
2014/10/02 - 2014/10/06
31位(同エリア179件中)
ハナママゴンさん
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ヨークひとりあるき。今回はヨークでいちばん有名な通り、シャンブルズを歩きます。
最も良く保存されたヨーロッパの中世の通りのひとつと言われているそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シャンブルズの位置です。
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シャンブルズ(The Shambles)は、キングス広場の南西の隅を数歩入ったところから始まって南へと延びる、印象としては100mもあるかないかの短く狭い通りです。
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“シャンブルズとは――ウィリアム征服王(1027-1087)のドゥームズデイ・ブックにも記述のある、古代ヨークにおける肉屋の通りであった。その名は、肉が陳列された屋台やベンチを意味するシャメル(Shamel)という言葉に由来する。後期のシャメルは、現存している。シャンブルズは1400年頃に再建され、現在のような姿になった。”
拙訳です、誤りがあったらスミマセン (^_^;
(「後期のシャメルは現存している」・・・ 私は気づきませんでしたけど?お店の中とかにあるのかな?) -
ここが本当に本当の、シャンブルズの始まり〜!
ちなみに右(南西方向)に延びる通りはチャーチ街(Church Street)です。 -
『ハリー・ポッター』に出てくるダイアゴン横丁のモデルになったというシャンブルズ。個性的で味のある家が並んでいます。
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上の階の方が下の階よりも突き出ているのは、屠殺した家畜の肉を吊り下げるためだったそうです。『ウィキペディア』によると、1872年には肉屋がまだ25軒もあったそうですが、現在は1軒も残っていません。
現在はおみやげ物屋さん、レストラン、カフェ、お菓子屋さんなどが大半を占めています。 -
通りの真中には、屠殺により出た臓物や屑肉や血を捨てるために使われた幅広い溝が残っています。
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シャンブルズを南下する途中、右側の10番地にあるこの家にご注目。
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この家です。
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“聖マーガレット・クリゼロウの聖堂”
“1586年3月25日に殉教し、1970年10月25日に列聖されたマーガレット・クリゼロウの家。”
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マーガレットは肉屋の妻でした。彼女はローマ・カトリック教徒が迫害された時代に、ミサを祝福しイエズス会の僧をかくまったかどで告発され、重石を載せた重い扉により圧死させられたそうです。 ・・・
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そのお隣りは、York Glass Ltd.
入口上の壁にはりつくネコにご注目! -
ヨークの中心部には、建物のあちらこちらにこんな風にネコがくっついているそうです。ガラス細工製品を作って売るこのお店はガラス製のネコの置物も売っているため、その宣伝も兼ねてでしょう、店内では無料で『ヨーク・ネコめぐり(York Cat Trail)』のパンフレットをもらうことができます。
それにしても、ネコの肩に止まり木しているこのハト・・・ 危機管理意識なさすぎ?! (^○^) -
店内の様子です。
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小さくてかわいいガラス製の動物たち。
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クリスマス向け商品も、早くも並んでいました。
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シャンブルズを、入ってきた方向に振り返ったところ。
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「屋根がくっつきそうなほどの家並みが続く」と聞いていたけれど、くっつきそうだったのは一ヶ所だけでした。
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それでも、歩いているだけで楽しいので許しちゃう。
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お店がオープンしている時間帯は、常ににぎわっていました。
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右手のおみやげ物屋さん兼カフェにご注目。
たしかここだと思ったんですが。 -
“アール・グレイ・ティールーム”。 住所はシャンブルズの13・14番地です。
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サンドイッチまでつくハイ・ティーが11.35ポンド(¥1960)。まぁこれくらいの贅沢なら許そうと、早めの夕食代わりに頼んでみたんです。
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でもケーキは、優雅なプチ・ガトーではなく普通のキャロット・ケーキだったし(ぼてっと重くて完食できず)、サンドイッチは普通に耳のついた厚切りパンでできていたし・・・ もちろん選択できるサンドイッチの具にスモーク・サーモンなど含まれているはずもなく・・・
優雅なティータイムを体験するには、やはりお高くついても、ベティーズのような高級感あるティールームに行かなければダメですね。と学んだ次第です。 -
あ、でも店内はかわいらしかったですよ。
普通にお茶とケーキあるいは軽食で一休みするなら、ここもいいでしょう。 -
シャンブルズを抜けると、突き当たりはぺイヴメント(Pavement)という広い道路。向かい側の素敵な建物です。
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シャンブルズの終わりの左隣(北から見て)にある教会。
窓の下になにやら表示が。 -
“ウィップ‐マ‐ウォップ‐マ‐ゲイト――
ヨークで最も短い通り。1505年には『ウィットノアホァットノアゲイト』(意味は「何て通り!」)として知られていたが、その後現在の名称に改名された。
フットパスは、ヨーク・シヴィック・トラストにより1984年に舗装された。” -
街路名表示も、たしかにそうなっています。
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つまり、この部分がウィップ‐マ‐ウォップ‐マ‐ゲイト通り?
なるほど確かに短いわ! (^○^) -
ここで、貴重なトイレ情報です。
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キングス広場からシャンブルズに入るとすぐ右側に、Little Shambles という脇道があります。
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殺風景な通りですが、歩いていくと十字路に出るので、そこを右折して Silver Street に入ると・・・
(ちなみに直進すると、ニューゲイト・マーケットという市場エリアに出ます。でも私、市場が立っている時間は毎日忙しく歩き回っていたので、市場をゆっくり見物することなく終わってしまいました。) -
左手に、1回40ペンス(¥70)と有料ですが、トイレがあるんです。
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受付でお金を払って入れてもらいます。町の中心部にあるので便利です。
ただ、4回使いましたが、うち2回は受付の女性がいませんでした。入口が開いていたので、いいのかな〜と思いつつ無料で使わせてもらいました。
お金を置いても、どうせ誰かにくすねられるだけでしょうし・・・ (*_*) -
さて、シャンブルズに戻りましょう。
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トイレに行く途中にその脇を通ってきたこのパブ。趣のある建物です。
この向かって右手の広場のようなスペースは、何やら工事中でした。 -
暖かそうな明かりが漏れて、なかなかいい雰囲気。
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ここはもうリトル・シャンブルズ。突き当たりがシャンブルズです。
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『ノアの方舟』ですよねこれ? かわいい!
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お店が閉まり、ぱったり人気がなくなったシャンブルズ。
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昼間の混雑が嘘のようです。
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夕食に、下調べで目をつけておいたイタリアン・レストランに入りました。
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シャンブルズの33番地にある、L'antica Locanda Ristorante です。
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通された2階席は、こんな感じ。
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窓の下、シャンブルズにはツアーらしきグループが来ていました。
まだ暗くないけど、『ヨークお化けめぐりツアー』 かな・・・? -
大好物のシーフード・リゾットを注文。 飲物はリンゴジュースを頼みました。
合わせて、ちょっぴりチップも含めて、14ポンド(¥2410)払いました。 -
黄昏のシャンブルズも、なかなかいい感じ。
でも私は一人だしビビリなので、そろそろ宿に帰ることにしま〜す。
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