と言うのを買ってみました。幅広の手打ち麺みたいです。
ほうとうも売ってたなぁ。
それに群馬名物のこんにゃく。種類も多かった。田楽味噌のついた温めるだけというのを買ってみました。
今日は、紅葉景色はちょっと期待はずれだったものの
レトロな建物は結構みつかったし、
ながめ余興場はとってもよかった。菊花大会も案外楽しかった。
初めて来たみどり市の町歩きは盛り沢山でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
建物見物群馬県1
-
前の旅行記
紅葉とレトロを探して 大間々歩き 午前 高津戸峡・コノドント館
2014/11/15~
わたらせ
-
次の旅行記
やっと行かれた富岡製糸場 混雑をさけて、平日訪問
2015/03/16~
富岡・甘楽
-
紅葉とレトロを探して 大間々歩き 午前 高津戸峡・コノドント館
2014/11/15~
わたらせ
-
紅葉とレトロを探して 大間々歩き 午後 ながめ余興場・草木湖・旧花輪小学校
2014/11/15~
わたらせ
-
やっと行かれた富岡製糸場 混雑をさけて、平日訪問
2015/03/16~
富岡・甘楽
-
碓氷峠アプトの道 廃線跡の道を歩いてレトロ見物
2015/03/16~
安中・妙義
-
織物の町桐生でレトロ探し1のこぎり屋根工場で朝ごはん&クラシック講堂
2016/06/28~
桐生
-
織物の町桐生でレトロ探し2 桐生重伝建地区歩きまくり
2016/06/28~
桐生
-
織物の町桐生でレトロ探し3 織物記念館と素敵な桐生倶楽部
2016/06/28~
桐生
-
織物の町桐生でレトロ探し4 動物園・ピンクの洋館・白い洋館
2016/06/28~
桐生
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 建物見物群馬県1
0
48