2012/12/23 - 2013/01/06
114位(同エリア181件中)
まめ夫婦さん
テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。
グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。
ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。て約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。
メルズーガにはレルグ・シェビL'ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。まずは、ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでホテルに向かった。
スタッフのサービスもよく、日中にはビレッジツアーで村の水路や畑、学校などを案内してくれた。目の前が砂丘までは歩いて15分くらいだった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
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テラスで寒い朝食をとり、グランタクシーでティネリールまで行く。
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グランタクシーとはモロッコの乗り合いタクシーのことで、ふつうはボロボロのメルセデスベンツが使われている。運転手に、客を助手席に2名、後部に4名を乗せて目的地までダイレクトに行く。運賃はバス代と対して変わらないのに、バスよりもはるかに早く目的地に到着するのでとても便利な乗り物である。しかも、日本人は体が小さいから乗り合いでもあまり苦にならない。ワルザザートからテイネリールTinghirを経てエルラシディアEr Rachidiaを結ぶ東西のルートを、カスバ街道と呼ぶ。カスバとは、城壁で固まれた要塞のことで、この街道沿いには、土レンガで造られた多くのカスバが多く残っている。昔は、サハラの向こう側のブラックアフリカとアトラス山脈の北側とを結ぶ重要な通商路で、当時はラクダのキャラバンが行きかっていたという。テイネリールの町は、ワルザザートとエルラシディアのほぼ中間、トドラ川OuedTodraを横切る所にあり、ワルザザードからは1時間半ほどの道のりだった。
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ティネリールから再びグランタクシーでトドラ川のほうに道を下って、「峡谷Gorges」方面に入ると、
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道沿いには多くのカスパや小さな村を見ることができた。
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約15kmほど行くと、そこには切り立った岩壁が立ちはだかる峡谷に着く。ここが、カスバ街道きっての景勝地であるトドラ峡谷だ。
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帰りは通りかがったバスに乗せてもらいティネリールへ戻る。
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夕食は感じのよい食堂で。オリーブをつまみながら
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スープ、
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サラダ、
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タジンを楽しんだ。
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ティネリールからグランタクシーでエルフードへ向かい、予約した宿カスバ・タマリステのオーナーが手配してくれた送迎サービスでメルズーガのホテルに向かった。メルズーガにはレルグ・シェビL'ErgChebbiと呼ばれる大砂丘がある。エルグergはアラビア語が語源のフランス語で、サハラ砂漠の大砂丘のことを指す。このシェビ大砂丘は、人の住んでいるすぐ近くにあるので、旅人が比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れられる所なのだ。スタッフのサービスもよく、到着するとすぐに無料のビレッジツアーに連れて行ってくれた。
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ツアーは村の生活を支える水路から始まった。
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水路の先には畑があり、
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わずかな水を畑に分け合えるようになっていた。
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畑ではアーモンドを栽培しているようで、
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その場でもいだ実を割ってくれ、
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食べさせてくれた。
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その後、授業をやっている学校の教室の中や、
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飼われているラクダを見せてもらったり、
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ラクダに餌をやらせてもらったりしてツアーは終了した。
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ホテルに戻り、サラダと
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タジンで昼食。
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砂丘に夕日が当たり始めたころを見計らって散策開始。
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ホテルから砂丘までは歩いて15分ほどであった。
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足跡がついていないところを選んで丘に登る。
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夕陽を浴びる大砂丘を堪能し、
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サンセットも砂丘で独り占めした。
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その後、空が星空に変わるまでのんびりと砂丘で過ごしてホテルに戻った。
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夕食はサラダとクスクス。
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クスクスは何度食べても喉に詰まるようで、どうも口に合わなかった。
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