2014/10/12 - 2014/10/14
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y_makotoさん
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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。
本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。
行程:鎮遠→凱里→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
-
電車に揺られること24時間、ようやく貴州に到着です。
駅前は、意外に小さい。ホテルのある市街地までは約2km。公共バスを探したが走っていないようだ。夜なので、歩くにはちと遠いので、仕方なしにタクシーを利用するがどうか迷っていたら、若い女性が独りで乗り込もうとしていたので、一緒にお願いして乗せてもらう。 -
この街の交通機関は、タクシーのみ。基本的に、
・乗り合い制。先客がいる場合は、方向によって断られることもある。
・料金は一律5元。メーターは動かない。
のようである。女性や小学生も利用していたので、比較的安全ではないかと思われる。 -
タクシーを降りた後、地図に道がなく、ちょっと迷ったがなんとかホテルに到着。「国際青年旅舎」というホテルですが、ユースホステルとはなんの関係もありません。
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まずはチェックイン。ここは事前にCtripで予約済み。フロントでは日本をパスポートを見て、外国人が初めてでもあるかのように、ちょっと怪訝げだった。
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なかなか小奇麗な部屋。窓の外にはネオンが見える。ツインのシングルユースで1泊198元(約3600円)。今回の旅行ではいきなりの最高価格。でもそれなりの価値(景色)はあり満足でした。
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ベランダからの景色。道路側より、1泊50元ほど高かったが、河側の部屋にしてよかった。眺めは最高。
ただ。川向こうのカラオケの大音量がもの凄い。週末ということもあるのでしょうが、観光客が騒ぎすぎです、この国は。 -
すでに暗くなっているので、早速晩ご飯に。幸いネットで一番評価の高かった(といっても母数が少なすぎ。)、文化街にある「苗伯鶏紅酸湯」という貴州料理のお店がホテルの近くにあったので、ここに決めました。
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入り口入ったとこはこんな感じでしたが、隣の建物も一緒、3階まであり大きな店でした。しかもお客さんはほぼ満杯。みなさん宴会で盛り上がってます。ひとり客などは、私だけ。迷惑だったでしょうが、席を取ってくれました。
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6台の冷ケースから、好きな食材を選んでいきます。基本1皿10元。野菜はボウルに取り放題で5元。他の観光客相手のレストランと比較してすごく安い料金となってます。
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貴州料理:中国では「四川人不怕辣,湖南人辣不怕,貴州人怕不辣」と言われています。四川人は辛さを恐れず、湖南人は辣くとも恐れず、貴州人は辛くないのを恐れる、という様な意味で、三省の内で貴州の人が最も辛いもの好きであることだそうです。で、その代表的な貴州料理の「紅酸湯」ですが、ごくごくごく簡単に言えば、辛くて酸っぱい鍋です。正確にいえば、すごく辛くて酸味がある、と言えばいいでしょうか。それで、個人的な感想としては、辛いだけで十分だ!というところでしょうか。
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私のチョイスは、川魚・肉だんご・しいたけの3皿と野菜。でもとてもひとりでは完食できないボリュームでした。やっぱり鍋は一人で食べるもんではありません。仲間と食べるもんですな。
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ひとり旅なので、安全の為、基本的には夜は出歩かないようにはしてますが、レストランとホテルがほぼ街の中心ですので、ちょっとした広場まで行ってみます。ここには民族劇の常設劇場があり、翌日観る予定。このときは民族衣装を着たお姉さんが、太鼓の実演です。
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その隣では、子供が走り回って遊んでいます。
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ビールと乾電池を買って部屋に戻る。煌びやかで派手な風景と相変わらずの爆音量をつまみに、すぐにご就寝。
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翌日。朝のベランダから。昨晩の喧騒が嘘のように静かな朝。今晩も宿泊ですが、明日朝は早く出発するつもりなので、観光は今日一日。
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鎮遠:貴州省の東大門といわれ、雲南と重慶を結ぶ交通の要所であり、歴史は古く春秋時代にさかのぼる。
列車が貴州省に入った後、山岳地帯が続き、突然鎮遠の街が現れる。なるほど、実際に来てみて分かるのは、舞陽河という川がここだけ数キロにわたって流れが止まっており、まるで湖のように静かなのだ。鎮遠の街はこの静かに流れが止まった部分に発展している。確かに街が栄える、交通の要所になるというのは、地勢上の理由が必ずあるものだ。二千年以上も、ここをめぐって、苗族などの少数民族と漢族の戦いがあったらしく、川沿いに城壁も残っている。 -
朝の散歩に出かけたところで、中学生たちの登校前の朝ごはんに遭遇。
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次は小学生の登校前の朝ごはん。朝ごはん?
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駅まで散歩。朝8時、まだ人気は少ない。
鎮遠駅 駅
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翌日の凱里行きの切符を購入。普通列車(硬臥)で6元。安い!
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鉄道駅の斜め向かいには中長距離のバスターミナルがある。
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ここ発の行き先表示板。行き先の多さに驚く。片っ端から乗ってみたいナァ。
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穏やかで、さわやかで、すがすがしい。さすが貴州。
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朝、8時すぎ、登校時の風景。
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浙江省の水郷でよく見かけたタイプの船。漁用だろうか交通用だろうか。
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川沿いの城壁を歩く。普通の城市の城壁ぐらいはある立派なもの。
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どこに行こうが、綺麗に川面に風景が反射します。
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朝9時。おなかも空きました。ホテルにそばの屋台で朝食。
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ワンタンメン。屋台にハズレなし。
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一旦部屋に戻って休憩。
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