2014/11/13 - 2014/11/21
15位(同エリア22件中)
ゆうさん
「えいいちろう」と「かずよ」を失った今
二人を探すにはTheWaveの抽選に当選するしかない。
二日目の当選を目指して行くぜ「カナブビジターセンター」
レッツゴー!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
すがすがしい朝だった。何かが起こる時は既に朝から決まっている。
俺は、9時からはじまる TheWAVE の抽選に合わせてモーターホームを出た。実は、宿泊している場所は抽選会場のカナブビジターセンターの2軒隣なので、抽選会場には歩いて行ける。 -
隣はガソリンスタンド。この横を歩いて行く。
-
一応、ここでアメリカでのガソリン給油方法に触れておく。
よく、日本のクレジットカードが使えた使えない、どこだと使えると言う話しがよくあるが、そういうことをひっくるめて「現金」これが一番。面倒な話しは一切抜きでこれだけ覚えておけばOK。
車を止める
レジへ行く
自分が止めたポンプNoを言い現金を渡す
車に戻る
ボタンを押すなりしてガソリンを選び給油を開始
レジへ行く
ポンプNoを言いおつりちょうだいって言う。
以上終わり。もし、お釣りが発生しない場合はレジに行かずにそのまま出てOK。 -
では、抽選会場へ。まず抽選に参加するためには名前や住所など必要な情報をエントリー用紙に書き込む必要がある。しかし、俺は昨日も書いてるのでもしかしたら書かなくていいのでは?と思い、抽選をするおばちゃんに聞くと昨日の番号を言うだけで、今日の新しい番号を貰えた。同じ事をしているおじさんがいたが、その人が抽選番号1で、俺が2。
さぁ抽選の始まりだ! -
おばちゃんが、ビンゴを回して番号を発表する。
そして、その瞬間はやってきた!!!「1番!」
えええええええ、俺じゃ無くて1番?
俺はつとめて笑顔で1番のおじさんと握手する。
「おめでとうございます。」
「大丈夫、Youも呼ばれるよ」
しかし、その後俺の番号は呼ばれる事無く抽選は終了した。二日目も外れだ。 -
俺は、自分のモーターホームに帰り考えた。そして決断した。
The WAVE はあきらめて次へ進もう!
俺は朝食を食べ、カナブの町を出発した。目指すはブライスキャニオン! -
その前にガスを補給した。ガスと言ってもガソリンではなく、プロパンガスだ。モーターホームにはプロパンガスが積まれてあり、ガスコンロは勿論のこと、冬にはガスヒーターに使ったり、温水を作ったり、冷蔵庫の冷媒に使ったりしている。これもガソリンメーターを見て給油するのと同じく、減り具合を確認して補給する。
プロパンも、取り扱っているガソリンスタンドで補給することができる。目印として写真の様な大きなプロパンがあれば取り扱っていると言う事だ。 -
プロパンはセルフでは入れる事は出来ない。大きなプロパンタンクの横に車をつけると、係の人がやってきて入れてくれた。
「どこで支払いするの?」
「お店のレジに行ってスリー・ポイント・シックス」と言って
「わかった。レジでスリー・ポイント・シックス」だね
俺は頭の中で「レジでスリー・ポイント・シックス」を復唱していた。
レジでスリーポイント・シックス。レジでスリーポイント・シックス。レジでスリーポイント・シックス。ん?????レジーの3pointシュート!!スリーポイントと言えば、レジ−ミラー! -
レジ−ミラーの数々の大逆転劇、それは彼の華麗なる3pointによって作られた。それはミラービールのCMになぞらえ、「ミラータイム」と呼ばれ相乗効果でミラービールも売れた。俺はそれで今でもミラーライトを好んで飲むのだ。
レジに着いた。「スリー・ポイント・ミラー・・えっと・・・忘れた!!!」
「わっつ??」
「すいません。もう一度聞いてきます。」 -
「すいません、スリーポイント・・・・」
「シックス!」
「ありがとうございます。」
ようやく支払いを済ませた。$17.35 安いのか高いのかわからん。 -
ブライスキャニオンに到着。入園料がありますが年パスなので問題なし。
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まずは、どこの国立公園へ行っても同じ、ビジターセンターに行き情報を集めます。
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早速、ビューポイントを回ってみます。まずはサンライズ・ポイント
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な、なんじゃこりゃ!!どうやったらこうなる?!
ううむ、凄い。 -
お次はインスピレーションポイント
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オオオ、なかなか凄い。ブライス侮れないな。
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ブライスキャニオンには、地形的に写真の様な場所がいくつもある。
写真では横から見てるけど。これを根元の方から見ると -
こうなわけよ。歩いて先端まで行けます。行けますが
両側は崖です。いや、余裕はありますよ。ありますとも。
平均台を歩くわけじゃない。だ・け・ど!行けません。怖いです。 -
ブライスキャニオンに向けて延びる俺の影
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これはまた違う場所だが
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やっぱり先端まで行けちゃう、行った形跡がある!どんな度胸だ。
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結構ハイクしたんだけど、途中にはこんな道も。右も左も崖!
まぁ、左は転げ落ちるぐらいだけど -
右は落ちたら助かりません!
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そして、最終的に知ったが「ブライスキャニオン」って人の名前が由来らしい!!ブライス(夫妻)のキャニオンって書いてある。
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ブライスキャニオンで夕陽を見た後、キャピトルリーフ国立公園方面へ向かい、途中のRVパークで宿泊する予定だ。
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が、しかし途中のRVパークは軒並み冬シーズンは閉鎖だった。外は真っ暗になる中、キャピトルリーフまでは200km近い距離がある。俺は初めて野外パークを決意。適当な所に車を止めて発電機を回し食事をすませ寝た。
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写真は冷凍ワンプレートディナーとでも言おうか、これで確か3ドルしない。
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ブライスキャニオンは詳しくは書かなかったが、かなり良い場所だ。数日宿泊してハイクを楽しむのもいいと思う。俺も結構歩いたが(実は一度迷子になった)崖の上から下の方まで降りていくようなトレイルコースがいくつかある。見ている分にはかなり興味深い。写真のようなホーストレイルなんて道もあるから馬に乗って行くような体験も出来るのかもしれない。
次回があれば是非挑戦してみたい。 -
では、今回はプロパンガスの事も書いたので、もう少しモーターホーム紹介。まずはガスコンロ。写真の通り3口あり手前の1つが強火力となっている。当然プロパンガスを使う。コンロの上にはコンロを照らすライトと、強弱切り替えることの出来る換気ファンがある。
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そして、冷蔵庫。実はこれにもプロパンガスが使われている。エアコンの冷媒装置と同じ原理で走行中もプロパンガスを使い冷蔵・冷凍をしているので使い方を間違わなければ中の物が腐ったり、溶けたりする心配はない。
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容量が何リットルなのかはわからないが、写真の通り必要十分だと思う。
また、この冷蔵庫は電気でも動く仕組みになっており、RVパークにて電源を供給するか、発電機で電気を送る事によってプロパンから電気に動力が自動で切り替わる。モーターホームには無くてはならない装備と言える。 -
写真の左側のスイッチはお湯を作るスイッチで、これもプロパンガスを利用する。スイッチを押してすぐにお湯が出るわけではなく、30分ぐらい時間がかかる。
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お湯は、シンク
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洗面所
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シャワーなどで使われる。
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そして、プロパンガスを使う物の最後はガスヒーター。これは冷蔵庫の下に付いているが、スイッチを入れることによって熱風が出る。冬の暖房はこれ一つで車内全てをまかなうのだが(十分暖かい)困ったことに温風を出すファンを動かすために電気も必要になる。モーターホームに積まれているバッテリーを使って動かすのは2時間までと注意書きがある。RVパークに泊まり電力が供給されている場合は一晩中暖房を入れても問題無いが、今日のように何も無いところで宿泊するためには「発電機」を動かし続ける必要がある。
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これがガスヒーターのスイッチ。一応自動温度調節付きではあるので、モーターホーム内が設定した温度に保たれるように、自動的にガスヒーターをON・OFFしてくれる。今の時期、無くてはならない装備だ。
と言うことで、モーターホーム内のプロパンシステムの説明終わり。
明日はキャピトルリーフ国立公園へ行くぜ!
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この旅行記へのコメント (1)
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- kazuさん 2014/11/24 09:01:23
- 国立公園で乗馬
- その通り、ブライス・ザイオン・グランドキャニオンには乗馬ツアーがあるのだよ。
北海道の相場は知らんが九州阿蘇の乗馬よりはかなり安い。
1時間$40、半日$80くらいだね。
ものの試しにグランドキャニオンでお試しあれ
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