シャフハウゼン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
私達【スイス情報.com】は、スイスの観光ガイドを行っています。<br /><br />お問い合わせフォームはこちら↓<br />https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=146067<br /><br />前回の【スイス観光ガイド~冬真っ盛りのラインの滝~】はこちらです↓<br /><br />http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976714394.html<br /><br /><br />さて、ラインの滝からバスでシャフハウゼン駅まで戻ると、すぐにまた別のバスに乗り換え、ムノート城壁へ向かいました(ムノート城壁の下には、鹿が沢山いますよ)<br /><br />http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976714924.html

スイス観光ガイド~シャフハウゼン街中散策とムノート城壁~【スイス情報.com】

8いいね!

2015/01/11 - 2015/01/11

42位(同エリア111件中)

0

11

SwissJoho.com

SwissJoho.comさん

私達【スイス情報.com】は、スイスの観光ガイドを行っています。

お問い合わせフォームはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=146067

前回の【スイス観光ガイド~冬真っ盛りのラインの滝~】はこちらです↓

http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976714394.html


さて、ラインの滝からバスでシャフハウゼン駅まで戻ると、すぐにまた別のバスに乗り換え、ムノート城壁へ向かいました(ムノート城壁の下には、鹿が沢山いますよ)

http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976714924.html

  • ムノート城壁はシャフハウゼンの街中から徒歩で行けますが(距離は短いのですが、急な坂になります)今回は体力の省エネと時間短縮の為、と称してバスで向かいました。<br /><br />みなさまも長旅で足に疲れを感じるようでしたら、こんな選択肢はいかがですか?

    ムノート城壁はシャフハウゼンの街中から徒歩で行けますが(距離は短いのですが、急な坂になります)今回は体力の省エネと時間短縮の為、と称してバスで向かいました。

    みなさまも長旅で足に疲れを感じるようでしたら、こんな選択肢はいかがですか?

  • ちなみにムノート城壁の中はこんな風になっています。

    ちなみにムノート城壁の中はこんな風になっています。

  • ムノート城壁の上からの眺めはこちらになります(当日は雨でしたが、お天気の良い日のここからの眺めは最高です)。

    ムノート城壁の上からの眺めはこちらになります(当日は雨でしたが、お天気の良い日のここからの眺めは最高です)。

  • 橋の向こう側は、チューリッヒ州になります。

    橋の向こう側は、チューリッヒ州になります。

  • こちらは、シャフハウゼンの街中です。<br /><br />このムノート城壁は入場無料で、シャフハウゼンの街中を見下ろせる絶好の場所ですので、ぜひぜひ、足を運んでみてくださいね。<br /><br />帰りは、ムノート城壁からシャフハウゼンの街中へは徒歩が便利ですし、早いですよ。

    こちらは、シャフハウゼンの街中です。

    このムノート城壁は入場無料で、シャフハウゼンの街中を見下ろせる絶好の場所ですので、ぜひぜひ、足を運んでみてくださいね。

    帰りは、ムノート城壁からシャフハウゼンの街中へは徒歩が便利ですし、早いですよ。

  • その後、街中にある大聖堂に向かいました。<br /><br />ここのお庭は緑も多く、街中で息抜きの出来る場所ですので、<br /><br />お天気の良い日はお昼ご飯を持参して、こちらで召し上がっている方々をよく見掛けますよ。

    その後、街中にある大聖堂に向かいました。

    ここのお庭は緑も多く、街中で息抜きの出来る場所ですので、

    お天気の良い日はお昼ご飯を持参して、こちらで召し上がっている方々をよく見掛けますよ。

  • 隣接しているAllerheiligen博物館には今回は訪れませんでしたが、ここにはあのケスラーロッホ(Kesslerloch)で採掘された品々も展示されています。

    隣接しているAllerheiligen博物館には今回は訪れませんでしたが、ここにはあのケスラーロッホ(Kesslerloch)で採掘された品々も展示されています。

  • 大聖堂近くには、聖ヨハネ教会(Kirche St. Johann)があります。

    大聖堂近くには、聖ヨハネ教会(Kirche St. Johann)があります。

  • 中のステンドグラスには、こちらのお花模様の物がありました。<br /><br />とても可愛らしかったので、どこにあるのか、みなさまもぜひ探してみて下さいね。

    中のステンドグラスには、こちらのお花模様の物がありました。

    とても可愛らしかったので、どこにあるのか、みなさまもぜひ探してみて下さいね。

  • そしてこちらが、一昨年壁画の修復作業を終えたばかりの、騎士の家です。<br /><br />1492年に建てられ(1566年に増築)壁画は1568年から70年に掛けてシャフハウゼン出身の画家Tobias Stimmerによって描かれたそうです。<br /><br />現在、1階部分は薬局と香水のお店になっています。

    そしてこちらが、一昨年壁画の修復作業を終えたばかりの、騎士の家です。

    1492年に建てられ(1566年に増築)壁画は1568年から70年に掛けてシャフハウゼン出身の画家Tobias Stimmerによって描かれたそうです。

    現在、1階部分は薬局と香水のお店になっています。

  • そしてこの日のお昼ご飯は、写真右手前のカフェ・フォルダーガッセ(Café Voldergasse)で頂きました。<br /><br />シャフハウゼンっ子に大人気のこのカフェを、地元の方は愛情を込めてフォルダーゲスリという愛称で呼びます。<br /><br />小さい店内はいつも沢山の人で賑わっていて、内装もとっても素敵。<br /><br />店員さんは群を抜いて親切な上に、食べ物も飲み物もちょっと独特で美味しいです。<br /><br />シャフハウゼンで軽食、またはお茶を召し上がる際は、ぜひこちらのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?<br /><br />その後、市庁舎等を回った後、お待ちかねのシュタイン・アム・ライン(Stein am Rhein)に行ってきましたよ。<br /><br />みなさまもシャフハウゼンの街中を一緒に歩いてみませんか?<br /><br />Allerheiligen博物館に展示されている、ケスラーロッホ(Kesslerloch)の記事はこちらです↓<br />http://ameblo.jp/swissjoho/theme3-10071620886.html<br /><br />後編の【スイス観光ガイド・ライン川の宝石・シュタイン・アム・ライン】はこちらです↓<br />http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976715868.html<br /><br />【ムノート城壁へのバスでのアクセス方法】<br />(シャフハウゼンの街中から徒歩でもすぐです)<br /><br />シャフハウゼン駅側ではなく、道を渡った反対側のバス乗り場からGruben行きの4番バスでHuus Emmersbergにて下車。(数分で到着)<br /><br />注意バスは10分おきに出ていますが、例えば12時、もしくは12時30分などの各30分置きにHuus Emmersbergまでのバスが出ています。もしその時間帯以外のバスにお乗りになるようでしたら、Kuenzleheimにて下車して下さい。<br /><br />【ムノート城壁のHP】<br />http://www.munot.ch/index.dna<br />(独)<br /><br />【Allerheiligen美術館・博物館のHP】<br />http://www.munot.ch/index.dna<br />(独・英・仏)<br /><br />【Ritter Apotheke AG(騎士の家)のHP】<br />http://www.ritterapotheke.ch/home.html<br />(独)<br /><br />【Café Voldergasseの住所と営業時間】<br />http://www.vordergasse.ch/<br />(独)<br /><br />撮影日:1月11日<br /><br />【スイス情報.com】 <br />http://ameblo.jp/swissjoho/ <br />http://facebook.com/SwissJoho/ <br />http://twitter.com/swissjoho <br />http://youtube.com/SwissJoho

    そしてこの日のお昼ご飯は、写真右手前のカフェ・フォルダーガッセ(Café Voldergasse)で頂きました。

    シャフハウゼンっ子に大人気のこのカフェを、地元の方は愛情を込めてフォルダーゲスリという愛称で呼びます。

    小さい店内はいつも沢山の人で賑わっていて、内装もとっても素敵。

    店員さんは群を抜いて親切な上に、食べ物も飲み物もちょっと独特で美味しいです。

    シャフハウゼンで軽食、またはお茶を召し上がる際は、ぜひこちらのお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

    その後、市庁舎等を回った後、お待ちかねのシュタイン・アム・ライン(Stein am Rhein)に行ってきましたよ。

    みなさまもシャフハウゼンの街中を一緒に歩いてみませんか?

    Allerheiligen博物館に展示されている、ケスラーロッホ(Kesslerloch)の記事はこちらです↓
    http://ameblo.jp/swissjoho/theme3-10071620886.html

    後編の【スイス観光ガイド・ライン川の宝石・シュタイン・アム・ライン】はこちらです↓
    http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11976715868.html

    【ムノート城壁へのバスでのアクセス方法】
    (シャフハウゼンの街中から徒歩でもすぐです)

    シャフハウゼン駅側ではなく、道を渡った反対側のバス乗り場からGruben行きの4番バスでHuus Emmersbergにて下車。(数分で到着)

    注意バスは10分おきに出ていますが、例えば12時、もしくは12時30分などの各30分置きにHuus Emmersbergまでのバスが出ています。もしその時間帯以外のバスにお乗りになるようでしたら、Kuenzleheimにて下車して下さい。

    【ムノート城壁のHP】
    http://www.munot.ch/index.dna
    (独)

    【Allerheiligen美術館・博物館のHP】
    http://www.munot.ch/index.dna
    (独・英・仏)

    【Ritter Apotheke AG(騎士の家)のHP】
    http://www.ritterapotheke.ch/home.html
    (独)

    【Café Voldergasseの住所と営業時間】
    http://www.vordergasse.ch/
    (独)

    撮影日:1月11日

    【スイス情報.com】
    http://ameblo.jp/swissjoho/
    http://facebook.com/SwissJoho/
    http://twitter.com/swissjoho
    http://youtube.com/SwissJoho

この旅行記のタグ

関連タグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スイスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スイス最安 264円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スイスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP