2014/09/26 - 2014/10/05
153位(同エリア918件中)
jiuさん
ドレスデンの旧市街は第二次大戦の大空襲で瓦礫の山と化しましたが、1980年代から再建が進み往時の姿を取り戻しています。戦禍を免れたプラハと戦禍から蘇えったドレスデンでは辿った歴史は違いますが、自分たちの街を大切にしている点は共通しています。
<日程>
□9月26日(金) 成田(SU261)⇒モスクワ(乗継)(SU2016)⇒プラハ
□9月27日(土) プラハ
□9月28日(日) プルゼニュ日帰り
□9月29日(月) プラハ
□9月30日(火) プラハ
□10月1日(水) プラハ→マイセン→ドレスデン
■10月2日(木) ドレスデン
□10月3日(金) ドレスデン→バスタイ橋→ケーニヒシュタイン要塞→プラフチツカー・ブラーナ→プラハ
□10月4日(土) プラハ(SU3303)⇒モスクワ(乗継)(SU260)⇒
□10月5日(日) ⇒成田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 利用旅行会社
- JTB
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ホテルから歩いて旧市街へ向かいます。エルベ川の対岸に旧市街が見えてきました。
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一番存在感を放っているのはフラウエン教会の大きなドーム。
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左から旧州議会、ドレスデン城、カトリック旧宮廷教会、そしてアウグストゥス橋
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これは新市街側のザクセン州財務省の建物。
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ノイシュタット・マルクト広場に立つアウグスト強王の黄金の騎馬像。旧市街ではなくこちらに像を据えたのは、彼がノイシュタット地区の整備を命じた故でしょうか。
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アウグストゥス橋を渡り旧市街へ。旧市街の入口にはカトリック旧宮廷教会がそびえています。
アウグストゥス橋 建造物
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旧宮廷教会には聖人像がぞろぞろ。写真に写っているのはごく一部で、全部で76体もあります。
カトリック旧宮廷教会 (三位一体大聖堂) 寺院・教会
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ツヴィンガー宮殿の周囲を歩いて・・・
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王冠の門からツヴィンガー宮殿に入ります。
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王冠の門の近くで石垣のメンテナンス中
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ツヴィンガー宮殿
アウグスト強王の命で18世紀に建造されました。ここも大空襲後に再建。 -
グロッケンシュピールパピリオンの名前の由来は時計の両脇のマイセン製カリヨン。この左側が陶磁器コレクションの展示室になっています。見学は後回しにして、まずはドレスデンカードを入手するためノイマルクト広場の観光案内所へ。
ドレスデンカードには1日券と2日券があり、2日券はアルテマイスターなど無料になる施設があるからです。 -
鐘状の巨大ドームが特徴のフラウエン教会。アウグスト強王の命で18世紀に建設されたプロテスタント系の教会です。ポーランド王になるためカトリックに改宗した強王ですが、本音は別だったのか、単にプロテスタントに配慮したのか・・・。
世界中から寄付が集められ2005年に再建完了。左橋の黒っぽい部分や中央の点々と黒い部分は瓦礫を再利用したところ。フラウエン教会 (聖母教会) 寺院・教会
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瓦礫の一部がそのまま残してあります。
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明るいフラウエン教会の内部。主祭壇が単なるステージだったら劇場のようにも見えます。
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見上げるとドーム内側に描かれたフレスコ画が目に飛び込んできます。さすがに新しくてきれいですね。
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代々のザクセン君主を描いたドレスデン城外壁の「君主の行列」。19世紀にスグラフィート技法で描かれた壁画でしたが、痛みがひどくなり、1907年にマイセン製タイル2万5千枚で作り直されました。大空襲の時も奇跡的に無事だったそうな。
子供たちは歴史のお勉強中かな?君主の行列 文化・芸術・歴史
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アウグスト強王と息子(フリードリヒ・アウグスト1世と2世)
この2人が君主となった18世紀前半にドレスデンは発展を遂げました。それを財政的に支えたのがマイセンの磁器。 -
この銅像はアウグスト強王のひ孫でザクセン選帝侯のフリードリヒ・アウグスト3世、神聖ローマ帝国解体後はザクセン王のフリードリヒ・アウグスト1世。
アウグスト強王と同じ名前ですが、強王はザクセン選帝侯のフリードリヒ・アウグスト1世。ポーランド王としてはアウグスト3世。
ヨーロッパの君主の肩書はややこしくて難しい〜〜。 -
ドレスデン城
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ツヴィンガー宮殿に戻り、アルテマイスター絵画館と陶磁器博物館を見学。アルテマイスターは写真の正面の建物の中にあります。撮影券を買わなかったので、内部の写真はありません。ラファエロ、レンブラント、フェルメールなど展示作品は充実しています。
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宮殿の上を歩けるようになっています。
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午前中は曇っててパッとしませんでしたが、晴れてきたので芝生の緑が鮮やか。
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13時からドレスデン城の「緑の丸天井」を予約していたのですが、スマホ画面で見せるだけではダメで、オンラインチケットを印刷して持参しないと入れません。時間ぎりぎりに行った窓口で言われて泣く泣く諦めました。
代わりにノイエマイスター絵画館へ。アルベルティヌム 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴットフリート・ゼンパーの像
設計図を手にして颯爽とした姿がかっこいい。 -
ゼンパー・オーパー
設計者の名前を冠したオペラ劇場で1985年に再建されました。
私にはオペラ自体は敷居が高いので、見学ツアーだけにして15時の回を事前予約していましたが、こちらはスマホ画面を見せればOKでした。ゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場) 劇場・ホール・ショー
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英語ツアーです。結構参加者がいました。
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廊下の天井
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劇場内部
ガイドは45分間しゃべりっぱなしでした。 -
ステージ上で車がひっくり返っています。カルメンに使用される大道具だそうです。
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ステージの上方に5分刻みの時計があります。
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ゼンパー・オーパー側から見た旧宮廷教会(左)とドレスデン城(右)
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晴れていたので再びフラウエン教会に行き、ドームに上りました。8ユーロです。
写真はエルベ川の上流側、この先をずっと行くとチェコです。 -
エルベ川の下流側です。
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夕食は旧市街で。ビールの銘柄はドレスデンのフェルドシュレースヒェン(読み方合ってるかな?)
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豚ヒレ肉のローストを注文。これぐらいの量がちょうどいい。味も美味しかった。
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もう一杯。今度は黒ビールのスタイガー。
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夕食を終える頃にはとっぷり日が暮れました。
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カトリック旧宮廷教会
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フラウエン教会は暗くて、芸術アカデミーの建物の方がきれいにライトアップされています。
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強烈!アウグスト強王
このあとはトラムを乗り継いでホテルへ戻りました。
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