2014/12/07 - 2014/12/13
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mas98765さん
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カレル橋を軽く歩きます。
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カレル橋(Charles Bridge)のたもとまでやってきました。ここにも塔が建っています。カレル橋の両側にこのような橋塔がたっているのです。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.086318,14.411986&spn=0.003129,0.008256&t=m&z=18 -
橋塔には彫像などがいくつか貼りついています。これについては後日詳しく見たいと思います。
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橋の手前右手にはこのような像が立っています。台座に「Karolo Quarto」と書かれていて、これは、神聖ローマ皇帝カレル4世の像です。1848年、カレル4世が1348年に設立したプラハ・カレル大学 (Charles University in Prague) 創立500周年を記念して建てられたものです。
カレル4世は現在のカレル橋の建設を命じた人です。以前にもこの場所には橋がかかっていたのですが洪水で流されてしまっていました。現在のカレル橋は1357年に着工し60年かかって完成しました。その後もたびたび洪水がありましたが、この橋は頑丈で、現在まで耐え続けてきました。 -
右手前方に、プラハ城が見渡せます。
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橋塔の門をくぐり、カレル橋に向かいます。
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帽子をひっくり返してうつ伏せになっている人がいました。施しを求めているのでしょうか。寒いのに全く動きません。よく見ると、向こう側に犬がいて、犬に洋服を着せていました。こういう人を何人も見かけました。
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カレル橋はこんな感じです。両側に聖人像が並んでいます。
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橋の上では、いろいろなものを売っていました。
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プラハ城を眺めます。もっと天気がいいといいのですが。
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像の上にとまった鳥
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左手を眺めます。
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向こうにも橋があります。
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船が走っています。
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似顔絵をかいている人がいます。
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カモメがたくさん飛んでいます。(写真は大幅にピンボケしているので拡大しないように)
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右側を眺めます。
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こちらにも橋がかかっています。
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絵を売っています。
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そろそろ向こう岸です。向こう岸は、マラー・ストラナ(小地区 Little Quarter)と呼ばれています。
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これは、向こう岸のあたりにあった像です。欄干とは離れたところに立っています。Bruncvikという伝説的な騎士の像らしいです。King George of Podebrady(イジー・ス・ポジェブラト)というボヘミア王が旧市街側の庶民に橋へのアクセスを許したとき、その境界線を示すために建てられたようなことが、現地で買った英語のガイドブックに書かれていました。
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マラー・ストラナ川の橋塔は2つの構造物からできています。右手がこんな感じで、
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左手がこんな感じです。
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橋塔をくぐります。
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まっすぐ歩いていくと、正面に
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聖ミクラーシュ教会(Church of St. Nicholas)があります。モーツアルトはこの教会で1787年にオルガンを演奏しました。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.088022,14.404154&spn=0.003129,0.008256&t=m&z=18 -
ここにもトラムが走っています。
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観光用のオープンカーが何台かとまっていました。暖房完備と書かれています。1200コルナのようです。
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とりあえず戻ります。
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聖人像の間を進みます。
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こんな感じで。
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橋から下の場所を見下ろしたところだったでしょうか。
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旧市街側の建物と像を眺めると、こんな感じです。
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これは、聖ヤン・ネポムツキー(Saint John of Nepomuk)の像で、一番最初に建てられた像です。ネポムクのヨハネという14世紀のボヘミアの司祭で、当時のボヘミア王ヴァーツラフ4世から拷問を受けて瀕死の状態で、カレル橋のこのあたりから投げ捨てられてしまったそうです。遺体はモルダウ川の岸で発見されました。殉教の理由には諸説あるようですが、ボヘミア王とカトリック教会の対立が背景にあったようです。18世紀の調査で、舌(たぶん拷問時に切り取られた舌)が腐らないで残っていたとして奇跡と認められ、聖人に加えられたそうです。5つ星と棕櫚の枝がトレードマークです。
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像の下はこのようになっていて、
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レリーフに触れると幸運が訪れるという言い伝えがあって、たくさんの人が順番待ちをして触っています。そのため、ピカピカに輝いています。
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手をどかしてもらったところで右手のレリーフを見ると、このようになっています。手前の3人に目がいってしまいます(意味があるのかもしれません)が、これは、聖ヤン・ネポムツキーが橋から投げ落とされているところを表していて、真ん中の上あたりを見ると、その様子がわかります。
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左手は犬に目がいってしまいますが、右奥あたりの部分でしょうか、王妃が聖ヤン・ネポムツキーに告解(キリスト教で、罪を許してもらうため秘密を告白すること)をしている場面のレリーフです。王妃に不貞の疑いを抱いた王が、告解の内容を王に明かすよう脅しましたがヤン・ネポムツキーがこれを拒んだのが殉教の理由だという説もあります。
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船
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聖ヤン・ネポムツキーの像とプラハ城を眺めます。他の像についてはまた後日。
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ここでも楽器の演奏をしています。先ほどの4人組とは違いますね。
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もう一度、右手の様子を眺めます。向こうの方に鳥が集まっていそうです。
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ズームアップしてみると、全部白鳥でした。
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これはただのカラスかな。
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旧市街側のたもとのあたりにある建物です。一番右に少しだけ写っているのは、スメタナ博物館の裏側です。
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下の部分を見ると、このように水が流れています。
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こちらも。このあたりはレストランでしょうか。
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旧市街側に戻りました。
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先ほどのカレル4世像の後ろ側には、聖フランティスク教会(Church of St. Francis Seraph)があります。
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この教会は、ファサードの上の部分に5体の像が立っています。これらは、キリストの受難に関連した物を持った天使たちの像です。上の写真の一部を拡大したのがこの写真です。物がわかりやすいよう、大きく逆光補正の加工をしています。左から、柱、布、十字架、いばらを持っています。もう一体写真に写っていない天使がくぎを持っています。
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プラハ城を振り返ります。真正面に城が見渡せるので、このあたりで記念写真を撮る人も多いです。
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この風習は今、世界中で流行っているようですね。
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再度カレル4世の像を見上げて、
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戻ります。
そろそろチェックインできる時間なので、ホテルに戻ります。
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