LAは最高!JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ宿泊 ④ LAで一番お洒落な通りと言われているアボット・キニー・ブルバード、シカゴ発の話題の自家焙煎カフェ【インテリジェンシア コーヒー】、近々、日本初上陸の【ブルー・ボトル・コーヒー】、素敵なパティオ席がある人気の【ジョーズ レストラン】、ベニスビーチ&オーシャン・フロント・ウォーク散策編
2014/11/26 - 2014/12/01
509位(同エリア4005件中)
リンリンベルベルさん
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ロサンゼルス2日目です。
宿泊しているダウンタウンの『JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ』
ホテル周辺のグルメレストランなどを載せます。
それから、バスでサンタモニカのベニス地区にあり、ブティック、
アンティークショップ、カフェ、レストラン等が建ち並ぶ
LAで一番お洒落な通りと言われているアボット・キニー・ブルバードに
向かいます。
アボット・キニーは、メルローズ・アベニューやロバートソン・ブルバードと並ぶ、
今、話題のエリアです。
アボット・キニー・ブルバード沿いにあるシカゴ発の自家焙煎カフェ
【インテリジェンシア コーヒー】は、朝から大繁盛!!
近々、日本1号店及び日本2号店がオープン予定のコーヒー界の
“Apple”とも呼ばれているサンフランシスコ発の【ブルー・ボトル・コーヒー】でも
ラテアートを頂き、アボット・キニーで最も有名なカリフォルニア流
フレンチレストラン【ジョーズ レストラン】のパティオ席でランチをします。
その後、ランチ後の散歩を兼ねて、青い空とパームツリーが似合うベニスビーチ、
オーシャン・フロント・ウォークを散策しました。
本旅行記では、LAで一番お洒落な通りと言われているアボット・キニー・
ブルバード沿いのショップ、カフェ&レストランを中心にご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ANA
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
アメリカ・ロサンゼルス『JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ』
ロサンゼルス2日目の朝。
冬晴れです。よい天気になりそうです。というか暑い(^_^;)
この日は、華氏 最高84°F/最低57°F(最高 約29℃/最低 約14℃)で、
11月末だというのにロサンゼルスの日中は、毎日とても暑かったです。
今日はこれからベニス地区のアボット・キニー、ベニスビーチ&サンタモニカへ行きます。
写真は、54階建ての高層タワーが『ザ・リッツ・カールトン ロサンゼルス』で、
低層タワーの方が『JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ』です。
この2つのホテルは、タワー内で繋がっています。
詳しくはこのひとつ前のブログをご覧下さい↓
<LAは最高!JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ宿泊 ③
マリオット・インターナショナルが展開しているL.A.ライブ近隣の4つのホテルブランド
『ザ・リッツ・カールトン ロサンゼルス』、『JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ』、
『コートヤード・ロサンゼルスL.A.ライブ』及び『レジデンス・イン・ロサンゼルスL.A.ライブ』の
ご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/10958742 -
アメリカ・ロサンゼルス・L.A.ライブ『ノキア・プラザ』
JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブの裏口(ステイプルズ・センターと
ノキア・シアター方面の出入口)から出て、サンタモニカ行きのバス停に向かいます。
L.A.ライブは、ロサンゼルス・ダウンタウンの再開発プロジェクトにより、
ロサンゼルス・コンベンション・センターとステイプルズ・センターに隣接した場所に、
ノキア・シアター、グラミー賞の歴史が分かるグラミー博物館、
17のレストラン&バー等ができた複合エンターテインメント施設の名称です。
写真は、ノキア・シアターです。 -
ロサンゼルス・L.A.ライブ『ノキア・プラザ』
L.A.ライブ内のメイン広場であるノキア・プラザでは、コンサートや映画のプレミアなど
様々な野外イベントが開催されることで知られていますが、
私たちが訪れた時はちょうどノキア・プラザにクリスマスツリーを設置し、
スケートリンクを建設中でした。
L.A.ライブ内には、ステーキハウス、日本食、シーフード等の
計17のレストラン&バーが入っていて、【ウォルフギャング・パック・バー&グリル】、
【カツヤ】、【ローリーズ・カーベリー】等ロサンゼルスを代表する有名店が
色々入っています。(以下のレストラン&バー↓) -
アメリカ・ロサンゼルス・L.A.ライブ【The Wolfgang Puck Bar & Grill】
ウルフギャング・パック・バー&グリルは、アカデミー賞の晩餐会シェフとして
有名なWolfgang Puck(ウルフギャング・パック)氏プロデュースのレストラン。
ステーキが有名ですが、前菜、パスタ、魚介等も充実しています。
また、バーではピザやハンバーガー等の軽食のオーダーもできます。
因みに、『ザ・リッツ・カールトン ロサンゼルス』の24階にも
ウルフギャング・パック氏プロデュースの中華系アジアン料理のレストラン&バー【WP24】、
【Nest at WP24】が入っています。 -
アメリカ・ロサンゼルス・L.A.ライブ【Katsuya L.A. Live】
日本料理店のカツヤには、約4年前にお邪魔したことがあります。
非常に賑わっていた記憶があります。
ブラピやアンジー、キャメロン・ディアスなど多くのハリウッドセレブが訪れています。
LAで4人だけのマスター寿司シェフの一人で、LAで寿司ブームをつくった
上地勝也(うえちかつや)氏が作る料理は、日本食をアメリカ流にアレンジした
創作料理がメイン。
世界的に有名なデザイナーのPhilippe Starck(フィリップ・スタルク)氏が設計した
お洒落なインテリアも脚光を浴びています。
http://katsuyarestaurant.com/lalive/ -
アメリカ・ロサンゼルス・L.A.ライブ【Live Basil Pizza】
ダウンタウンのライブ・バジル・ピザでは、窯で焼いた本格的なピザを
頂くことができます。
http://www.lalive.com/concierge/detail/live-basil-pizza -
アメリカ・ロサンゼルス・L.A.ライブ【Tom's Urban】
ダウンタウンのトムズ・アーバンは、テラス席が設けられていて、
軽く飲むのにちょうどよいアメリカンレストランです。
http://www.tomsurban.com/ -
ロサンゼルス・L.A.ライブ『The Grammy Museum』
グラミー・ミュージアムは、グラミー賞の創設50周年を機に、2008年12月に
L.A.ライブにオープンしたグラミー賞の歴史とその受賞者について専門的に扱う
インタラクティブな教育資料館です。
4階建ての建物には、歴史的な音楽資料の展示スペースや楽器の試奏スペース、
録音ブース、200席のクライヴ・デイヴィス・シアター等があります。
メイン・エントランスは、フィゲロア通りに面していて、フィゲロア通りの歩道には
各年のグラミー賞受賞者(最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞、
最優秀新人賞)を記念した銅製ディスクが埋め込まれています。
<開館時間>
月曜〜金曜日 11:30〜19:30
土曜〜日曜日 10:00〜19:30
<入場料>
大人:$12.95、大学生(18歳以上):$11.95、65歳以上:$11.95、6〜17歳:$10.95、
軍人:$10.95、10名以上のグループ:$10.00、学生のグループ:$8.00、5歳以下:無料
※18時以降にチケットを購入する入場者は、$8.00に割引されます。
http://www.grammymuseum.org/ -
フィゲロア通りの歩道に埋め込まれた第46回グラミー賞(2004年2月8日にロサンゼルスの
ステイプルズ・センターで開催)の受賞者(最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、
最優秀楽曲賞、最優秀新人賞)を記念した銅製ディスクの写真。
◆第46回グラミー賞
<最優秀レコード賞>(写真上)
英国のロックバンドのColdplay(コールドプレイ)の「Clocks」(クロックス)
<最優秀アルバム賞>(写真右)
米国のヒップホップデュオのOutKast(アウトキャスト)の「Speakerboxxx/The Love Below」
<最優秀楽曲賞>(写真下)
ルーサー・ヴァンドロス&リチャード・マークスの「Dance With My Father」
<最優秀新人賞>(写真左)
米国のグループバンドのEvanescence(エヴァネッセンス)
※エヴァネッセンスの1stアルバム「Fallen」(フォールン)は、全世界で約1,500万枚の
セールスを記録し、グラミー賞2部門を獲得して一躍スターとなりました。
1stアルバムからのリードシングル「Bring Me To Life」(ブリング・ミー・トゥ・ライフ)が
ベン・アフレック主演の映画「デアデビル」のサントラに使用されたこともあり、
日本でもゴールドディスクを獲得し、さらに日本ゴールドディスク大賞では
ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことでも知られていますね。 -
アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン L.A.ライブ【The Farm of Beverly Hills】
ザ ファーム オブ ビバリーヒルズは、ミッドウィルシャーの『THE GLOVE』内の
店舗に行ったことがあります。
テラス席でパンケーキとフレンチトーストなどをいただきました(*^。^*)
新鮮な野菜を使った、典型的なアメリカ料理が評判のレストラン。 -
アメリカ・ロサンゼルス・ダウンタウン L.A.ライブ【Lawry's Carvery】
ローリーズ・カーベリーは、1938年創業のプライムリブの名店【Lawry's The Prime Rib】の
カジュアル版。
高級レストランの味を、サンドイッチやサラダで気軽に楽しめる。
以前、ビバリーセンター付近のローリーズ・ザ・プライムリブで、
高級リブをいただきましたが、今回はこちらで低価格のリブを食べました。
味の感想は後日お伝えしますね。
こちらは赤坂から移転した恵比寿店のローリーズ・ザ・プライムリブ↓
<早くもクリスマス気分♪新バージョン!六本木ヒルズのイルミネーション、
六本木ヒルズの展望台、大人気「ティム・バートンの世界」展、
六本木ヒルズクリニックのクーポンで無料で頂けるグランドハイアット東京内のランチ、
LAの【Lawry’s The Prime Rib,Tokyo】恵比寿店、
NYのイタリアン【イル・ムリーノ ニューヨーク】六本木店、
その他六本木界隈で食べ歩き編>
http://4travel.jp/travelogue/10948784 -
ロサンゼルス・L.A.ライブ『ステイプルズ・センター』
プロバスケットボールリーグ(NBA)のロサンゼルス・レイカーズと
ロサンゼルス・クリッパーズ、プロアイスホッケーリーグ(NHL)の
ロサンゼルス・キングスの本拠地です。
北米においては、野球のメジャー・リーグ・ベースボール(MLB)、
バスケットボールのNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)、
アメリカンフットボールのナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、
アイスホッケーのナショナル・フットボール・リーグ(NHL)は、
北米4大プロスポーツリーグとして人気があることで知られていますね。
この日(ロサンゼルス2日目)は、夜にNBAのロサンゼルス・レイカーズの試合があり、
ステイプルズ・センターの正面エントランスの外壁には、
チームカラー(パープル&イエロー)とチームロゴの横断幕が掲げられていました。 -
ロサンゼルス・L.A.ライブ『ステイプルズ・センター』
ステイプルズ・センターのエントランスの写真。
私たちが宿泊しているJWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブの客室からも見えます。 -
ロサンゼルス・ダウンタウン『Los Angeles Convention Center』
ロサンゼルス・コンベンション・センターのエントランスの写真。
私たちがロサンゼルスに旅行中の間、ちょうど「LOS ANGELES AUTO SHOW 2014」
(2014年ロサンゼルスオートショー)が開催(2014年11月21日〜11月30日まで)
されていました。
ニューヨーク5日目(帰国日)に2014年ロサンゼルスオートショーに行きましたので、
後程その時の写真を載せたいと思います。
日本の自動車メーカーの代表車も展示され、外では試乗会もありました。
http://laautoshow.com/ -
ロサンゼルス・ダウンタウン『Los Angeles Convention Center』
ロサンゼルス・コンベンション・センターの写真。
日本の自動車メーカー「MAZDA」(マツダ)の野外ショーブースかな? -
ロサンゼルス・ダウンタウン『Los Angeles Convention Center』
ロサンゼルス・コンベンション・センターの写真。
建物の白い色と青い空のコンストラストが見事です。 -
ホテルからロサンゼルス・コンベンション・センター前を通ってバス停に向かっていると、
電車の音がしてきました。
バスの向こう側にあるのがメトロレイルのブルーライン「Pico」(ピコ)駅。
メトロですが、地上を走っています。
JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブから徒歩で約6〜7分です。
なお、JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブの最寄駅なのですが、
今回、一度も利用しませんでした。
やはりレッドライン「7thストリート/メトロセンター」駅の方が便利です。 -
ロサンゼルス・ダウンタウン【HOOTERS】ダウンタウン店
フィゲロア通りの向こう側にセクシーなユニフォーム(白地にフーターズのロゴをあしらった
タンクトップとオレンジ色のホットパンツ)を着たホールスタッフ(HOOTERS GIRL)がいる
アメリカ・フロリダ発のカジュアルアメリカンダイニング&スポーツ バー【フーターズ】が
ありました。
フーターズは、いろいろな国で450店舗近く展開していて、メキシコ・カンクン、ソウル等で
目にしたことがあります。
日本では赤坂店、銀座店、渋谷店、大阪店の4店舗を展開していて、これまでに
銀座店と赤坂店には行ったことがあります。
https://www.hooters.com/ -
Venice Blvd(ベニス・ブルバード)に着きました。
JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブから歩いて約10分かかりました。
その間にも色々とオシャレなレストランがありました。
「ベニスブルバード/フィゲロアストリート」のバス停から、
サンタモニカ行きのバスに乗り、アボット・キニーに向かいます。 -
メトロラピッドバス733番のバス停「Venice Blvd/Figeroa St」の写真。
-
メトロラピッドバス733番のバス停「Venice Blvd/Figeroa St」から
サンタモニカ行きに乗り、「Venice Blvd/Abbot Kinney Blvd」のバス停に向かいます。
(画像をクリックして拡大して見て下さい。イエローで囲っているバス停)
バスが少し遅れてやってきました。
9:45に乗り、アボット・キニーに10:45着。
ダウンタウンからアボット・キニーまで、ちょうど1時間かかりました。 -
メトロラピッドバス733番はサンタモニカまで行きます。
-
メトロラピッドバス733番。
以前使ったtapカード(=メトロレイル、メトロバス、ダッシュバス等で共通に使える
プリペイド式のICカード)は有効期限が切れていて当然ながら使えませんでした。
今日は何度もメトロバスに乗る訳ではないので、一日券(Metro Day Pass)$7は
購入しませんでした。
(デイパスは4回以上乗る場合だとお得です。)
バスの車内でキャッシュで払います。
(おつりは出ないのでぴったり用意して来ました。)
片道$1.75。
いつの間にかロサンゼルスの交通は値上げしていました。
2014年版のほとんどのガイドブックには$1.50と記載されています。
同じくメトロレイル(地下鉄)も値上げしていて片道$1.75になります。
バスはクレジットカードが使えないので、小銭を用意するのが面倒でした。 -
メトロラピッドバス733番。
ベニス地区にあるアボット・キニーに到着。 -
メトロラピッドバス733番。
「ベニス・ブルバード/アボット・キニー・ブルバード」のバス停で下車。
このバス停のすぐ手前が、ロサンゼルスで一番お洒落スポットと言われる
アボット・キニー・ブルバードです。 -
アメリカ・ロサンゼルス「ベニス・ブルバード/アボット・キニー・ブルバード」の
交差点の写真。
今からアボット・キニー・ブルバード沿いにあるお洒落なショップや
カフェ&レストラン等をまわりたいと思います。
アボット・キニー・ブルバードにあるショップ、カフェ&レストランのリスト及び
地図はこちらをご覧下さい↓
http://www.abbotkinneyblvd.com/directory/list/#/all -
アメリカ・ロサンゼルス「Abbot Kinney Boulevard」
青い空とパームツリーがお出迎えをしてくれます。
サンタモニカの近くのベニスにあるアボット・キニー・ブルバードは、
実在したアボット・キニーという大富豪の名前が由来の小さな通りです。
アボット・キニー氏は、1900年代にイタリアのベニスを真似て、
海沿いにリゾート地を作ろうと決心し、1904年から運河やリゾートホテルを建設しました。
今でも一部が残っており、雰囲気の良いお洒落なエリアとなっています。
その一帯はベニスというエリアになりましたが、アボット・キニー氏の名前は、
このストリートに残され、今では地元のアーティストが多く住み、お洒落なブティック、
アンティークショップ、カフェ、レストランが並んでいます。
なお、アボット・キニー・ブルバードは、733番のメトロラピッドバスを降りた
ベニス・ブルバードから西の端のメインストリートまでの約1.5kmの範囲です。
ファッションに敏感なハリウッドセレブが集うストリートとして、メルローズ・アベニューや
ロバートソン・ブルバードと並ぶお洒落なエリアとして有名です。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【URBANIC paper boutique】
アーバニック・ペーパー・ブティックは、オーナー自らが選んだこだわりの
ギフトカードや封筒、手帳、ラッピングペーパー等、紙製品を中心とした
ステーショナリーを取り揃えています。
<営業時間>
月曜〜土曜日 10:00〜19:00
日曜日 10:00〜18:00
http://urbanicpaper.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【URBANIC paper boutique】
アーバニック・ペーパー・ブティックの店内の写真。
アメリカならではの可愛らしいデザインのものが多く、文具や雑貨好きには
たまらないでしょうね。 -
アボット・キニー【URBANIC paper boutique】
紙製品だけでなく、キャンドルも取り揃えられています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【SALT AIR】
ソルトエアーは、オイスタープレート、ロブスターロール等がお薦めのレストランです。
<営業時間>
〔ランチ〕
月曜〜金曜日 11:30〜14:30
〔ブランチ〕
土曜〜日曜日 11:00〜15:00
〔ディナー〕
日曜〜火曜日 17:00〜22:00
水曜〜木曜日 17:00〜23:00
金曜〜土曜日 17:00〜24:00
http://www.saltairvenice.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【satine】ベニス店
写真左のサティーンは、「ランバン」や「イザベル・マラン」等の
ハイブランドから東京発ブランドの「ツモリチサト」といったインディーズブランドや
ヴィンテージまでと幅広いアイテムを扱うセレクトショップ。
http://www.satineboutique.com/
アボット・キニー【MADE IN EARTH】
写真右のメイド イン アースは、世界のいろいろなところから集められた
ジェムストーンを使ったアクセサリー店。フロアは、然のイメージを出すため
ビーチのようになっています。
<営業時間>
日曜〜木曜日 11:00〜20:00
金曜〜土曜日 11:00〜21:00
http://www.mieusa.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス【Aesop】アボット・キニー店
写真左のイソップは、1987年にメルボルンで創業して以来、優れたスキンケア、
ヘアケア、ボディケア製品の創造を追求し続けてきました。
イソップは、私の好きなブランドの一つです。
以下のホテルのバスアメニティとしても使われています↓
<『パーク ハイアット 東京』ホテル宿泊記 ① 都内の大パノラマが見えるお部屋、
【ピーク ラウンジ&バー】、【ペストリー ブティック】&【デリカテッセン】のご紹介>
http://4travel.jp/travelogue/10858883
アボット・キニー【FIORENTINI+BAKER】
写真右のフィオレンティーニ+ベイカーは、ブーツ等を取り揃えています。
http://www.fiorentini-baker.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Tumbleweed & Dandelion】
タンブルウィード&ダンデライオンの外観。
こじんまりとした一軒家の中は、鮮やかな色使いのラグや枕、キャンドル等を扱っています。
タンブルウィード&ダンデライオンは、主に個人宅のインテリアデザインを手掛ける
Lizabeth K. McGrawさんが1997年にオープンさせたショップです。
店内はセンスのよさが感じられ、数々の雑誌に取り上げられているのも納得です。
http://www.tumbleweedanddandelion.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【GTA(Gjelina Take Away)】
右隣りに隣接するレストラン【Gjelina】の姉妹店です。
サンドイッチ、ピザ、サラダ、スープ等を頂くことができます。
ここは、テイクアウト専門みたいですね。
なお、【Gjelina】はアボット・キニー・ブルバードでは話題のレストランで、
奥にはパティオ席があり、週末のランチ時には長い行列ができることでも知られています。
また、映画「トワイライト」シリーズの大ヒットで、一躍トップスターになった
俳優テイラー・ロートナーとTVドラマ「glee」の超キュートなチアリーダーを経て、
映画「バーレスク」や映画「アイ・アム・ナンバー4」に出演した
注目の若手女優ディアナ・アグロンの2人が極秘デートをしていたレストランでもあります。
<営業時間>
月曜〜水曜日、日曜日 7:00〜22:00
木曜〜土曜日 7:00〜23:00
http://www.gjelinatakeaway.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【GTA(Gjelina Take Away)】
メニューの写真。
午前中に前を通ったのですが、とても賑わっていました。 -
アボット・キニー【GTA(Gjelina Take Away)】
テイクアウトしたものを木陰にある椅子に座りながら食べています。 -
途中でとてもキュートなワンちゃんがいました。
思わずパチリと写真を撮ってしまいました☆ -
雲一つない快晴です。
本当にパームツリーが青い空に映えますね!
アボット・キニー・ブルバードの両側には、すらりと背の高いパームツリーが等間隔で並び、
パームツリーより背の低い、小さな建物がびっしりと軒を連ねています。
元々は、サマーコテージやビーチハウスだったものも多く、それらの古い建物を壊さずに、
時間と労力をかけて改装し、住居やカフェ、レストラン、ブティック等として
利用されています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Linus Bikes】
ライナス バイクスは、2009年にカリフォルニアのベニスビーチで
Adam McDermott氏とChad Kushner氏により誕生したカリフォルニア初の
自転車ブランドです。
http://www.linusbike.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【BURRO BY FIREFLY】
カリフォルニアのライフスタイルを送るのに必要な楽しい世俗的なアイテムが
取り揃えられています。
<営業時間>
10:00〜19:00
http://burrostyle.com -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【BURRO BY FIREFLY】
店内の棚には、書籍、ステーショナリー(文房具)、小さなおもちゃや飾り物等の
人目を引くノベルティ、アクセサリー、バス用品&キャンドル等が揃えられています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【WILL LEATHER GOODS】
ウィル・レザー・グッズは、1981年にオレゴン州ユージーンで生まれた
レザーブランドの旗艦店。
Made in USAをモットーに上質な革を使用した鞄や財布、ペンケース、ベルト等を
製作しています。
牛のマークがトレードマークです。
写真右【HEAVENLY COUTURE】
ヘブンリー・カルチャー
http://www.heavenlycouture.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【CASA LINDA】
カーサ・リンダは、オーガニック小麦粉のトルティーヤと最高級の新鮮な食材を使った
メキシカングリル料理を中心としたレストラン。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【TOMS】Flagship Store
トムスシューズは、2006年にベニスビーチの小さなアパートで誕生し、
フラットシューズで有名になった靴のブランド。
写真は2013年にオープンしたTOMSのフラッグシップストア(旗艦店)です。
創業者のBlake Mycoskie(ブレイク・マイコスキー)氏がアルゼンチンを旅行中、
子供たちが靴を履いていなかったことにショックを受け、
「TOMSで靴が1足売れるたびに、靴を必要としている発展途上の子供たちに
新しい靴を1足プレゼントする」という素敵なコンセプトを持つショップを
オープンさせました。
現在では1年を通して100種類以上の靴の他、財布や鞄なども取り扱っています。
また、フラッグシップストアではTOMSの靴を買えるだけでなく、店内にカフェスペースが
併設されていて、LAの人気コーヒーメーカーCAFECITO ORGANICO社のコーヒーや
VALERIE CONFECTIONSのスイーツ、数年前にUSAで大流行した
コールドプレスジュースを楽しむことができます。
店内奥は、野外スペースになっていて、展示された靴を見たり、本を読んだり、
ワンちゃんとたわむれたりと、思い思いの時間をゆっくり過ごすことのできる
居心地のよい空間になっています。
今度、アボット・キニーに行った時には、このカフェを覘いてみようっと。
<営業時間>
〔カフェ〕
月曜〜金曜日 6:00〜20:00
土曜日 7:00〜21:00
日曜日 7:00〜20:00
〔ショップ〕
日曜〜金曜日 9:00〜20:00
土曜日 9:00〜21:00
https://tomsjapan.jp/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【ALTERNATIVE】
1995年に創業したオルタナティブは、本国である米国を始め、
アジア・ヨーロッパ等、ワールドワイドに展開している海外セレブの間で話題の
カジュアルライフスタイルブランドです。
独特な風合いとヴィンテージの柔らかさ、着心地を追求し、高品質な生地と
細やかなディティール、そして革新的なウォッシュ方法で瞬く間に
全米で大ヒットをしました。
写真は、2011年4月にアボット・キニーにオープンしたコンセプトストアであり、
ローカルコミュニティの場として多くの支持を得ていることでも知られています。
http://www.alternativeapparel.jp/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【ALTERNATIVE】
オルタナティブのコンセプトストアは、無料Wi-Fiも利用可能であり、
ローカルコミュニティの場として居心地がよさそうです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボットキニー【BOUNTIFUL】
【INTELLIGENTSIA COFFEE】(インテリジェンシア コーヒー)の右隣りにある
アンティークショップ。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーは、1995年にシカゴでオープンしたシカゴ発の
話題の自家焙煎カフェで、シカゴで6店舗、ロサンゼルスで3店舗、ニューヨークで2店舗
展開しています。
ロサンゼルスでは、2007年にシルバーレイクにインテリジェンシアがオープンすると、
コーヒーの味わい深さに魅了されたLAの人々がコーヒー1杯のために20分も並ぶほどの
ブームを引き起こしました。
その後、ベニスとパサデナを含めた計3店舗をLAでオープンさせたインテリジェンシアは、
同時にコーヒー教育を積極的に行ないながら、優秀なバリスタを多く排出するカフェに
成長しました。
<営業時間>
月曜〜木曜日 6:00〜20:00
金曜日 6:00〜22:00
土曜日 7:00〜22:00
日曜日 7:00〜20:00
http://www.intelligentsiacoffee.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーのエントランスに続く通路にも
木材で組み立てられた椅子が設置され、カフェスペースとして有効に利用されています。 -
インテリジェンシア コーヒーを訪れるお客さんもお洒落な方が多いです。
-
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
エントランス前の木材で組み立てられた椅子は、テーブルとしても自由に使えるのが
ユニークです。
シンプルなのにとてもお洒落な雰囲気w(゜o゜)w -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
サンクスギビングデー前後の営業時間のご案内の写真。
当日はお休みです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーの店内の写真。
コンクリートの無機質さと木の温もりさが感じられる空間です。
サードウェーブコーヒーの先駆けとなったインテリジェンシアは、LAには3店舗
(シルバーレイク店、パサデナ店、ベニス店)あり、ベニス店はラボと
小劇場の融合のような店内がユニークです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
美味しそうなスコーン、マフィン、クッキー等も揃っています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーのメニューの写真。
画像をクリックして拡大すれば見えるかな?
カフェラテとマキアートを注文します。 -
インテリジェンシア コーヒーの店内の写真。
ビニール傘もインテリアの一部になってすっかり溶け込んでいますね。
店内は天井が高く開放的な雰囲気です。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーの店内は無料Wi-Fiが利用できることから、
ネットを楽しんでいるお客さんが殆どです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
いろいろな種類の珈琲豆、Tシャツ、ポロシャツ等が販売されています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
Intelligentsia Coffeeのカリフォルニア限定マグカップの写真。
片面にはショップのロゴ、もう片面にはCalifornia Repablicのロゴが入る
エクスクルーシブなアイテムです。
・ BEAR REPUBLIC(DINER MUG) $11
・ WINGS LOGO(DINER MUG) $11 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
Intelligentsia Coffeeのカリフォルニア限定フィルターマグカップの写真。
(ひとつ上の写真とは違う物です。)
・ WINGS LOGO(FILTER MUG) $18
・ BEAR REPUBLIC(FILTER MUG) $18 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
Intelligentsia Coffeeのカリフォルニア限定マグカップの写真。
・ L.A. MUG LOVERS(BOX SET) $55
・ LIMITED INTELLIGENTSIA(VENICE MUG) $14 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
Intelligentsia Coffeeのタンブラーの写真。
・ SIPP TUMBLER(16oz. TRAVEL MUG) $30
・ SIPP TUMBLER(12oz. TRAVEL MUG) $17
このタンブラー、カッコよくないですかぁ? -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーでは、最高級の豆を世界中から選りすぐり、
ローストしています。
コーヒー農園から安定した品質の豆を供給してもらうダイレクト・トレードの草分けで、
季節ごとのフレッシュなコーヒー豆を使う「In Season Program」でもよく知られています。
INTELLIGENTSIAのコーヒー・バイヤーチームは、年中世界を飛び回り、
コーヒー農園との密接な関係のもと、他では味わえないようなシングル・オリジンの
コーヒーを提供しています。
全てのコーヒーは、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコでオーダーが入ってから
焙煎しています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
カフェラテとマキアートを注文しました。
インテリジェンシア コーヒーの一番人気商品はラテで、追加料金無しで
バリスタにロゼット(バラ)、トゥーラー(チューリップ)、ハートのラテアートを
作ってもらえます。
コーヒー豆農場と直接契約を結んでおり、ほとんどのコーヒー豆がオーガニックなので、
いつでも種類豊富で新鮮なコーヒーが楽しめます。
また、インテリジェンシア コーヒーのバリスタは、バリスタの大会での入賞者を
何人も輩出し、LAでもトップクラスの人気カフェでもあります。
熟練したバリスタのラテアートは職人芸ですね。 -
店内に設けられた木製の素朴なテーブルと椅子。
実は店内も外も席がすべて埋まっていて、少々待ちました。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【INTELLIGENTSIA COFFEE】ベニス店
インテリジェンシア コーヒーの熟練したバリスタに作ってもらった
トゥーラー(チューリップ)とハートのラテアートの写真。
・ カフェラテ(写真左) $4.25
・ マキアート(写真右) $3.25
キャッシュで払いました。
カフェラテは、酸味がなくとても飲みやすくてうま〜☆☆
マキアートは、苦いが、香ばしい香りで、深みがある味わい。 -
エントランス前の木材で組み立てられた椅子が空いたので、移動しました。
太陽が降り注ぐオープンエアの趣きのあるインテリアに座って頂くカフェラテは、
心地いい雰囲気からかより一層美味しく感じられます。
インテリジェンシア コーヒーは、私のお気に入りのカフェの仲間入りです。
ニューヨークにも2店舗(ヘラルドスクエア店、ハイラインホテル店)あるので、
次回、ニューヨークに行った際には、是非、この2店舗にも足を運びたいと思います。
この前行ったNYでは、ヘラルドスクエアの目の前のホテルに宿泊したのに
気付きませんでした。
<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ⑫ 新しくて綺麗で便利なホテル
『コートヤード バイ マリオット ニューヨーク マンハッタン/ヘラルドスクエア』&
エンパイアステートビルが間近に見えるルーフトップラウンジ【MONARCH】の
ご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/10874738 -
アボット・キニー・ブルバードを歩いていると、Photo撮影をしているクルーを
見かけました。 -
雑誌モデルの女の子かな?
-
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【PRINCIPESSA】
プリンシペッサは、LAローカルデザイナーのモダン&ヴィンテージなアイテムが
多く揃えられているお洒落なショップです。
<営業時間>
月曜〜土曜日 10:00〜19:00
日曜日 11:00〜19:00
http://principessavenice.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【PRINCIPESSA】
洗練されたお洋服、バッグ、シューズ、ネックレス等が揃っています。 -
アボット・キニー・ブルバードに面した建物の壁面アートの写真。
現在、ちょうど写真の壁面アートを製作中でした。 -
真っ青な空を見上げると飛行機が飛んでいました。
思わずパチリと写真を撮っちゃいました。 -
アボット・キニー・ブルバードをさらに歩きます。
個性的なショップが続きます。
日差しが強くて、通りの反対側は逆光で見にくいです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Feed Body & Soul】
フィード・ボディ&ソウルは、季節の旬の新鮮な食材、有機農産物等を利用した
カリフォルニアスタイルのレストラン。
<営業時間>
11:00〜23:00
http://feedbodyandsoul.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Feed Body & Soul】
フィード・ボディ&ソウルのシックな店内の写真。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【FLANNEL】
フランネルは、オーストラリアのライフスタイルのファッションブランド。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【TOPO RANCH】
トポ ランチは、アメリカンドリームの理念に根ざした現代的な
カリフォルニアライフスタイルブランド。
青字に白色で描かれたエンジェルのロゴがキュートです。
http://www.toporanch.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【TOPO RANCH】
トポランチの店内の写真。
メンズTシャツのコレクション等が取り揃えられています。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【CHOP DADDY'S】
チョップ・ダディーズでは、ハンバーガー等を頂くことができます。
逆光で分かりづらい・・・?
http://www.chopdaddys.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【3 SQUARE CAFE】
スリー・スクエア・カフェは、ロサンゼルスで有名なシェフの一人である
ロッケンワグナー(Rockenwagner)氏がシェフ兼オーナーを務めるカフェレストラン。
テラス席のあるカジュアルな雰囲気の人気店で、週末には行列ができることで
評判のカフェです。
看板メニューのハンバーガーやサンドイッチはボリュームたっぷりです。
<営業時間>
8:00〜16:00
http://www.3squarecafe.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【ROCKENWAGNER BAKERY】
ロッケンワグナー・ベーカリーは、3スクエア・カフェに併設されたパン屋さんです。
<営業時間>
6:30〜18:00
http://www.3squarecafe.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【rag & bone NEW YORK】
2002年、NYで誕生したカジュアルテイストのお店。
ラグ&ボーンの写真。
表参道に直営店があり、日本でも人気があります。
http://www.rag-bone.com/ -
あれ?この辺りに【JACK SPADE】があるはずなのですが・・・。
ジャック・スペードのアボット・キニー店にも行きたかったのですが、
見つけられませんでした。
ケイト・スペードのパートナーAndy Spade(アンディー・スペード)が立ち上げた
ブランドです。ケイト・スペードのメンズ版?
ニューヨークで行ったジャック・スペード本店の様子はこちらをご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ⑭ 1905年から続く米国で初めてのピザ店
【ロンバルディーズ・ピザ】、SOHOにある「ケイト・スペード ニューヨーク」、
「ジャック・スペード」、ホットチョコが人気の【マリベル】、
高級グルメストア【ディーン & デルーカ】等のニューヨーク本店巡り、
紅茶専門店【ハーニー&サンズ】、『ブルーミングデールズ』(ソーホー店)、
高級ブティック&セレクトショップ等のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/10875955
ここにも壁面アートが描かれています。
そして、写真奥にはブルーのボトルのロゴが描かれた看板が見えてきました。
本日訪れる予定の2つ目のカフェとなる【ブルー・ボトル・コーヒー】です。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Blue Bottle Coffee】
ブルー・ボトル・コーヒーは、サンフランシスコで大変人気のあるコーヒーショップで、
“Apple of Coffee”、つまり、コーヒー界のAppleと言われています。
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏が
その道を諦めた時に、もう一つの情熱であるコーヒー、それも本当に美味しいコーヒーを
作ろうと決心し、2002年8月に自宅のガレージで始めたのがブルー・ボトル・コーヒーです。
コーヒー界の“Apple”とも呼ばれている米国で大人気のコーヒーショップには、
GoogleやTwitterの創業者も出資をするなどサンフランシスコでも話題のお店です。
(“自宅のガレージ”、コーヒー界の“Apple”と言われる所以ですね。)
<営業時間>
日曜〜木曜日 7:00〜18:00
金曜〜土曜日 7:00〜19:00
http://www.bluebottlecoffee.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス【Blue Bottle Coffee】Abbot Kinney店
ブルー・ボトル・コーヒー アボット・キニー店の店内の写真。
2014年3月に行ったニューヨーク・ブルックリンのBerry Street店は、
エスプレッソ・バーと呼ばれるカフェエリアと、大きな機械が置かれた
珈琲豆の焙煎場の2つに分かれていてとても広い店舗でしたが、アボット・キニー店は
質素且つ清潔な店舗(60.387?)で、随分とこじんまりしています。 -
【Blue Bottle Coffee】
ブルー・ボトル・コーヒーの店内の写真。
創業者のジェームス・フリーマン氏は、2002年当初、苦味の強い深煎りが
大全盛だった時代に、浅煎りの明るい酸味を持つコーヒー豆をガレージで焙煎し、
オークランドというサンフランシスコの対岸の街のファーマーズ・マーケットで
販売していました。
暫く経った時、お店に15人もの人々が並んでいることに気付き、サンフランシスコの
ヘイズバレー(Hayes Valley)という場所に初めてのブルー・ボトル・コーヒーを
オープンしました。
このお店は、キオスクタイプのとても小さなお店でしたが、みるみるうちに評判となり、
現在ではサンフランシスコ周辺に7店舗、ニューヨークに7店舗、ブルックリンに2店舗、
ロサンゼルス2店舗を有するに至っています。
アボット・キニー店は、イートインコーナーはなく、テイクアウト専用の店舗でした。 -
アメリカ・ロサンゼルス【Blue Bottle Coffee】
ブルー・ボトル・コーヒーの店内の写真。
ブルー・ボトル・コーヒーは、世界初の海外進出として
2015年2月6日に東京・清澄白河に日本1号店(清澄白河ロースタリー&カフェ)を
オープン予定で、また、2015年3月7日には東京・青山に日本2号店(青山カフェ)を
オープン予定で現在準備が進められています。
日本1号店及び日本2号店のオープンがとても待ち遠しいですo(*⌒―⌒*)o
<日本1号店>
◆ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ
住所:東京都江東区平野1-4-8
営業時間:8:00〜19:00(予定)
定休日:なし
<日本2号店>
◆ブルーボトルコーヒー 青山カフェ
住所:東京都港区南青山3-13-14
営業時間:10:00〜19:00(予定)
定休日:なし -
店内には、沢山の種類の珈琲豆、クッキー(ダブルチョコレート、ジンジャー等)の他、
以下のペストリー等も販売されています。
・ ハウスメイドのグラノーラ $3.5(1名分)、$6(一袋)
・ コーヒーケーキ $2.5
・ パンプキンマフィン $3
・ TCHO(チョー)とBlue Bottle Coffeeとのコラボのミルクチョコレートバー $4.5
※TCHOは、2005年に元NASAでスペースシャトルのエンジニアを務めた
ティモシー・チャイルズ(Timothy Childs)氏と、チョコレート業界で45年以上の
経験を持つカール・ビットン(Karl Bittong)氏が設立したチョコレート会社で、
「Technology meets CHOcolate」から「TCHO」(チョー)と命名されました。
米国・サンフランシスコ発のTCHO(チョー)とBlue Bottle Coffeeとのコラボである
ミルクチョコレートは、米国内で作られたベストミルクチョコレートに選出されたとのことで、
リッチなチョコレート入りカプチーノとラベル表面に記載されています。
カプチーノとミルクチョコレートとのコラボということもあり、一つ購入すればよかったな・・・。 -
ブルーボトルコーヒーのメニューの写真。
2014年3月に行ったブルックリンのBerry Street店のメニューとラインナップは
大体同じですが、若干違います。
お値段も同じものと違うものがあります。
ダンディ(最高級)
・ Espresso(エスプレッソ) $3
・ Macchiato(マキアート) $3.25
・ Cappuccino(カプチーノ) $3.75
・ Caffe Latte(カフェラテ) $4.25
・ Caffe Mocha(カフェモカ) $5
ドリップ式コーヒー
・ Bella Donovan $3
・ El Salvador(エルサルバドル) $5
冷たい焙煎アイスコーヒー
・ New Orleans(ニューオーリンズ) $4
・ Single Origin $4 -
店内には、ブルー・ボトル・コーヒーのロゴが描かれたドリッパー($20)等が
販売されています。 -
【Blue Bottle Coffee】
ブルー・ボトル・コーヒーで注文をしたものの写真。
・ Caffe Latte $4.25
テイクアウトですが、ラテアートもして頂きました。
ミルクたっぷりでうまい☆☆
因みに、2014年3月に行ったニューヨーク・ブルックリンのBerry Street店では、
Caffe Latteは$4でした。
その時の様子は、以下の旅行記をご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ⑦ サウス・ウィリアムズバーグ散策、
近々、日本1号店がオープン予定の【ブルー・ボトル・コーヒー】、大行列の【tkts】の
待ち時間&チケッツの料金表のご紹介、最新ミュージカルは「アラジン」!、
カナダ出身の人気歌手カーリー・レイ・ジェプセン主演ミュージカル「シンデレラ」の
劇場鑑賞編>
http://4travel.jp/travelogue/10872967 -
可愛らしいカラフルな壁画アートの写真。
メルヘンチックですね。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【YAS】
ベニス地区のアボット・キニーには、フィットネスセンターもあります。
LAのハリウッド女優やセレブな方たちが通っているのでしょうか? -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【BAZAR】
バザーは、アンティークショップです。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【BAZAR】
バザーの店内の写真。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー
本日ランチ予定のジョーズ レストランの予約時間は12時です。
5分過ぎちゃった。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【PRIMITIVO WINE BISTRO】
【Joe's Restaurant】の右隣りにあるレストラン。
車が邪魔ですね。
<営業時間>
月曜〜金曜日 12:00〜14:30、17:30〜Close
土曜〜日曜日 11:00〜Close
http://www.primitivowinebistro.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
1991年9月にオープンしたジョーズ レストランは、旬の新鮮な食材を使った
フレンチ&カリフォルニア・キュイジーヌの人気レストランです。
【Joe's Restaurant】の店名は、オーナーシェフのジョセフ・ミラーさんの名前が由来です。
ジョーズ レストランは、民家を改装して作ったレストランで、とても居心地の良い
洗練された造りになっています。
裏庭だった部分はパティオ席になっていて天気の良い日など自然光の中で食事が
楽しめるようになっています。
<営業時間>
火曜〜金曜日 12:00〜14:30(ランチ)
日曜、火曜〜木曜日 18:00〜22:00(ディナー)
金曜〜土曜日 18:00〜23:00(ディナー)
土曜〜日曜日 11:00〜14:30(ブランチ)
月曜日:休日
http://joesrestaurant.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
ジョーズ レストランは、これまでに以下のいろいろな賞を受賞しています。
・ 全米No.1レストランガイド「ZAGAT」(2013年度版)
・ OpenTable「WINNER 2014」(DINERS' CHOICE)
・ tripadvisor「2014 Winner」(Certificate of Excellence) -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
ジョーズ レストランのバーカウンターの写真。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
ジョーズ レストランの広々とした店内の写真。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
元々、一軒家の裏庭だった部分を改装したジョーズ レストランのパティオ席の写真。
予約時にリクエストをした通り、レストランの奥に設けられた素敵なパティオ席に
案内して頂きました。 -
屋根からも沢山の自然光が降り注ぎ、とても開放感のある空間です。
このパティオ席も私たちがこのレストランを出る際には、満席状態でした。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
ジョーズ レストランのアラカルトメニューの写真。
一番下にプリフィクススペシャルコースメニューとあります。
プリフィクススペシャルコースは、STARTER(前菜)+ENTREE(メイン)+
DESSERT(デザート)の全3品で$23。
とてもリーズナブルなお値段です。 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
ハウスワインとデザートのメニューの写真。
なお、プリフィクススペシャルコースのデザートは、
こちらのメニューに掲載された7種類からチョイスします。
・ ハウスワイン(赤、白) $8
・ デザート $5
オレンジジュースとグレープフルーツジュースを注文することにしました。
・ オレンジジュース $3.5
・ グループフルーツジュース $3.5 -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
・プリフィクススペシャルコース $23
前菜は、レンズ豆のスープと秋のビーツサラダをそれぞれチョイスしました。
レンズ豆のスープは、ガーリッククルトンとカリカリベーコンが添えられていて、
沢山のレンズ豆が入っていてまーまー美味しかったです。
ビーツサラダは、イエロービーツのフレンチドレッシングがかけられていて、
酸っぱかったですが、ビーツサラダに相性抜群でした。
付け合わせのトーストは、至って普通のトーストでイマイチ。
オレンジジュース($3.5)とグレープフルーツジュース($3.5)は、
フレッシュジュースでうまい☆ -
アメリカ・ロサンゼルス アボット・キニー【Joe's Restaurant】
メインは、メキシコ湾名産のガルフシュリンプを使用した海老リゾットをチョイスしました。
ガルフシュンプは、とてもよい味付けでうまい☆ -
もう一つのメインは、チキンジャンバラヤをチョイスしました。
ローストされたチキンは、ハーブの香りがいいアクセントになっていて、
とてもやわらかい。
チキンの下のピラフは、しょっぱ過ぎず、ちょうどよい味で、めちゃうま☆☆☆ -
デザートは、パンプキンチーズケーキと、バナナスプリットをそれぞれチョイスしました。
パンプキンチーズケーキは、ニューヨークチーズケーキのようにとても濃厚な味で、
舌にまとわりつき、微かにパンプキンの香りでうまい☆
また、キャラメルアイスクリームは、とても滑らかな味でうまうま☆☆
バナナスプリットは、熟したバナナにミックスベリーソースがかかっていて香りがいい。
バニラアイスクリームとその上にかけられたチョコレートソースもうまうま☆☆
とても満足のいくランチコースでした♪ -
人気のジョーズ レストランでランチを食べた後は、
久しぶりのベニスビーチに向かうことにします。
アボット・キニー・ブルバードとメインストリート(=サンタモニカとベニスをつなぐ
個性的なショップやカフェが建ち並ぶストリート)との合流地点です。
この交差点を渡り、写真左のBrooks Ave.(ブルックス・アベニュー)を
ベニスビーチ方面に向かいます。 -
ブルックス・アベニューを約5分ほどテクテク歩いていくと、ベニスビーチが見えてきました。
-
ベニスビーチのパームツリーと青い海&白い砂浜がバッチリ見えるようになり、
段々とテンションが上がってきました。 -
ベニスビーチに向かって、左側(東方面)のオーシャン・フロント・ウォークの写真。
-
ベニスビーチに向かって、右側(西方面)のオーシャン・フロント・ウォークの写真。
-
ベニスビーチ「オーシャン・フロント・ウォーク」
オーシャン・フロント・ウォークは、ベニスビーチの海岸沿いに延びる
歩行者専用道路であり、東側のWashington Blvd.(ワシントン・ブルバード)から
西側のNavy St.(ネイビーストリート)までが賑わっています。
オーシャン・フロント・ウォーク沿いには、カフェ、ピザやメキシカン等の
安いレストランが並び、また、Tシャツやサングラスを売る怪しげな露天商も並んでいます。 -
浜辺に設けられた自転車専用道路の写真。
チャリのイラストが目印です。 -
パームツリーと青空が似合うサンタモニカのビーチ沿い(特にベニスビーチ沿い)は、
地元の人々にも人気の心地いいサイクリングコースです。
夢中になって青い空の写真を撮っていて、何度かチャリにベルを鳴らされました(焦) -
カモメをズームで!
-
ベニスビーチの砂浜で羽根を休めるカモメたちの写真。
-
ベニスビーチは、ゴミが全く落ちていない綺麗な砂浜です。
-
この時は全く気付かなかったのですが、写真に写り込んでいる女性が
ビキニを外していることを後で知りました((+_+))
今日のような暑い日には、ベニスビーチの浜辺でトップレス姿で
日焼けをしたりしています。 -
サンタモニカ方面を撮ったベニスビーチの波打ち際の写真。
ベニスビーチの砂浜に座ってずっとビーチ&砂浜を見ているだけでとても癒されます(*^_^*) -
ベニスビーチ「オーシャン・フロント・ウォーク」
オーシャン・フロント・ウォークをサンタモニカ方面にお散歩。 -
歩行者専用のオーシャン・フロント・ウォークには、自転車や、ベビーカーを
押して散歩している人、スケボーに乗っている人など、いろいろな人がいて
人間ウォッチングが楽しいです。 -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【American Apparel Beach Boutique】
アメリカン・アパレルは、全ての製品がLAのダウンタウンの工場で作られている
「100% Made in LA」のアメリカの人気ファッションブランド。
低賃金、劣悪な労働条件の下、第三国で生産することに意義を唱えています。
こちらの店舗は、他のアメアパと感じが違いました。
http://www.americanapparel.net/ -
ベニスビーチは、カリフォルニアを感じさせる場所です。
この青空の下、私もオーシャン・フロント・ウォークでワンちゃんの散歩をしたいです。 -
オーシャン・フロント・ウォーク沿いのショップの写真。
ビーチウェアが揃っています。 -
ベニスビーチ【N'iceCream】ベニス・ボードウォーク店
ナイスクリームは、アボット・キニー店、サンタモニカプレイス店を含めて
計4店舗展開しているオーガニックのジェラート&ソルベ、
イタリアンスタイルのフローズンヨーグルトの専門店です。
<営業時間>
11:00〜17:00
※「Closed when weather is bad.」(天候が悪い時は閉店)と案内されています。
海岸沿いにあるお店ならではですね(^◇^)
http://www.ilovenicecream.com/ -
オーシャン・フロント・ウォーク沿いのショップの写真。
Made in USAのアメリカンアパレルのショップ。
店頭には、米国の国旗とカリフォルニア州の州旗が掲げられています。
カリフォルニア州の旗は、カリフォルニア共和国の旗として熊がデザインされた旗で、
1911年に正式に州旗として制定されました。
白地で下部に赤い帯があしらわれ、左上に赤い星、中央にグリズリー熊が緑草の上に
立っている図柄です。 -
とても天気がよくて、オーシャン・フロント・ウォークの散策も楽しいです。
影が巨大になっておもしろい・・・。 -
都内でせわしなく暮らしていると、こうして影で遊ぶこともありません。
子どもの気持ちに戻れますね( v^-゜)♪ -
ベニスビーチの砂浜には、ビーチバレーのコートがあります。
あいにくこの日は、ビーチバレーで遊んでいる人たちは居ませんでしたが・・・。 -
ブランコもあります。
-
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ『GINGERBREAD COURT』
ジンジャーブレッド コートは、ノスタルジックな雰囲気が漂う広場で、
エキゾチックなアクセサリー、ドレス、Tシャツ、小物等を販売している
ショップ、カフェ等が並んでいます。 -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【FIGTREE'S CAFE & GRILL】
フィグツリーズ カフェ&グリルは、中々お洒落なカフェ&レストランです。
結構、地元客や観光客で賑わっています。
<営業時間>
8:00〜20:00(週末は、8:00〜21:00)
http://figtreescafe.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【CANDLE CAFE & GLILL】
キャンドルカフェ&グリルは、ブルーを基調としたカフェ&レストランで、
こちらも地元客や観光客で賑わっていました。
<営業時間>
7:00〜22:00
http://venicecandlecafe.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【VENICE ALE HOUSE】
ベニス・ エールハウスは、店名の通り、エールビールの専門店で、
種類豊富な各地の地ビールが楽しめる店とあって大人気です。
<営業時間>
10:00〜24:00
http://www.venicealehouse.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【On the Waterfront Cafe】
オン・ザ・ウォーターフロント・カフェは、ドイツビールが美味しく飲める店で、
地元ベニスビーチの人からも熱い支持を受けてる人気のレストラン&カフェです。
このカフェは、第77回アカデミー賞作品賞を受賞したクリント・イーストウッド監督の
映画「ミリオンダラー・ベイビー」で主人公のマギー(ヒラリー・スワンク)が
ウェイトレスをしていたカフェとしても知られていますね。
<営業時間>
月曜〜金曜日 11:00〜23:00
土曜〜日曜日 9:30〜23:00
http://www.waterfrontcafe.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ【BOARDWALK SKATE & SURF】
ボードウォーク・スケート&サーフでは、ローラーブレード(インラインスケート)、
スケートボード、自転車、ビーチサンダル、ソックス等を販売しています。
また、ローラーブレード($7)、自転車($7)、ウェットスーツ($5)、
サーフボード($10)等のレンタルも行なっています。
http://www.boardwalkskate.com/ -
アメリカ・ロサンゼルス ベニスビーチ『Venice Suites』
ベニス スイーツは、オーシャン・フロント・ウォーク沿いにあり、
モダンで豪華なビーチフロント・アパートメント。
アーチ型天井とウッドフロアが魅力の室内には、御影石カウンターの素晴らしい
フルキッチンが備わります。
部屋には、薄型HDケーブルテレビの置かれたシーティングエリア、無料Wi-Fi、
パティオ、専用バスルームがあり、一部の客室からは海を望めます。
ベニスビーチを描いた大きな壁画が目印です。
http://www.venicesuites.com/ -
これで青い空とパームツリーが似合うベニスビーチ、オーシャン・フロント・ウォークの
散策は終了です。
こちらの旅行記に続きます↓
<LAは最高!JWマリオット・ロサンゼルスL.A.ライブ宿泊 ⑤
個性的なショップやカフェが建ち並ぶサンタモニカのメインストリート、
LA発のオーガニックコーヒーカフェ【アースカフェ】、
サンセットにお薦めのベストスポット、大型ショッピングモール
『サンタモニカプレイス』、サード・ストリート・プロムナードでお買い物&グルメ編>
http://4travel.jp/travelogue/10963792
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