2014/09/01 - 2014/09/01
2654位(同エリア24411件中)
96さん
マンダリン オリエンタル バンコク 開業は1876年
ガーデンウィングは1958年、リバーウィングは1976年に増築され、
1942年から終戦まで帝国ホテルが運営を代行していた時期もあった。
スエズ運河の開通により、東洋のベニスを目指して船で訪れるヨーロピアンを迎える為に作られた経緯から、ホテルは川に向かって建てられた。
本館のエントランスが川に向いている理由はそんな経緯から。
現在も川側に向かって建つ唯一のホテルです。
オリエンタルを語る上で外せないのが、カート・ヴァクトヴァイトル氏。
名実共に世界一のホテルにしたGM。
個人では無理なこともチームなら可能になるという考えを基に、スタッフを増やすことにより24時間のフルバトラーサービスを可能にしたり、外出の度に客室の清掃を行うなど細やかなホスピタリティを実現させた。客室のドアにマッチ棒のような木を立てかけておき、ゲストの外出を確かめて清掃することは有名で、今回のオーサーズウィングでもその”木”がありました^^
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空港からホテルのリムジンで。
早速レモングラスの良い香りに包まれます^^ -
ホテルに到着すると、車寄せでは日本人のゲストリレーションの出迎えを受け、ロビーで恒例のマーライで歓迎されます。
そのままお部屋へ直行です。
ジャスミンとオーキッドのマーライが豪華でした。 -
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マンダリン オリエンタル バンコク ホテル
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お部屋でチェックイン手続きをしていると、
ウェルカムドリンクが運ばれてきました。 -
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間もなくするとバトラーも挨拶に来られました。
オリエンタルでは全フロアに専属のバトラーが常駐していますが、
ここオーサーズウイングにもスイート専属のバトラーがいます。 -
ヘリテージ オーサーズ スイート / Heritage Authors' Suite
サマセット・モーム、ノエル・カワード、ジェームズ・ミッチェナーの名を冠する3室のスイート -
コロニアル様式の天井は高く、シノワズリのクッションなど
艶やかなオリエンタルの香りがします。
こういったお部屋にはシーリングファンがとても似合います。 -
バトラーの方がアンパッキンを手伝って下さるというので^^
思うに、このホテルはバトラーと上手にコニュニケーションをとりいろんなサービスを受けることができてこそその価値がわかるような気がします。
もちろん俺はそこまで使えないんだけどね。 -
ホテル業界って様々な理由でチャンスがあれば他のホテルへ移動する方が多いように思いますが、オリエンタルのスタッフの勤続年数はなんと平均14年。
親子二代に渡るスタッフの方もいらっしゃるとか。 -
オリエンタルで有名なのが、オリエンタルの宝と称された女性のコンシェルジュ。
数年前に引退されたそうですが、たまに遊びにお見えになるそうです。
御年90歳くらいだと思われますが、凛とした姿は今も健在だと日本人ゲストリーレーションの方が話されていました。
そのコンシェルジェのオフィスもオーサーズウィングにあったらしい。 -
ウェルカムフルーツ
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チョコやマカロン
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泡
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手書きのレター
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シューシャインに出しますが、専属バトラーのため、10分後にはピッカピカになって戻ってきました。
毎日その日履いた靴を出しました。 -
デスクはチャオプラヤ川に向かって。
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デスクの前からチャオプラヤ川もなんとか見えます^^;
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オーサーズスイートにあったビンテージのペーパーナイフ
そして、
ゲストのネーム入りの便せんは専用ケースに入れられてありました。 -
自分の名前入りって、良いね^^
他にスイート名の入った便せんもありました。 -
オーサーズラウンジのカクテルパーティ
当日ホテルの宿泊者なら誰でも招待されるはずです? -
リビングのバトラーボタン
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ウエルカムフルーツも、キレイに剥いて持って来てくれます。
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白磁にブルーの鉢植え
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ベッドルームにあるクラシカルなデスク
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コーナースイートなので、ベッドルームはプール側に面しています。
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このスイート、パーラー、ベッドルーム、ドレッシングルームと並んでます。
部屋の広さは100㎡。
ちょうど良い広さです。
俺にはこれ以上広い部屋は必要ありません。
一人の時は1ベイのスイートが一番使いやすいかな。 -
1ベイのスイートとはバチェラースイート、セミスイート、ジュニアスイートと呼ばれるもの
1部屋をベッドルームとパーラーに分けたスイート
あ、それとよく間違って使いがちなのが
「スイートルーム(suite room)」
これは和製英語。
スイートって揃った部屋って意味だから。
「何々スイート」はあるけど、「スイートルーム」という部屋はありません。
昔、チャオプラヤ川をメナム川って習った記憶があるけど、メナムは川だから川川^^
サハラ砂漠とかチゲ鍋とかと一緒^^; -
釈迦に説法ですが、
そもそもスイートとは
2ベイ以上を使ってベッドルームとパーラーを組み合わせた客室。
欧米ではベッドの見えない部屋という捉え方も。
ということで、
俺は1ベイのセミスイートくらいが何でも手が届く距離感で一番使いやすく好き。 -
ビビットな色調でオリエンタルなインテリア
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ターンダウン時
ベッドサイドテーブルには
VOSSのお水とナイトスイーツ -
ベッドの上に
ルームサービスのメニューや -
東京でもいただける
扇子のアメニティ -
絵柄はオーサーズウィング
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ほんの少しの間、外出して戻ってみると・・・
ベッドの上に脱いだ服がきちんと片づけられていたり^^;
いつの間に?って感じです。 -
携帯の充電も下のコンセントに無理やりつないでいたら
使いやすいようにセットされてた^^ -
ベッドルームのバトラーボタン
夜になるとバトラーの方もチェンジです -
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カオニャオ・マムアン
バンコク来たら一度は食べておくw -
客層がとても良い。
FSP(Frequent Stayer Program)との違いかも。 -
左右に同じラゲッジスペースとクロゼットががあります
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スリッパは2種類あり
ひとつはバスルーム用かも -
デッキシューズもキレイに^^
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革靴も10分で出来上がってきた^^
茶系だけどクリームの色は確認なかった。 -
シルクのバスローブ
これを羽織ってプールまで行くんだ!! -
ダブルシンクの洗面台
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ビクトリア調の大理石のバスルーム
ピッカピカに磨き上げられた真鍮の英国製水栓器具 -
バスアメニティ
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ウォークイン シャワー
アメニティーはホテルオリジナルのロータスジンジャー -
脱ぎっぱなしの水着もハンガーに干されていた(恥)
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ドア外下にマッチ棒サイズの棒が立て掛けてあり、これが倒れている事を確認しゲストが部屋に入ったかどうかがわかるようになっているようです。
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川側に面してスイートがありますが、ガーデンウィング側にバトラーのオフィスがありました。
もしかして、元はサーバントルームだったのでしょうか?
欧州の古いホテルで元は豪邸を改装したようなところだと、2階にマスタールームが多く、上の方にサーバントルームを設けていたりするので、天井の高さにかなり違いがあったりしますが、眺めは良いのですが上の階は天井の低い使用人部屋ってことも^^; -
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ノルマンディでの食事も美味しくいただけました。
次回はオリエンタルのクッキンギスクールに参加したい^^ -
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本当に居心地が良い。
バンコク、いやアジアで最高のホテルだと思います。
その後、
オーサーズ ウィングとガーデン ウィングの創建当時の輝かしさを再建するため、現在両ウィングの全面的な改装工事が実施されました。
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