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2014年夏旅<br />個人手配では難しいと思ってしまっていたロシア旅。でも、やってみたら実は全然簡単。そんなロシア旅の4日目 キジ島からサンクトペテルブルグに移動して、ロシア人ツアーに乗っかって、エカテリーナ宮殿に向かいます。<br /><br />http://hornets.homeunix.org<br /><br /> <br /><br />ここまでのロシア旅と現在公開中のこの先のロシア旅<br /><br />準備編1 ビザを取って寝台特急を予約してみた<br />http://4travel.jp/travelogue/10947290<br /><br />準備編2 キジ島フェリーを予約してみた<br />http://4travel.jp/travelogue/10947294<br /><br />Day1 赤の広場で たまねぎ寺院に出会った<br />http://4travel.jp/travelogue/10947362<br /><br />Day2 ガガーリンに会いに行ってみた<br />http://4travel.jp/travelogue/10947580<br /><br />Day3 異国で寝台特急!初体験<br />http://4travel.jp/travelogue/10949140<br /><br />Day4 念願のキジ島にたどり着いた<br />http://4travel.jp/travelogue/10949195<br /><br />Day5 ロシア人ツアー潜入レポ!<br />http://4travel.jp/travelogue/10951773<br /><br />Day6 Day7 サンクトで 路線バスに挑戦!<br />http://4travel.jp/travelogue/10960383<br /><br />Day8 レンタカーで国境越え!十字架の丘へ<br />http://4travel.jp/travelogue/10960690<br /><br />Day9 (歩いて回れちゃう!ヴィリニュス旧市街)<br />http://4travel.jp/travelogue/10960700<br /><br />Day10 (市場内の惣菜屋のごはんが超うまかった in リガ)<br />http://4travel.jp/travelogue/10965828<br /><br />Day11 (バックパック背負ったまま入るレーニン廟)<br />http://4travel.jp/travelogue/10968222<br /><br />Day12 (最終日:モスクワの丸亀製麺に行ってみた)<br />http://4travel.jp/travelogue/10968391<br />

おじさんぽ・おばさんぽ ~本当はすごくいい国だったロシア旅~ Day5 (ロシア人ツアー潜入レポ!)

230いいね!

2014/08/11 - 2014/08/23

3位(同エリア1301件中)

    37

    2014年夏旅
    個人手配では難しいと思ってしまっていたロシア旅。でも、やってみたら実は全然簡単。そんなロシア旅の4日目 キジ島からサンクトペテルブルグに移動して、ロシア人ツアーに乗っかって、エカテリーナ宮殿に向かいます。

    http://hornets.homeunix.org

     

    ここまでのロシア旅と現在公開中のこの先のロシア旅

    準備編1 ビザを取って寝台特急を予約してみた
    http://4travel.jp/travelogue/10947290

    準備編2 キジ島フェリーを予約してみた
    http://4travel.jp/travelogue/10947294

    Day1 赤の広場で たまねぎ寺院に出会った
    http://4travel.jp/travelogue/10947362

    Day2 ガガーリンに会いに行ってみた
    http://4travel.jp/travelogue/10947580

    Day3 異国で寝台特急!初体験
    http://4travel.jp/travelogue/10949140

    Day4 念願のキジ島にたどり着いた
    http://4travel.jp/travelogue/10949195

    Day5 ロシア人ツアー潜入レポ!
    http://4travel.jp/travelogue/10951773

    Day6 Day7 サンクトで 路線バスに挑戦!
    http://4travel.jp/travelogue/10960383

    Day8 レンタカーで国境越え!十字架の丘へ
    http://4travel.jp/travelogue/10960690

    Day9 (歩いて回れちゃう!ヴィリニュス旧市街)
    http://4travel.jp/travelogue/10960700

    Day10 (市場内の惣菜屋のごはんが超うまかった in リガ)
    http://4travel.jp/travelogue/10965828

    Day11 (バックパック背負ったまま入るレーニン廟)
    http://4travel.jp/travelogue/10968222

    Day12 (最終日:モスクワの丸亀製麺に行ってみた)
    http://4travel.jp/travelogue/10968391

    同行者
    カップル・夫婦
    交通手段
    鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
    航空会社
    JAL
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    4.5
    観光
    5.0
    ホテル
    4.0
    グルメ
    5.0

    PR

    • ペトロザボーツクを22:40に出発した寝台は、ペトロザボーツクに朝6:24に 到着した。 まだ朝早いので、駅にはこの寝台に乗ってきた人ぐらいで、静かだった。 <br /><br />ペトロザボーツクからの寝台は「ラドシュスキー駅」に到着する。この駅は サンクトペテルブルグの中心街からは少し離れたところにあるので、 地下鉄で中心街への移動が必要になる。地下鉄の4号線と3号線を乗り継いで、 「ラーダシュスカヤ(Лaдожская)」駅から「マヤコーフスカヤ (Маяковская)」駅に向かう。

      ペトロザボーツクを22:40に出発した寝台は、ペトロザボーツクに朝6:24に 到着した。 まだ朝早いので、駅にはこの寝台に乗ってきた人ぐらいで、静かだった。

      ペトロザボーツクからの寝台は「ラドシュスキー駅」に到着する。この駅は サンクトペテルブルグの中心街からは少し離れたところにあるので、 地下鉄で中心街への移動が必要になる。地下鉄の4号線と3号線を乗り継いで、 「ラーダシュスカヤ(Лaдожская)」駅から「マヤコーフスカヤ (Маяковская)」駅に向かう。

    • マヤコーフスカヤ駅で降りたのはサンクトペテルブルグで予約したホテルから 近かったから。 <br /><br />2日もシャワーを浴びてなかったので、本来であればホテルにチェックインして シャワーを浴びたいところだったが、こんな朝早くからチェックインなんか させてもらえないだろうと思いつつ、とりあえずホテルに徒歩で向かう。 <br /><br />サンクトペテルブルグで予約したホテルは 「ibis Saint Petersburg Center Hotel」。 結構いいホテルを予約した。んで、フロントに行ってみるとやはりチェックインは できない時間だった。とりあえずバックパックだけ預かってもらって出かける ことに。 <br /><br />これは計画段階からある程度予想できていた展開。なので、ホテルにチェックイン できる時間までに行こうと思っていたのは「エカテリーナ宮殿」。 <br /><br />エカテリーナ宮殿はサンクトペテルブルグの中心街から1時間ぐらいの所にある、 絢爛豪華な宮殿でサンクトペテルブルグでは超有名な観光地。海外からの観光客 だけではなく、地元のロシア人にも大人気の観光地なのだ。

      マヤコーフスカヤ駅で降りたのはサンクトペテルブルグで予約したホテルから 近かったから。

      2日もシャワーを浴びてなかったので、本来であればホテルにチェックインして シャワーを浴びたいところだったが、こんな朝早くからチェックインなんか させてもらえないだろうと思いつつ、とりあえずホテルに徒歩で向かう。

      サンクトペテルブルグで予約したホテルは 「ibis Saint Petersburg Center Hotel」。 結構いいホテルを予約した。んで、フロントに行ってみるとやはりチェックインは できない時間だった。とりあえずバックパックだけ預かってもらって出かける ことに。

      これは計画段階からある程度予想できていた展開。なので、ホテルにチェックイン できる時間までに行こうと思っていたのは「エカテリーナ宮殿」。

      エカテリーナ宮殿はサンクトペテルブルグの中心街から1時間ぐらいの所にある、 絢爛豪華な宮殿でサンクトペテルブルグでは超有名な観光地。海外からの観光客 だけではなく、地元のロシア人にも大人気の観光地なのだ。

    • 行き方は、バスや電車で行く方法が一般的だが、今回はちょっと面白い方法を取った。 それは「現地ロシア人のツアーに乗っかること」。この方法だと、交通費と入場料が 含まれていて安くてラク。英語のツアーもあるのだが、これは外国人向けなので お値段が若干高くなるし、だいたいこうゆう所の観光地での英語ツアーでは、 完璧に理解できる英語力も持っていないので、「宮殿に行って、中が見れればいい」 的なスタンスで行くのには、ロシア人向けツアーに乗っかる方が賢いのだ。 <br /><br />(写真は移動の途中にあった、ドフトエフスキー文学記念館)

      行き方は、バスや電車で行く方法が一般的だが、今回はちょっと面白い方法を取った。 それは「現地ロシア人のツアーに乗っかること」。この方法だと、交通費と入場料が 含まれていて安くてラク。英語のツアーもあるのだが、これは外国人向けなので お値段が若干高くなるし、だいたいこうゆう所の観光地での英語ツアーでは、 完璧に理解できる英語力も持っていないので、「宮殿に行って、中が見れればいい」 的なスタンスで行くのには、ロシア人向けツアーに乗っかる方が賢いのだ。

      (写真は移動の途中にあった、ドフトエフスキー文学記念館)

    • しかも、エカテリーナ宮殿は観光シーズンの夏は人でごった返してしまうので、 入場制限がある。この入場制限はツアー客優先なので、個人で苦労して直接 行ったとしても、入場にかなり待たされたり、最悪入場できなかったりする 可能性があるので、ツアーで行った方が安全なのだ。 <br /><br />(写真はドフトエフスキー文学記念館<br />えっ?ここ?ってくらいこじんまりとしたところにあって<br />にぎやかさもなかった。朝早かったせいもあると思うが・・・)

      しかも、エカテリーナ宮殿は観光シーズンの夏は人でごった返してしまうので、 入場制限がある。この入場制限はツアー客優先なので、個人で苦労して直接 行ったとしても、入場にかなり待たされたり、最悪入場できなかったりする 可能性があるので、ツアーで行った方が安全なのだ。

      (写真はドフトエフスキー文学記念館
      えっ?ここ?ってくらいこじんまりとしたところにあって
      にぎやかさもなかった。朝早かったせいもあると思うが・・・)

    • ツアーは現地のツアー会社を探して行かなくても、街中にいっぱい勧誘 しているところがあって、そこに乗っかればいい。特にネフスキー大通りにある 百貨店「ガスチーニィ・ドゥヴォール(Гостиый Двор)」付近に キオスクみたいなブースが並んでいて、客を呼び込んでいる。 我々のように一目(ひとめ)でロシア人で 無い人は英語ツアーに誘われる。ロシア人ツアーだと一人1300ルーブルだったが、 英語ツアーだと2000ルーブルぐらいした気がする。

      ツアーは現地のツアー会社を探して行かなくても、街中にいっぱい勧誘 しているところがあって、そこに乗っかればいい。特にネフスキー大通りにある 百貨店「ガスチーニィ・ドゥヴォール(Гостиый Двор)」付近に キオスクみたいなブースが並んでいて、客を呼び込んでいる。 我々のように一目(ひとめ)でロシア人で 無い人は英語ツアーに誘われる。ロシア人ツアーだと一人1300ルーブルだったが、 英語ツアーだと2000ルーブルぐらいした気がする。

    • ツアーチケットブース。値段はどのブースでもほぼ同じ

      ツアーチケットブース。値段はどのブースでもほぼ同じ

    • 何個かあるチケットブースで一番安かった(といっても、どのブースもほぼ同じ 値段だった気がする)ところに行き、窓口に行くと申し込み用紙みたいなのに 記入しなければならなかったようだ。チケットブースの中には係員がいて、 中の係員と話をしている一人のおばさんがいた。 <br /><br />そのおばさん、英語が喋れなかったが、我々がツアーに参加したい意思を汲んでか どうかは分からないが、その申し込み用紙を記入し始め、我々は言われるがままに 一人1300ルーブルの現金を払う。んで、乗るバスを「このナンバーのバスよ」 みたいな感じで丁寧に教えてくれた。自分たちはてっきり係員かもしくはツアーの 添乗員かと思っていたら、どうやら完全に通りがかりのおばさんだったみたいだ。 しかも、そのおばさんはこのツアーには参加してなかった。超優しいよ、ロシア人! <br /><br />早くシャワーを浴びたかった我々は、なるべく早い時間のツアーに乗っかりたかった。 一番早い時間は9:30だったので、そのツアーで行くことに。 <br /><br />(写真:このバスでエカテリーナ宮殿へ)

      何個かあるチケットブースで一番安かった(といっても、どのブースもほぼ同じ 値段だった気がする)ところに行き、窓口に行くと申し込み用紙みたいなのに 記入しなければならなかったようだ。チケットブースの中には係員がいて、 中の係員と話をしている一人のおばさんがいた。

      そのおばさん、英語が喋れなかったが、我々がツアーに参加したい意思を汲んでか どうかは分からないが、その申し込み用紙を記入し始め、我々は言われるがままに 一人1300ルーブルの現金を払う。んで、乗るバスを「このナンバーのバスよ」 みたいな感じで丁寧に教えてくれた。自分たちはてっきり係員かもしくはツアーの 添乗員かと思っていたら、どうやら完全に通りがかりのおばさんだったみたいだ。 しかも、そのおばさんはこのツアーには参加してなかった。超優しいよ、ロシア人!

      早くシャワーを浴びたかった我々は、なるべく早い時間のツアーに乗っかりたかった。 一番早い時間は9:30だったので、そのツアーで行くことに。

      (写真:このバスでエカテリーナ宮殿へ)

    • 出発時間になると、バスに乗り込んでゆっくりとバスは発車する。 平日だったが、座席の6〜7割は埋まっていた。我々以外は当然のように 全員ロシア人だった。ロシア人の中で完全に浮いているドアジア人2人。 <br /><br />発車と同時に車内でガイド本とDVDみたいなものを配り始めたが 「これ売り物だったら面倒くさいね」 とか思っていたし、たぶんロシア語のガイド本とDVDだろうから貰ったところで 読めないし、ということで「いらない」という意思をジェスチャーで表現したら 渡されなった。その後、もらった人達がお金を払っていたのでどうやら 売り物だったらしい。よかった、もらっとかなくて。 <br /><br />エカテリーナ宮殿まではおよそ1時間程かかったが、道中、延々とロシア語で 何らかの解説をしていた。よく、そんな長い時間喋れるなぁ〜と感心する。 <br /><br />エカテリーナ宮殿に到着すると、どこからそんな人が来たのか?と不思議なほど ツアーバスが集まって、すごい数のツアー客がいた。まだ朝早い時間なのに。 中には日本の旅行会社なのだろう、日本人のツアー集団もいた。こんなにツアー客が いっぱいで、入場制限されてしまったら、個人の自力で来た人は入れるのか微妙な 気がする。現地ツアーで来たのが正解だと思った。 <br />

      出発時間になると、バスに乗り込んでゆっくりとバスは発車する。 平日だったが、座席の6〜7割は埋まっていた。我々以外は当然のように 全員ロシア人だった。ロシア人の中で完全に浮いているドアジア人2人。

      発車と同時に車内でガイド本とDVDみたいなものを配り始めたが 「これ売り物だったら面倒くさいね」 とか思っていたし、たぶんロシア語のガイド本とDVDだろうから貰ったところで 読めないし、ということで「いらない」という意思をジェスチャーで表現したら 渡されなった。その後、もらった人達がお金を払っていたのでどうやら 売り物だったらしい。よかった、もらっとかなくて。

      エカテリーナ宮殿まではおよそ1時間程かかったが、道中、延々とロシア語で 何らかの解説をしていた。よく、そんな長い時間喋れるなぁ〜と感心する。

      エカテリーナ宮殿に到着すると、どこからそんな人が来たのか?と不思議なほど ツアーバスが集まって、すごい数のツアー客がいた。まだ朝早い時間なのに。 中には日本の旅行会社なのだろう、日本人のツアー集団もいた。こんなにツアー客が いっぱいで、入場制限されてしまったら、個人の自力で来た人は入れるのか微妙な 気がする。現地ツアーで来たのが正解だと思った。

    • こんな感じで出迎えの演奏をしてくれたりする

      こんな感じで出迎えの演奏をしてくれたりする

    • 我々が参加したツアーの添乗員は、軍人のような女性で声も低く 視線もかなり恐い感じの人で、正直ビビッた。ロシア人はあまりアジア人が 好きではないというのをどこかで聞いたことがある。原因は日本人なのか それとも中国人なのか分からないが。だから我々には厳しいのかもしれない と思っていた。 <br /><br />で、ビビりながらツアーに参加していたが、厳しくとも実は結構いい人で、 我々がロシア語を全く理解していないのを、察しているけど基本お構いなしだが、 自由時間後の集合時間とか集合場所に我々が来なかったら面倒なのを考慮して、 そうゆう場面の時だけ個別に我々を呼び、時間と場所をジェスチャで示して くれたりしたので助かった。 逆に自分たちは帰りのバスに乗れなかったりしたら大変なので、恐くても その添乗員にビッチリと張り付いていた。 <br /><br />ロシア語ツアーに参加してしまうと、そうゆう時に問題があるが、 まあ、なんとかなると思われる。最悪なんらかのトラブルではぐれてしまったり しても、自力で帰れないこともないし。 <br /><br />(写真:真ん中の女性が我々が参加したツアーの添乗員)

      我々が参加したツアーの添乗員は、軍人のような女性で声も低く 視線もかなり恐い感じの人で、正直ビビッた。ロシア人はあまりアジア人が 好きではないというのをどこかで聞いたことがある。原因は日本人なのか それとも中国人なのか分からないが。だから我々には厳しいのかもしれない と思っていた。

      で、ビビりながらツアーに参加していたが、厳しくとも実は結構いい人で、 我々がロシア語を全く理解していないのを、察しているけど基本お構いなしだが、 自由時間後の集合時間とか集合場所に我々が来なかったら面倒なのを考慮して、 そうゆう場面の時だけ個別に我々を呼び、時間と場所をジェスチャで示して くれたりしたので助かった。 逆に自分たちは帰りのバスに乗れなかったりしたら大変なので、恐くても その添乗員にビッチリと張り付いていた。

      ロシア語ツアーに参加してしまうと、そうゆう時に問題があるが、 まあ、なんとかなると思われる。最悪なんらかのトラブルではぐれてしまったり しても、自力で帰れないこともないし。

      (写真:真ん中の女性が我々が参加したツアーの添乗員)

    • 「エカテリーナ宮殿」と言っているが、実はここら辺の土地は「ツァールスコエ・ セロー(Царское Село)」と言って、皇族の夏の住まいと使用 されてきた場所。ツァールスコエ・セローはその後、ロシアの有名な詩人 プーシキンの没後100周年を記念して「プーシキン」と改名された。なので、 現地ツアーを探す時は「プーシキン(пушкин) 」とアピールしても 分かってもらえるし、この「пушкин」の文字を探しても目的に たどり着ける。 <br /><br />このツァールスコエ・セローでもっとも有名なのが「エカテリーナ宮殿」で、 その中にある「琥珀の間」が公開されるようになってから、爆発的な人気となり、 夏の間はツアー客でごった返すようになったらしい。 <br />

      「エカテリーナ宮殿」と言っているが、実はここら辺の土地は「ツァールスコエ・ セロー(Царское Село)」と言って、皇族の夏の住まいと使用 されてきた場所。ツァールスコエ・セローはその後、ロシアの有名な詩人 プーシキンの没後100周年を記念して「プーシキン」と改名された。なので、 現地ツアーを探す時は「プーシキン(пушкин) 」とアピールしても 分かってもらえるし、この「пушкин」の文字を探しても目的に たどり着ける。

      このツァールスコエ・セローでもっとも有名なのが「エカテリーナ宮殿」で、 その中にある「琥珀の間」が公開されるようになってから、爆発的な人気となり、 夏の間はツアー客でごった返すようになったらしい。

    • 建物は規則正しいデザインで美しい

      建物は規則正しいデザインで美しい

    • いよいよ建物内に入場します

      いよいよ建物内に入場します

    • 建物内はツアーの添乗員とは別に、エカテリーナ宮殿の職員らしきガイドが 我々集団を引き連れてガイドした(当然ロシア語なので我々には解説が さっぱりわからんが)。ツアー集団毎(ごと)、一定間隔で入場を規制する形式で入場し、 中は土足厳禁なので、靴の上からカバーを履いて入場する。 <br />

      建物内はツアーの添乗員とは別に、エカテリーナ宮殿の職員らしきガイドが 我々集団を引き連れてガイドした(当然ロシア語なので我々には解説が さっぱりわからんが)。ツアー集団毎(ごと)、一定間隔で入場を規制する形式で入場し、 中は土足厳禁なので、靴の上からカバーを履いて入場する。

    • エカテリーナ宮殿の中は「こんな所で生活してたら絶対落ち着かないだろ〜」 というぐらいに絢爛豪華なピカピカぶりだった。よくここまで金ピカに したなぁ〜と感心してしまうぐらいの輝き。妻は「こんなだったら 掃除が絶対大変だと思う」と、かなり庶民的な目線で感想を言っていた。 確かにその通りだし、当時の家政婦(?)も同じことを思っていたかもしれない。 <br />

      エカテリーナ宮殿の中は「こんな所で生活してたら絶対落ち着かないだろ〜」 というぐらいに絢爛豪華なピカピカぶりだった。よくここまで金ピカに したなぁ〜と感心してしまうぐらいの輝き。妻は「こんなだったら 掃除が絶対大変だと思う」と、かなり庶民的な目線で感想を言っていた。 確かにその通りだし、当時の家政婦(?)も同じことを思っていたかもしれない。

    • こんなに金ピカだと<br />生活してたら絶対落ち着かないと思う

      こんなに金ピカだと
      生活してたら絶対落ち着かないと思う

    • 大抵のガイド本に載っているエカテリーナー宮殿内の各部屋の写真は、 観光客がいない時に撮影されているものなので、とてもいい感じに写っている。 しかし実際には観光客があふれんばかりに居るので、若干うんざりしてしまう。 特に中国人多し。ガイド本に載っている観光名所の写真は、基本信用しては いけない。

      大抵のガイド本に載っているエカテリーナー宮殿内の各部屋の写真は、 観光客がいない時に撮影されているものなので、とてもいい感じに写っている。 しかし実際には観光客があふれんばかりに居るので、若干うんざりしてしまう。 特に中国人多し。ガイド本に載っている観光名所の写真は、基本信用しては いけない。

    • エカテリーナ宮殿は金ピカの間以外にも、いろいろな絵画(特に肖像画が多い)や、 家具・食器類、そして壁画などが展示されている。 <br />

      エカテリーナ宮殿は金ピカの間以外にも、いろいろな絵画(特に肖像画が多い)や、 家具・食器類、そして壁画などが展示されている。

    • 我々が参加した現地ツアーと、日本やその他各国の旅行会社のツアーだと、 見る部分は一緒だが通る通路が異なっており(部屋を挟んで反対側の通路を 歩いていた)、各国の旅行会社ツアーが通る方が断然人数が多く、我々が参加した 現地ツアーはそれほど人が多くなかった。なので、日本のツアーでロシアに 来たとしても、そのままオプショナルツアーでエカテリーナ宮殿に来ないで、 現地ツアーで来た方が安いし、若干ゆったりと見ることができるかもしれない。 <br />

      我々が参加した現地ツアーと、日本やその他各国の旅行会社のツアーだと、 見る部分は一緒だが通る通路が異なっており(部屋を挟んで反対側の通路を 歩いていた)、各国の旅行会社ツアーが通る方が断然人数が多く、我々が参加した 現地ツアーはそれほど人が多くなかった。なので、日本のツアーでロシアに 来たとしても、そのままオプショナルツアーでエカテリーナ宮殿に来ないで、 現地ツアーで来た方が安いし、若干ゆったりと見ることができるかもしれない。

    • エカテリーナ宮殿のハイライトと言えば「琥珀の間」。ほとんどの人がココを 目当てにしている。琥珀の間の琥珀は、戦争時代にドイツにほとんど 持ってかれてしまったが、ロシアの意地で2003年に修復が完了し、現在見事な間 となっている。<br /><br />琥珀の間のみ写真撮影が禁止で、中に係員が何人かいて、観光客が写真を 撮らないようにかなり厳しく見張っている。琥珀の間は名前の通り、壁が一面 琥珀と琥珀でできた細工でできていて、金ピカとはまた異なる高級感と 豪華さを兼ね揃えた部屋だった。ちなみに「るるぶ・ロシア(2014年版)」の 34ページには見事にでっかく写真が載っているので、気になる人は そちらを参照。(なら、なぜ観光客が写真を撮れないのかは不思議)

      エカテリーナ宮殿のハイライトと言えば「琥珀の間」。ほとんどの人がココを 目当てにしている。琥珀の間の琥珀は、戦争時代にドイツにほとんど 持ってかれてしまったが、ロシアの意地で2003年に修復が完了し、現在見事な間 となっている。

      琥珀の間のみ写真撮影が禁止で、中に係員が何人かいて、観光客が写真を 撮らないようにかなり厳しく見張っている。琥珀の間は名前の通り、壁が一面 琥珀と琥珀でできた細工でできていて、金ピカとはまた異なる高級感と 豪華さを兼ね揃えた部屋だった。ちなみに「るるぶ・ロシア(2014年版)」の 34ページには見事にでっかく写真が載っているので、気になる人は そちらを参照。(なら、なぜ観光客が写真を撮れないのかは不思議)

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      • ウインク☆さん 2016/02/16 22:16:54
        ロシア語ツアー☆
        こんにちは(*^^*)
        去年GWにサンクトに個人旅行しhornets.homeunix.orgさんと同じように今まで想像してたロシアの印象が変わり今年も行く予定でこちらのブログ拝見させて頂きました!
        私もエカテリーナのロシア語ツアーに参加しましたがロシア人じゃないから追加料金払え的なことを言われて言われるがまま料金を払いました(お財布に1000円もなく足りないと言われましたがこれしかない的なジェスチャーでお財布の全額とられましたが、(T ^ T)

        hornets.homeunix.orgさんは追加料金もなかったようで羨ましいです(^^;;

        話がそれましたが、旅行計画完璧で、寝台に2連泊と体力も完璧ですごく参考になります!また読ませて頂きます!

        hornets.homeunix.orgさんの旅行記すごく読みやすいです(^-^)


        hornets.homeunix.org

        hornets.homeunix.orgさんからの返信 2016/02/21 22:53:10
        RE: ロシア語ツアー☆
        書き込みありがとうございます。

        ロシア良いところですよね〜。しかもすごい厳しい国なのか?と思って行ったら結構緩くてなんか親近感が湧く国でした。

        ロシア語ツアーの追加料金の件。納得いきませんね。
        そんなこと言われるんだったら、違うブースのツアーに思い切って変えちゃった方が良かったかもしれませんね(とは言え、個人旅行だとなかなかそう簡単にもいかないですけどね)

        寝台2泊はさすがに辛かったです。しかもそのままエカテリーナ宮殿に行ったし。
        自分でも「よくそんなことしたなぁ〜」と思います。正直、もうあんな日程では組みたくないです。

        われわれもロシアが気に入ってしまい、実は「またマイルが溜まったら行こう!」と思ってるんです。んで、すでにマイルは溜まって、今度は「冬のクソ寒いロシアでバレエが見たいよね」と思って冬に行こうかと思っています。どうなることやら。

        みきすばさんがまたロシアに行ったら参考にさせていただきたいので、是非その時の旅行記をアップしてくださいっ! 首を長くして待ってま〜す!
      • エレガンスパッカ→さん 2015/07/27 15:21:36
        まさしくタイトル通りです
        はじめまして
        先日パッケージなんですがロシアでまさしく
        タイトル通りを実感してきたところです。

        20年ほど前にトランジットでモスクワ2泊したときは
        あまりのカルチャーショックで記憶が薄いのですが
        最近行ったロシアは本当によかったですね。

        次は個人で行きたいのでその際は
        ぜひアドバイスお願い致します。エレガンス☆

        hornets.homeunix.org

        hornets.homeunix.orgさんからの返信 2015/07/27 22:27:57
        RE: まさしくタイトル通りです
        書き込みありがとうございます。

        エレガンスさんの旅行記の、飛行機の中でとんでもない所に足を置くクソババアのくだりが、ちょっと笑えました。確かにたまにそういう人っていますよね。ツアーでなければ猛抗議するところですが、その後の日程を考えたらね。

        自分もカルチャーショックを受けたかったのですが、現在のロシアは、そこら辺のド観光地の国と全然変わらなかったのが少しがっかりでした。カルチャーショックを受けたなんて羨ましいです。自分は当時それほど海外に興味をもっていなかったので、今思うと完全に機会を失い、もったいないことをしたなぁ〜と後悔しています。

        自分はエレガンスさんに比べたらアドバイスができる程の経験豊富な人ではないので、逆に自分がエレガンスさんの旅行記でこっそり勉強させてもらおうと思っています。

        今後共、よろしくお願いします。

        エレガンスパッカ→

        エレガンスパッカ→さんからの返信 2015/07/29 00:11:38
        RE: RE: まさしくタイトル通りです
        ご丁寧に返信ありがとうございました

        これもご縁ですので
        フォローさせてくださいね〜
        エレガンス☆
      • herzlichさん 2015/05/13 14:13:53
        こんにちは!
        hornets.homeunix.orgさん、こんにちは!
        GWの旅行記が待ちきれず、ロシア編にお邪魔しておりますヽ(^o^)丿

        本来ならDay1から読むべきなのでしょうけど、「ロシア人ツアー潜入」に惹かれてDay5からのスタートです(笑)

        わたしの今までのロシア人のイメージも、なんとなくちょっと冷たい雰囲気って感じだったんですけど、チケット売り場にいた優しいおばちゃんや、添乗員さんも責任感(?)や血の教会で一生懸命アングルを考えながら写真を撮ってくれた人みたいに優しい人達なんですね。

        血の教会の写真が楽しすぎて、素敵な内部が頭に入ってこなかったので(笑)もう一度読み返します(^◇^)

        hornets.homeunix.org

        hornets.homeunix.orgさんからの返信 2015/05/13 20:29:13
        RE: こんにちは!

        またまた、書き込みありがとうございま〜す!

        旅行記は大した内容を書いてないので、どこから読んでもOKで〜す!
        んで、写真だけでも見てもらえれば本望です。

        ロシアは本当に「いい人たちばかりだったなぁ〜」という感想ばかりです。
        「恐い人」という勝手なハードルを自分で作ってしまっていたから、余計にそう思うのかもしれません。

        ゴールデンウィークの旅ではウクライナにも行ってきたのですが、こちらもロシアの人たちと似たような人たちばかりで、ウクライナの人たちもロシアの人たちと同じくいい人たちばかりでした。

        どちらもいい人たちばかりなので、いろいろな背景はあるにしても、いがみあってないで仲良くして欲しいなぁ〜と感じたのが正直なところです。

        まだ、夏旅の計画を立てるのがまとまっておらず、ゴールデンウィークの旅行記に着手できるのはまだまだ先かと思われますが、気長にまってもらえれば幸いです。

        そしてherzlichさんの新たな旅行記もお待ちしていま〜す!

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