カスバ街道周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。<br /><br />グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。<br />ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。て約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。<br /><br />メルズーガにはレルグ・シェビL&#39;ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。まずは、ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでホテルに向かった。<br />スタッフのサービスもよく、日中にはビレッジツアーで村の水路や畑、学校などを案内してくれた。目の前が砂丘までは歩いて15分くらいだった。<br />

モロッコ紀行2012③(ワルザザート~メルズーガ)

8いいね!

2012/12/23 - 2013/01/06

114位(同エリア181件中)

0

30

まめ夫婦

まめ夫婦さん

テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。

グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。
ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。て約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。

メルズーガにはレルグ・シェビL'ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。まずは、ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでホテルに向かった。
スタッフのサービスもよく、日中にはビレッジツアーで村の水路や畑、学校などを案内してくれた。目の前が砂丘までは歩いて15分くらいだった。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
  • テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。

    テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。

  • グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。<br />

    グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。

  • ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、

    ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、

  • 道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。

    道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。

  • 約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。ここが、カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。

    約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。ここが、カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。

  • 帰りは通りかがったバスに乗せてもらいティネリールへ戻る。

    帰りは通りかがったバスに乗せてもらいティネリールへ戻る。

  • 夕食は感じのよい食堂で。オリーブをつまみながら

    夕食は感じのよい食堂で。オリーブをつまみながら

  • スープ、

    スープ、

  • サラダ、

    サラダ、

  • タジンを楽しんだ。

    タジンを楽しんだ。

  • ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでメルズーガのホテルに向かった。メルズーガにはレルグ・シェビL&#39;ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。スタッフのサービスもよく、到着するとすぐに無料のビレッジツアーに連れて行ってくれた。<br />

    ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでメルズーガのホテルに向かった。メルズーガにはレルグ・シェビL'ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。スタッフのサービスもよく、到着するとすぐに無料のビレッジツアーに連れて行ってくれた。

  • ツアーは村の生活を支える水路から始まった。<br /><br /><br />

    ツアーは村の生活を支える水路から始まった。


  • 水路の先には畑があり、

    水路の先には畑があり、

  • わずかな水を畑に分け合えるようになっていた。<br />

    わずかな水を畑に分け合えるようになっていた。

  • 畑ではアーモンドを栽培しているようで、

    畑ではアーモンドを栽培しているようで、

  • その場でもいだ実を割ってくれ、

    その場でもいだ実を割ってくれ、

  • 食べさせてくれた。

    食べさせてくれた。

  • その後、授業をやっている学校の教室の中や、

    その後、授業をやっている学校の教室の中や、

  • 飼われているラクダを見せてもらったり、

    飼われているラクダを見せてもらったり、

  • ラクダに餌をやらせてもらったりしてツアーは終了した。

    ラクダに餌をやらせてもらったりしてツアーは終了した。

  • ホテルに戻り、サラダと

    ホテルに戻り、サラダと

  • タジンで昼食。

    タジンで昼食。

  • 砂丘に夕日が当たり始めたころを見計らって散策開始。

    砂丘に夕日が当たり始めたころを見計らって散策開始。

  • ホテルから砂丘までは歩いて15分ほどであった。<br />

    ホテルから砂丘までは歩いて15分ほどであった。

  • 足跡がついていないところを選んで丘に登る。<br />

    足跡がついていないところを選んで丘に登る。

  • 夕陽を浴びる大砂丘を堪能し、

    夕陽を浴びる大砂丘を堪能し、

  • サンセットも砂丘で独り占めした。

    サンセットも砂丘で独り占めした。

  • その後、空が星空に変わるまでのんびりと砂丘で過ごしてホテルに戻った。

    その後、空が星空に変わるまでのんびりと砂丘で過ごしてホテルに戻った。

  • 夕食はサラダとクスクス。

    夕食はサラダとクスクス。

  • クスクスは何度食べても喉に詰まるようで、どうも口に合わなかった。

    クスクスは何度食べても喉に詰まるようで、どうも口に合わなかった。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

モロッコで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
モロッコ最安 515円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

モロッコの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP