2014/10/14 - 2014/10/14
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y_makotoさん
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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。
本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。
というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。
行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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凱里周辺も開発が進んでおり、郊外まで広い道が続いているので快適。
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ここが三果樹という街。ここの三叉路をまっすぐ(西へ)行くと西江へ。右(南へ)に曲がると、郎徳、雷山を通り、榕江へ通じている。
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おおよそ今日の行程の位置関係です。
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三果樹の街を過ぎた後は、川沿いに南下します。
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出発前に他の方のブログを読ませていただくと、みなさんこのルートが大変だったようで、工事中だらけですごく時間がかかったと書いてありました。この時は,幸いというか、新しい道路が完成したばかりのようで、快適、スムーズです。確かに便利なのはうれしい話ではあります。
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新しい道を外れ、急な山路を登って行きます。おそらく旧道で、以前はこちらがメインだったのでしょう。
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ずいぶん山を登ったところに集落がありました。排楽という村です。凱里からここ行きのバスがある位なので、そこそこ大きい村のようです。ここに多くの人が住んでいるのにはやはり何かの理由があるわけで、それは一体何だろうと考えても分からないが、答えは分からないだろうが、自分で思いを巡らすのは好きな事でもある。
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南花の標識がありましたが、先を急ぎます。
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凱里を出発して30分。郎徳に到着。と思いきや、運転手から、違うあなたが行くのはここじゃない、と制止される。たぶんそうだとは思っていたが、いわゆる郎徳上寨はもう少し上流に入ったとこ。それにしても中国の運転手さんや車掌さんは本当に親切だ。最初に一言言っておくと、必ず目的地まで連れて行ってくれる。感謝感謝。
この下寨で急激に観光基地化が進んでいる。まずはここを入口にして観光地に誘導しようという戦略。 -
13:20 下寨から山道に入り行くこと約5分。ついに郎徳上寨に到着。ここを北京オリンピックの聖火が通ったらしい。
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凱里から50分で到着。現在時刻13時20分、もうお昼を過ぎてしまった。午前中に、郎徳と季刀をまわれれば、なんていう計画はもう無理。さらに衝撃の事実が。バスの運転手に帰りの発車時間を聞いたところ、16時発!これからあなたと車掌さんは2時間半も休憩するのかい?と突っ込みたくなりますが、そんなことより、急に帰りの足が心配になってきた。これまでの道中から、直接西江に行く足はなさそうだし、いったん凱里まで戻らなければならないので、できるだけ急いで帰りたい。
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というような状況ですので、気もそぞろになり、ゆっくり田舎の空気を勤しんで、などとはいきません。写真もなんかうわの空。。。
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のんびりした田舎の風景です。
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村に博物館ができてました。ただし観覧する余裕なし。
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石道、石垣に長い歴史を感じます。
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どこの家にもとうもろこしが干してある。
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これが博物館。何ひとつ目を通さず出てきました。
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村の広場。観光客が数組います。
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特産品の銀の髪飾り。重そうなので被ってみたかったんですが、気持ちがひたすらあせっていたので、写真だけ。
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ゴミがひとつも落ちていません。
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おー、ニワトリ。村に行くと普通にニワトリが自由生活を送っているのは見慣れましたが、ここのはちょっと痩せ過ぎじゃない?
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家の密集度は高い。
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この村が出来たのは、清の時代1800年代の中頃らしい。200年というと中国では新しく感じる。
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のどかないい感じなんですが、気持ちがあせり、話しかける余裕なし。。。。
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泊まれる農家、民宿のような感じでしょうか。その一覧表。ということはほとんどの農家で宿泊できるようです。
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村の脇には川がゆっくりを流れています。反対側にはなにもないのに、大きな橋が。観光用?
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橋の下では、村人がくつろいでおりました。
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さて、郎徳上寨滞在20分。でも帰りの足がありません。バスの姿も見えず、観光客の乗用車、ワゴン車が3台ほどありましたが、誰も乗せてくれません。やむなく下寨まで歩いていきます。
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時間さえあれば、のんびり歩いていけるのに。
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途中の対岸の山際にも家があります。
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下寨に着きました。車が数台とバスが1台停まってましたが、まったく人気がありません。
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やっといた村人は、ぼーっとしてます。
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こっちが本寨なのでしょう。
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オートバイにも声をかけましたが、誰も乗せてくれず。仕方がないので川沿いの大きな道に出て、バスを待ちますが。中小型のバスは通らず、大型の路線バス、おそらく雷山→凱里が通りましたが全然停まる気配もありません。ショックです。中国でバスに乗車拒否されたのは初めて。しかも30分後にもう一台。これもダメ。なので写真を撮る余裕もなし。普通の車もたまに通りますが、やっぱり停まってくれない。ひたすら待つこと40分(自分としては1時間にも2時間にも感じられました。)、ようやく1台のタクシーが停まってくれました。助かった。ただ、乗れるとわかったからには、料金交渉。しかも、三果樹の街まで。凱里まで戻らずとも、三果樹でバスに乗り換えれば、時間もお金も節約できる。最初の言い値は20元。やっと乗れるので、あっさりOK。まあタクシーで20元なら十分でしょう。さぁ、一路西江へ!
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