2014/01/18 - 2014/01/19
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sagachimさん
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前回(http://4travel.jp/travelogue/10907199)からの続き。
この旅行記は2本目の「あけぼの」乗車記と青森に着いてからを綴る。
青森駅→津軽海峡冬景色→青森市立森林博物館→青森駅→弘前駅→黒石駅→中町こみせ通り→黒石駅→弘前駅→中央弘前駅→大鰐駅→青森駅→味噌カレー牛乳ラーメン→青森まちなかおんせん→青森駅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
御徒町から上野にやってきた。
上から3段目に輝く「あけぼの」の文字。 -
13番のりばを案内するサインには小さくあけぼの号が記載されている。
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啄木の詩。2014年現在、上野から出る東北行の列車はめっきり減ったため、訛りが聞こえることはほとんどなくなっている。
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後ろの向きで入線してきた今夜の主役。牽引はEF64。
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艶やかな青暗い車体、白々しい蛍光灯に照らされた青森の青文字。
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定期運転廃止まで2か月という時期。記念撮影する者は多かった。
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この客車のテールマークはシンプルながら正しく曙を表している。
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21時16分、定刻で上野を出発。
今回乗車はB寝台シングル上段。通勤電車で言うところの網棚の部分。
ベッドは縦に2分割されて折り畳まれている。 -
入り口側をパチリ。ドアはテンキー錠でロック。
ベッドを展開するとそれを吊るための赤い紐が寝台の宙にピンと張られる。
これが意外と邪魔なのである。 -
足を投げ出して過ぎ行く駅々を眺める。写真は大宮駅を出るところ。
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夕食は駅弁。東北海鮮ちらしなり。東北に行く列車だからね。
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23時44分、水上駅に運転停車。すでに積雪が見える。
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日が明けて6時52分。寝ぼけ眼で外をパチリ。秋田駅ですかね。少し遅れてたのかな。
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9時7分、大鰐温泉駅。少しずつ遅れを縮めて到着。
この窓、断熱が悪くて寒気がすごく浸透してきて寒かった。 -
B寝台ソロ客車の通路。幅は狭く、下段のドアの低さが面白い。
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定刻の9時52分より少し遅れて青森に到着。
快晴!
いつも青森に来たら、乗ってきた列車と青森ベイブリッジの組み合わせショットを撮るのだ。 -
長岡から牽いてきたEF81。
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車庫に引き上げる列車を見送らないと旅が始まらない。
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『JRは、旅のパートナーです。』
いつもお世話になっております。 -
青森=りんご。
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駅を出た。
「上野発の夜行列車」から降りたら向かうべき場所があるのだ。 -
ミニねぶたがお出迎え。
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かまくら。
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これはカモメじゃなくて白鳥ですね。
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上野発の夜行列車から雪の中の青森駅に降りたらココに行きましょう。
この碑は人感センサーが付いてて前に立つと、津軽海峡冬景色をフルでかつ大音量で観光客を歓迎してくれるぞ!
見てのとおり八甲田丸の前にある。 -
青森駅から徒歩15分。青森市森林博物館がある。
明治41年竣工の素敵な建築物で、元々は青森大林区署庁舎という営林署の統轄本部だった。 -
中は青森の森林に関する展示のほか、映画『八甲田山』のロケに使われた旧営林局長室が保存されている。
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展示のために改装した箇所もあるが、おおよそ内装は当時のまま保たれていて一見の価値あり。
なお、暖房は無く冬の室温は5度以下だ。 -
再び青森駅に戻り、特急つがる6号で弘前へ。
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ついでにお昼ごはん。豊漁八宝寿司。
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14時10分着。弘前駅の除雪車。雪国らしい装備品。
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弘南鉄道に乗り換え。14時30分発で終点・黒石を目指す。
黒石には伝統的な街並みの残る『中町こみせ通り』がある。 -
14時59分に黒石駅到着。駅から中町こみせ通りまで徒歩15分ほど。
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黒石は青森市内よりさらに雪深い。
駅前の歩道では古めかしい消火栓が顔を出していた。 -
県の重要建築物に指定されている黒石市消防団第三分団第三消防部屯所。
周囲を見渡す楼が頂部にあり、1階の車庫にはビンテージ消防車『日産FS780』が格納されている。 -
上の消防署?を通過したところが中町こみせ通り。これは鳴海醸造店。
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通りに面して張り出しているこの庇の連なりを『こみせ』と称す。見てのとおり積雪から歩行空間を確保する役目がある。
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とても静かで雰囲気がいいのだが、観光客はおろか人がいない。
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よされ横丁というのだろうか。
ここが黒石一の歓楽街の一角。モノクロの世界に輝く微かな色彩にグッとくる。 -
黒石駅遠景。コープと併設していて、人の行き来が見える。
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17時19分、弘前駅に帰ってきた。コンコースのイルミネーションが温かい。
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いや、歩道もイルミネーションされている。さすが弘前。
ここから中央弘前駅に向かう。徒歩20分ほど。 -
弘前昇天教会聖堂。
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時計屋の時計台。
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中央弘前駅。この雰囲気。渋い。これを見に来た。
弘前市の中心街の最寄駅。 -
一切の飾り気のないホーム。温かそうな車内が待っている。
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一応こういう設備はついてます。しかし行燈式。やっぱり渋い。
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車内の吊り輪はリンゴ形。
葉のモチーフに山とは。 -
電車に揺られ、18時38分に大鰐駅到着。
弘前駅と同様。JR線との乗換駅ながら雰囲気は全く異なる。
レールで組んだ跨線橋の『 弘 南 鉄 道 』がよい。 -
その跨線橋より、左がJR大鰐温泉駅、右が弘南鉄道の大鰐駅。
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跨線橋内部の様子。JRから弘南鉄道に行くには、この狭く薄暗い通路を通る。
床の誘導ブロックも途中で切れちゃって…。
それにしても最近、大鰐温泉駅から大阪に行く列車ってあったかな。今後も無さそうな気がする。 -
地名の都合で駅前にワニがいる。
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上野行きのあけぼのがまもなく来るということで待機。
弘南鉄道の除雪車と電気機関車。双方とも1920年代生まれの古豪であり現役である。 -
19時25分。定刻より10分以上遅れて、
上野行きのブルートレインが静かに滑り込み、そして去って行った。 -
特急つがる5号で青森駅に戻った。
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朝見たミニねぶたが灯っている。
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夕飯求めて商店街へ。
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それがここ『大西』。
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ザ・青森名物、味噌カレー牛乳ラーメン!
ちゃんとそれぞれの味がする、そしてちゃんと美味い。 -
青森まちなかおんせん。大西からすぐ近くのお風呂。今宵も寝台列車に乗る前に汗を流さないと。
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さすが青森市内の温泉施設といったところ。
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入浴後に見つけたもの。マジか?
このあと青森駅に向かった。
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