2012/12/23 - 2013/01/06
40位(同エリア98件中)
まめ夫婦さん
ヴォルビリスの遺跡を出て、ムーレイ・イドリスを目指して歩いていると、オリーブの収穫をしていた。
これだけ肥沃な土地なので遺跡のあったヴォルビリスは栄えたのだろう。
大通りに出ると、すぐにムーレイ・イドリスへ行くミニバスが停まったので、それに乗り込みムーレイ・イドリスへ。
ムーレイ・イドリスの町の中心にはホルムHormと呼ばれる聖域があり「イドリスⅠ世」の霊廟がある。「イドリスⅠ世」は第4代カリフ(イスラムの最高権力者)、アリの子孫であり、エジプトのアッパース朝での勢力争いに負けてモロッコに亡命し、この地にやってきた。彼は渾身の力でキリスト教、ユダヤ教や土着の信仰をもったベルベル人たちをイスラム教に改宗させることに成功し、この地域の信仰と軍事のリーダーとなり、モロッコではじめてのイスラム王朝イドリス朝を打ち立てた。現在でもモロッコであがめられている聖者(ムーレイ)のひとりである。
モロッコ全土から巡礼者が集まるホルムには、非イスラム教徒は入ることができない。
グランタクシーでメクネスに戻り、メクネスを廻る。
まずは風の道を通り抜ける。王宮の横にあたるため高い壁で囲まれていて、そこを強い風が吹き抜けるそうであるが、この日は風はなかった。
そして、「アグダルの貯水池」へ。
池の周りの道は若者たちや家族連れなどの散歩道になっていた。
続いて、「ダル・エル・マ(水の館)」へ。
「ダル・エル・マ」は王都の飲科水などをまかなっていた水の館。
水は40mもの地下から汲み上げられていたそうだ。
探い貯水槽や、馬が鎖で水を扱み上げていた跡などが残っている。
また、ここには、キリスト教徒の牢を経て、アトラスの山中にまで通じる地下通路の入口があるという。
続いて「ムーレイ・イスマイル廟」へ。
王都の完成を待たずに、この世を去った王ムーレイ・イスマイルの遺体が安置されていて、イスラム教徒でなくとも入場できる。
靴を脱いで正面の部屋に入ると、ムスリムたちが熱心にお祈りをしていた。隣のイスラム教徒ではないのでムーレイ・イスマイルが眠る部屋にはイスラム教徒以外は足を踏み入れることはできなかったが、壁から天井にかけてのモザイクや、漆喰彫刻を見ることができた。
すっかり夜になってしまったので、観光は終了。
まずはジュース屋で喉を潤す。
オレンジジュースとアボカドジュース。
お客で賑わっている焼き物屋でご飯の入ったサラダとケフタを食べて今日は終了。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
ヴォルビリスの遺跡を出て、ムーレイ・イドリスを目指して歩いていると、オリーブの収穫をしていた。
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これだけ肥沃な土地なので遺跡のあったヴォルビリスは栄えたのだろう。
大通りに出ると、すぐにムーレイ・イドリスへ行くミニバスが停まったので、それに乗り込みムーレイ・イドリスへ。 -
町に着き、昼食。
-
ケバブ屋を発見。
-
適当に注文して席に着く。
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食堂の目の前は市場になっていた。
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通りを眺めながらケバブが焼けるのを待つ。
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やがてケバブが到着。ちょっと生っぽい部分もあり、ちょっと肉臭かったが腹は満たされた。
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ムーレイ・イドリスの町の中心にはホルムHormと呼ばれる聖域があり「イドリス?世」の霊廟がある。「イドリス?世」は第4代カリフ(イスラムの最高権力者)、アリの子孫であり、エジプトのアッパース朝での勢力争いに負けてモロッコに亡命し、この地にやってきた。彼は渾身の力でキリスト教、ユダヤ教や土着の信仰をもったベルベル人たちをイスラム教に改宗させることに成功し、この地域の信仰と軍事のリーダーとなり、モロッコではじめてのイスラム王朝イドリス朝を打ち立てた。現在でもモロッコであがめられている聖者(ムーレイ)のひとりである。
モロッコ全土から巡礼者が集まるホルムには、非イスラム教徒は入ることができない。 -
グランタクシーでメクネスに戻り、メクネスを廻る。
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まずは風の道を通り抜ける。王宮の横にあたるため高い壁で囲まれていて、そこを強い風が吹き抜けるそうであるが、この日は風はなかった。
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そして、「アグダルの貯水池」へ。
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池の周りの道は若者たちや家族連れなどの散歩道になっていた。
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続いて、「ダル・エル・マ(水の館)」へ。
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「ダル・エル・マ」は王都の飲科水などをまかなっていた水の館。
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水は40mもの地下から汲み上げられていたそうだ。
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探い貯水槽や、馬が鎖で水を扱み上げていた跡などが残っている。
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また、ここには、キリスト教徒の牢を経て、アトラスの山中にまで通じる地下通路の入口があるという。
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続いて「ムーレイ・イスマイル廟」へ。
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王都の完成を待たずに、この世を去った王ムーレイ・イスマイルの遺体が安置されていて、イスラム教徒でなくとも入場できる。
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靴を脱いで正面の部屋に入ると、ムスリムたちが熱心にお祈りをしていた。隣のイスラム教徒ではないのでムーレイ・イスマイルが眠る部屋にはイスラム教徒以外は足を踏み入れることはできなかったが、壁から天井にかけてのモザイクや、漆喰彫刻を見ることができた。
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すっかり夜になってしまったので、観光は終了。
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まずはジュース屋で喉を潤す。
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オレンジジュースと
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アボカドジュース。
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お客で賑わっている焼き物屋で
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ご飯の入ったサラダと
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ケフタを食べて今日は終了。
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