2014/12/07 - 2014/12/13
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mas98765さん
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町の中心を軽く歩きます。
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ホテルにチェックインできる14時ころまで、どこかをうろつくことにします。12時19分、ヴァーツラフ広場南端、国立博物館前の騎馬像のところにやってきました。騎馬像は聖ヴァーツラフです。聖ヴァーツラフはヴァーツラフ1世(975-935)のことで、チェコの守護聖人とされています。民族の危機のときは復活して騎士たちを呼び起こし、外敵を打ち破って民族を守ってくれると信じられています。彼の命日9月28日はチェコ国家の日として祝日になっています。道路を渡って、騎馬像のある中央分離帯まで行きます。
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空がどんよりしていて寒いです。騎馬像を背にして、細長く広がるヴァーツラフ広場を眺めます。デパートやレストランが立ち並ぶ繁華街で、1868年の「プラハの春」という民主化運動や、1989年のビロード革命(共産党政権が崩壊した無血革命)の舞台となった場所です。向こうに行くほど下がっています。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.079692,14.431615&spn=0.006231,0.016512&t=m&z=17 -
像に化けた人たちがいます。
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クリスマスシーズンですので、このあたりでもクリスマスマーケットをやっています。屋台が並んでいます。
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一度ここで振り返り、国立博物館と騎馬像を眺めます。
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写真を拡大すると、こんな感じです。現地で買った英語版のガイドブックによると(だから個人名が英語名になってしまうのですが)、中央がSt.Wenceslas(これが聖ヴァーツラフですね)、手前左がSt.Ludmila、手前右がSt.Prokopです。写真には写っていませんが後ろにも2人いて、左側がSt.Agnesで右側がSt.Adalbertです。後方に写っている国立博物館の三角形の部分の両側にも像が見えます。左手は「Devotion」の像で右手は「Enthusiasm」の像です。
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屋台でこんなものを売っていました。大きなちくわのようなものがくるくる回っています。
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こういう名前です。60コルナ(または2.5ユーロ)です。材料の説明が書かれていました。シナモンと砂糖とアーモンドとカラメルだそうです。
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こんなことをして
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出来上がりかな(手順をよく見ていませんでした)。
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炭火焼きでしょうか。(この菓子は後日食べてみました)
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これはハニーワイン
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人形のような飾り
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金の豚
幸運を呼ぶらしいです。 -
丸い飾り?
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このような人たちが並んでいるところもありました。聖家族を表しているんでしょうね。
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上の部分にはこのように書かれていました。(チェコ語でわかりません)
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これはJitrnice(イィトゥルニツェとよむらしいです)という名前のソーセージです。1Ksが55コルナと書かれていました。
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左はジャガイモ・ベーコン・タマネギを混ぜて炒めたもののようで、100gで35コルナ。右側はマッシュルームで100gが35コルナ。
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11時半を回っていたので、左側にあったのを食べて昼食がわりにしました。これとスプライトだったのですが、百数十コルナしました。たくさん量があったのか、スプライトが高かったのか、ぼったくられたのか分かりません。
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路面電車を改造したカフェもありました。
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路面電車の走る道路を渡ります。左手を見ると正面に塔があります。新市街市庁舎の塔です。
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一方、右にも塔が見えます。
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路面電車(Tramvaj)が来ました。左手の新市街市庁舎方面からも
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右手からも。ここから見た感じでは、右手の塔の方が綺麗にみえたので、てっきり火薬塔と勘違いしてその方向に歩き、
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行ってみました。日本のガイドブック(歩き方)にはのっていませんでしたが、現地で買った英語のガイドブックによると、1570年代に建てられたルネサンス式の石造りの鐘楼のようです。
※周辺の地図(Jindrisska vezと書かれている建物)
https://maps.google.com/maps?ll=50.085181,14.430424&spn=0.001558,0.004128&t=m&z=19
さて、火薬塔ではなかったことに気づき、現在地を確認しながら、 -
火薬塔(The Powder Tower)にやってきました。1つ前の写真の鐘楼と一見似ていますが全く違う塔です。1475年にゴシック様式で建てられ、旧市街の城壁の門の一つでしたが、17世紀には火薬の倉庫として使われました。よく見ると、火薬塔の右手に渡り廊下があって、右の建物とつながっています。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.087482,14.428166&spn=0.003115,0.008256&t=m&z=18 -
それはこの市民会館(Municipal House)です。もともとこの場所には歴代の王様の宮廷がありましたが、火事で焼けてしまいました。その後、公共のイベントを開催する場所として、1911年に現在の建物が建てられました。この建物の中は後日見学します。
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現地で買った英語のガイドブックによると、「Prague Apotheosis(プラハの神格化?)」というモザイク画があって、その左手には「Humiliation of the Nation(自然の屈辱)」の像が、右手には「Resurrection of the Nation(自然の復活)」の像があります。
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この建物の右を向くとこんな感じにちょっと開けていて、共和国広場といいます。正面のピンクの建物は「パラディウム(Palladium)」といって、プラハの中心部で一番大きなショッピングモールです。
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さて、火薬塔の門を入り、左手に進みます。
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ここはツェレトゥナー通りといって、昔はここに「王の道」という道路が通っていました。王の道は、歴代の王が戴冠パレードを行ってきた道で、火薬塔から始まってプラハ城までのびていました。
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上の写真で左側に見えている歩道のトンネルです。
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ガラス細工の商品を売っています。こんな風や
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こんな風に。
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かわいいキャラクターが歩き回り続けていました。
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マトリョーシカを売っています。
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ここにも。他にもいろいろ売っています。
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人が集まっていて、布をかぶって何かやっています。しばらく待つと、
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宙に浮いた人が現れました。これ、以前にウィーンでも見ました。
※ウィーンでみた同様のパフォーマンス
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=25821426 -
後ろに回って、手を入れて確かめている人もいました。うまくできるもんですね。
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大きなシャボン玉をつくるおじさんもいました。
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向こうに塔が見えてきました。これは旧市庁舎の塔です。
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広場があります。ここの広場を旧市街広場(Old Town Square)といいます。昔から町の中心となってきた広場です。赤い屋根の屋台がたくさんあります。クリスマスマーケットのシーズンだからですね。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.087623,14.421862&spn=0.003115,0.008256&t=m&z=18 -
広場に出てすぐ左手にあるエキゾチックな店は、タイマッサージの店です。流行っているのでしょうか。あちこちにありました。
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広場の中心には大きなクリスマスツリーがあります。スノーフォールライトがあちこちについているので、昼間でも華やかです。
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展望台があって、大勢の人が上っています。右手にあるのは焼き栗屋さんの屋台です。
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これは「LANGOSE」の屋台です。平たいパンを揚げたようなハンガリーの食べ物です。以前ウィーンでも食べました。
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ティーン教会があります。2つの塔を持つゴシック様式の建物です。ティーンとは税関という意味で、昔裏手に税関があったためだそうです。「税関の前の聖マリア教会(Church of Our Lady before Tyn)」というのが正式な名前だそうです。広場には直接面していなくて、手前にティーン学校の建物があります。
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広場には、ヤン・フス(Jan Hus)の像があります。チェコで宗教改革の先駆者となった人です。カトリック教会の堕落を批判し、最終的に火あぶりにされてしまいました。その後、信奉者たちが立ちあがり、フス戦争(フス派のプロテスタントとカトリック、神聖ローマ帝国の間の戦争)になりました。
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クリスマスツリーのりんご
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展望台に上ってみました。広場の北西側を見下ろしています。赤い屋根の屋台が並んでいます。
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視線を上に向けると、向こうにも教会があります。聖ミクラーシュ教会(St. Nicholas Church)といいます。こちらはバロック様式です。
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視線を右に向けると、ヤン・フスの像があります。向こう側に並んでいる建物は、ガイドブックには特に説明がありません。
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真下を見ます。右側が先ほどのLANGOSE屋さんです。左手の屋台は「BRAMBOROVA SPIRALA」というポテトチップスを串に刺したような食べ物や、「BRAMBORAK」というポテトパンケーキを売っている屋台のようです。
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その左手は先ほどの赤屋根屋台が並ぶところで、
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逆に右側に視線をもっていくとこんな感じで
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ここで視線を上にもっていき北東方向を眺めるとこんな感じです。左手にヤン・フス像、右手にクリスマスツリーがあります。正面右の建物は、ヤンスキー宮殿(Kinsky Palace)といいます。ロココ様式の建物で、今は国立美術館のアジア・ヨーロッパ古代部門の展示に使われているそうです。
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右に視線を向けると、ティーン教会があって
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その右手、つまり南側には建物が並んでいますが、ガイドブックに説明はありません。
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その右手
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さらに右手を見ると、右手奥の旧市庁舎の建物の下の部分がみえています。赤い屋根の屋台が並んでいます。
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右手の上に視線を向けると、旧市庁舎の塔が見えます。視線をさらに右に向けるともとの位置に戻って、これで一周しました。
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演奏家のみなさんが演奏していました。たしかこの時は「ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた」の曲でした。
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オウムを手にしたストリートパフォーマーさんもいました。
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旧市庁舎の前にやってきました。ここに天文時計(Astronomical Clock)があります。意外に下の方にあって驚きます。
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15世紀頃につくられた、とてもよくできた時計です。
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下のこの部分はカレンダーで
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上のこちらの方が時計です。でも、とても複雑で時計だけの機能ではありません。後日再度詳しく見ようと思います。とりあえず時間だけ。ちなみに今は12時44分。普通のアナログ時計を見る感覚で眺めると、見方がわからず困ってしまいますが、
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実は、この金色の手が時刻を表しています。24時間制になっていて、上のローマ数字の12と1の間に手がありますね。分の単位でも読めるのでしょうか。今のところわかっていませんので、もしわかったら後で書きます。
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からくり時計になっていて、正時になると上にある窓から12使徒の像が次々現れ、鐘が鳴ります。
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これが塔の上の部分です。
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塔には普通の時計もあります。普通の時計は他の部分にもありました。
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旧市庁舎の横(もともと旧市庁舎の建物の一部)には観光案内所があります。イタリア人のツアーでしょうか。正面に模様のついた建物が見えます。これももともと旧市庁舎の一部だったようで、一分の家(The House of One Minute)というルネサンス様式の建物です。
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プラハには、観光用の馬車が走っています。
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旧市庁舎前から振り返って、ティーン教会の方向を眺めます。
次は、カレル橋に行ってみます。
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