2014/12/07 - 2014/12/13
1014位(同エリア4554件中)
mas98765さん
- mas98765さんTOP
- 旅行記435冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 495,545アクセス
- フォロワー29人
1.市民会館の中を見学します。
2.カレル橋の橋塔に上ります。
-
市民会館(英:Municipal House)の中を見学します。旧市街広場方面から火薬塔にやってきました。火薬塔とつながっている左側の建物が市民会館です。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.087685,14.428246&spn=0.003191,0.008256&t=m&z=18 -
正面から見た市民会館
-
筋向いにはパラディウムという、プラハ中心部で最大のショッピングモールがあります。その手前は共和国広場です。
-
13時のツアーを午前中にあらかじめ予約しておきました。1階の入口を入って左側にチケット売り場があって、たしか予約時にはガイドツアーのチケットだけ買いました。290コルナでした。集合場所は、1階の左奥(チケット売り場のところから見て突き当り)でした。テーブルがいくつか並んでいて、13時少し前に来て座って待っていると、ガイドさんが現れました。その後、先ほどのチケット売り場で写真撮影チケットを買いました。55コルナでした。
-
写真撮影許可証を首にぶら下げます。
-
ガイドさんはちゃんと英語をしゃべってくれますが、相変わらず聞き取りはまるでダメなので、日本語の解説書を借りておきます(後で返します)。この後の説明は主にこの解説書によります。よく知らないチェコの人たちの名前がたくさんあって、書き写し間違いも中にはあるかと思います。
-
13時07分、中央の階段を上ります。
-
上るとこんな感じで、
-
左側に階段があります。すっかり見落としていたのですが、中央階段の両脇にエレベーターが1台ずつあって、片方が大統領用、片方が市長用だと解説がありました。
-
この辺りであらためて集合して、13時11分、階段を上ってツアーが始まりました。
-
廊下を歩いていき、
-
13時13分、突き当たり右側の部屋に入りました。
-
ここは、スラトコフスキー・ホールという部屋です。スラトコフスキーは、19世紀の新聞記者で政治家でもあった人です。演説や講義を行うように設計されています。正面の一段高くなったところはステージで、コンサートも行われるそうです。
-
反対側を眺めたところ
-
13時18分、次の部屋にやってきました。リーグル・ホールといいます。リーグル(1818-1903)という人も新聞記者で政治家でした。リーグルの胸像があります。左手には、1867年のボヘミア王国集会でのリーグルの演説が刻まれた大理石板があります。
-
2つの絵があります。1913年にマックス・シュヴァビンスキーという人が描いた作品で「チェコの春」という絵です。
-
左側の絵では、左からスヴァトプルク・チェフ、ヤン・ネルダ、ヤロスラフ・ヴルフリツキー、ボジェナ・ニェムツォヴァー、ユリウス・ゼイェルという5人の作家が描かれています。
-
右側の絵では、彫刻家のヨゼフ・ヴァーツラフ・ミスルベク、画家のミコラーシュ・アレシュとヨゼフ・マーネス、それから作曲家として有名なベドジフ・スメタナとアントニーン・ドヴォジャークが描かれています(名前は日本語版解説書のとおり書きました)。
-
天井
-
13時23分、次の部屋へ
-
ここは市民会館の入口ホールの真上にある空間で、市長の間といいます。チェコを代表するアルフォンス・ムハがこの部屋の装飾を行いました。
-
ステンドグラスが効果的に使われています。
-
天井の壁画は「スラヴの団結」という名前です。スラヴ民族の人々の生活が丸く描かれ、中心の鷲が翼を広げて人々を守っている様子を表しています。
-
天井を支える柱の上の部分に1人ずつ、全部で8人のチェコの歴史上の人物が描かれていて、その下にその人の性格を表す言葉が飾り文字で描かれています(この写真では文字の部分がほとんど写っていません)。
この人はヤン・ジシカでBojovnost(戦いに臨む勇者)と書かれています。 -
これはヤン・アモス・コメンスキーで、Vernost(忠誠)と書かれています。
-
ペルンシュテインのヴォイチェフで、Sila(力強さ)と書かれています。
-
ホツコ人で、Ostrazitost(番人)と書かれています。
-
ドゥバーのヤン・ロハーチでNepoddajnostと書かれています。
-
ポヂェブラトのイジーで、Samostatnostと書かれています。
-
ヤン・フスで、Spravedlnost(正義)と書かれています。
-
かなりピントがぼけましたが、プシュミスロヴェツの女王エリシカで、Mpudrost materska(母性的叡智)と書かれています。
-
壁に描かれた大きな絵が3つ並んでいて、
-
左側のこれは「犠牲(過去)」、
-
真ん中のこれは「自身の力(未来)」、
-
一番右のこれが「男らしさ(現代)」というタイトルで、チェコ民族の暗い歴史とこれからの明るい未来が描かれています。
-
この円形の部屋の中心に立って手をたたくと、他のところとは比べ物にならないくらい、自分の手の音が響いて聞こえます。また、片隅の人が手をたたくと、反対側の隅の人によく伝わります。
-
13時31分、次の部屋に移動します。
-
ここは、パラツキー・ホールといいます。チェコの歴史学者で政治家でもあったフランチシェク・パラツキー(1798-1876)にちなんでいます。
-
フランチシェク・パラツキーの胸像があります。
-
ヤン・プレイスレルの絵画があります。
-
左側は水浴びをする女たち、
-
右側は槍を手に白馬にまたがって勝利に浸る青年が描かれています。
-
13時33分、次の部屋に移ります。
-
グレーグル・ホールといいます。チェコの政治家で、国民新聞の創始者ユーリ・グレーグル博士にちなんでいます。
-
グレーグル博士の胸像があります。
-
壁一面の大きな絵は、生命の誕生から死に至るまでの過程を表しているそうです。一番左側は「慈悲の歌」、
-
真ん中が「戦争の歌」、
-
一番右側が「弔いの歌」のようです。
-
天井には華やかな絵が描かれていますが、
-
これも「生命、詩、死」という題名のようです。
-
続いて13時36分、次の部屋に来ました。オリエンタル・サロンといいます。チェスやカードなどのゲームをする目的で作られたようです。弧を描いて交差するトネリコの木の装飾が特徴的です。
-
家具などに彫刻がされています。
-
この部屋から外を眺めると、火薬塔とつながっているのがわかります。
-
13時38分、次のとても小さな部屋に来ました。ボジェナ・ニェムツォヴァーの小サロンといいます。チェコの女流作家の名前がついています。
ここには、カラフルなガラスをはめこんだモザイクで覆われた噴水があります。 -
床は細い木をはめ込んで作られていて、中心が楕円形に細工されています。
-
13時39分、次の部屋に移ります。
-
スロヴァーツコ・サロンといいます。モラヴィア地方のスロヴァーツコという地域の民族模様が壁やカーテンに使われています。
-
天井
-
この部屋には、金属製のカタツムリがついた水槽があります。
-
13時41分、次の部屋に移ります。
-
ここはカフェです。
-
正面には大理石のカウンターがあります。
-
カウンターのところの壁の上には、花飾りをつけた2人の女性のレリーフがあります。
-
天井
-
13時45分、市民会館の最大のポイントであるスメタナ・ホールに来ました。交響詩「わが祖国」の「モルダウ」で有名なベドジフ・スメタナにちなんでいて、プラハ交響楽団の本拠地でもあります。正面にはスメタナの肖像入りのパイプオルガンがあります。4818本のパイプからなり、世界最大のパイプラインのひとつです。
-
1200人を収容できる客席があります。
-
上に目をやると、
-
こんな風に、ステンドグラスの装飾窓があります。
-
-
ステージの左には、ドヴォジャークの作品「スラヴ舞曲」を表した彫刻が、
-
右には、スメタナの作品「ヴィシェフラト」を表した彫刻があります。
-
おそらくこれがそうだと思うのですが、左側にはチェコ大統領のボックス席が、
-
右側にはプラハ市長のボックス席があります。
-
手前の上にも左と
-
右にバルコニー席(たぶん)があります。
-
くどいですが、左手と
-
右手です。
-
13時52分、スメタナ・ホールを出て地下1階の空間に来ました。最後に市民会館の模型をもとに、どこからどこまで見たか説明を受けて、今回の内部見学ツアーはおしまい。文章だけで説明するのは難しいですが、2階の向かって右側のSladkovsky's Hallから始まって、入口真上のMayor's roomを見て、左側の部屋を見て、火薬塔につながるあたりのOriental roomを見た後、角度を変えて進み、向こう側の部屋を見て、最後に内側のSmetana's Hallを見ました。
-
地下にはアメリカンバーやレストランがあります。
-
一旦ホテルに帰って休憩します。
-
聖ヴァーツラフの騎馬像
-
ホテルで休憩して出直します。
国立博物館の像越しに見るプラハ駅 -
鐘楼
-
またカレル橋にやってきました。
-
まだ15時11分だというのに、日が暮れていきます。(写真はかなり絞っています)
-
演奏家のみなさん
-
モルダウ川
今更ですが、モルダウ川はドイツ語で、現地ではブルタヴァ川といいます。 -
建物が夕日の色に染まっています。
-
-
プラハ城のあたりは、まだ少し霞んでいます。
-
マラー・ストラナ側の橋塔に上ってみました。まずは上ってすぐのところの展望台(と勝手に呼びます)に出てみます。
※周辺の地図
https://maps.google.com/maps?ll=50.087265,14.407851&spn=0.003204,0.008256&t=m&z=18 -
展望台の真ん中には、四角く穴が開いていて、下を見下ろせます。でも、囲いがとても低いので、近づくのは怖いです。
-
逆に橋の方を向くと、このようなギザギザ模様があって、その隙間から橋を眺められるのですが、その隙間の部分がこれまた低いので、近づくのが怖いです。かといって、離れすぎると中央の穴に近づきすぎてしまうので、いずれにせよ、この展望台は結構怖いです。
-
橋の方向を眺めます。
-
マラー・ストラナ側の展望台からだと、川が遠くてよく見えません。
-
橋の反対側を眺めます。
-
真ん中の穴から見下ろします。
-
塔に戻ります。
-
階段を上ります。スタッフの人が立っていて、挨拶してくれます。
-
更に階段を上ります。
-
階段は狭くて、一人が通るのがやっとです。
-
突き当りの右手にドアがあって、
-
上の展望台に出ます。
-
塔の屋根が見えます。
-
カレル橋の方向です。
-
向こうにモルダウ川が見えます。
-
簡単な絵とともに、主な建物の説明があります。
-
やはり大分霞んでいます。
ティーン教会と旧市庁舎の塔が見えます。その間は火薬塔でしょうか。 -
旧市街側の橋塔とクレメンティヌムと聖フランティスク教会が見えます。
-
スメタナ博物館方面です。
-
下を見下ろします。
-
90度右側の方面です。
-
説明板によるとJudith's Towerです。
-
Church of Our Lady below the Chainです。
-
その右側です。
-
更に90度右の方向です。
-
ペトシーン公園のPetrin Observation towerが見えます。
-
たぶんストラホフ修道院です。
-
聖ミクラーシュ教会(聖ニコラス教会)が見えます。
-
プラハ城が見えます。
-
更に90度右の方向です。
-
プラハ城の右側のとんがっているのはSt.Thomas Churchです。
-
突き出ているのはBlack Towerです。
-
塔のすぐ近くの部分
-
更に90度右に移ると、最初見た橋の方向です。たくさん人がいます。
-
橋の像を見下ろします。そして戻ります。
-
カレル橋のパフォーマー
-
ここも触られて金色が現れています。
-
16時31分、再びパラディウム(ショッピングモール)に来ました。
-
暗くなりました。
-
ここ共和国広場にも少しクリスマスマーケットがあります。
-
市民会館
-
市民会館でコンサートを聞いてみました。スメタナ・ホールを期待してここのコンサートを選んだのですが、なんと違うホールでした。チケットによると、アールヌーボーホールArt Nouveau Hallというようです。他にもSladkovsky Hallというのがあるようです。小さな部屋に折りたたみ椅子を並べた、音楽の発表会のような雰囲気のところでしたが、800コルナもしました。
-
たまたま聞いたのはモーツアルトとドボルザークのコンサートでした。曲目は、モーツアルトのアイネ・クライネ・ナハトムジーク(Serenade)とディベルティメント、ドボルザークのジプシーの歌第4番、ユーモレスク、新世界交響曲第2楽章(遠き山に日は落ちて)、2つのワルツ、スラブ舞曲第8番でした。アンコール曲はヨハンシュトラウス2世のピチカート・ポルカでした。編曲があまり好みでない曲もありましたが、お金を取っているだけあって、安心して聞けました。
-
今日の夕飯は簡単に済ませてしまいました。
明日は天気がどうであれ、プラハ城に行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
mas98765さんの関連旅行記
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
135