2014/10/03 - 2014/10/05
1064位(同エリア3877件中)
じんさん
フィレンツェへ2泊3日の旅。2日目は日帰りでピサへ。
夫婦共に初めてとなったフィレンツェ。
3日いてもまだまだ見どころがたくさんあり、食事も文句なし。
「3日では足りない」とは思わなかったが、
「是非また行ってみたい」と思える、そんな街だった。
行程:(主な見どころのみ。(*)は事前予約をしたところ)
1日目 ウフィッツィ美術館(*)、ドーオモ、アカデミア美術館(*)
2日目 電車でピサへ移動、ドーオモ、ピサの斜塔、
フィレンツェへ戻り、中央市場、ジョットの鐘楼、ベッキオ橋
3日目 メディチ家礼拝堂、ミケランジェロ広場
食事:(いずれもフィレンツェ市街)
1日目[昼] Trattoria Alfredo
1日目[夜] Da Garbaldi
2日目[昼] da Nerbone (フィレンツェの中央市場内)
2日目[夜] Il Latini
3日目[昼] 中央市場2階のフードコート
3日目[間] Grom(ジェラート屋)
3日目[夕] Ristrante Lolenzo de Medici
写真:ウフィッツィ美術館から見たアルノ川とベッキオ橋のある風景
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
-
フィレンツェの空港から市街までは直行バスで移動。
空港の建物を出て右の方に行くとバス停がある。30分に1本、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅までノンストップで行くバスがやってくる。空港に到着したタイミングが悪く、ちょうどバスが行ってしまったばかり。そのまま約30分ほどバス停で待つことに。
チケットはバス乗車時に運転手から購入可。一人片道6ユーロ。 -
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅でバスを降り、予約したホテルへと向かうべく、次は市街を巡回するバス(6番)へと乗り込む。
乗り込んだバスの運転手にホテル最寄の停留所(Mazzini)に向かうかどうか尋ねると、コクっと頷く。半信半疑のままそのまま乗っていると、親切にも運転手がその停留所に着いたところで声をかけてくれた。その後もバス停にいた親切なおじいさんに道を教えてもらってホテルまでたどり着く。
ちなみに路線バスのチケットは駅前のキオスクで購入する。1回分1.2ユーロ。バスへ乗車した後、車内に設置されている刻印機でこのチケットにスタンプを押し、その後90分間乗れる。(乗車中、90分経過した場合は新たなチケットにスタンプしなければならない。) -
ホテル「Della Robbia」
このホテルの設備は新しくはないがどことなく趣きがある。トラディショナルというのとも少し違うが、意図的ではないレトロ感が漂う。特にエレベータの古さと速度の遅さに味わいがある。一方、玄関口の扉は観音開きの木製の大きな扉だったのだが、これが自動で開閉するところが面白い。
部屋はそこそこ広く、よく清掃されてる感じもある。窓は小さいが、天窓があるので閉塞感は無かった。1泊113ユーロ。全体の雰囲気からするとやや高めに感じるが、街の中心のホテルの相場に比べればこれでもだいぶ安い方だと思う。 -
ホテルを出発し、再びバス停へと向かう。ホテルから30分も歩けば観光の主要部までいける距離だったが、ランチタイムも近かったし、午後の観光に備えて体力も取っておきたかったのでバスで移動することに。フィレンツェの観光の中心部までの移動にはC2、C3という巡回バスが便利。とりあえず、そのバスに乗り込み、適当なところで降りることとした。
バスを10分かそこら乗ったところで目の前がひらけ、大きな教会が見えてきたのでそこで降りた。その教会はサンタ・クローチェ教会。 -
サンタ・クローチェ教会から歩きでシニョーラ広場へ。
シニョーラ広場の周りには、写真のヴェッキオ宮の他、ロッジア・デイ・ランツィ、ウフィッツィ美術館などがあり、少し歩けばヴェッキオ橋もあるのでフィレンツェ観光の中心の一角となっている。 -
ロッジア・デイ・ランツィ。
アーチ状の建物の下、幾つもの彫刻が展示されている。 -
こんな彫刻を眺めつつ、ガイドブックを参考にランチに良さそうな近くのお店を探す。
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向かったお店が「Trattoria Alfredo」。
シニョーラ広場から見てヴェッキオ宮の裏側の通りにある。
店頭の手書きのメニュー表で確認すると、ランチメニューとして料理2品+1ドリンクで15ユーロと、いろいろと選べる上にお手頃な価格、と感じたのでこのお店に即決する。 -
入店時間はちょうど12時頃、店内は残り1,2卓を残すのみとなっていた。その後、1時ぐらいに来たお客さんは店の外で待たされることも。
注文はメニュー表の1品目群と2品目群の中より各自それぞれ選ぶ。ドリンクはソフトドリンクの他、グラスで赤・白のハウスワインも選らべたので迷わずワインを選択。 -
私の1品目、フンギ茸のリゾット・トマトソース味。
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妻の1品目、海鮮パスタ。
思っていたよりもムール貝が入っていた。 -
私の2品目、プロシュートハムとモッツアレラチーズ。
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妻の2品目、タコのマリネサラダとひよこ豆。
料理もワインもどちらも美味しかった。 -
1時過ぎ、ウフィッツィ美術館へ。
フィレンツェの美術館は「入館するのにとても並ぶが、予約をしておけばあまり並ばずに予約専用の入り口から入館できる」と聞いていたので、うちも事前に電話で予約をしていたが、この日この時間、なぜだか通常の入り口にも列が出来てなかった。で、予約は意味が無くなったので通常の入り口の方に並び、ものの5分でチケット購入から入館までできた。 -
館内の道順は決まっており、まずは階段で最上階へ。
妻が主要な作品とその作品が展示されている部屋番号をメモして持ってきていたので、だいたいそれに頼って見てまわった。中には改修中の部屋もあり、一部作品が別の部屋に移動されているケースもあった。 -
ボッチチェリの「ヴィーナスの誕生」の一部。
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同じくボッチチェリの「春」の一部。
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ウフィッツィ美術館から見たアルノ川とベッキオ橋。
館内で展示されている絵画作品も見ごたえがあるが、時折館内から覗けるフィレンツェの景観もまるで作品の一つのよう。 -
飲み過ぎた?
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メデューサが描かれた盾。
ウフィッツィ美術館には他にもレオナルドダビンチの作品など絵画を中心に多数作品があり、まともに見てたら1日でも足らないかもしれない。 -
ウフィッツィ美術館を出て、しばらくシニョーラ広場で馬車の馬を眺めつつ休憩。
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シニョーラ広場のヴェッキオ宮の壁に設置されている飲用水取水場。
右側は普通の水だけど、左側はガス入りの水になっている。知らない人は結構驚いていた。 -
カルツァイウオリ通り(Via dei Calzaiuoli)を歩いてドーオモへ。
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ドーオモ到着。
普通のレンズでは大きすぎて写真に納まらないので、なんとか全体を入れようと思って広角レンズに切り替えてみた。 -
洗礼堂は修復中。
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ミケランジェロの「天国の扉」だけは見られるようになっていた。
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ドーオモの中へ。クーポラ部分の天井画。
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バベルの塔。
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ドォーモの横に出てみる。横から見てもなおでかい。
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こちらはクーポラの上に登る人の行列。一向に進んでいる気配がしない。ジョットの塔の方が断然空いている。
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夕方4時、アカデミア美術館へ。
こちらの美術館も一般の入館口と予約者専用口とがある。こちらも電話で事前予約していたので、美術館の向かいのお店で予約チケットを購入。こちらは大勢並んでいたため、予約していて正解。それでも10分程度並ぶ必要があった。 -
アカデミア美術館の目玉、ミケランジェロのダビデ像。
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ダビデ像。
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ダビデの背中。
やはり正面の方が手が込んでいるか。 -
アカデミア美術館には他にもミケランジェロの彫刻作品があるが、やはりダビデ像はここの唯一無二の作品。
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アカデミア美術館の隅々まで見て回って出てきたのが夕方6時。美術館の外にはまだ行列ができていた。そろそろ夕食の時間でもあるので中央市場付近へ行ってみる。皮製品の露店が軒を並べるが、こちらもそろそろ店じまいになる模様。
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ガイドブックに載っていたレストラン「Da Garbaldi」へ。
まだ時間が早いためか、少なくとも外のオープンスペースに広げたテント内には客がいなかったが、表のメニューにトリッパもあったのでここに決めた。
ハウスワインの赤を1リットルを注文。写真のズボンを履いたボトルで出てくる。これでたったの10ユーロ。 -
トリッパ。牛の内臓ハチノスを煮込んだ料理。トマトソースとチーズがよくマッチしていた。10ユーロ。
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ラビオリ。10ユーロ。
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十分酔っぱらった後、千鳥足でホテルへ。(やはり30分弱かかった。)
2日目、ピサ編へと続く。
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2014秋 イタリア・フィレンツェ&ピサ旅行
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