2014/12/07 - 2014/12/13
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mas98765さん
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聖ヴィート大聖堂を見ます。
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プラハ城の第二の中庭から門をくぐると、目の前に聖ヴィート大聖堂(英語でSt.Vitus's Cathedral)がそびえています。もともと930年に円筒形のシンプルな教会が造られ、14世紀のカレル4世の時代に改築され、やがて現在のようなゴシック様式の立派な建物になったのだそうです。すぐ後ろに第二の中庭からの門(というか建物)があるので、よほどの広角レンズでない限り、全体の姿は一度に写りません。
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これが下の部分
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中央のバラ窓
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正面左のドアの上のレリーフ
正確な訳し方がわからないので、現地で買った英語のガイドブックの説明をそのまま書くと、これは「Placement into a grave」(埋葬の様子でしょうか) -
真ん中のドアのレリーフ
The Crucifixion and a game of dice in order to win Christ's habit
(キリストの磔刑と、キリストの衣服を賭けてサイコロをするローマ兵の様子でしょうか) -
右側のドアのレリーフ
The Assumption of the Load
(昇天の様子) -
真ん中のドアはこんな風に、半分絵になっていて、
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取り外されるところでした。このドアのレリーフも重要らしくて、英語版のガイドブックには一つ一つの説明が載っていましたが、あいにくよく写真を撮っていませんでした。
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大聖堂正面に向かって斜め後ろに、インフォメーションがあって、ここでチケットを買うことができました。
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いくつかコースがあるようですが、標準的なコースAを買いました。350コルナで、聖ヴィート大聖堂、旧王宮、プラハ城についての展示、聖イジー教会、黄金小路、ダリボルカ、火薬庫、ロジュンベルク宮殿を見学することができます。これにプラスしてカメラチケット50コルナを買いました。これで撮影自由ですが、ダメなところもあります。
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ここで、第三の中庭の様子をちらりと見ます。この位置で右手がインフォメーション、左後ろに聖ヴィート大聖堂があります。
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振り返って、斜めから見た大聖堂
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正面で、できるだけ全体を写そうとがんばった大聖堂
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向かって一番左のドアから入ります。
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入ってやや右を見たところ
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正面
※この大聖堂の中の情報は、こちらのバーチャルツアーサイトが詳しいです。ただしチェコ語で書かれているようです。
http://www.katedralasvatehovita.cz/flash/virtualni_prohlidka/index.html -
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机が並んでいます。
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斜め左を見たところ
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左を見たところ
ステンドグラスが並んでいます。 -
一番左のステンドグラス
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その下
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ここに入口があります。チケットのバーコードを機械の手前のセンサーにかざすと、通ることができます。
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2つめのステンドグラス
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3つめのステンドグラス
この大聖堂で1つだけステンドグラスを見るとしたら、これです。チェコを代表する画家であるムハが手掛けたものです。以前の旅行記にかいた市民会館の市長の間もムハが手掛けたものです。キリストがスラブの国々を祝福している様子が描かれていて、一番上のヒトデのような模様になっているところにキリストがいます。 -
名前が英語表記になってしまいますが、左側にSt.Cyril(キリル)が、右側に、異教徒を洗礼するSt.Method(メトディウス)が描かれています。キリルとメトディウスはギリシャ出身の兄弟で、863年頃チェコにキリスト教を伝えブシェミスル王家の人々を洗礼した聖者だそうです。
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下側には、このステンドグラスに資金を提供したThe Slavia Insurance Companyの宣伝が入っているようです。
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先に進みます。
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左手にこのような磔刑像があります。
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このあたりで、椅子が途切れて右の中央の方に進むことができます。この位置で
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左上と
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右上を眺めるとこんな風になっています。
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中央の位置から正面を眺めます。
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左側の通路に戻って先に進みます。
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再びステンドグラスを眺めます。
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中央の椅子
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絵画
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先に進みます。
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こんなところがあります。
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上の部分と
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下の部分
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先に進みます。
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右手と
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左手
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お祈りをしている像があります。
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再びのステンドグラス
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絵
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ここで振り返ると、こんな感じです。
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再び前を向き直します。左手にこのようなものがあります。
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目の前に大きなものがそびえています。これは、カレル橋にも像があった聖ヤン・ネポムツキー(ネポムクの聖ヨハネ)の墓です。顔が隠れているので、
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顔を出したところをもう一枚。
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横からみたところで、
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もう一枚。
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最後に後ろ姿(しつこい)。
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ここを過ぎると、今度は大聖堂の奥に向かって右側の通路を歩くことになります(つまりこの写真は、大聖堂の入口の方向を向いています)。
ここで左手に見えるのは、ヤギェウォ家のヴラジスラフ2世の祈祷室で、1490年から1493年にかけてハンス・シュピースが建造したものです。上にボヘミヤ王国やヴラジスラフ2世の紋章が並んでいるのですが、一部しか写っていません。 -
祈祷室の中を覗くとこのようになっていて、扉があります。
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前方に進みます。この写真で前方右側に見える細長いピラミッド型のものは、ボヘミア王国大法官レオポルト・シュリクのバロック式墓碑です。1723年から1725年にかけて、後期バロック時代の彫刻家マティアーシュ・ブラウンとその助手たちによって作られました。
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ステンドグラスを見ます。
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右を向くと、
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棺らしきものがあります。フェルディナント1世夫妻と息子のマクシミリアン2世の墓となっているようです。また、左手に見える説教壇は1618年にカスパール・ベヒテラーによって作られた初期バロック様式のもののようです。
このあたりの地下には王室の霊廟があるはずですが、見落としてしまいました。 -
前を向いて通路を進み、
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左側の立ち入り禁止になっているところに部屋があったので、
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覗いてみると
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この部屋はSt.Wenceslas Chapel(聖ヴァーツラフ礼拝堂)です。とても綺麗な絵で飾られている部屋です。あいにくほんの一部分しか見えません。小さくてほとんどわかりませんが、シャンデリアの下の白っぽい絵は、PodivenがWenceslasの暗殺者を風呂の中で殺害し、絞首刑にしている場面です。その右側は、St.WnceslasがSt.Vitusの力(?)を皇帝から受けている場面のようです。
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前を向いて進み、
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(たぶん)左を向いて、
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その上の方を見ると、このような複雑なステンドグラスがあります。大聖堂の十字に交わっているところの南側の窓で、最後の審判を表しているようです。一番上の部分はSt.Wnceslasの王冠が輝く様子を表しているようです。一番下中央の、柵に隠れた丸い部分には、誘惑の木とアダムとイブが描かれているらしいです。「The Prague City Insurance Company」の提供で作られています。
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中央の空間に行って、大聖堂の中央入口の部分を内側から眺めます。
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このバラ窓は、天地創造の様子を表しているようです。「Ministry of Education」の提供で作られています。
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中央のドア
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ステンドグラスをまた眺めます。
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そして、外にでました。
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続いて、第三の中庭に行きます。ここにオベリスクがあります。一つの花崗岩でできた16mの高さの塔で、第一次世界大戦の犠牲者のために建てられたものです。
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ここに像があって、
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真っ黒になっていた写真を逆光補正したものですが、聖イジー(St.George)の像です。
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正面には旧王宮の建物があって、その入口があります。後で入ります。この建物は、向こうにものびていますし、
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右側の部分にも続いています。
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第三の中庭から聖ヴィート大聖堂を眺めます。
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左側は、先ほど正面から見た塔です。
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こちらの塔は南塔です。100mの高さがあって、上れるようですが、忘れてしまいました。このときは、ものすごく寒かったので、おそらく上る気も起こりませんでした。
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南塔の時計
正確には現在10時18分。 -
金メッキを施されたルネサンス様式の格子窓があります。
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5つ前の写真で右手に見える三連アーチの部分は、黄金門といって、14世紀に、戴冠式や葬儀などの神聖な儀式の入口として造られたものです。この入口の上には、「最後の審判」のきれいな絵が描かれています。拡大していただくとわかりますが、中央上に審判を下すキリストが描かれ、左上に5人の使徒が、左下に墓を開ける様子が、右下に地獄の様子が描かれています。
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一角にこのような飾りがありました。
次は旧王宮に進みます。
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