2014/08/11 - 2014/08/17
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Nishiyanさん
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夫婦で初めての海外個人旅行挑戦。
フランス旅行も残り二日、ここまで順調に予定を消化してきました。
四日目の今日はヴェルサイユ宮殿、シャルトルを訪れ、そして夕刻18時30分の
ルーヴル美術館入場を目指します。
時間との競争です。
【 旅程 】
8/15(金)・・・08:30ヴェルサイユ宮殿 / 12:00離宮 ⇒ 15:30シャルトル大聖堂 ⇒
17:53パリ着 / 18:30ルーヴル美術館 / ディナー / 凱旋門 (ルーヴル泊)
8/16(土)・・・09:00サント・シャペル / ノートルダム大聖堂 / シャンゼリゼ大通り
ギャラリー・ラファイエット 他 ショッピング / オペラ座
~~19:00ホテルレジーナ発 / 23:25 CDG発 AF274便 帰国 (機中泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/15 (金) 天候 : 曇り
07:15 ホテル出発 RER C線 ミュゼ・ドルセー駅を目指します。
チュイルリー公園を右手に見ながらロワイヤル橋を渡り、10分とかからず駅に到着。
「 あれ? 」、駅入り口が閉まってます。
昨晩の 「ムーラン・ルージュ」 の席で、ヴェルサイユへの道中地下鉄で迂回したという方がいらっしゃいました。詳しい状況を聞いておくべきでした。いやな予感がします。
どうしていいかわからず、とりあえずもうひと駅アンヴァリッドに向かうことにします。
07:43 「 えっ! 」、こちらも駅への階段が閉ざされてます。看板を見ると、「工事中」を意味するようなことが記されてます。
帰国後知ったのですが、毎年この時期C線は一部の駅が工事で閉鎖されるようです。
信じられません、駅が閉鎖されるなんて。しかも二駅続けて・・・・・・
日本では考えられないことです。
気を取り直し、せっかくなので 「 アンヴァリッド 」 をカメラに収めます。
そしてちょうど赤信号で止まったタクシーに飛び乗ります。
サン・ラザール駅から向かうしかありません。( タクシー : 6.7ユーロ )
08:02 サン・ラザール駅着
08:10 運よく発車間際のヴェルサイユ方面への電車に間に合い、事なきを得ました。
-
08:41 「 VERSAILLES RIVE DROITE ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット駅 」 着
・・・・・・・・
急遽行程が変わりましたが、宮殿への道は頭に入ってます。
朝市を通り抜け、足早に向かいます。 -
08:54 宮殿までもう少し。
-
09:00 ヴェルサイユ宮殿です
たくさんの人、行列が見えます。
駅の閉鎖などハプニングがあり、30分ほど到着が遅れましたが 「 結果オーライ 」 です。
-
急に雲行きが怪しくなり雨が ・・・・・・・ でも30分ほどで止みました。
一時間ほど並び・・・・・・・
10:10 ようやく入場
日本語オーディオガイドを受け取ります -
今回の私たちのお目当ては 「 マリー・アントワネットの離宮 」 。
豪華装飾観光は、土曜に訪問する 「 オペラ座 」 の方に重点を置いてます。
そのため宮殿内は足早に巡ります。
でもここだけは足が止まりました。
10:40 「 鏡の回廊 」 です -
10:46 「 王の寝室 」
・・・・・・・・・・
そして一時間ほどで宮殿内の見学を終え、外へ。
11:15 プチトランに乗り、離宮へ向かいます(乗車券:7.5ユーロ 一日フリーです) -
11:43 「 マリー・アントワネットの離宮 Petit Trianon プチ・トリアノン 」 到着
12時ちょうどの開園を待ち、入場。 -
12:07 トリアノン内の見学もそこそこに、「 王妃の村里 」 へ向かいます。
12:18 「 田舎家 」
田園生活を夢見たマリー・アントワネットの安らぎの場でした。 -
12:19 「 王妃の館 」
-
12:24 「 王妃の館 」 遠景
・・・・・・・・・・
およそ50分ほど散策し、離宮を後にしました。
私たち夫婦には宮殿の豪華絢爛の連続よりも、ほっとするような安らぎを与えてくれる 「 離宮 」 の方が今も思い出に残ってます。 -
13:05 再びプチトランに乗り宮殿へ
13:32 庭園をバックに一枚
実は今日15日、庭園では水と音楽のスペクタクル 「 大噴水祭 」 が行なわれてます。
私たちは特に興味はありませんでしたが、離宮への移動の際、ミュージアムパスに加え
別料金が必要なのでは、と思い日本出発前に事前にチケットを購入してしまったのです。
しかし、離宮へ向かうプチトランは外周を巡るため、結果的に必要ありませんでした。
当然11時スタートの「 大噴水祭 」を見る時間の余裕もなく、一人9ユーロ、計18ユーロを
無駄にしてしまいました。 -
13:40 宮殿を後にします
午後になり、外は予想をはるかに超える長蛇の列。さすがヴェルサイユ宮殿です。
・・・・・・・・
わずか3時間半ほどで宮殿、離宮を同時に訪れることができました。
ツアーではまず不可能でしょう。個人旅行の成せる業です。
まさに駆け足状態でしたが、一番のメインであった離宮を何とか廻ることができ、正直 “ ホッと ” しました。 -
ヴェルサイユ市街地
・・・・・・・
14:05 昼食にパンを購入。急いで駅へ向かいます。 -
14:13 「 VERSAILLES CHANTIERS ヴェルサイユ・シャンティエ駅 」 到着
14:25 TERにてシャルトルへ
購入したパンを車内にて食べ ・・・ 妻にちょっと疲れが出てきてるようです・・・ -
15:25 「 GARE DE CHARTRES シャルトル駅 」 到着
-
古都シャルトルの街並み
大聖堂の尖塔が見えます -
イチオシ
15:34 青空が聖堂の美しさを一層引き立てます
-
1979年 ユネスコ世界遺産登録
-
イチオシ
15:40 世界遺産 「 シャルトル大聖堂 」 です
-
“ フランスゴシック様式の最高峰 ”
-
「 王の扉 」
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12世紀ロマネスク芸術の傑作
-
「 シャルトル・ブルー 」 のステンドグラス
とにかく 目を見張る“ 美しさ ” です。 -
「 南ファサードのバラ窓 」
5連窓の中央は 「 キリストを抱く聖母 」 -
15:59 何の儀式でしょう?
ミサの場合は信者以外立ち入り禁止のはずですが・・・・・・・ -
約4000もの人物彫刻
-
神々しい空間
-
ひときわ美しい青色
-
172窓のステンドグラスは、ほぼ完璧に13世紀のままの姿を伝えます
-
16:20 聖堂の外へ
-
ゴシック様式の 「 北の尖塔 」 〜〜 高さ115m 〜〜
・・・・・・・・・
約40分、とにかく時間が足りません。
電車の時刻が迫り、後ろ髪をひかれる思いで大聖堂を後にします。 -
「シャルトル・ブルー」 、その美しさは際立ってます。そして聖堂の気品ある佇まい。
今回、ルーアン、パリノートルダム大聖堂と巡りましたが、シャルトル大聖堂は別格です。
シャルトル滞在、僅か1時間20分。巡礼の地、世界遺産の地を巡るにはあまりに短すぎました。 再訪を誓い・・・・・・・・・・
16:52 TERにてパリへ 〜〜〜〜 二人ともちょっと疲れが ・・・・・・ -
17:53 パリ モンパルナス着
【 METRO 】 12号線 1号線を乗り継ぎ
「 モンパルナス 」 ⇒ 「 パレ・ロワイヤル / ミュゼ・デュ・ルーヴル 」へ
18:27 「 ルーヴル美術館 」 予定通り18時30分の到着です。
毎週金曜は夜間も開館しているということでこの日を選択しました。
行列はありません。ガラスのピラミッドを通過し、ドゥノン翼から入場します。
が ・・・・ ナポレオンホールは人もまばら ・・・・
大勢の観光客を予想してたのに 「ちょっと様子が変です」 ・・・・ 「まさか?」
ピラミッドの入口付近に小さな掲示板を見かけたような・・・ 引き返します。
「ガ 〜〜〜 ン」 掲示を何度も見直します。記されていたのは 「本日18時で閉館」。
「最悪です」 ここまで全て予定通りにきていたのに・・・・
私たち同様、夜間見学がお目当てのほかの観光客の方たちも大勢います。
今日8月15日はフランスの祝日、おそらくそのためでしょう。
ホームページを細かくチェックすべきでした。詰めが甘かったよです・・・・
予定は全て順調に消化してきましたが、とうとう四日目でつまづいてしまいました。
変更せざるをえません。
18:51 明日の朝予定に入れていた 「 ノートルダム寺院 」 を目指します。 -
18:57 「 ポン・デザール 」 と 「 フランス学士院 」
-
19:00 「 ポン・デザール 」 〜〜〜 “ 愛を誓う南京錠 ” がぎっしり!
向こうに見えるのは 「 ポン・ヌフ 」 〜〜〜 セーヌ河畔を歩きます 〜〜〜
-
19:13 サン=ミッシェル広場
-
オープンデッキの2階建てバス
このあたりから妻が不機嫌に ・・・・・・・・・
無理もありません。ここまで四日間の総歩行距離は、少なくとも25Km以上に達してます。しかも時間との競争のため、歩行速度はかなりの速さ。
お目当てのルーヴルの閉館も重なり、妻の緊張感が 「 プッツリ 」 切れたようです。 -
イチオシ
19:24 セーヌ河越しに 「 ノートルダム寺院 」
-
19:33 東側広場から
・・・・・・・・・・・・・・
妻の足が悲鳴を挙げてます。 -
「 ガーゴイル 」
-
19:40 「 ノートルダム寺院 」 〜〜 “ 白い貴婦人 ” 〜〜
-
聖堂内へ
-
人でいっぱい!
-
今日8月15日は 「 聖母被昇天祭 」 、フランス国内は祝日です。
シャルトル大聖堂同様、多くの信者が集まってます。 -
聖堂内の液晶画面に儀式の模様が映し出されます。
-
「 バラ窓 」
・・・・・・・・・・・・・
ディナーの予約時間が迫ってます。
レジーナ近くのレストランへそろそろ向かいます。 -
20:00 「 パリ市庁舎 」 〜〜〜 ネオ・ルネッサンス様式 〜〜〜
・・・・・・・・・・・・・・
妻 「 これ以上歩けない 」 とのことで、メトロで移動。
夫の足にもかなりの疲れが ・・・・・・・・・
【 METRO 】 1号線 「 シャトレ 」 ⇒ 「 チュイルリー 」へ -
20:25 サントノレ通りを数分歩き、ようやく着きました。
「 Restaurant L'ABSINTHE 」 〜〜〜 ホテル レジーナ からの紹介です 〜〜〜
店内は満席、期待できます。
テーブルに案内してくれたお兄さん、片言の日本語で 「 ようこそ、いらっしゃいませ 」 -
英語メニューで 「 Menu ムニュ 45ユーロ 」 を注文。
写真は 「 さかな料理 」 〜〜 スタッフのお兄さん、日本語で一言 「 ま・ぐ・ろ 」 〜〜
続いて一言 「 bon appetit ボナペティ 」
遠くからまた聞こえます 「 bon appetit ボナペティ 」 -
メイン料理
妻 「 ステーキ 」 夫は 「 豚(串カツみたいな感じ)」
“ bon appetit ボナペティ ” -
夫のデザート
“ bon appetit ボナペティ ” -
妻は 「 いちご 」!
“ bon appetit ボナペティ ”
〜〜“ bon appetit ボナペティ ”〜〜 およそ2時間で30回ほど聞いたかな? 〜〜
22:10 おいしくいただきました。 お勘定です。
(ムニュ) 45 (肉料理の特別追加料金) 二人で 5 (ミネラルウォーター) 6
(グラスワイン) 二人で 15
合計 116 ユーロ ラ・メール・プラール同様、また贅沢をしてしまいました。 -
22:27 レジーナに帰ってきました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
計画では、この後 「 凱旋門の夜景 」 を予定に入れてました。
でも、もう歩く気力は残ってません。疲れが溜まってます。
残念ですが、夜の凱旋門は次回パリ訪問時までの楽しみとして残すことにしました。
・・・・・・・・・・・・・・・
フランス旅行も明日が最終日。予定変更のため明日の行程を見直さなければなりません。
今日見逃したルーヴル、そして当初から明日朝に予定していた「サント・シャペル」 。
明日土曜の朝は、どちらもかなりの混みようでしょう。また、昼間のエッフェル塔、凱旋門、ショッピングの時間も必要です。「カフェ・ド・フロール での“ お茶”」 は諦めることにします。
夫は、両方訪れるのは時間的に難しいと苦渋の決断を下しました。
妻に尋ねます。 「 “ ルーヴル ” と “ サント・シャペル ” どっちにする ? 」
妻 「 パリでルーヴル美術館を外すなんてあり得ない 」
即答でした。
・・・・・・ 【7】 「 8/16 “ 花の都 パリ ” を満喫 」 に続く ・・・・・・・
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