2014/10/24 - 2014/11/03
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マリアンヌさん
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朝日が見たくて早起きした。ブラーノ島はゆっくり見たことがなかったのでどうせならとトルチェッロ島とムラーノ島も再訪した。須賀敦子さんも愛したサンタ・マリア・アッスンタ聖堂の聖母子のモザイクに会いに…
10/24 羽田発
10/25 パリ着 パリ→ヴェネツィア(空港)→(バス)ヴェネツィア
メストレ→トリエステ(鉄道)
10/26 トリエステ→ウーディネ→チヴィダーレ(鉄道)
チヴィダーレ→ウーディネ→トリエステ
10/27 トリエステ→チェルヴィーニョA.G.(鉄道)→アクイレイア→
グラード→グリニャーノ ミラマーレ
ミラマーレ→トリエステ(バス)
10/28 トリエステ→ロヴィニ
10/29 ロヴィニ→バーレ→モトブン→グロジュニャン→ザヴゥルシュ
→ロヴィニ(タクシー)
10/30 ロヴィニ→ポレッチ(バス)
10/31 ポレッチ→トリエステ(バス)→ヴェネツィア(鉄道)
11/2 ヴェネツィア→パリ パリ発
11/3 成田着
Ⅰハプスブルク家の香り漂うトリエステ
http://4travel.jp/travelogue/10949366
Ⅱ美しき聖女が並ぶランゴバルトの小神殿
http://4travel.jp/travelogue/10949440
Ⅲローマの記憶アクレイア、ヴェネツィアの前身グラード、憂愁のミラ マーレ城
http://4travel.jp/travelogue/10949851
Ⅳロヴィニに恋して
http://4travel.jp/travelogue/10950130
Ⅴ郷愁ロマン溢れるイストラの村々
http://4travel.jp/travelogue/10950615
Ⅵ荘厳なビザンチンモザイク、古都ポレッチ
http://4travel.jp/travelogue/10951170
Ⅶ眺めのいい部屋 Venezia-primo
http://4travel.jp/travelogue/10951653
ⅨBuon viaggio! Venezia-terzo
http://4travel.jp/travelogue/10952006
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早起きして6:30頃出かけた。
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まだ人気のないリアルト橋から。
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リアルトからヴァポレットに乗って。
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シルヴェストロ近辺。
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コルネール・コンタリーニ・ディ・カヴァッリ館。1445年に建設された左の建物の名は、所有者の家紋にある(カヴァッリ)の図柄に由来する。
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ピサーニ・モレッタ館。
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前方に座って観光ヴァポレット。
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ペルシコ館。
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水上タクシー。
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バロック様式の窓。
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コンタリーニ・デレ・フィグーレ館。16C初頭建立のこの館の名フィグーレ(像)は、バルコニーを支える女性像に由来する。建築家アンドレア・パラーディオの保護者であったヤコポ・コンタリーニのために建設された。ヤコポの没後、コンタリーニ家は名高いその絵画コレクションと蔵書を共和国に寄贈した。
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左:ジュスティ二アン館。ワグナーは、1858〜59年の間の7ヶ月間ジュスティニアン館に滞在し、「トリエスタンとイゾルデ」の第2幕を作曲した。彼が1883年に没したのはヴェネツィアだった。
右:カ・フォスカリ。総督フランチェスコ・フォスカリの命により建設された。共和国は多くの賓客を泊めた。その中には1574年に訪れたアンリ3世も含まれる。 -
美しきヴェネツィアンゴシック。
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小運河にかかる橋が見える。
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ここも素敵。
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カ・レッツォニコ。1649年ロンゲーナによるバロック建築。1740年マッサリによって完成された。
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フ〜ン、バロック。
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ホテル・パラッツォ・ステルン。素敵だけど高そう。
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左は、コンタリーニ・デリ・スクリーニ館。
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アカデミア橋でおりて。
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日が昇る。
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美しい!
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この景色に魅せられてアカデミア橋に来てしまう…
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縦のショットもいい。
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朝日を受けた橋の反対側。
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徐々に桃色に染まり。
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さあ、サンマルコ広場へ行こう。
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おっメガデスのデイブ・ムスティンのギターの隣に☆ジミーペイジのレスポール☆
6月にロンドンでダブルネックをゲットに続き、店が開いてから購入♪
何故ヴェネツィアで… -
サン・モイゼ教会。
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バロックだねえ。
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天使が。
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まだ人のいない広場、絵になるぅ。
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有翼の獅子像、拡大しちゃいました。
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豪華客船、どこへ向かうのかな?
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朝日があたって…
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青空にそびえたつ鐘楼。
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いいねぇ。
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ちょっとモードを変えて。
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イチオシ
これもいい感じ。
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ホテルダニエリ。もちろん、泊まったことありません。
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スキアヴォーニ河岸。サン・ザッカリアから朝食を食べにB&Bに戻ろう。
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海からドゥカーレ宮殿を。
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こんな景色がヴァポレット(水上バス)から見れちゃうなんてお得!
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ホテルでしょうか?
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大運河沿いは豪華ですね。
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コンタリーニ・ファザン館の左側。伝説によれば、コンタリーニ・ファザン館は、モーロ家の出身である夫の嫉妬となったヴェネツィア貴族の女性デズデモーナの住まいだったといわれている。シェークスピアは、彼女を「オセロ」の中で悲劇のヒロインに仕立てた。そのためもあって、この館は「デズデモーナの家」として知られている。
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ホテル・チェントリアン・パラーチェ。
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サルヴィアーティ館。現在はムラーノの有名なガラス職人の一族サルヴィアーティ家のショールームとなった。
なんかクリムトっぽい。 -
拡大するとこんな感じ。
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ウイーンみたい。
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右のダリオ宮は修復中。左の館もいい。
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小運河にかかる橋。
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素敵な船の玄関。
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“大使たちの”ロレダン館。1752年にオーストリア公邸になり、この名がついた。オーストリアは29年間、家賃と維持費を払わなければならなかったという。
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ジュスティニアン館とカ・フォスカリ。往きにも撮ったのに好みなのでまた撮っちゃった。
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左:モチェニーゴ館。右:カ・モチェニーゴ・ヴェッキア。この館は歴代7人の総督を出した共和国で最も強力な家系の所有だった。モチェニーゴは、錬金術師のジョルダーノ・ブルーノを招待客にしたが、後に異端糾問所へ密告し、彼は火あぶりの刑に処せられた。それ故かカ・モチェニーゴ・ヴェッキアにはジョルダーノ・ブルーノの幽霊が出るという。
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オレンジの館は?グリマーニ館、デュポワ館、ベルナルド館。
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ピサーニ・モレッタ館。多くのヴェネツィアの館と異なり、建築的に何ら改造を受けておらず、内部装飾も手つかずに保存されている。現在もピサーニ家の所有。
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ベルナルド館。
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ワイン河岸。
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リアルト橋が見えてきた。
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リアルト橋に戻ってきた。
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魚市場を通って。
オマールエビみたい? -
イカ、ヒラメみたいなのも。お魚いっぱい。(実は刺身以外、魚が苦手)
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ゴンドリエ、お仕事開始。
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トラゲット(渡し船)。ジモッティは、立ってます。
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さあ、朝食食べて島めぐりに出発。トラゲットに乗るよ。もちろん座ってね。
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ミサらしく人が集まってくる。
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いい感じの小路。
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いい感じのアイアンの橋。
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ゴンドラにもうお客乗ってる。
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カラフルな街角。
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フォンダメンテ・ヌオーヴェに向かう。
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カンポ・ディ・アポストリ。
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ちょっと寄り道。ロッジア。
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サンティ・アポスティ教会。
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中は豪華。
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ブラーノ島に着いたよ。
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キュートだね。
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まさに色とりどり。
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ポストカードみたい。
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昔、ちょこっと立ち寄った時は、こんなに鮮やかな色じゃなかった気がする。
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隣と配色を考えるのかしら?
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青空に映える。
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もともと漁師が自分の家が船から霧の中でも遠くからでもわかるように。
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ショッキングピンク。
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メインストリート、ガルッピ通り。
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レースが素敵。
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鉢のお花とコラボレーション。
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観光客が撮りまくってる。私も(笑)
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このブルーも可愛い。
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洗濯物もいつも見られること意識してるんだろうね。
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木戸もいい色。
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また違った色合わせ。
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これも可愛い色。
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サン・マルティーノ教会の鐘楼、傾いてる。
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うす紫色。
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くっきり色合わせ。
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可愛い!
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レース博物館に入った。
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15C ヴェネツィアの修道院、各家庭では、刺繍をしていたが、ニードル・ポイント・レース(空中編み)はたちまちブラーノの名産になった。
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綺麗な刺繍。
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レースやさん。
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外にも飾ってる。
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高額だけど美しいレース。複雑なものを編めるのは一人しかいないとのこと。
お手頃のものを購入。 -
傾いいてる。
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これもいいね。
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この配色も新鮮。
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ピンク多いね。
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小運河。
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黄色も可愛い。
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イチオシ
カラフル〜。
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いい感じ。
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トルチェッロ島。ヴェネツィア発祥の地のひとつ。7〜10Cは2万人を超える人々が暮らしたが、マラリアの蔓延により他の島へ移住していった。
サンタ・フォスカ教会。 -
サンタ・マリア・アッスンタ聖堂。聖母子のモザイクに会いに行った。
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モザイク画「最後の審判」撮影不可だったので絵葉書。
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モザイク「12使徒と聖母子」12〜13C。撮影不可なので絵葉書。
マリアの下に12使徒が描かれている。
須賀敦子さんもお好きだったようですが、私もシンプルで聖母の優しさが感じられて好きです。 -
アッティラ王の椅子。
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ムラーノ島。前には無かったオブジェ。
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これは、あった。
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小運河。
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サン・ピエトロ・マルティーレ教会。
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割とシンプル。
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ジョバンニ・ベッリーニの「聖母子と天使と聖人像」。
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好きだな。
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ガラスやさん。たくさん連なってる。
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デザイン画かいてから作るのかな?
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こんなガラス屋さんがたくさん。
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好きな感じ。
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美味しそうなガラス。
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豪華なシャンデリア。
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帰りのヴァポレットは、サンザッカリアへ。
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ちょうど夕日が。
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絵になる。
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横にして。
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開いてた教会を覗いて。
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サンタ・マリア・デル・ジーリオ教会。
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ヴァイオリン、ビオラ?が展示されてた。
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暮れなずむサント・ステファーノ広場。
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アカデミア橋。夕方も来ちゃった。
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眺めのいいリストランテ。
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サン・シルヴェストロで降りて。
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ロレンダ館。
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夕散歩。
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夜のリアルトもいいね。
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ワイン河岸。
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サン・ジャコモ教会左側のアーケード。
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ワイン造りの様子を描いたフレスコ画。昔から水は貯水槽に溜めた雨水を利用していたのでワインは水代わりの飲料としてヴェネツィアの生活には欠かせないものだった。このあたりには、酒屋、居酒屋が繁盛し、リアルト界隈は今でも居酒屋の密度が最も高い。
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え〜とお店、確かこの辺なんだけど。行ったり来たり…
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「プレーゴ」「あ〜あのぅお店を探してて…リアルト・ノーヴォ」
「それ、うちだよ!」「あっ‥えっ!じゃあお願いします」
何かとお茶目にサーブしてくれたカメリエレ。 -
スカンピのパスタ、美味しかった!
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あっサッカー見てる。ユベントス戦やってた。
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人がいっぱい。
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おどけるイタリアーノ。
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老舗のバーカロ探したんだけど。
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お目当ての「ド・モーリ」はお休みだった。
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夜の小橋。
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この店も賑わってる。
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いいね。
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夜の魚市場。
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結局、あまり飲めない私は、部屋に戻って来ちゃった。
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でも窓から素敵な夜景☆
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夜のカ・ドーロ。
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夜のザグレド館。あ〜明日で旅も最後、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
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- yume-chanさん 2016/09/01 01:15:08
- ヴェネチア!
- キレイな景色の写真ですね。
夕日がこんなに美しいとは・・・素敵!
私は2年前に行きましたが、メストレに2泊してバスでヴェネチアへ渡りました。
本島は人が多く、地図を持っているのに迷子になって。。。
翌日、現地ツアーの3島めぐりもしたんですが、自由時間が全然なくて
お目当てのブラーノ島もお土産を見ただけで終わってしまいました。
やはりゆっくり見学するには個人で行くのがいいですね。
マリアンヌさんの記事や写真を拝見していて参考になりました。
実は12月に再訪問します。
2年前は、もう来る事はないだろうなぁ〜って思っていましたが
冬のヨーロッパが恋しくなって、選んだ所がイタリアのトレント〜ボルツァーノ〜ヴェローナ。空港もヴェニス・マルコポーロを使うのでついでに・・・
と言う事で。
今度こそブラーノ島をゆっくり散策したいと思っています。
マリアンヌさんは3度目なんですね〜達人!?
もし、分からない事がありましたら質問させて下さい。
yume-
- マリアンヌさん からの返信 2016/09/02 08:06:52
- RE: ヴェネチア!
- yumeさん、こんにちわ。
> キレイな景色の写真ですね。
> 夕日がこんなに美しいとは・・・素敵!
→秋だったので、旅行中、ずっと夕日に恵まれました。
> 私は2年前に行きましたが、メストレに2泊してバスでヴェネチアへ渡りました。
> 本島は人が多く、地図を持っているのに迷子になって。。。
→私、結構、地図を読める女なんですが(笑)ヴェネツィアは、方向感覚を失うこと
しばし。
迷路を楽しんでます。
> 翌日、現地ツアーの3島めぐりもしたんですが、自由時間が全然なくて
> お目当てのブラーノ島もお土産を見ただけで終わってしまいました。
> やはりゆっくり見学するには個人で行くのがいいですね。
→トルチェッロ島行きは、本数が少ないけどブラーノ島行きは、割とあったと思います。
昔より観光化されて家も綺麗にペイントされて可愛いいです
私は、レースが好きなんですが、
12月に再訪、いいですね〜
何度でも行きたい街です。
観光客は、多いけどサンマルコ広場やリアルト橋などに集中してるので人の少ない
ところもあります。
楽しんでいらして下さいね。
マリアンヌ
-
- キャッツアイさん 2015/03/14 12:26:18
- ? 聖母子のモザイクに再会・3島めぐり Venezia-secondo
- マリアンヌさん、こんにちは!
本当に素敵なお写真の数々に、癒されうっとり。
そのまま「ポストカード」として売っていただけないかしら・・
早朝6時半のヴェネチア、リアルト橋・・
まだおきぬけの街
人気もなく
また違う顔の・・素のヴェネチアに触れた感じがしました。
早起きは三文の得〜☆←年寄りが言いそうな言葉ね(≧▽≦)
マリアンヌさん、イタリアが大好きでイタリアには何度も行かれてらっしゃるのに
魚貝類が自慢の町に行かれたときは辛いものがあるでしょうね。
せっかくのお魚料理が食べられない辛さというかつまらなさ
よくわかります!
アハハ!だって、私も魚介類ダメですもの〜。
でも・・そうなんです。お刺し身やお寿司は大好き
だからマリアンヌさんのことを知って嬉しくなっちゃいました。
(もしかしたら、背骨のないタコ、イカ、海老、臭みのないホタテはお好きではないですか?)
よく、魚貝が嫌いで、お刺身は大好きというと、意味わからないといわれました。><・・あの臭みですよね?お刺身は臭わないですものね!
あと、もう1つ、イタリアを楽しめなくて悔しいのは・・
お酒が飲めないことです。
もし飲めたら・・ワインを北から南まで飲みまくる!!
夢です。
マリアンヌさんは、弱いとおっしゃってますが
でも少しは飲めるみたいで、ほんと、羨ましいです。
バーカロ巡り・・イタリアがもっと楽しめて馴染めそう・・いいな〜。
お酒が飲めなくても、バーカロ巡りは可能でしょうか?
まさかバーカロでコーヒーなんて・・ありえませんものね><
建物の名前など、調べてもわかりませんでしたから
マリアンヌさんの旅行記は秀逸なガイドブックです。
とっても参考になりました。ありがとうございました!
脱線しますが・・
ヴェネチアではよく幽霊の話しもききました。
例の有名なホテルとかリドの超高級ホテルなどなど・・
ヴェネチアの運河沿い、アカデミア橋から程近いヴィラで
ウッディアレンが最終的に買った?家はお名前ご存知でしょうか?
そこに住むと、過去、全員が不審な死をとげているとか
ウッディアレンも、買うことを反対されたと聞きましたので
実際、買ったかどうかは確認していませんが
そんな「こわ〜い」のろわれた家もあるんですね。
またジモティは
サンマルコ広場の海に面して立つ二つの円柱の間を通るのは不吉といって片隅しいか通らないとか・・(いつもすっかり忘れて通過してしまってますが・・)古い歴史のあるところ、こんな幽霊話もうまれるのでしょうね。
ながながと・・ごめんなさい!
ではまた〜
ちゃおちゃお
キャッツアイ
- マリアンヌさん からの返信 2015/03/15 02:19:47
- RE: ? 聖母子のモザイクに再会・3島めぐり Venezia-secondo
- キャッツアイさん、こんばんわ☆
いつも素敵なコメントありがとうございます。
ホントは深夜までサンマルコ広場で楽しみたかったけど
一人だとお酒はあまり飲めないし、話し相手がいないと間がもたないし
ということで早寝・早起きしちゃいました。
まさに「早起きは三文の得」でした!
そうなんですよ。お魚料理微妙なんですよね〜。
カルパッチョは美味しいけど焼き魚的なものはちょっと‥
ブイヤベースなんかも煮魚的なのは…
キャッツアイさんも?
タコ、イカ、海老、ホタテ、ウニは好きです。
(なかなか人に理解されません。)
それにお酒が弱い。一緒です。
人生で1つ大きな損をしてる気分です!
エズ(南仏)の絶景ホテルでいい気分で食前酒を飲み、フレンチフルコースをボルドーワインと少々楽しんでたら、貧血?目の前が真っ暗になり
幸いにして友達と一緒だったので、「幕が降りちゃったけど、しばらくすると治るから」大事なく部屋に帰れたのですが、情けな〜い。
ピエモンテで白トリュフのコースをバローロワインと楽しんだ時も
un bicchiere di vinoってつもりが何故か皿ごとに料理にあうワインが出て
もったいないから少しずつ飲んでたら、やっぱり…
2階の自分の部屋にたどり着くのが大変だった!
でも、一杯ひっかけてバーカロ巡り、きっとするぞぉ。
たぶんノンアルコール的なものもありますよ。(まだ確かめてないけど)
建物の名前は20年位前のガイドブックの受け売りです。
幽霊は、モチェニーゴ館のことかしら?
ウッディアレンが最終的に買った?家…わかりません。
気にかけてわかったらお伝えしますね。
サンマルコ広場の海に面して立つ二つの円柱の間に公開死刑のための壇が設けられたらしいですね。私も通っちゃいます。
ヴェネツィアはいつもショートステイなのでまだまだ行きたい教会、美術館、貴族の館があるし、路地めぐりやゆっくり佇みたいです。
また、キャッツアイさんの旅のほうにコメさせていただきますね。
おやすみなさい。
マリアンヌ
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旅行記グループ トリエステ周辺、クロアチアのイストラ半島、ヴェネツィアを巡る
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