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雲仙・長崎旅行の2日目と3日目デス。<br />結婚式に出席した浦上教会(浦上天主堂)とついでに足を伸ばした<br />軍艦島上陸の模様をUPしますね。<br /><br />浦上天主堂、白いほうの大浦天主堂と混同しますが(私はいまでも間違えますネ)赤いほうです。<br />大きいです。日本で一番大きいのではないでせうか。観光客は聖堂の最後部~見るだけですが、<br />式に参列しますので最前列の祭壇の前まで行けました。貴重な体験です。いぁ、前回も葬儀に<br />参列しているので2回目なんですが。。やっぱり貴重ですね。<br /><br />後半は軍艦島の上陸記。<br />男の子は機械や廃なモノ、乗り物にはやっぱり惹かれます。廃れ具合というか荒廃ぶりが独特の雰囲気を出しています。一度行かれることをおススメします。<br />

雲仙・長崎旅行 【2:浦上天主堂と軍艦島】

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2011/11/26 - 2011/11/27

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コタロー

コタローさん

雲仙・長崎旅行の2日目と3日目デス。
結婚式に出席した浦上教会(浦上天主堂)とついでに足を伸ばした
軍艦島上陸の模様をUPしますね。

浦上天主堂、白いほうの大浦天主堂と混同しますが(私はいまでも間違えますネ)赤いほうです。
大きいです。日本で一番大きいのではないでせうか。観光客は聖堂の最後部~見るだけですが、
式に参列しますので最前列の祭壇の前まで行けました。貴重な体験です。いぁ、前回も葬儀に
参列しているので2回目なんですが。。やっぱり貴重ですね。

後半は軍艦島の上陸記。
男の子は機械や廃なモノ、乗り物にはやっぱり惹かれます。廃れ具合というか荒廃ぶりが独特の雰囲気を出しています。一度行かれることをおススメします。

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 浦上天主堂です。<br />結婚式なんで写りこみ回避で写真点数が少ないです。Sorry!!

    浦上天主堂です。
    結婚式なんで写りこみ回避で写真点数が少ないです。Sorry!!

  • 綺麗なところです。教会といえばステンドグラス。

    綺麗なところです。教会といえばステンドグラス。

  • 母が昔、趣味にしていましたので作り方は知ってます。なので、これだけの色数とカット数があると大作だなぁと単純に感動します。

    母が昔、趣味にしていましたので作り方は知ってます。なので、これだけの色数とカット数があると大作だなぁと単純に感動します。

  • 実測は知りませんが、50m以上はあろうバージンロード。いいですね。<br />奥のパイプオルガンも大きいです。

    実測は知りませんが、50m以上はあろうバージンロード。いいですね。
    奥のパイプオルガンも大きいです。

  • 主役のお二人。おめでとう。

    主役のお二人。おめでとう。

  • 未知との遭遇。。。<br />じゃない、お二人の未来に幸あれ。

    未知との遭遇。。。
    じゃない、お二人の未来に幸あれ。

  • 新婦と新郎の記念写真をぼかすのも忍びないので、浦上天主堂はこれでお終い。<br />後半は、軍艦島の様子をお届します。

    新婦と新郎の記念写真をぼかすのも忍びないので、浦上天主堂はこれでお終い。
    後半は、軍艦島の様子をお届します。

  • 閑話休題。<br />稲佐山から見る長崎市街の夜景。

    閑話休題。
    稲佐山から見る長崎市街の夜景。

  • 軍艦島への上陸クルーズは、確か2社が催行していたと思いますが、双方とも長崎港フェリーターミナルから出港します。後ろに見えているお船で向かいます。

    軍艦島への上陸クルーズは、確か2社が催行していたと思いますが、双方とも長崎港フェリーターミナルから出港します。後ろに見えているお船で向かいます。

  • 五島などの離島行き高速船も全てここから発着ですね。

    五島などの離島行き高速船も全てここから発着ですね。

  • 造船の町ですね。

    造船の町ですね。

  • 五島列島行きの高速船が追い抜いて行きました。五島もいつか行ってみたいですねぃ。

    五島列島行きの高速船が追い抜いて行きました。五島もいつか行ってみたいですねぃ。

  • 見えてきました、軍艦島。<br />名前の由来はWikiってもらわなくても分かりますね。<br />正式名称は端島。いちばん軍艦に見える角度は、帰りの西側からになります。

    見えてきました、軍艦島。
    名前の由来はWikiってもらわなくても分かりますね。
    正式名称は端島。いちばん軍艦に見える角度は、帰りの西側からになります。

  • 東側からの全景です。この島まるごと炭鉱の町として栄え、住民は全てその関係者、陸上から地下に至るまでかつては三菱の私有地でした。

    東側からの全景です。この島まるごと炭鉱の町として栄え、住民は全てその関係者、陸上から地下に至るまでかつては三菱の私有地でした。

  • 観光地化され、いまでは接岸桟橋が整備されています。<br />波浪が高い時は残念ながら上陸できない時もあるようです。<br />手前と奥のコンクリの経年劣化をみると歴史が分かりますね。

    観光地化され、いまでは接岸桟橋が整備されています。
    波浪が高い時は残念ながら上陸できない時もあるようです。
    手前と奥のコンクリの経年劣化をみると歴史が分かりますね。

  • 祝、軍艦島上陸。<br />丘の上に見えているのは給水塔。昭和32年に対岸の長崎半島から、<br />海底送水管ができるまでは水の確保に苦労したそうです。

    祝、軍艦島上陸。
    丘の上に見えているのは給水塔。昭和32年に対岸の長崎半島から、
    海底送水管ができるまでは水の確保に苦労したそうです。

  • 続いて、幹部クラス用職員住宅の3号棟が見えますね。<br />島内で唯一、個別のお風呂が完備されていたハイクラス仕様。

    続いて、幹部クラス用職員住宅の3号棟が見えますね。
    島内で唯一、個別のお風呂が完備されていたハイクラス仕様。

  • 左端の3号棟より低層の2号棟がちょこっと見えています。<br />こちらも小高い立地に象徴されるように鉱員ではなく、三菱の職員専用住宅だったそう。<br />その隣には端島神社の祠が見えています。画面右端は端島小中学校。

    左端の3号棟より低層の2号棟がちょこっと見えています。
    こちらも小高い立地に象徴されるように鉱員ではなく、三菱の職員専用住宅だったそう。
    その隣には端島神社の祠が見えています。画面右端は端島小中学校。

  • 今では荒廃し放題ですが、この島、当時の日本の土木の最先端が詰まっています。後ほどでてきますが、7階建ての30号棟は日本初の鉄筋コンクリート造の高層住宅であり、他にも9階建てまであります。最盛期の人口は5,267人、人口密度は83,600人/km&#178;(東京特別区の9倍以上)にのぼり、都市の過密化としても最先端を走っていました。ここの住宅がその後本土の公団住宅のモデルになったとか。

    今では荒廃し放題ですが、この島、当時の日本の土木の最先端が詰まっています。後ほどでてきますが、7階建ての30号棟は日本初の鉄筋コンクリート造の高層住宅であり、他にも9階建てまであります。最盛期の人口は5,267人、人口密度は83,600人/km²(東京特別区の9倍以上)にのぼり、都市の過密化としても最先端を走っていました。ここの住宅がその後本土の公団住宅のモデルになったとか。

  • 風景写真だけみると、清々しいまでの静寂と凛とした荒廃が感じられ時が泊まった錯覚に陥ります。が、そこは観光地。周りには100人を超すツアー客がいます。また、&quot;一般&quot;の立ち入りエリアは島の南西部の一部に限られ、歩道、柵等がしっかり整備されていますので、老若問わず見学は可能でしょう。

    風景写真だけみると、清々しいまでの静寂と凛とした荒廃が感じられ時が泊まった錯覚に陥ります。が、そこは観光地。周りには100人を超すツアー客がいます。また、"一般"の立ち入りエリアは島の南西部の一部に限られ、歩道、柵等がしっかり整備されていますので、老若問わず見学は可能でしょう。

  • 日本建築学上たいへん貴重な30号棟。日本最古の鉄筋RCでなんと大正5年築です!!!間取りは6畳一間のワンルーム、玄関入って土間の脇に流し完備。この時代にこれだけの高さのコンクリ建造物をたて、さらに下水流路まで組み込む、いぁあ文字通り最先端ですね。写真では見えませんが、この建物は中央に吹抜け構造を持っています。興味がある方はネットを漂流してください。

    日本建築学上たいへん貴重な30号棟。日本最古の鉄筋RCでなんと大正5年築です!!!間取りは6畳一間のワンルーム、玄関入って土間の脇に流し完備。この時代にこれだけの高さのコンクリ建造物をたて、さらに下水流路まで組み込む、いぁあ文字通り最先端ですね。写真では見えませんが、この建物は中央に吹抜け構造を持っています。興味がある方はネットを漂流してください。

  • ここからは鉱業所エリア。レンガの壁の後は総合事務所。<br />実際にこの地で生活したガイドさんの説明によると、8時間の採掘作業から戻った鉱員は皆真黒で、この事務所横で水を浴びてすすを落とし、居住エリアに帰って行ったそうです。

    ここからは鉱業所エリア。レンガの壁の後は総合事務所。
    実際にこの地で生活したガイドさんの説明によると、8時間の採掘作業から戻った鉱員は皆真黒で、この事務所横で水を浴びてすすを落とし、居住エリアに帰って行ったそうです。

  • 第二竪工入坑桟橋。鉱員の男性たちは、常に事故の危険と隣り合わせになりながらここから最大深度1,000mの地下までカゴで降りて行ったそうです。いまも埋め戻されることなく、この島の周辺には海底坑道が無数に広がっているのですね。

    第二竪工入坑桟橋。鉱員の男性たちは、常に事故の危険と隣り合わせになりながらここから最大深度1,000mの地下までカゴで降りて行ったそうです。いまも埋め戻されることなく、この島の周辺には海底坑道が無数に広がっているのですね。

  • 第二竪工入坑桟橋を正面から。奥には灯台がありますね。

    第二竪工入坑桟橋を正面から。奥には灯台がありますね。

  • 総合事務所跡地を南側から。

    総合事務所跡地を南側から。

  • 電力、水道を対岸の長崎半島から受けていた名残です。電力は隣の島の火力発電所だったかな。。忘れました。海底ケーブルにより供給されていました。

    電力、水道を対岸の長崎半島から受けていた名残です。電力は隣の島の火力発電所だったかな。。忘れました。海底ケーブルにより供給されていました。

  • 土木価値の高い30号棟と、鉱業作業エリアを南側から。

    土木価値の高い30号棟と、鉱業作業エリアを南側から。

  • 右が30号棟、軍艦島のブリッジ部分です。前述のとおり大正5年築。<br />左となりの白いのは昭和32年築の31号棟。築年の違いがコンクリの色に表れています。<br />正面奥に25号棟も見えています。

    右が30号棟、軍艦島のブリッジ部分です。前述のとおり大正5年築。
    左となりの白いのは昭和32年築の31号棟。築年の違いがコンクリの色に表れています。
    正面奥に25号棟も見えています。

  • 白い31号棟は防波棟と呼ばれたそうで、海が荒れた時は盛大に波をかぶったそうです。内部には郵便局、理容室、共同浴場などがあったそうです。

    白い31号棟は防波棟と呼ばれたそうで、海が荒れた時は盛大に波をかぶったそうです。内部には郵便局、理容室、共同浴場などがあったそうです。

  • もう一度30号棟をアップで。<br />左隅の小窓は各階のトイレ、端島の中でももっとも風雨にさらされる立地だったために堅牢な正方形、柱も多くしたそうです。大正時代の高層建築が残っているだけでも奇跡です。

    もう一度30号棟をアップで。
    左隅の小窓は各階のトイレ、端島の中でももっとも風雨にさらされる立地だったために堅牢な正方形、柱も多くしたそうです。大正時代の高層建築が残っているだけでも奇跡です。

  • 遠景でもう一枚。<br />端島の生活水準はかなり高く、昭和初期の三種の神器と言われた、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の普及率はほぼ100%、同時期の本土は10%程度。最先端の建築、火葬場と墓以外の全てが揃っていたインフラ普及率、加えて国策産業であった炭鉱従事とあって、土地はせまいけどハイソな生活だったそうです。この荒廃ぶりからは想像できませんけどね。

    遠景でもう一枚。
    端島の生活水準はかなり高く、昭和初期の三種の神器と言われた、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の普及率はほぼ100%、同時期の本土は10%程度。最先端の建築、火葬場と墓以外の全てが揃っていたインフラ普及率、加えて国策産業であった炭鉱従事とあって、土地はせまいけどハイソな生活だったそうです。この荒廃ぶりからは想像できませんけどね。

  • タイムスリップの旅はこれにてお終い。<br />現実世界へ帰りましょう。

    タイムスリップの旅はこれにてお終い。
    現実世界へ帰りましょう。

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