晩秋のウィーンへ週末旅行 ウィーンフィル第4回定期演奏会と国立歌劇場 フィガロの結婚を聴きに。その3(カフェハイナーでマロンケーキ、ホテル・カイザリンエリザベート、ウィーンフィル第4回定期演奏会、ウィーン国立歌劇場 フィガロの結婚)。
2014/11/21 - 2014/11/25
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ウィーン到着日。
今回は、コンサートとオペラのみに徹して、それ以外はなし。
昨年にひきつづき美術史美術館やベルヴェデーレ上宮には行ってみたかったのですが・・・。
空港からリムジンバス
空港ーシュヴェーデンプラッツまで。11:20発-11:42着。
往復チケット(return)13ユーロ。
カフェハイナーで昼食。
13:00 ホテルにチェックインして着替え。
14:00ーにウィーンフィルのオフィスでチケットを受け取り。
Ticket Office of the Vienna Philharmonic
Kärntner Ring 12, 1010 Vienna
Phone +43-1-505 6525
15:30ー17:30 ウィーンフィル第4回定期公演会(以前のゲネプロ)。
ウィーン楽友協会大ホール。
セミヨン ビシュコフ指揮 ピアノ Kirill Gerstein
ミハイル グリンカ:Valse fantaisie、
ディミトリ ショスタコーヴィチ:Piano concerto No. 2 in F major, op. 102
休憩
ピョートル・イリイチ チャイコフスキー:Symphony No. 6 in B minor, op. 74 “Pathétique”
軽食をすこしつまんで。
19:00ー22:30 ウィーン国立歌劇場(ウィーン国立オペラ座 STAATSOPER)
『フィガロの結婚』-LE NOZZE DI FIGARO-Wolfgang Amadeus Mozart
宿泊 Hotel Kaiserin Elisabeth ホテル カイザリンエリザベート。
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ウィーンシュヴェヒャート空港の出口をでたところ。
この8番乗り場から(シュヴェーデン広場)モリツィン広場へむけてリムジンバスがでています。
この二つの広場は隣接していますので行き先には2つの表示がでています。
バス停は、モリツィン広場にありますが、ちょっと空港に戻るような感じで歩けばシュヴェーデン広場のトラムの停留所があります。 -
このように掲示板がでていますのでわかります。
土日はすこし本数が変わるので注意を。 -
リムジンバスが到着してお客さんをおろします。
運転手さんはすこし休憩。 -
チケットは、片道でも往復もあります。
運転手さんから購入。キャッシュのみ。
片道(oneway)8ユーロ・往復(return)13ユーロ。
昨年の旅行ではウィーン西駅まで利用しました。 -
車内はこのような欧州でよくみられるバスです。
非常口のある天井と赤いハンマーが特徴。
手すりはいちど大きく引き上げれば固定され、倒したいときはちょっと引き上げて倒せばよい肘掛け。 -
シュヴェーデン広場の隣のモリツィン広場に到着しました。
この広場よりすこし空港よりにシュヴェーデン広場があります。
歩いて200メートルくらいでしょうか。 -
モリツィン広場には、このように戦争責任を忘れないようにする碑文とモニュメントがありました。
決して忘れない:ドイツほどではありませんが、2次大戦でナチスドイツの戦争責任を追求されたオーストリアでもこのように碑文やモニュメントがあります。
観光では注目されていませんが。 -
花も飾られて、今でも祈る人が欠きません。
以下、詩の自分の訳なので間違っている部分もあると思いますが。
NIEMALS VERGESSEN 決してわすれない。
Hier stand das haus der gestapo.
ここには以前ゲシュタポの建物があった(モリツィン広場にはゲシュタポの建物があったと)。
Es war fur die Bekenner osterreichs die Holle.
かつて、オーストリアの地獄の日々があったことを告白する。
Es war fur viele von ihnen der Vorhof des Todes.
そこではたくさんの死が存在した。
Es ist in trummer gesunken.
いまや、それは遺物と化している 過去の遺物になっている。
Wie das tausendjährige reich osterreich aber ist Wiederauferstanden und mit ihm unsere toten die unsterblichen Opfer .
このように1000年も続く豊かなオーストリアは、過去からの再起そして不滅の犠牲の上にある。 -
シュヴェーデン広場からシュテファン広場へ歩いて。
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途中にはクリスマスの飾りつけ。
夜はきれいでしょうね。 -
シュテファン教会。
横には小さなクリスマスグッズの屋台がでており、クリスマスツリーが飾られています。 -
昼食を食べにハイナーへ。
L. Heiner OG
Kaerntner str. 21-23, 1010 Wien
01-512-68-63 -
地元の方々で一杯の2階席。
テーブルに案内されて。 -
ターフェルシュピッツのゼリーよせ。
セサミパンを添えて。 -
食後には、メランジェと栗のケーキ。
この季節は栗が旬なので注文しました。 -
栗のケーキは、この栗のクリームが美味しくで。
中までほとんどすべてこのクリームでした。 -
お会計 合計 14.20ユーロ。
メランジェ 3.80ユーロ
ターフェルシュピッツのゼリー寄せ 6.30ユーロ
マロンのケーキ 4.10ユーロ。
15ユーロを払っておつりはチップで。
昨年は円高でしたのに。 -
ホテルカイザリンエリザベート
Hotel Kaiserin Elisabeth
Weihburggasse 3 1010 Vienna / Wien Austria、
Telephone: +43 1 51526 0、Fax: +43 1 51526 7
Email: info@kaiserinelisabeth.at
Internet: www.kaiserinelisabeth.at
今回のプランは、シシー割引100ユーロ。
Single Room without breakfast
The elegantly furnished in traditional Viennese style rooms are equipped with bath / shower, toilet, sat TV, flat screen, telephone, radio, minibar, safe, direct internet access (wireless internet connection free for our guests) and air conditioning. Air Conditioning, Alarm Clock, Cable/Satelite Television, Hair Dryer, Heating, Internet Access, Mini Bar, No Smoking, Radio & Alarm Clock, Safe, Telephone, Television, WiFi, Bath, Bath or Shower, Toilet, Wake-up Service, Wooden Parquet Floor, Cabinet
WIFIは無線であり、チェックインをするとユーザー名とパスワードをもらえます。 -
宿泊した有名な方々。
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ホテルのサロンには、カイザーの肖像と。
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シシイの肖像が飾られていました。
暖炉ではまきがくべられて温かくしてあります(知り合いに、趣味を活かしてまきストーブのまきを作っている方がおられますが、くべるまきによって焰やすすのでかたなど全然違うとのこと)。
座り心地のよい、ずっしりと沈むソファー。
このサロンでも無線WIFIは利用できます。 -
さて、コンサート用のスーツに着替えてリンク沿いへ。
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オペラ座の方から歩いて、リンク沿い ちょうどカラヤンのサインの敷石をすぎたところにウィーンフィルの事務局があります。
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今日明日の定期演奏会の演目のディスプレイ
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ドアが閉まっていますが、灯りがついておりオープンしています。
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チケットは購入済みですので、印刷したメールを受付の方にみせてチケットを受け取ります。
念のため本人確認用にパスポートをもってきましたが、このときは身分証は不要でした。 -
余ったチケットを求めて人が並んでいます。
この日はもう立ち見席も売り切れ。
明日の90ユーロ台の席が一枚ほど残っていましたが、僕の後ろの方が購入された様。 -
チケットを手にしたのでホールへ。
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正面には演奏会を聴きにこられた方々が。
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中に入るとコンサートの案内。
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クロークは30分前より開く予定とのこと。
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預ける数量毎に料金が異なります。
コート1つならば、0.85ユーロ。
1ユーロ渡して、おつりはチップ。 -
みなさんコートを着てこられて預けておられます。
衣服は正装。 -
本日のチケット。
どなたか会員の方が都合によりこられなくて返却されたのでしょう。 -
大ホールに足を踏み入れ。
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天井画の優雅さに目をとめ。
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本日の席、最前列、ピアノの真ん前でした。
この席から前3列目までは、音響のせいかけっこうお安いんです。 -
席に座ってからステージを観るとこんな感じ。
今夜のピアノは、スタインウェイ&サンズのピアノ、ハンブルグ製のものでしょうか。
ベーゼンドルファーが楽友協会の建物にあるのですが、今夜はスタインウェイのピアノでした。 -
定期演奏会のプログラムを購入。
ほぼドイツ語ですが、うしろのほうにちょこっと英語も。
作曲家、曲、演奏家(ピアニスト、指揮者)の紹介がしてあり、演奏される曲について知識を得るのに有用な冊子。 -
第4回定期演奏会。
今日と明日。 -
こちらは曲目と作曲家の生年月日と没年月日。
僕はグリンカという作曲家はこの日に初めてきいたのですが、幻想ワルツは軽やかでとてもいい曲でした。
ショスタコービッチのピアノ協奏曲2番とチャイコフスキーの悲愴はよく知られていますね。どちらも情熱的な演奏で、さすが指揮者 ピアニストともロシアの方でした。
ピアニストのキリルゲルスタインさんのアンコールがまた秀逸。
左手のためのピアノ曲 フィンランドの作曲家のもの?だったのでしょうか。
叙情的ですが済んだ音色で。舘野泉さんを思い出しました。 -
さて演奏会が終わって。
日本からいらっしゃったというカップルの方に写真をお願いしました。
せっかくですので。 -
リンク沿いを今度は国立歌劇場まで歩きます。
夜になるとけっこう寒くなります。 -
スターツオーパー。
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国立歌劇場正面。
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今夜の演目。
フィガロの結婚。 -
有名な正面の階段から座席に行ってくださいと言われました。
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今回はこちら11番の部屋。
1 Range loge 11 Reihe 1 platz 1。 -
部屋の中にはコート掛けと腰掛け、鏡があります。
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座席は前列左側の席です。
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テーブルの上には字幕用のパネルがあり、独語と英語の字幕がでてきます。
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開演前。
みなさん、ドレス、タキシード、オーストリアの民族衣装、日本の方は着物の方もいらっしゃしました。
社交の場です。 -
幕間の休憩はゲルストナーのブースで。
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本当はsekt(スパークリングワイン)でしょうが、酔ってしまっても困るのでジュースとサンドイッチで。
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ウィーン社交界のみなさま。
華やかですので、みていても楽しいです。 -
オペラが終わり帰路へ。
オペラ座の天井や壁の絵画。 -
正面階段には沢山の方々。
名残り惜しいのですが、ホテルに帰りましょう。
もう23時近くです。 -
ホテルカイザリンエリザベートの紹介です。
Hotel Kaiserin Elisabeth
Weihburggasse 3 1010 Vienna / Wien Austria、
Telephone: +43 1 51526 0、Fax: +43 1 51526 7
Email: info@kaiserinelisabeth.at
Internet: www.kaiserinelisabeth.at
今回のプランは、ホテルホームページからシングルルーム110ユーロを、ホテルのシシー割引のボタンをクリックして100ユーロに割引。
朝食はついていません。
Single Room without breakfast
The elegantly furnished in traditional Viennese style rooms are equipped with bath / shower, toilet, sat TV, flat screen, telephone, radio, minibar, safe, direct internet access (wireless internet connection free for our guests) and air conditioning. Air Conditioning, Alarm Clock, Cable/Satelite Television, Hair Dryer, Heating, Internet Access, Mini Bar, No Smoking, Radio & Alarm Clock, Safe, Telephone, Television, WiFi, Bath, Bath or Shower, Toilet, Wake-up Service, Wooden Parquet Floor, Cabinet
WIFIは無線であり、チェックインをするとユーザー名とパスワードをもらえます。 -
ルームキー。
ぶら下がっているマグネットのようなところをあててドアを開きます。
外出時にはふろんとに預けるタイプ。 -
部屋は広めの部屋にかえてくださりました。
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4階のこちらの部屋。
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ツインルームです。
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ソファーとテーブル。
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便せんや封筒など。
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こちらはキャビネットと姿見。
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キャビネットの中には、ハンガー、セイフティーボックス(6桁のPINを設定)、シューミント、ランドリーバッグが装備。
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ミニバーです。水は有料。
ただし、ウィーンは水道はアルプスの雪解け水とのことで飲めるそうです。 -
部屋の窓からは隣の建物が見えます。
日曜日10時には、教会の鐘が高らかに荘厳に鳴り響くのがきこえてきます。
窓の下にはセントラルヒーティングの暖房。 -
洗面所。
右壁の窓の下にはセントラルヒーティングの暖房があります。 -
バス、シャワー、トイレ。
洗濯もの干し用のヒモもあります。 -
アメニティー
フランス プロヴァンスにあるデュランス社のもの。
ボディーローション、ネイル、ソーイングキット付き。 -
デュランス社のマンダリンとジンジャーのエッセンシャルオイル入り液体石鹸。
このように洗面台の横とバスタブの栓のところにそなえつけてありました。 -
洗面所の窓の下のヒーティング。
冬は便利ですね。
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この旅行記へのコメント (3)
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- dankeさん 2014/12/01 00:22:51
- 週末旅行
- 週末旅行者さん 初めまして!
先日は私の旅行記に訪問頂きましてありがとうございました。早速週末旅行者さんのページにお邪魔しております。
まず、週末日本からウィーンとはすごいです(*_*)。さすが、お名前の通りです。さらに同日に楽友会定期コンサートと国立歌劇場のオペラとは参りました。的を絞ったその計画を実行される手際良さがあってこそですね。カフェ ハイナーはオーストリア航空機内誌で特集されていて行きたかったのですが、行けませんでしたので次回。メインもデザートも美味しそうですねー。レシートに見入ってしまいました。
確かにオーストリアは靴屋さんもそうですが、職人が今もよく存在している稀有な国かもしれません。でもウィーンの新しい通りは、世界に名だたるブランド店ばかりで昔からのウィーンファンの方たちは少し寂しそうな感じを受けました。
あと個人的に週末旅行者さんが訳された、戦争に関する碑、私はドイツ語ができないのでとても参考になりました。ありがとうございました。
- 週末旅行者さん からの返信 2014/12/01 20:17:12
- メッセージいただきありがとうございました。
- dankeさん
はじめまして。
ペンネームにて欧州とくにドイツ語圏がお好きな印象をうけました。
dankeさんのアルザスへの旅もいいですね。アルザスは一度行ってみたい地域です(小学校のときの授業で、アルフォンスドーデの最後の授業を習って以来30年たちますが)。
ウィーンは、ウィーンフィルの定期演奏会のプログラムと日程をみながら、休みがとれるかどうか職場の上司次第でした。10月の週末はすべてだめ、11月のこの3連休しかとれなかったので行ってきました。12月も第5回定期 ネルソンス指揮のハイドン、エルガー、そしてリチャードシュトラウスのアルプス交響曲ありますが、仕事ですので行けません。
来年も、パヤレ指揮のチャイコフスキー、メータ指揮ブルックナー、ムーチィー指揮のブラームスと目白押しですね。もう一度いってみたいのですけれど・・・上司との週末の仕事当番がいかに決まるかです。あと平日にもしウィーンにおいでならば、ソワレもいいですよ。ダニエレ ガッティのブラームス交響曲1番3番、エッシェンバッハ 交響曲4番とブラームスが集中してあります。
ちなみに、今週12月8日のソワレコンサート マイケル ティルソン トーマス指揮 マーラー交響曲5番 チケットが結構沢山売りに出されていました。
カフェ ハイナーはオーストリア航空機内誌で特集されていたんですね。
ゲルストナーとどちらにはいるか迷ったのですが、オペラ座にゲルストナーははいっているので、ハイナーにしてみました。ケーキはすこし甘いかもしれません。
翌日はオーバーラーで朝食を食べましたのでその旅行記はまた次回作成しますね。
ウィーンはちょっと入った通りに老舗がのこっているようです。靴屋さんもドロテア通りの近くにありました。日本製、オーストリア製などそれぞれの国で作ったもの、ちょっぴり高価ですが大切にしたいですね。
戦争に関する碑は、誤訳があると思います(ドイツ語は大学の教養で2年間習っただけですので)。ドイツにせよオーストリアにせよいつまでもこのように忘れないということが大切ということなのでしょうね。
また今後ともよろしくお願いします。
- dankeさん からの返信 2014/12/02 03:13:40
- RE: メッセージいただきありがとうございました。
- 週末旅行者さん、メッセージありがとうございました(^o^)。
はい、欧州も好きです。(^o^) でも私はカナダに住んでおりますので、そうそう渡欧の機会がありません ハハハ。でも来年もフランスに行く予定です。オーストリアも大好きですが。アルフォンスドーデ、ですか、知りませんでした。アルザスほど歴史がつい最近まで複雑だと、政情不安定化しても不思議でないのに、うまくバランスを保っているのがすごいと思います。週末旅行者さんはとても博学でいらっしゃり、世界各地行ってらっしゃいますね。私ももっと広範囲の世界を旅してみたいです。未踏の地にもっと行ってみたいです。音楽情報もありがとうございます。今ならウィーンのクリスマスマーケットも見られるでしょうし、音楽三昧もできて、冬のウィーンも素敵でしょうねぇ。年越しのあのコンサートもありますし…。でも私もクリスマス前のこの時期は休みづらいなぁ(*_*)。
ウィーンのサイトは英語も見やすくて、特に国立歌劇場は日本語のサイトも「なんちゃって」ではなく、しっかりしているんだと感心しました。
カフェ ハイナーの若息子さんがお父さんからお店を継いだというか、まだお父さんもお若く見えましたが、その記事が掲載されていました。 オーバーラーの週末旅行者さんの旅行記も待ってまーす:D。他の方の旅行記では オーバーラーのケーキは甘過ぎず日本人の方にも人気なようですが、どうでしたでしょうか。私は色気より食い気かもしれません(笑)。
確かに裏道や、私はミュージアムクオーターのより市庁舎よりに宿泊しましたが、ホテルの近くの小さい通り手作りの靴屋さんがあり、母とこんなところで注文してもいいね、と言ってウインドーを見ていたのを覚えています。地元の方で小さいお店は少し混んでいて、足型?と皮のサンプルが外からでも見えました。私も自分だけの一足が欲しいです。
時間をかけられて訳してくださったこと、その勇気と労力に感謝です。でなければ私にとってはただの碑の一つになってしまいます。確かに忘れない、が大切ですね。
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