2014/10/03 - 2014/10/05
2131位(同エリア3873件中)
じんさん
フィレンツェへの2泊3日の旅。
フィレンツェでの2日目。
ピサの半日観光から戻ってきてランチは中央市場へ。
そして腹ごなしにジュットの塔へと登り、夜は憧れのフィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)を食べる。
写真:ジョットの塔から見たフィレンツェの街
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
中央市場に到着。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から歩いて7〜8分。1階に肉・魚・野菜等の生鮮食品を取り扱うお店などが並び、2階には質の高そうなフードコートもある。 -
中央市場内でランブレドット・パニーニが食べられるお店「NERBONE」。
中央市場の1階、建物内の一番右端(ドーオモ側)の通りにある。ランブレドット・パニーニは2階のフードコートや中央市場の正面にある屋台のお店でも売っているが、この界隈ではこの中央市場1階のお店の人気が高いらしく、我々が1時過ぎに訪れた時には既に大勢の客が並んでいた。ランブレドット以外にもいろいろとあり、ハウスワインなども手頃な値段で飲める。 -
「NERBONE」のイートインコーナー。
こちらも絶えず満席状態。レジでオーダーをし、その隣でオーダー表を見せて品物を受け取るシステム。ちょうどお昼時でタイミングも悪かったのだろうが、レジと品物受け取りの列のそれぞれに並ばなければならず、結局、並び始めてから食べ始めるまでに25分程度かかった。 -
ランブレドット・パニーニ。
日本でもセンマイとしてよく食べられている牛の第4の胃ギアラ(イタリア語でランブレドット)を煮込んでパンにはさんだもの。
以前、テレビ番組でフィレンツェのワンハンドグルメとして紹介されていて、その調理している様子がとても美味しそうに見えたので、フィレンツェに来ることがあれば是非食べてみたいと思っていた。
肉がよく煮込まれていて柔らかく、想像通りの美味しさ。「バーガー」としては小ぶりなので、もう少しボリュームがあると良いと思った。 -
続いて市場内を散策。
こちらはお肉屋さんのフィオレンティーナ用のお肉。これを今晩食べる。 -
高級食材として知られるポルチーニ茸。
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ドライトマト。
2時ぐらいになってくると市場内の店も閉まり始めたので市場を出る。 -
中央市場の周りには皮製品を取り扱う露店が立ち並ぶ。
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ジョットの塔。
ドーオモの脇にそびえ立つ高さ84mの鐘楼。
ドーオモのクーポラとジョットの塔、どちらか一つは登ろうと妻と話をしていて、結局ジョットの塔を選択。理由はこちらの方が列が少なく、キューポラを眺められるから。 -
20分ほど並んで建物の中へ。
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途中休憩もとりつつ、階段で登ること20分、ジョットの塔のてっぺんに到着。
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ジョットの塔の上から見たドーオモ。
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クーポラのてっぺん部分。
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ジョットの塔から見たミケランジェロ広場方面の眺め。
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ヴェッキオ宮。
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足元に見える修復中の洗礼堂。
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しばらくジョットの塔からフィレンツェの街並みを眺めた後、またウィンドウショッピングしつつヴェッキオ橋方面へと向かう。
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ダンテの教会。
ダンテの家の近く。中はさほど広くはないが、喧騒から離れてちょっと休むのに丁度いい。入り口は細い路地の途中にあってあまり目立たないので穴場かもしれない。 -
シニョリーア広場にて給水&再び休憩。
絵になる客待ち中の御者を眺めながら。 -
ヴェッキオ橋へと向かう。
通りは観光客でいっぱい。 -
ヴェッキオ橋。
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ヴェッキオ橋の上、宝石店が軒を並べる。
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軒先のディスプレイも昔ながらの調度品を使ってる様子。
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そのままふらふらとピッティ宮へ。
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ヴェッキオ橋の一本下流側の橋から眺めたヴェッキオ橋。
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この日のディナーに予約していたたレストラン「イル・ラティーニ」
予約時間は夜のオープン時間と同じ7時半。まだ時間が早いのでどこかのカフェに入って時間を潰すことにする。 -
イル・ラティーニのすぐ近くにあったカフェ「Amerini」へ入る。
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アペリティフとしてオーダーした「お店のお任せカクテル」。一杯6.5ユーロ。
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ドリンクを一杯頼むとカウンターの上にあるサンドイッチのピンチョスが取り放題。とはいえ、この後に夕食があるので控えめに。
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イル・ラティーニの予約時間が近づいてきたため店を出る。予約時刻の5分前、店の前に溢れんばかりの人だかりが出来ていた。「予約しているから大丈夫」という思いも焦りに変わるほど店の前は混とんとした状態に。店頭で一人の店員が受け入れ可能な人数をコールし、その人数に適合する客を一組づつ店内へ案内。いちいち予約名を確認しているわけでもないので、予約していない人でも予約している人よりも先に入れてしまう。
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我々が案内された席は店の入り口近くの6人がけのテーブル。これを3組で相席する。我々の他、一組は新婚旅行中の日本人カップル。もう一組も新婚旅行っぽい中国人カップル。今回、このテーブルはアジア系人種でまとめられた模様(テーブル担当者が英語を話せるかイタリア語しか話せないかの違いなのかもしれない)。ちなみにどちらのカップルも「予約せずに来てみた」との話。大人数ならともかく、2人ぐらいであれば予約などこの店には関係が無いことがうかがえる。
その後、テーブルに店員が来たものの、メニューが渡されるわけでもなく、一人づつオーダーを確認するようなこともなく、「アンチパスタ(前菜)を幾つか運んで来ます、テーブルに既に置いてある赤ワインのデキャンタを6人でシェアしてください(一人2ユーロと補足)」と一方的に説明が始まる。料金もわからないまま、半ば強制的な形でこの店のルールを受け入れさせられたようなものだ。(途中、ステーキの付け合せを何にするかだけ聞かれた。)
とはいえ、あまり経験したことのないこの状況を我々は結構面白がっていたが、お隣の中国人カップルの女性の方はフィレンツェでのロマンチックなディナーを期待していたようで終始不満げで途中口喧嘩も始まるほどだった。
写真は前菜として出された3品。ベーコンとプロシュートハム、レバーのカナッペ、そしてコロッケ。いずれも肉系でバランスなど考えられていない。まともに全部平らげようとすると後のステーキに響くのでほどほどに。 -
お待ちかねのフィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)。
この大きな骨付き肉の塊を二人でシェアする。これでも足らなければ後で追加でオーダーすることも可能。(もちろん追加料金は取られるだろうけども) -
こんな感じで結構レアな焼き加減。
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お肉の付け合せに頼んだひよこ豆の煮込み。
付け合せは、ひよこ豆、ほうれん草、ポテトの3品の中から選ぶ。 -
こちらがほうれん草。
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最後のデザートとして出されたお店のサービス品。固いパンのようなお菓子を甘く強めのお酒に浸しながら食べる。
以上、二人で合計78ユーロ。
会計前に予想していた金額に近かったので値段相応の料理だったのだと思う。ちなみにステーキが50ユーロ(二人分として)、前菜が一人6ユーロ、付け合せが一人5ユーロ、ワインが一人3ユーロ(食前の説明とちょっと違ってたが、誰がたくさん飲んでいたか見ていたのかも?) -
お隣の日本人新婚カップルの旦那さんが少し酔ってしまった感じで心配だったので、この後二人が宿泊しているホテルまで一緒に送って行くことに。その後何事も無く予定した旅程を満喫し、無事日本に帰られたことを祈りたい。
3日目(フィレンツェ最終日)につづく。
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