ちょうど10年後のバングラデシュ再訪 10モングラからシュンドルボンへの船旅、ディンギー号に乗ってシュンドルボン最南端のドゥブラ島へ。その先はもうベンガル湾(ディンギー号とドゥブラ島の魚干し場、祭りの予感)。
2014/11/02 - 2014/11/11
73位(同エリア152件中)
風神さん
この旅行5日目2本目のブログ、
モングラを出航してからドゥブラ島に到着するまでです。
ディンギー号は9:30にモングラを出航し、約70kmはなれたシュンドルボン最南端のドゥブラ島へ向かいます。約6時間かかります。
ドゥブラ島で年に一度、満月に合わせて行われる祈りの祭り「ドゥブラ・ラッシュ・メーラ」を見学するためです。ドゥブラ・ラッシュ・メーラの様子は、2本後のブログで紹介します。
ドゥブラ島の南はもうベンガル湾です。
ドゥブラ・ラッシュ・メーラは年に1度ヒンドゥー暦カールティークの満月の夜から3日間行われる、ヒンドゥー教の神クリシュナと彼が愛した牛飼の娘ラーダを祝う祭りです。
ヒンドゥー教のクリシュナ信仰に、ヒンドゥー教ともイスラム教とも異なる土着信仰の要素が絡み合った祭りで、豊漁と漁の無事を祈念し、この1年に亡くなった親族の魂を弔うもので、多くの船で多くの信者が集まっています。
5日目のブログは「ドゥブラ島の日没と月の出」もう1本あります。
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世界自然遺産シュンドルボン国立公園の地図です。
ディンギー号はこの地図の右半分(東半分)に、
蛍光緑の線で書き入れた航路を航行しました。
途中、何度もはしけに乗り換え、狭い自然水路に入り、
リバーサファリを楽しみます。 -
ディンギー号。
Pasar川を南に向かっています。 -
舳先からの操舵室。
現地旅行社のマークは「ハーフタイガー」。 -
操舵室
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この男性は確か船長代理。
先代船長の時代から、
この船に乗っています。 -
船尾。
煙突の影から少し見えているのは、
バーベキュー用の釜です。 -
艀(はしけ)とモーターボートをずっと引っ張っています。
モーターボートは、
2泊3日を一緒に過ごしたシュンドルボン国立公園のレンジャーの送迎にも使われました。 -
しばらくは、ある程度の規模の集落も見えます。
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ベンガルらしい船もよく見ます。
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「P314」日本風に言えば海上保安庁の船?
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他の現地旅行社の同種の船。
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だんだんに、
典型的なマングローブ林が目立ってきます。 -
マングローブと言う単独の樹種はありません。
熱帯の汽水域に生育する塩水に強い樹種の総称です。 -
このブログのはじめに、シュンドルボンの地図を載せていますが、
その地図が色分けされているのは、そのエリアに多い樹種を示すためです。 -
パナマ船籍の大きな船。
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バングラデシュでは、
船に乗っている人も、手を振るのが普通です。 -
われわれが外国人とわかってのことでしょうが、
それにしても迷いもわざとらしさもないので、
つい答えてしまいます。 -
この船は、ついに抜いていきました。
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合流する自然水路。
引き込まれます!
この奥には何があるんだろう?
この水路はどこに行き着くのだろう? -
これは幅の広い水路です。
地図に表記されている水路だけでも、
かなりの数の水路があります。 -
出航して約6時間後、
15:30ドゥブラ島沖に着きました。
碇を下ろします。 -
船と人が集まっている雰囲気。
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やはりヒンドゥーの祭りドゥブラ・ラッシュ・メーラの故でしょうか。
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沖にも、船が集まっています。
こちらと・・・ -
こちらは、
おそらく外国人観光客。 -
こちらは
バングラデシュ人。 -
このグループは、
艀に乗り換えて、上陸するようです。 -
われわれも上陸です。
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シュンドルボンにいる間、
国立公園のレンジャーが二人、
付きっ切りになります。 -
若い女性一人です。
雰囲気あります。 -
砂浜に艀をぶつけ、
座礁させて上陸します。 -
振り返るとディンギー号はこんな見え方。
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上陸すると、
一見荒涼とした風景。 -
しかし、広大な魚干し場。
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こんな風景が、10数Km続いているそうです。
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大き目の魚は、
種類を揃え、手をかけて丁寧に干しています。 -
この状態が10km以上続いているとすれば、
魚の総数は、ひょっとしたら億単位? -
この人は、
大きい生魚を切り身にしています。
自家用? -
こちらは小魚。
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ごちゃ混ぜ。
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カニも干しています。
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良い出汁が出そうです。
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主にヨーロッパなどに輸出されるそうですが、
この小魚を、ヨーロッパでは何に使うのでしょうか? -
飼料用?
ペットフード原料?
インスタントスープの原料? -
いちいち開いて、
紐を通して綺麗に干しています。 -
ここまで大きいのは、
ちょっと炙ると美味しいです、きっと。 -
まるで、モビールのようです。
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エスコートしてくれるレンジャーの一人。
この人、あちこちで家をのぞきます。
どうも顔見知りが多くて、
軽く挨拶を交わしているようです。 -
こちらはおそらく売買。
-
ズボンにシャツの男性が、
仲買人のような雰囲気です。 -
真ん丸の月が昇ってきました。
年に一度、満月に合わせて行われるヒンドゥーの祭り
ドゥブラ・ラッシュ・メーラが間もなく始まります。
そこはかとなく、祭りの高揚感が漂いはじめました。
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